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《速報、当たった!》やった年末ジャンボ宝くじ。年末ラッキー賞1万円当たり!!!バンザーイ。ネットで調べて今さっき判明。正夢だ、間違いない。久々にファミレス行くぞ(笑)………………………………………………《明日はお正月だ、間違いない。(笑)》今年も後数時間、紅白はaikoと女子十二楽坊だけ見られればいいや。(女子十二楽坊、メンバーはたぶん女子12人だ。間違いない。)後はボブ・ザップと曙のKIを見ようと思いテレビ番組みたら、なんと日テレではイノキボンバイエ、フジテレビではPRIDE。いくら格闘技好きの私でも3つ一辺に見られないぞ。間違いない。(笑)ダブル画面月のテレビだから二つは見られるけど………これでは視聴率ばらつきの共倒れ、紅白に勝てないに違いない。間違いない。さて、楽天日記2003年の総決算記録編です。今日まで日記件数 271件日記記入率 75パーセント一日の最高アクセス数 429一日の最低アクセス数 7(笑)日記リンクした数 11件日記リンクされた数 11件日記リンクしたけど閉鎖してしまった人2件日記リンクされたけど途中無断で削除した人1件(きっと私の事が嫌いになったのだろう、間違いない。でも、私も1か月後日記リンク削除してあげました。苦笑。)今日年賀状出したけど、明日には届かないだろうな、間違いない。では、みなさん良いお年を! (長井秀和でした。笑)
2003.12.31
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今年も後、明日で終わり、ロックの部屋のラストを飾る日記はこれでしかないでしょう。というわけで前置き無しにいきます。題して《2003年マイベストアルバム10選》NO10 トラヴィス 『THE MAN WHO』90年代のネオアコ、トラヴィスのセカンドアルバム。アコースティック・サウンドが心地よい。サマーソニック2003にも来日したが、私は日曜日に行って彼らは土曜日出演だったので、見ることが出来なかった。このアルバムが良すぎて、未だに聴いているので、最新作の4作目が買えないでいます。買ってしまうと、『THE MAN WHO』と疎遠になってしまうのが淋しいから。NO9 ウエストライフ 『westlife』このアルバムも良く聴きました。【テイク・ザット】【バック・ストリート・ボーイズ】の次に聴いたボーイズグループだったのだけど、彼らにひけをとりません。素晴らしかった。究極の美しいハーモニーを聴かせてくれます。「If I Let You Go」は90年代バラードベスト選に入れたい曲です。NO8 ベル&セバスチャン 『DEAR CATASTROPHE WAITRESS』最近買ったアルバムなので、これから良く聴くアルバムになると思うので今年のベストアルバムに入れるかどうか悩んだけど、入れちゃいました。これも90年代のネオアコ、品の良さとすっこぬけた音が気持ちよい。ジャケットの2トーンもいつもながらいい感じですね。NO7 オアシス 『STANDING ON THE SHOULDER OF GIANTS』もっぱら、このアルバムは車の中で良く聴きました。テンションの強い『heathen chemistry』よりも音は円く音場感があって、聴きやすいのがドライブミュージック向きだと思う。『マジカル・ミステリー・ツアー』の頃のビートルズのエッセンスも感じます。心地よさではオアシスのアルバムの中でも一番かもしれない。NO6 REM 『THE BEST OF REM』1988年以降の集大成。私は彼らのアルバムはこれ意外では5枚持っていますが、知らない曲もたくさん入っていたし未発表曲もあったりで、新譜と変わりなく聴くことがてきました。「マン・オブ・ザ・ムーン」に「スタンド」に「イミテーション・オブ・ライフ」がそうでした。こんな名曲があったのかと感激しました。それぞれのアルバムは音のレベルが違うと思うけど、ここでは、曲のつながりに不自然なところは見あたりません。REMは日本では人気がないという話がありますが本当なのでしょうか。信じられません。NO5 ELO 『Discovery』1979年の名作。古さを感じさせない、音の錬金術師とでもいったらいいでしょうか、ロックの楽しさがぎっしり詰まったファンタジーなアルバムです。ジェフリンの才能に脱帽します。風貌で損しているような人だと思う。もっと評価されていいグループ。6月23日の日記にも書いています。NO4 デヴィッド・ボウイ『REALITY』ボウイが復活した!熱いロックビートが帰ってきた。1曲目の「ニユー・キラー・スター」のイントロと声を少し聴いただけで分かります。テンションの高さ、声の張りどれもが全盛時に戻っていました。【ジョナサン・リッチマン】の原曲である「パブロ・ピカソ」も単調さがなくなりカッコイイロックナンバーに生まれ変わっていた。昔好きだったけど、最近のボウイはどうもという人は絶対聴いて欲しい。ショックを受けるはず。NO3 カーディガンズ 『Long Gone Before Daylight』ニーナの濡れてしっとりしたヴォーカルにうっとりします。スウェディッシュ・ポップのバンドには良いものが多いのですが、個人的にはカーディガンズよりも素晴らしいと思ったものはありません。初期の頃はもっと清楚で軽いサウンドだったと思いますが、より色っぽく大人の魅力が出てきたこのアルバム、私は大好きです。NO2 クラナド 『妖精のレジェンド』アイルランドのベテラングループ。70年代前期より活躍しています。日本での知名度はU2やエンヤほどないかもしれません。このアルバムは年代順に並べられていてアイリッシュ・フォークから次第にエレクトリックでポップに変化していく様子が分かります。ゲール語で歌われている曲もあります。ゲール語はとても響きの美しい言葉です。聴いていると自分自身がケルトの世界に入り込んでしまい、他に何も出来なくなる、そんな音楽です。静かな環境でたった1人で聴くか、結婚前の恋人同士が愛を語る時に鳴る音楽とでも言ったらいいでしょうか。そしてNO1は ミューズ 『ABSOLUTION』ハードロックの新しい形。2000年代的な構成美。ちょうど70年代【クイーン】が出てきたときのような新鮮さと衝撃。【レディオ・ヘッド】や【コールド・プレイ】など新しいロックはいつのまにか生まれて根付いていく。これが分からなければ、あなたはロックの流れにのれない?10月8日の日記に登場しています。さて、色々ありましたが意外なアルバムがあったでしょうか。それとも、なるほどと思ったのがあったでしょうか。あなたが今年聴いたベストアルバムは何ですか?教えてください。
2003.12.30
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一昨日の午後、レンタルの期限が切れてしまうので、慌てて当日になって見た映画です。『ツイン・ピークス』にはまって以来リンチ監督映画のファンになった私です。なかなか面白かった。ストーリーは途中までは分かっていたものの、中間ほどから話のつじつまが合わなくなってしまい、「ありゃ、どうなっているの」状態におちいってしまった。《マルホランド・ドライブを走る車が事故を起こした。一命をとりとめた女だったが、彼女は記憶喪失になっていた。女はとあるアパートに潜り込み、そこで女優志願の女ベティと出会う。ベティは叔母から借りた部屋にやってきたのだった。ベティと女は、記憶喪失になった女は何者なのかを突き止めることになり、ある一軒の家へたどり着く。その家には女の死体がありそれが記憶喪失の女だった?女は誰に殺されたのか?女優志願のベティは記憶喪失の女とレズの関係になっていた?主演女優の役を記憶喪失の女にとられたベティは、記憶喪失の女の殺害を殺し屋に依頼した?》↑のストーリーは確信はありません。どれも推測です。過去と夢と現在進行形の話が、ころころ切り替わっているのかひっくり返っているのだろうか、それとも話と話をつなぎ合わせるのが、青い箱や鍵など小物の登場によるものでパズルのように組み合わせなければならないのか?『ツイン・ピークス』でさんざん見せられた赤いカーテンから人が出てくるシーンは、この映画でも健在だ。映像のトーンも赤・黒で似通っている。一度見ただけでは、謎が深まるばかりで理解不能、それぞれのパートを解釈し、つなぎ合わさなければならない。まるでジグソーパズルのよう。こうして、また、まんまとデヴィッド・リンチの世界にはまっていくのです。これは買わなくてはいけないかな。謎を解明するために。………DVD。(明日の日記は今年聴いたロックアルバム《マイベストテン》の予定です。何が出てくるかな?)
2003.12.29
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予想通りというか、今日は二日酔いで半日ダウンしていました。頭痛かったです。二杯目の水割りウイスキーが効いたみたいだ。いつも二日酔いになると陥るのが自己嫌悪。思わせぶりなハレンチ発言してしまったような気がするなぁ。失礼しました。記憶が曖昧だから、よけい落ち込みます。「もお、酒やめます」と思うこの時。でも2.3日経つと忘れてしまっています。(笑)そのせいで、予定していた家の大掃除ができませんでした。一昨日で仕事納めになった企業もおおいだろうし、学校も休みでネット徘徊している人も増えているのだろうけど、昨日今日のアクセス数は半端じゃない。昨日は300突破していました。今日もまだ、日記書いていないのにすでに250近く、それにしても極端ですね。普段100超える事は滅多にないのに………これは、間違いなく怪奇現象(ミステリー)です。心当たりと言えば、最近の日記はテーマ投稿が多かったことぐらいです。今日の午後になって体調若干回復、こんな日に聴く音楽というのも、さすがにハードロックやパンク系はきついです。で、今日聴いていたのは下記の通りです。1.【ペンギン・カフェ・オーケストラ】のセカンド2.【大貫妙子】『SIGNIFIE』3.【トラヴィス】『THE MAN WHO』4.【アル・クーパー】『I Stand Alone』4つに共通しているのは、クラシカルでAORでアコースティックです。お奨めですよ二日酔いに(笑)クラシックだったら【エリック・サティ】の「3 Gymnopedies」なんかがいいと思う。明日は仕事納め、でも宿泊勤務だ。無事何事もなく終わりますように。
2003.12.28
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「WITHOUT YOU」♪生きていけない 君がいない人生なんて 僕には生きていけない とても続けられないよ 生きていけない 君がいない人生なんて 続けられない とても続けられないよ♪昨日で終わってしまった韓国純愛ドラマ《冬のソナタ》、ストーリィを盛り上げてくれた音楽の美しさ、素晴らしさを忘れません。ドラマとは関係ないのですがニルソンの「WITHOUT YOU」の歌詞があまりに、このドラマにぴったりな事に気がつきました。交通事故の後遺症で、手術を行うためアメリカへ渡ったチュンサン、命と引き換えに失明してしまったチュンサン。ユージンが設計した『不可能な家』を建て、そこに住んでいたチュンサン。ユージンはフランスでの3年間の留学を終えて日本に帰ってきたが、設計事務所である雑誌に『不可能な家』が実在することを知る。ユージンは『不可能な家』を探しにアメリカへ渡る。『不可能な家』で再び出逢ったチュンサンとユージン。チュンサン「ユージン、君なの」ユージン 「……………………」チュンサン「ユージン…………」ユージン 「そうよ」そして、チュンサンはユージンの顔を手の感触で確かめ、しばしの抱擁。そこで物語は終わる。この先二人がどうなるかは分からない。けれど……♪明日という日を 僕は永遠に忘れないだろう 悲しみに暮れ 君が目の前にいながら 行かせてしまうなんて だから今 君に伝えよう 伝えておかなきゃならないことを 生きていけない 君がいない人生なんて 続けられない とても続けられないよ♪とても美しいラストでした。年甲斐もなくうるうるしてしまったことは、言うまでもありません。感動のラストシーンの余韻で、今日一日ボーッとしておりました。もともとボーッとしているのに。(笑)ドラマ《冬のソナタ》のファンの方、ぜひニルソンの「WITHOUT YOU」も聴いてみてください↓12曲目で試聴できます。http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=335972
2003.12.27
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PERMAN6293のビデオ・コレクションの中から、今日取りあげるのは【ティアーズ・フォー・フィアーズ】のライブ映像です。あれ、予告編と違うんじゃないの、ええ、良くあることです。(笑)だって、書く気がしなくなっちゃったんだもん。この映像は野外のライブで、読売ランドのイーストのような会場です。収録時期は彼らの顔立ちからいって、1980年代後半といっていいのだろうか。まさしく油が乗りきった頃。ティアーズ・フォー・フィアーズを初めて知ったのはアルバム『Songs From The Big Chair』からです。このアルバムは全米でもNO1になったようで、かなりヒットしました。ゆったりとしたメロディアスな曲が多くてしかも、スケールの大きい拡がり間があるところが魅力的なのだ。ロックファンならずとも、一般のポップスファンでも知っている人は多いのではないだろうか。このアルバム以前の彼らは、エレクトロなポップバンドだったようだ。けれど、『Songs From The Big Chair』はテクノぽさは感じられない。そこが受けいられて世界的なヒットになったのだろうか。このライブ映像でも歌の良さを全面に出していて、サウンドに偏ることがない。バックの音は二人のコーラスをサポートしているにすぎないのだ。ローランド・オーザブル(ギター・キーボード)とカート・スミス(ベース)の歌の素晴らしさだけではなく、バックの黒人女性コーラスがリードをとる曲もあったりします。容姿からいっても長髪のローランドと短髪のカートはチャゲ&飛鳥みたいにタイプが全然違うように見える。そこが、また魅力になっているのだろう。テクノからソウルフルに変化していったバンドとしては【ユーリズミックス】と形が似ている。「バッドマンズ・ソング」なんか、その典型的な曲に思える。ビートルズの「愛こそはすべて」も演奏している。ラストの「EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD」も良いんだよね。この曲が終わってアンコールナンバーです。アンコールは「YEAR OF THE KNIFE」アルバム『the seeds of love』からのナンバーです。そして、もう1曲「シャウト」だ。ティアーズ・フォー・フィアーズと言えばこの曲でしょう。♪シャウトシャウトコモントーキントゥユーコモンシャウトシャウトレディオナトーキントゥユーコモン♪間奏タップリ10分近く演奏し、観客総立ち波打ち状態の大盛り上がりです。うーっ、ライブはいいね、やっぱ。家では酒飲みながら見るべき聴くべし。
2003.12.26
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クリスマス・イブ、今夜もラジオからはジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」なんかが流れるんだろうな。他には、バンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」とか、とりあえず思いついたのはこの2曲。他にはどんな曲があるのかしらなどと仕事帰りバスの中でCDウォークマンで音楽を聴きながら考えていたら、偶然にもかかってきた曲がクリスマス・ソングのようだった。へぇ、このグループもクリスマス・ソング歌ってたのね。………というわけで、問題。下の日本語歌詞から、曲名と歌っているグループ名を当ててみましょう。当たった方には、この曲が入ったCDをプレゼントします。(笑)♪まだ僕らが小さくて クリスマスツリーが大きく見えた頃 みんなが遊んでいる間僕らは 二人きりでいたね 理由なんか聞かないでおくれ 時は過ぎていってしまった どこか遠くから誰かが僕らの間に 入ってきたんだ 今僕らも成長して クリスマスツリーも小さく見える 今日は何日だなんて君は聞かないけど 僕らの愛は決して消えはしないさ でも○○○○○泣いていたのは 誰だろう♪ ○○○○○の部分は曲名そのものなので伏せています。たぶん簡単です。(笑)………………………………………速報→くろっかす♪さん大正解!ビージーズ「若葉のころ」でしたどどどどどどどーして解っちゃったの?(笑)後ほど連絡に伺います。
2003.12.24
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《アズテック・カメラよりメランコリックでオレンジ・ジュースより甘く、ベイル・ファウンテンズよりもドリーミーなネオアコ》《サイモン&ガーファンクルをカヴァーするドリーム・アカデミー》この二つはライラック・タイムを紹介するコピーです。聴いたことがない人も、少しはイメージが掴めるでしょうか。『PARADISE CIRCUS』は彼らにとって2枚目のアルバムで1989年作です。全体を支配するのは軽い流れるような曲ばかり、癖やあくといったものがない。特にヴォーカルでリーダーのスティーヴン・ダフィの声は甘く優しい。バンジョーやオーボエを使用したアコースティックな曲が多い。アルバムタイトル曲の7曲目はアコースティックナンバーで、彼らの特徴が良く表れています。まるでサーカス小屋で、まさにこれから幕が下りようとする前にバックに流れるのにはピッタリの曲です。1曲目の「AMERICAN EYES」のっけから口ずさめるような明るい曲。♪これは3人の若者の物語 少女と二人の少年 その少女はアメリカの瞳をしてる アメリカの瞳 富と名誉のために若者達は学校を去った でもそれは少女のためだった 少女の瞳には星があった その瞳の中には星条旗があった 僕はその少年の1人で あぁ、僕はあの子に夢中だった でも彼女は僕を見てはくれなかった その可愛らしい瞳をつむってしまったんだ ジャマイカの空みたいな青い瞳をドュゥドュゥドュゥドュゥドュゥドゥドゥドゥアメリカンナイズ♪8曲目の「THE GIRL WHO WAVES AT TRAINS」はアルバム中最もアップテンポなナンバーで楽しい。9曲目の「THE LAST TO KNOW」は甘くも美しいバラード、この曲が私は一番好き。12曲目の「WORK FOR THE WEEKEND」もバンジョーとコーラスが美しい。2番目に好きな曲………、いや一番かな。なお【ドリーム・アカデミー】のケイト・セント・ジョンがオーボエ奏者として参加しています。それから、スティーヴン・ダフィは【デュラン・デュラン】のオリジナルメンバーだったそうです。7曲目以降の曲の構成、出来が素晴らしいです。前半はやや地味目なところを差し引いてネオアコ度は★★です。
2003.12.23
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スーパー・トランプのこのアルバムを聴いた時の新鮮なショックは今も忘れません。1975年という、プログレッシヴ・ロックがやや下火になった頃、キラキラ宝石のように輝く洒落たポップなロックに驚いたものだ。高品位なポップバンドというと、【クイーン】や【10CC】がいたけど、スーパー・トランプはそれ以上だった。ヴォーカルのロジャー・ホジソンの声がファンタスティックで、素敵で耳を楽しませてくれた。このアルバムの後ヒプノシスのジャケットデザインを採用したピンク・フロイド風のプログレ路線に戻ったりで、そこで私はこのバンドは聴かなくなってしまいました。しかし、1979年「ブレック・ファースト・イン・アメリカ」が大ヒット。ここでは、プログレ色は払拭され、ポップなバンドに変身していた。ここからまた彼らの音楽にはまっていきました。スーパー・トランプはロジャー・ホジソンとリック・デイヴィスという二人のヴォーカリストが中心のバンドでロジャー・ホジソンが陽の部分をリック・デイヴィス陰の部分を受け持っていて、その辺のバランスが絶妙で独特の世界を築いていた。音的にはサキソフォンやキーボードをさり気なく使用しているところが特徴になっている。「ブレック・ファースト・イン・アメリカ」のジャケットはとても面白くて、ジャンボジェット機の車内から外を眺めたら、自由の女神がウエイトレスになっていて右手にオレンジジュースを持っている。こんなウイットに富んだ曲だったからアメリカでもヒットしたのだろう。辛辣な詩よりも何でもない歌詞とキャッチーなメロディー、これがヒットソングには重要、口ずさめるようなメロディーならなお良い。間奏に流れるサキソフォンのシャアシャア鳴る音がまた良いのだ。「ブレック・ファースト・イン・アメリカ」にはそれが全て備わっていた。だから大ヒットした。スーパー・トランプは、この後1984年にロジャー・ホジソンが脱退してしまい、残りのメンバーで『BROTHER WHERE YOU BOUND』を発表。どうなるかと思ったスーパー・トランプ、しかし、予想以上の素晴らしい出来で、ブルージーでジャズ風の楽風に変身していた。1曲が長く曲数がたったの6曲と少ない。ここでもサキソフォンが大活躍。アルバムタイトル曲は16分にも及ぶ大作でスケール感タップリ。そんなわけで、私がスーパー・トランプのかなりのファンということが解って頂いた……それだけで良いのでありまーす。でも、1997年発表のアルバムは聴いてないや。(苦笑)おしまい。
2003.12.22
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聞き漏らしてしまったバンドというのがあります。その一つに、私の場合は【キュアー】があります。キュアーがデヴューした頃の1979年頃というのは、【ポリス】のファーストアルバムや【クラッシュ】の『ロンドン・コーリング』などを夢中にきいていたように思います。また、デヴィッド・ボウイもまだまだ元気でありました。キュアーも当然耳には入ってきていたけど、特別引かれることもありませんでした。80年代に入ると、ニューロマンチィックスの登場で、【カルチャークラブ】や【デュラン・デュラン】に魅せられてしまい、キュアーのロバート・スミスのルックスも、もじゃもじゃした髪の毛もそれほど気にとめることもなかった。ビッグヒットもなかったようなので、買って聴いてみたいという気持ちにもなりませんでした。数ヶ月前から、聞き漏らしてしまったバンドを再評価していこうという気分になり、買ってみたのが、とりあえず1987年から1997年までのシングルを集めたこのアルバムです。通して聴いてみると、ロバート・スミスのよれよれしたヴォーカルが良いです。サウンドもホーンが導入されている曲「why can’t I be you」やシンセザイザーを効果的に使っている「just like heaven」、ハードな「never enough」など色々あるけど、どれも奥が深い。どの曲も色彩感が豊かな音、美的センス、これも全てロバート・スミスの個性に引っ張られている感じです。ジャケットカバーには過去のシングル盤のイラストが並べられていて、どれも芸術性の高いものばかり。とても気に入りましたというか、私好みのバンドでありました。シングル集だけでは物足りなくなったので、過去にさかのぼってアルバム揃えていこうかなと思ってます。まずは『ヘッド・オン・ザ・ドア』か『ディスインテグレーション』あたりを聴いてみようかな。何度も解散宣言していながら、いまだ現役でいるようなキュアー、こういう魅力的なバンドが現存していることが嬉しいではありませんか。キュアー好きの人いましたら、キュアー初心者の私に、このアルバムはいいよとか耳寄りな情報教えてくださいませ、よろしく。ちなみに『GALORE』の中では「Friday I’m In love」が一番好きです。
2003.12.21
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ミニョン「ひどいじゃないかサンヒョク、僕の目の前でユージンと結婚の約束するなんて」サンヒョク「ユージン、なぜ僕と結婚できないんだ。理由を教えてくれ。」ユージン「わたしは、いろんな人を傷つけている。お母さんも、サンヒョクも」ママ 「あなたは、どうして10年間もつきあってたサンヒョクを捨てることができるの、あの人なのね、イミニョンとかいう人ね」ユージン「ママ、わたしはサンヒョクを愛してないのよ」ユージン「ミニョン、わたしはいろんな人を傷つけているわ、どうしたらいい」ミニョン「ポラリスを知っていますか、まわりの星は離れていってもポラリスは同じ場所にいる。ぼくがその場所にいることだってできるよ。それでもいいだろう」ユージン「………………ええ」w w w う つ く し す ぎ る、ピアノ。音楽。くさい芝居なんかどうでもいい。ユージン「はっきりしろい」とは言えない、あの健気さ。ミニョンの一言ひとこともしびれるはまったかな。(笑)
2003.12.20
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《その4》さくらももこの『聖まる子伝』迷言集より「ばかね お嫁に行けば姉妹なんてどうせバラバラになるのよ、女なんてそんなもんよ」私が一人暮らしを始めたのが、成人式を終えてからすぐだったか、歳で言えば21歳前後。それから32歳ごろまででした。その間実家に帰るのは夏休みに1回、お正月に帰る程度でした。最初に住んだアパートが4畳半で小さなキッチンはあったもののトイレは共同でお風呂は無かったので近くの銭湯に通っていました。一人暮らしを始めた理由というのは、表向き通勤時間が長かったため、会社の近くへ引っ越したいという理由でした。約1時間40分だったけど、夜間勤務もあったので一旦日勤で家へ帰ってまた夜出勤するという生活に疲れてしまったというのもありました。でも、本当の理由は、親から離れたかったというのが本音。経済的にも精神的にも一本立ちしたかったというのが理由。親と一緒にいたりすると、食事も洗濯も掃除も自分でやる必要はない、しかし、数万のお金を家に入れたりする。自分はまだこの家の子供なのにという甘えた気分とこの家はアパートなのかという中途半端な気分になるのが嫌だった。そのへんがどうも違和感があって、自分のことは全て自分やって責任を持ちたい、ただし自分で働いたお金は自分で自由に使うことができる。そんな、いさぎよさが自分の性格に合っていた。父親が一度私に甘えた声でお金を借りに来たときには、ほんと嫌な気分になったものだ。一人暮らしは淋しいのかというと、そんなことはなくて、友達も自由に遊びに来られるし、こちらからも好きな時間に遊びにいくこともできる。何処にも行かない時だって淋しいと思ったことはない。あるといえば、実家へ帰って再びアパートへ戻った時、真っ暗でひんやりした自分の部屋に戻ってきたその一瞬だけである。一日も経てばまた馴れてしまい快適な生活が始まる。親の事はまた半年は忘れてしまうのだ。女の人はもっと、深刻に考える事なのだろうか。家族に長男がいたりすれば、いつかはこの家を出なければならないというプレッシャーがついて回ったりするのでしょうか。仲の良かった姉妹も、いつかは別れる時がある、家族よりも将来の自分の夢を考え自立を考える、会話もいつしか少なくなっていく。そしてその時はやってくる、それは結婚であったり、夢を求めて一人暮らしを始めたり、思い切って海外へ旅立つ事を考えたり………いつの日か、家族はバラバラになって次のステージに展開していく。新しい家族を創世していく人もいるでしょう。世代はこのように繰り返されるのでしょうか。あなたは、一人暮らしをしたことがありますか?またその理由は?聞かせてください、あなたの一人暮らし体験。
2003.12.18
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「いちご白書」《1968年4月、遊園地を軍事関連施設に建て直す事に端を発したコロンビア大学の学園闘争。その渦中にいたジェームズ・クーネンの体験記を基に青春映画として作られた作品で、好奇心と下心から学生運動に身を投じたボート部の学生と、活動家の女子大生の恋愛を描く。》この映画私は見たことはありませんが、公開されたのが1970年ですが、舞台は1968年になっています。学園紛争はこの頃日本でもありました。私は小学生か中学生だったと思います。TVのニュースで東大の安田講堂を占拠したヘルメット姿の学生達が、警察隊に放水されていたシーンが目に焼き付いています。紛争の目的は良くは分からなかったけど、大変な事になっているなーという記憶だけはあります。1968年というと、ロックシーンにおいてもブリティッシュ・インヴェイションの終焉とサイケデリックムーブメントの席巻にニューロックの幕開けといった具合に切れ目となった年代のようです。「いちご白書」をもう一度はユーミンの作詞作曲でありながら【バンバン】に提供された曲です。曲調と歌詞は4畳半フォークぽい感じを受けます。全体的にかぐや姫の「神田川」に似通ったメロディー。この曲の影響を受けて創った曲なのだろうか?歌詞もけしてユーミンが主観的に書いたとは思えない。「いちご白書」の映画の世界に「神田川」の二人を登場させたようにも思える。あくまで、人に提供するために客観的に書かれた曲とはいえないか。《「いちご白書」をもう一度》♪いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度♪《神田川》♪ あなたはもう忘れたかしら 赤い手拭いマフラーにして 二人で行った横丁の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った あなたは私の体を抱いて 冷たいねって言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただあなたのやさしさが 恐かった♪ 「神田川」は、昭和48年(1973年)の大ヒットで、「いちご白書」をもう一度は1975年【バンバン】のシングル曲で発表された。充分「神田川」に触発されて、書かれた曲とも考えられなくもないですね。二十歳前後の頃というのは、サークル活動の内容よりは、そこにどれだけ可愛い女の子が集まってくるかという事のほうが重要だったりします。男はそういうお馬鹿なところがあります。映画のなかでも、可愛い女の子がいたから学生運動に参加したといった話のようです。実際はどうだったのでしょうか。実体験された方がいましたら、是非そのあたりの話を聞かせてください。もちろん、このユーミンのニューアルバムは他にも「瞳はダイアモンド」「雨音はショパンの調べ」などポップチューン揃いで素晴らしいアルバムでした。「いちご白書」物凄く見たくなってしまいました。ほろ苦い青春物語、映画の中だけでも味わってみたい。週末はビデオレンタルショップへ直行です。(笑)
2003.12.17
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確かに『クリムゾン・キングの宮殿』は凄いアルバムだとは思う。けれど、私はあえてというか、2作目の『ポセイドンのめざめ』のほうが親しみがあって好きだ。『クリムゾン・キングの宮殿』を買って、家に持ち帰りターンテーブルにこのLPを乗せたときのワクワク感は忘れない。まずロック雑誌に載っていたジャケットのデザインが度肝を抜いた。ジャケット一杯に拡がった真っ赤な顔面、口をまっぴらき、喉ちんこが丸見え、鼻の穴はおっぴらいていて、まるでムンクの《叫び》のようだった。《ビートルズの『アビー・ロード』を抜いてアルバム・チャートのトップの座からひきずり降ろしたアルバム》このコピーだけでも充分すぎる。ましてや、この凄いジャケットの絵。いったいどんな音のするロックなんだろうかと期待が膨らんだ。ラジオとかではけしてかからない曲でもあったし………そして一曲目の「21世紀の精神異常者」がかかる。♪ジャージャジャジャンジャー、ダーダーダー♪(乏しい表現ですみません)の大音響。ガビーン私完全にノックダウンしたのでした。噂どおりのモノスゲーアルバムだった。他にも「トーク・トゥ・ザ・ウインド」や「エピタフ」は「21世紀の精神異常者」と違いナチュラルな曲で良かったのだけど、何度も聴いているうちに大げさなアレンジやシンプルさに飽きてしまったのも事実です。『ポセイドンのめざめ』も曲の構成、展開などは『クリムゾン・キングの宮殿』に似通っているところがあるとはいえ、「冷たい街の情景」での各楽器のインプロビゼーションはこちらのほうが聴き応えがあります。ロバート・フリップのきめ細かいギターリフや、サックス奏者のメル・コリンズのフリージャズ風の演奏にドラムスのマイケル・ジャイルスのパワフルではない、軽やかなドラミングが良いのです。「ケイデンスとカスケイド」ではしっとりしたフルートやエレキピアノが聴ける。落ち着いた曲調は癒されます。タイトル曲の「ポセイドンのめざめ」。グレッグ・レイクのヴォーカルが切なくて美しすぎる。バックに流れるメロトロンがとろけそうで最高です。ジーンときて涙が出そうになる曲です。「キャット・フード」はジャズセッション風だ。キース・ティペットのピアノ、グレッグ・レイクのヴォーカルとマイケル・ジャイルスのドラムス、ピーター・ジャイルスのベースの絡みが緊張感を生んでいて、ゾクゾク。ホルストの《火星》をモチーフにした組曲風の「デビルス・トライアングル」、アルバム一番の幻想的な曲。完成度が高い。ラストを飾る「平和・終章」はホッとするようなアコースティック・ギターにグレッグ・レイクのソロヴォーカルが乗って締めくくる。余韻を楽しみながら「良い音楽をきいたなぁー」という気分にさせてくれます。このように『クリムゾン・キングの宮殿』に比べて『ポセイドンのめざめ』は聴き応え充分で飽きさせない。ジャケットも神秘的でクリムゾンのアルバムの中でも一番好きかもしれないです。
2003.12.15
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久々サッカーの話題です。トヨタカップは言うまでもなくヨーロッパチャンピオンと南米チャンピオンのクラブチーム世界一決定戦です。今回注目するのはA.CミランのFWシェフチェンコとインザーギです。シェフチェンコはゲームの世界でも重宝しているFWなので親しみがあります。インザーギはルックスに注目です。(笑)舞台はワールドカップ決勝戦の舞台横浜総合競技場。選手入場したけどインザーギは先発じゃないじゃん。トマソンだった。でもトマソンもかつてオランダのフェイエノールトで小野のチームメイトだったから注目です。そのトマソンが23分ゴールゲット。MFのワンバウンドのパスに飛び出し簡単に決めてしまった。はや。しかし、28分にはポカのドネが決めた。ゴールキーパーのクリアーを右サイドからフォロー、これも簡単に決めてる。どこかの国の誰かと違いますねぇー。インザーギ後半15分登場トマソンと交代。男前だ、鼻が高い、こりゃかなわん。まだ独身なんだってさ、ひえーっ。(笑)ポカのFWテベス後半28分登場。マラドーナ2世だ、ゴリラみたいなごっつい身体と顔をしてる。身長が169センチで小柄。両チームとも守備が固い、特にポカのほうが際だっていてシェフチェンコとインザーギにボールが行かない。ACミランのほうは後半30分過ぎから攻めてがなくなる。ポカ優勢のうち、90分で決着つかず延長へ。スタミナ切れのスター軍団ACミランに延長に入っても元気なポカ・ジュニアーズでしたが得点はいらずPK戦へ。PK戦は………あらあらACミラン3本も外してしまった。だふってしまった、3人目。4人目ポカ決めて、世界一決定。全体の印象としてはポカ・ジュニアーズのコンパクトなサッカーが目につきました。ACミランはロングボールを多用する単調な攻撃が多かったし、後半は疲れていたように見えました。教訓→スター軍団が必ずしも勝てない、そのほうがどんなスポーツでも面白い。それから今回のメンバー、カカーだのカフーだのドネだのケットーだのおかしな名前が多かったです。(笑)
2003.12.14
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ビートルズの「シー・ラヴズ・ユー」が持っていたイギリスでのシングル売り上げ記録を更新した1977年の曲「MULL OF KINTYRE」。バグパイプの音色がとても美しい牧歌的な曲です。この曲の良さを真に理解するのには、キンタイア半島の景色や空気の匂いを知っていなければならないのかなと思います。アメリカではベスト20ヒットにもならなかったところからも言えるのではないでしょうか。スコットランド地方の人々にとっては、民謡のように親しんでいる曲なのでしょうか。キンタイア半島にはポールの広大な牧場があって、日本からも、ファンがポールの牧場目指してやってくるそうです。この地でポールはリフレッシュして、数々の名曲が生まれたのだなと思うと、一度は足を運んでみたい土地だなぁと思います。♪キンタイアの岬 ああ、海から霧が濃く垂れこめてくる 僕はいつもキンタイアの岬に立つことを夢みてる 遠い国々を旅し、多くのものを見てきた 僕はいつもここに帰ってくることを夢みてる ああ キンタイアの岬 ヒースの間を通り抜け 谷間の上を漂えば 昔懐かしい日々が昨日のようによみがえる 夜になると 聖歌隊のように美しい声で キンタイアの岬での人生と時代を歌ったものだ 陽ざしの中で笑い 雨にうたれて泣いたあの頃 思いでは 今も鮮やかに僕を昔へ呼び戻す 燃えさしのかすかな炎はまた燃えあがり 僕を懐かしいキンタイアの岬へと連れ戻す♪キンタイアの岬ってどんなところなのだろうか。ネットで調べてみたところ美しい風景写真が掲載されているページが数多くあります。岬までは車で降りてから徒歩で20分ほど遊歩道を進むようです。岬には灯台があり、ここからはアイルランドの地がうっすらと見える。真っ青な海、拡がる野原、現地の人も観光客もいないようなひっそりとした景色。遊歩道を横切るウサギさん。キンタイアの岬に一番近い町キャンベルタウンにはグラスゴーからバスで4時間半はかかるとか。鉄道は走っていないらしいです。イギリス旅行の際には、この土地も外せないですね。キャンベルタウンにキンタイアの岬、一度でも訪れれば「MULL OF KINTYRE」この曲の素晴らしさは、もっと理解できるかもしれないですね。
2003.12.13
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ペット・ショップ・ボーイズが陽とすれば、このデペッシュ・モードは陰。ともかくこの二つのテクノポップをルーツに持つバンドは息が長い。私の好みからすればペット・ショップ・ボーイズの軽さと甘さの方が好みなのですが、デペッシュ・モードも3枚アルバムもっているのでけして嫌いではありません。ちょうど、不味いまずいと思いながら吸いたくなってしまう煙草の味、あるいは最初苦くて不味いと舌が感じながら段々飲みが進んでくると甘みがでてきて美味しい、そんなウイスキーの味にも似ている。『VIOLATOR』は1990年作のアルバムで、このアルバムを彼らの最高傑作と呼ぶ人は多い。メロディーが際だって良いです。重さと深さと苦みはここでも健在である。「Personal Jesus」「Halo」「Enjoy the Silencce」がとびきり良い。酒の話が出たついでに、私はそんなに飲むほうではありません。普段はお風呂上がりに350の缶の発泡酒を飲む程度。発泡酒もビールと比較してコクがないような気もしますが、キリッスキッとした味が嫌いではありません。発泡酒で不満に感じる事はありません。少し酔いたい気分の時は、ウイスキー水割りをちょいと濃いめにします。最近はニッカのオールモルトが気に入っています。以前はサントリーリザーブだったけど、オールモルトのほうが円やかで美味しい。時たま気分を変えて発泡酒の変わりに缶チューハイを飲んだり、焼酎にカルピスウォーターで割ったりするのが好きです。いよいよ酔ってクラクラしてくると家では必ずお気に入りのライブビデオを見たくなります。多いのがデヴィッド・ボウイの『シリアス・ムーンライト・コンサート』、フーの『フーズ・ベター・フーズ・ベスト』大江千里の『ライブ』です。視覚的に楽しめるものがいいみたいです。デペッシュ・モードも悪くないと思う。ヴォーカルの癖が強いし、一度この暗さにはまると、現実の明るい世界に戻るのが嫌になってしまう。このバンドのライブ映像集はないのだけど、黒や赤の暗色系の照明をふんだんに使っているのではないかと想像できます。デペッシュ・モードのほろ苦いテクノサウンド、あなたも味わってはどうかな?
2003.12.12
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ポップバンドの宿命、それは常にヒット曲を出し続けなければならない事。それが、もしデビュー作でビッグヒットしようものなら、次作からのプレッシャーは相当なものだろう。カッティング・クルーは1986年イギリスから登場、とびきりメロディアスでポップな曲「愛に抱かれた夜」が世界的にヒットした。物悲しい鳴きのギターが印象に残る、情感たっぷりに歌い上げるヴォーカルがまた良いのです。アルバムからは「夢のうつろひ」「サハラの誘惑」もヒットしただろうか。原題は『BROADCAST』といって、よく聴きました。しかし、このアルバム以降2・3枚出したようですが、ファースト程のヒットはしなかったと思います。私も2作目は買おうという気にはなりませんでした。このアルバム1枚あれば充分という……何故なんだろうと考えてみると………(1)ロックに不可欠なカリスマ性がなかった(2)ルックスが平凡(3)サウンドに目新しいものがなかった(4)サウンドに切れがなく、刺激がない(5)明確なコンセプトがない特にイギリスのバンドには上にあげた要素は不可欠であろうと思います。メロディーのみで勝負するには、極上のコーラスやハーモニーが必要だと思われます。カッティング・クルーはリードヴォーカルにギターがハモルスタイルで、そこら辺も地味に聞こえてしまう。中途半端な印象を持ってしまう。「愛に抱かれた夜」が彼らの最高傑作で完成形、これ以上の物を望むべきでもないといったところで、またそれを超える曲も出来なかったと考えればいいのでしょうか。でも『愛に抱かれた夜』は80年代記憶に留めておきたいアルバム、名曲であることは確かです。
2003.12.11
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《外務省、職員イラクで殺害される。旧フセイン政権の情報機関「ムハバラト」の犯行で、米主導のイラク占領統治に協力する日本人外交官として狙われたと思われる。ヤフーニュースより》イラク復興支援の目的で派遣されているだろうと思われる外交官。イラクには米主導を良く思っていない人々や旧政権の残党はいるわけで、米機関の中に入っていけば当然日本人も狙われる対象になる。人道復興支援やイラク復興支援のために自衛隊が派遣されるかもしれない。戦闘が出来ない自衛隊、いったい何のために行くのだろう。米軍の盾?もしくは後方支援という名の米軍の鞄持ち?『安全確保支援』?安全を確保しなければならないのはこちらではないのか、使い物にならないお荷物的存在になってしまうような気もするけど……《1月中旬に空自のC130輸送機、同下旬に海上自衛隊の輸送艦や護衛艦、2月上旬から陸自の派遣をそれぞれ想定している。(共同通信)》装備は自爆テロや自己防衛のための最低限のようだし、戦闘能力がなく、攻撃する効果が大きいとなれば、一番に標的になる可能性もなくはない。そうなれば虫けらのように殺されてしまうなんてことになりはしないか。陸自の規模は「600人以内」とされている。いったい、どれだけ被害なくすむのだろうか。戦争について歌ったロックで今思いついたのがクランベリーズの「Zombie」です。重いアコースティックなギターのイントロから始まり、ベースとドラムスの沈むリズムにドロレスの悲しげなヴォーカルが絡んでいく。戦地にいる子供たちにとって、Zombieは見慣れた光景なのかもしれない。両親を失い1人取り残された子供、あるいは幼い子供を失い悲しみに暮れる母。あなたの頭の中には常にZombieがいる。♪あなたの頭の中で あなたの頭の中で彼らはまだ戦っている 戦車や爆弾を使って あなたの頭の中で あなたの頭の中で彼らは泣いているあなたの頭の中で あなたの頭の中で彼らは死にかけている ゾンビ あなたの頭の中には何が入っているの ゾンビ♪戦車や爆弾を使って、爆弾や銃をつかって、またZombieが増えていくのか。暴力から沈黙が生まれ、徒労感だけが残る戦争。そこに日本から何人もの生命が足を運ぼうとしている。いまだに発見されない○セ○ン、先の見えない戦争。外務省、職員の悲しい帰還。TVで見た葬儀。こんな光景は2度と見たくない。
2003.12.09
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3日も音楽に関係ない日記を書いていると、無性に次ぎは書きたくなってしまう私です。これも、ロック中毒症のサガでしょうか。(笑)さて、今日取りあげるのは【コック・ロビン】です。といってもそれほどメジャーではないと思うので知っている人はどのくらいいるのかな。アメリカのバンドでありながら、音はグラスゴーぽいところがあります。ヴォーカルが二人で、1人が女性、それもイタリア人の父を持ち、母は中国人でアンナ・ラカツィオという人です。小柄でポッチャリした容姿で東洋的な雰囲気を持っている人です。もう1人がピーター・キングズベリィというテキサス州出身の男性。5歳の時からクラシックピアノを学んでいる。アンナとのヴォーカルの絡みが魅力的でアメリカのバンドらしからぬ繊細な世界を創り上げている。このアルバムのプロデューサーが【ゴング】のスティーブ・ヒレッジという人なのも、独特の情景や空気感を出しているのに寄与していると思います。ジャケットのセピアトーンそのもののイメージ通りのサウンドです。そのせいか、このコック・ロビンはアメリカよりもヨーロッパで人気があるそうです。一見かったるい楽曲なのだけど、じっくり聴ける気の長さがあれば気に入ること間違いないです。このアルバムの邦題は『ロビンの憂鬱』1985年作でデビューアルバムです。18年前の作品とはとても思えない。今聴いても新鮮です。ネオアコ度は★です。《ザ・プロミス》♪君の心のかけらと引きかえに 僕の魂をそっくりあげたら 時の果てまで 僕といっしょに歩んでくれるかい 僕が不誠実な男だったとしても許してくれるかい 二人はひとつにはなれないのかな 君が必要なときはいつもそばにいてくれる どこにもいかないでいてくれる 僕の生きる支えになってほしいんだ♪
2003.12.08
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私は携帯は持っていません。特に必要とも思っていないし、あればほぼ仕事で使うことになってしまうし、業務を私用の携帯で使うのは腹正しい。ま、煩わしいというのが一番の理由です。1か月前、我が家も携帯を買うことになった。私のではなく、PermanX号がアンPerman1号に買ってあげたのだった。(日記開設335日にして初登場)学校では、皆持っているしクラブ活動で外出もするという事で連絡用にということで。ただし、条件は基本料金はPermanX号のパート代から持つということ、使用料はアンPerman1号のお小遣いからということで。(私は反対していたため、生活費から出費しないことが条件だった)そして今日請求明細書が届いた。封を開けて確認。PermanX号「えーっ、5万円。どうして?、そんなに使ってないよね」アンPerman1号「使ってないよ」Perman6293「おーい、5万円もどうするんだよ。ゲームとかやってたんじゃないのか」アンPerman1号「そんなにやってないよ。」PermanX号「通話料は1000円にもなってないわ。パケット通信料が45000円も?」Perman6293「メールやりまくってたんじゃないだろうな」アンPerman1号「そんなにやってないよ」PermanX号「契約の時パケット割引とかあったけど、よく分からなかったからいらないと言ったけど……」Perman6293「それじゃ、基本料金に載っていないから、使った分だけ料金上乗せじゃない。それだと高くつくんじゃないか。」PermanX号「………」Perman6293「料金のシステムも知らないで契約するもんじゃない」携帯のメール送受信回数を調べる。20回ほどだった。Perman6293「画像付のメールとか受信していたのか」アンPerman1号「3.4回ぐらいだけど……」Perman6293「メール代だけだったら、2000円以内には収まるはず、やっぱりゲームが原因だよ」アンPerman1号「ずっとはやってないよ、ちょくちょく切っていたよ」Perman6293「ダウンロードして繋いでいる間、料金加算していくんじゃないか。ゲームだったら情報量多いし、これとしか考えられないな」PermanX号「(アンPerman1号に向かって)もう、あんたの貯金から15000円は出してもらいますからね。残りは私が出すけど」Perman6293「(アンPerman1号に向かって)ゲームは止めろ。お金は湧いてこないんだぞ」PermanX号「1か月分のパート代になっちゃうじゃないの、苦労して稼いだお金なのに……悔しい」シクシク泣き出す。アンPerman1号も泣き出す。Perman6293「泣くことないだろ、いいよ2万円は俺がだすから」ということで、2万円はPerman6293が、1万5000円はアンPerman1号、残りをPermanX号が出すことになった。これで家族の平和は保たれたか?その間、もうひとりアンPerman2号(初登場)は、私には関係ないといった感じで、何食わぬ顔で、何やらリビングのテーブルに座ってノートに絵を描き続けていた。最後に言った一言。「そういや、お兄ちゃん携帯でゲームやっていたよね」むむ、5年後はこいつが携帯欲しいとうるさく言い出すのだろうな。小奴が実は私に性格が似ていたりして。(笑)2万円出すとは言ったけど、何で私が出さなきゃいけないの、段々腹が立ってきたな。そうだ、来年の正月は親戚巡りしまくってお年玉貰いまくるのだ、分割でいいから、そこから2万円返してくれよ。(笑)
2003.12.07
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今年もあと半月少々、年の瀬会社で仕事をしている人していない人、専業主婦で子育てで忙しい人忙しくない人、就職活動で忙しい人忙しくない人、いろんな立場で忙しい生活をしていられると思います。今日は珍しく、仕事の話をします。私の会社(仮にTという部所)は12月16日より組織変更が行われます。Rという別会社に一部業務を移管することになり、Tが受け持っていた業務のうち営業費をRという別会社が行うことになります。もう一つ受け持っていた設備投資予算の業務のみを行うことになります。別会社に移管することにより、契約により業務を行っていくということになり、今まで遅れていた業務を効率よく進めていくということが狙いです。(簡単にいうと時間給から成果分のみの報酬になるということ。出向者は同じ労働条件ですが。)それで、Tからはほぼ70パーセントの人間がRに出向することになります。正式な辞令は来週に出るらしいけれど、今日の時点での情報で、どうやら私はTに残るらしい。これで、来週の殺人的な忙しさから逃れられたみたいでほっとしているところです。出向になると、残りの仕事を15日までにやらなければならないし、引き継ぎの仕事で忙しくなる。業務移管後は営業費の仕事はなくなりますが、しばらくは移管手続きが済むまではやらなければならない。それから設備投資の仕事は、今まで現場の人達で行っていた仕事もこれからは全て自分でやらなければならなくなる。結局来年1月末ごろまでは、かなり忙しいという事ですね。社内的にみて、異動の多い人少ない人は、顕著のようで私は少ない部類。会社からみれば、動かし易い人というのは、使いやすい人なんだろう。自分の事は知っているつもりだけど、組織の中から見れば、私なんかきっと得体の知れない人物なのだろう。何考えているのか分からない謎の人物、きっとそう思われているに違いない。異動させる判断材料(情報)が不足しているということか。そのおかげで、こうやって楽天日記書いていられるわけですから………会社人間だったらここに登場していません。(笑)
2003.12.06
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「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番ハンサムな男はだーれ」えーっ、僕、そんな恥ずかしいー………もしもし、そんな呑気な事を言っている場合じゃないでしょ。この白雪姫は、ほんとに恐ろしいお話なんだから。20代の頃は、これでも多少は自信はあったんだけどな。最近は鏡を見るのも恐ろしい。(誰ですか、笑っているのは)衝撃の事実《意地悪な魔女が、姫の実の母親だった》姫の実の母親(王妃)は、時が経つにつれて美貌も衰え、王も次第に相手にしなくなっていった。王妃に退屈した王は、浮気を繰り返す。その浮気の相手がまだ少女であった、実の娘。《王はロリータだった。しかも近親相姦!!!》王妃は実の娘に嫉妬し、殺害を企てる。「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰」すると鏡はこう答える。「ここでは王妃様、あなたが一番お美しい。でもこの世で一番美しいのは白雪姫(娘)」もう我慢できなくなった王妃は狩人に白雪姫の殺害を依頼する。狩人は森に姫を誘いこみ刀で殺そうとするが、命乞いをする姫に哀れみを感じ、殺害を思いとどまり森に置き去りにする。姫は森をさまよい、山を越えたどり着いたところが小人の家。ここで小人達と住むことになり昼間は家事、そして夜伽の相手をする一方王妃は死んだとおもっていた、白雪姫が鏡の答えで生きていると知って激怒。自ら老婆に変装し、白雪姫を殺しに山を越え小人の家を探しに行く。たどり着き、2度実行するが失敗、3度目で毒入りリンゴを食べさせ殺害が成功する。それから、ある日隣国の王子が山に迷い小人の家へたどり着く。ガラスの柩に入れられた美しい白雪姫を見て感動した王子は、それを譲り受ける。王は城の自分の部屋に閉じこもり、姫の死体を愛し続けては、はてていた。《王子は生身の女を前にすると不能になってしまうインポであった。しかも死体愛好症》生き返った姫は退屈ながらも、王子と平和な毎日を過ごしていたが、やらねばならない事が一つあった。それは自分を殺そうとした王妃(母親)への復讐。殺害を計画した白雪姫は城での宴を計画、隣国の王妃を招待する。城の広間に通された王妃、そこにいたお妃が白雪姫だと悟り、恐怖に立ちすくみ逃げだそうとするが捕らえられ、裁判にかけられた。罪状は白雪姫を殺害するために毒をつくった罪、つまり魔女裁判であった。姫は王妃を拷問にかける。炭火で焼かれた鉄の上靴を無理矢理王妃に履かせる。王妃の肉体は大きく飛び跳ね、踊って踊って踊り続けた。そして、ついに力尽きて、ばったりその場に倒れたのである。ざっと、これが《白雪姫》の本当の話です。これが残酷で読むに絶えないという人もいるでしょう。話のほとんどが禁断のタブーと言われている事柄ばかりです。『近親相姦』『ロリータ』『サディズム』『死体フェチ』でも、私はこの手のお話が大好きです。何故なんでしょうね。刺激が足りないのかなぁ。この本を会社で昼休み時間中に読み始めたら、頭が冴えて冴えて眠気が飛んでいってしまいました。(笑)でも、私はおとなしくて真面目な人間です。本当ですよ……
2003.12.04
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ロック界で声が最も高いヴォーカリストといったら、この人が一番でしょう。この『シングル・コレクション』は彼が所属していたバンド【ブロンスキー・ビート】【コミュナーズ】そしてソロ作からの代表曲が集められたベスト集です。なんといってもフォルセット・ヴォイスが魅力的な人で、この甲高い声は好きな人は好きなんだろうなと思われます。逆に嫌いな人は、一声聴いただけでも嫌悪感をもよおすのではと思われるくらい強烈です。顔立ちも細面で、小さな目、おでこが広い、そっち方面の男に好かれそうな顔をしている。実際彼はゲイで同性愛者だそうである。私もジミー・ソマーヴィルの声と歌い方に馴れるのには時間がかかりました。3人組のバンド、ブロンスキー・ビートはテクノぽい音がバックではあるけど、ジミーの声は際だっています。2人組のコミュナーズはテクノぽさはなくなりポップ感は高まってます。なんといっても「ネバー・キャン・セイ・グッバイ」は名曲でしょう。私の好みからいけばコミュナーズの方が好きです。そして、ソロ作からは、カバー曲で素晴らしい歌を唄っています。一つは【ビージーズ】の「TO LOVE SOMEBODY」もう一曲は【フランソワーズ・アルディ】で有名な「COMMENT TE DIRE ADIEU」この2曲だけでも、このアルバムを買う価値はあると思えるくらい良いです。(オリジナル以上)アップビートのご機嫌なナンバー「YOU MAKE ME FEEL」もよいなぁ、踊れます。ところで、私には80年代ホモの友達が1人いました。彼は早大生で、ロックも好きだったけど、インテリぽく聴き方が詩から入る人で【10CC】や【ドクター・フィールグッド】が好きな人でした。ホモ雑誌の編集にも関わっていた人だった。話の仕方がおっとりしていて、目つきはトロンとしていて、本人から告げられるまでは知らなかったのだけど、言われてみて、やっぱりそうなのかと思った程度です。勿論彼とは交わってませんよ。(笑)日本ではゲイよりもホモといった呼び方が一般的なようだった。彼曰くホモとオカマは違うのだと言っていたことを覚えています。じゃ、ゲイとホモの違いは?同じなのかなぁ。まぁ、この手の話は私はさっぱり分かりません。詳しい方、解説お願いします。(笑)そういえば、【トム・ロビンソン】も【ヴィレッジ・ピープル】もゲイだったか。【フレディ・マーキュリー】は?JIMMY SOMERVILLE癖はあるけど、名曲は多いです。
2003.12.03
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地上波デジタル放送が開始されました。といっても何のことだか、まだまだ浸透していないと思うけど……2011年までに現在のアナログ放送はデジタル化されるそうです。それからは現用のアナログテレビはそのままでは見ることができなくなります。専用のチューナーを買って付けるか、デジタルテレビを買う必要があります。ただし、現用のテレビにチューナーを付けただけでは高品位な画質で放送は見ることはできません。テレビの寿命は7.8年とすると最近買った人も、2011年には寿命になるころだからその頃には市場もデジタルテレビしか売っていないだろうし、特別心配することもなさそうです。ハイビジョン1チャンネル分で標準テレビの3チャンネル分を放送できるようです。だから野球中継が伸びて、ドラマが開始時間が繰り下げになったりすることもなくなり、逆に9時25分過ぎになると野球中継が終了してしまうなんて事もなくなります。技術の進歩はいいのだけれども、課題はこれまで保存してきたアナログの遺産の移植です。レコードを始めLD、カセットテープ、ビデオなどです。特に70年代中期から80年代は、FM放送された貴重な音源がたくさんあるのには驚かされます。『エアチェック』なんて言葉は死語になってしまったようですが、アルバムごっそりFM放送されていました。90年代あたりから、そのような番組がなくなってしまったようです。要因はCD時代になったことで、音質劣化の少ないまるごと録音されてしまうことによる、ソフトの売り上げ減を危惧したのだろうか?それからFM雑誌もレコパルや週間FMもつぎつぎ廃刊になってしまいました。FM曲の楽しみの一つとしては、来日アーティストのライブ収録の音源が放送されていました。最近、車のトランクを整理していて、木製のカセットケースの中にあるテープを眺めていたら凄い貴重な音源が一杯ごそごそ出てきました。【ジャム】1982年中野サンプラザでのライブ【XTC】BBC提供ライブ【デュラン・デュラン】1984年ニューヨーク“サボイ・シアター”にて収録【トーキング・ヘッズ】1981年中野サンプラザでのライブ【ポリス】1981年日本武道館でのライブ【プリファブ・スプラウト】厚生年金会館でのライブ【ディペッシュ・モード】1985年ロンドン・ハマースミス・オデオンでのライブ【クイーン】1985年代々木オリンピックプールでのライブ等々思わずゴックリの貴重音源、クラクラしました。(笑)こんなのをシコシコ、エアチェックしていたのだな。カーステレオも最近はCDばっかりかけていたからすっかり存在を忘れておりました。これらの音源を何とかCD化できないものかと考えているところです。カセットデッキもいつ壊れるか分からないですから。パソコンにカセットデッキのライン出力をつないでね。時間と根気がいる作業になりそうで、想いだけで終わってしまうような気もするけど……来年はDVDレコーダーが旬だよな。買うお金ないけど、CDプレイヤーとビデオが合体して、オーディオ・ラックが整理されることは良いことだ。(苦笑)
2003.12.01
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