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一度復活したかと思った弟。再びの不調で落ち込んでいる。
表向きは元気になったかな、かのように見えても、それはそれでいっぱい頑張ってそう見える、というところだろう。
たぶん、水の入ったコップが水面すれすれで、静かなときはこぼれないけれど、ちょっと揺れるとぐらっとこぼれる感じなのだ。
私が嘔吐から回復していくときに感じていた、 危うさや自信のなさ、それでいてそんなときほど助けてくれる人に甘えたくなったり、甘える自分に嫌になったり 、といういったりきたりそのままだ。
もちろん、家族も周囲の人もしんぼう強く待ってくれているのだけれど、本人にはそのことを知っていても、実感しにくい。 頭でわかっているのと、身体がついてこないのと、感情がしっくりと落ち着くのが、じつにバラバラ なのだ。
そのバラバラ感に自分も翻弄されてものすごく疲れる。コップの水を減らすか、背の高いコップにするかで余裕がうまれるのですが、 自分では環境をどうにもできないときは立ち止まって小さくなるしかない。
心配して見守るしかない私もとても疲れる。かわいそうなきもちと、がんばれのきもちと、家の中ががたがたするのがいやだというきもちと、こちらもそれなりにシーソーに乗っているのだ。
なんだか11月はみんなが疲れていて、イライラ、カッカとしていた。12月になったら年末であわただしさが増している。クリスマスもうれしいけれど、その盛り上がるのもなんだかストレス。そんなこんなも、地震の影響だとも聞く。
とりあえず、そんなとき、我が家は 「水戸黄門」ソング である。歌いながら掃除を始めた母は、いい歌詞だなあ====と気を取り直したようだ。病気がそうさせる、障害がそうさせる、とブツブツいいながら。おかげで冷蔵庫ピカピカ。
聞いている私も、そうだなあ~と心配のイライラを少し静めた。
人生楽ありゃ苦もあるのだ。
まずはみんな、ゆっくり休むことにしよう。
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