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いつもは「購入を忘却していた」という出だしで始まるのですが、これは忘却していなかった品物です。パッケージに上部に内容物が表記されているタイプ。メーカー希望小売価格が、税別で¥200-とパッケージの側面に記載がありました。これぐらいの品物は、今でしたら、希望小売価格\500-以上は必至。薄給会社員にとって、本当に良い時代だったと、今は思いますわ。 このアギトのバイクであるマシントルネイダーが横になっているような状態を、「スライダーモード」と呼称するわけですが、最初に少年雑誌の表紙で、この「スライダーモード」見た時は驚きましたね。 「スライダーモード」に最初に変化するところを番組で見た時は、クウガの未確認生命体どころの話ではありませんでした。怪人なんかより恐ろしい存在の手のひらの上で世界が転がされていると言ってよい。
2024年06月04日
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アメのお菓子のオマケなのかどうかも、しっかりとは覚えていないこのアギトのボールチェーン。レリーフタイプなので、裏側は平になっています。 袋入りのお菓子で、箱入りのお菓子ではないとは思います。 袋を上手に開くのが難しいタイプだったので、袋は捨てて、中のビニル袋未開封のボールチェーンだけを保管したのでしょう。 これと同じシリーズで、ギルスを取り上げていますが、(その時は、キーチェーンと記していますね。)ギルスの方はディフォルメだったのに対し、このアギトは何分の一かのスケールのリアルヴァージョンですね。 ちなみに、一話の怪人(アンノウン)のジャガーロードのボールチェーンは、こんな感じ。 知らない人が見ると、赤いマフラーをしているジャガーに見える。なかなか洒落た怪人である。 このくらいの怪人のフェイスだと、平成ライダーでドンドンエスカレートしていく、敵役の怪人のおぞましい気色悪さとは無縁のものですね。 アギト最終話の鷹に似た怪人は、カッコイイと思っておりました。
2023年06月05日
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平成初の仮面ライダーである、「仮面ライダークウガ」は、劇場版の映画になりませんでした。 続く、「仮面ライダーアギト」は、劇場版の映画になりました。 秋田市まで見に行きましたね。 日曜日の朝には家族で仮面ライダーをみておりましたので、母も付き合ってくれる事になりました。 秋田市に向かう途中の、野菜の安い店とかも見つけたりしていたので、それも兼ねて連れて行った感じですね。 当日券を購入したわけですが、私のようなオッサンはいなくて、若い夫婦とその子供とかが、けっこう見にきておりました。 秋田市とは言っても、関東圏等の大都会と比較すると、田舎に近いものがありますから、特撮が好きそうな熱心なオッサンが、1人で鑑賞に来ている様子はなかったですね。 ここ数年の弘前市での米国版のゴジラ映画の会場内とかは、そうでもないですけど。特撮好き女性も1人で来ている様子もありますしね。 これ以後、仮面ライダーの映画を劇場で鑑賞する機会が訪れるまで、かなりの時間を要しました。 機会が訪れないというより、秋田市とか弘前まで車を走らせても見たいというのが、無かったとも言えますね。 アギトに関しては、私にとっては、仮面ライダーの劇場映画というのが、少年時代以来でしたので、特撮好きの魂が鼓舞されたというのもあったと思います。 その時に、劇場限定の品物を、何か一つでも買おうと思って購入したのが、このストラップのセットになります。 裏側を見るとシルバーメタリックになっているので、金属製のプレートに何かの素材をのせて、制作しているような感じです。 価格は忘れました。 映画のパンフを購入したかどうかも、ハッキリ覚えていないですね。 藤岡弘さんが警察組織の重鎮役で、ほとんど冒頭に登場したのだけは、しっかりと覚えています。
2023年04月19日
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タイトル通りのホビー誌の付録。 厚めの段ボール箱に入っています。 取り出すとこんな感じ。大きさはカプセルトイのフィギュアぐらい。 仮面ライダーではありますが、なかなか不気味な面構えでした。 昭和ライダー1、2号のクラッシャーにあたる部分が、凶悪的なんだよね。 昭和仮面ライダーのコミックかなんかで、クラッシャーで鉄の鎖をかみくだいたりしていたのが、あったような気がするけど、テレビ放映の昭和仮面ライダーでは、クラッシャーが開口したりはしなかったと思う。 アナザーアギトは、このクラッシャー部分が確か開くのですよ。それがまた衝撃的。ギルスは野性的な感じはあるが、まだ昭和仮面ライダー的なのだけど、アナザーアギトは凶悪的に見える。 仮面ライダーG3になる警官などは、この仮面ライダーを本当のアギトと何度か見間違える。 アギトとは色も異なっています。腕の形状はややギルスに似ているけどね。 今にして思えば、G3を装着する警官に選ばれただけあって、体力はかなりあるのだと推定いたしますが、犯人の似顔絵とかは描けない注意力のないタイプなかも知れない。 当時は、私みたいに付録が目当てで購入した特撮ファンも、いたことでしょう。
2022年04月20日
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このフィギュアを注文する、 およそ1年前、 雑誌「てれびくん」においては、 クウガの最強フォームの誌上注文を行っていましたが、 注文するかしないかと迷っているうちに、 雑誌が店頭から消えてしまいました。 ( 結局、そのフィギュアは、 後々、オークションにて、 手放した方から求める事ができまして、 このブログでも取り上げました。) その時の反省もあって、 雑誌をサッさと購入して、 注文した品物ですね。 シャイニングフォームは、 以前、盛岡のデパート内のショップの、 「くじ」で当てたガシャポンサイズのフィギュアをアップ済みなので、 確か、2度目のシャイニングフォームという事になります。 これを機会にお子様向け雑誌限定の、 自分のための誌上注文に踏み出す事になりましたが、 全てのライダーのコンプリート意欲はなかったですね。 下半身は特にポーズもつけられないのですが、 両手に持つ武器である、 シャイニングカリバーも付属。 価格から言ったら申し分がなかったように思います。
2021年10月28日
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食玩ですね。収納してあったモノではなく、1Fのサイドボード上にぶら下げています。 確か、箱入りではなく、 袋入りのキャンディのオマケだったと思います。 ライダーのオマケの幾つかは、 このような小さなモノでも、 目の表現に、 単色の塗料で済ませたりせずに、 映像に近づけた表現をしているところが良いですね。裏側はシンプル ギルスで思い出すのは、 ギルスに変身して戦い、 人間体に戻った後に、 後遺症のような全身の苦しみが訪れるところでした。 その苦しみも何日か続いていたように思います。 変身の代償にしては厳しいものがありましたね。 それも、 ギルスの際立った個性の1つとして、 見る側に強烈な印象を残しました。大きさ
2021年05月11日
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「仮面ライダーアギト」の物語の始めから登場する、 仮面ライダーです。 ちなみに、アギトの時も、 ドラマの中では、「仮面ライダー」という言葉は、 登場しませんでした。 クウガの世界観を継承しているので、 未確認生命体のような存在が再度出てきて、 人類の平和をおびやかす事になった場合を想定して開発された、 人が装着して戦う「兵器」でした。 選び抜かれた警察官が、 「G3」の防具を装着して、 出動します。 このタイプの平成ライダーのキーホルダーを、 幾つか取り上げていますが、 「クウガ」と違って、 中は空洞のタイプですね。 ちなみに、 アギト関連のこのタイプのキーホルダーは、 この1点だけ所持しています。 サービスエリアで見つけたときは、 確か、この「G3」1個だけが、 残っていました。
2021年05月01日
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1階のお茶の間に、 いくつかのケースを用意して、 小さいフィギュアを何体か飾っているのですが、 そのうちの1つです。 このケースに入っていた仮面ライダーは、 このアギトのシャイニングフォームのみ。 ケースが完全密封ではなかったようで、 埃が入り込んでいました。 大きさは、 ガシャポンのフィギュアより、 ほとんど同じか、 気持ちだけ大きいかも知れません。 これは、盛岡市に出張に行ったときに、 老舗のデパートのおもちゃ売り場で求めた品物です。 仮面ライダー関連のフィギュアのラインナップが、 10種類ぐらいありまして、 300円から500円を支払って購入します。 その10種類のうちのどれかが入っているかは、 間違いないのですが、 箱を開けて見るまでは何が入っているか解らないというモノでした。 台座がパズルのようになっていて、 コンプリートして台座をくっつけると、 ライダー絵巻みたいな感じになるのだと思います。 老舗のデパートのおもちゃ売り場だと、 ホビー誌に載っていたこんなモノもあるのだなと思いながら、 2個ほど購入しました。 1個はこのシャイニングフォームが出てきまして、 もう1個はありがたいことに、シークレットが出てきました。 いずれも、ラインナップの中では、 チャレンジする人なら欲しいモノですね。 お金のある方は、 まとめ買いとかをするのだと思います。 シークレットは、 最初のサイクロン号に、2本線のない仮面ライダー1号が、 乗っているというモノでした。 箱に入ったまま、 家のどこかに眠っています。 出現したらアップします。
2020年07月07日
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これは、能代市にまだ、SATY(サティ)が、 あった頃に、そこのおもちゃ売り場で販売していたのを、 求めたものですね。 忘却していなかった品物の1つです。 2Fの扉付き収納棚にストックされています。 バンプレストのクレーン・ゲーム用の商品に、 価格をつけて販売をしていたのだと思います。 税抜き¥1497でこの大きさは、 当時の私にとっては、 かなり魅力的でしたね。 写真のように、 マシン・トルネイダーとそれに乗るアギトが、 セットになっています。 大きさはこんな感じ。 高校時代に求めたレコードを隣に撮影。 高校生を助ける廉価盤。しかもダブルジャケットで¥1500。 箱の裏側。 アギトの世界は、 クウガの世界の続きになっているのですが、 変身できる根拠は全く異なっていました。 それでも、 こうしてバイクに乗って並んでいる写真は、 マスクの顔、 ボディの赤色、金色、黒色が共通している事もあってか、 全く違和感が無く、 兄弟ライダーみたいな感じもしますよね。 未開封なので、 解りませんが、おそらく、 バイクの車輪は動かないのかも知れません。 少し大きめの写真も撮って見ました。
2020年07月03日
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仮面ライダーアギトに、 「ギルス」が最初に登場した時は、 昭和の「アマゾンライダー」に近いライダーが、 登場したと思いました。 決め技も、 独特のモノがありましたね。 これは、一応、応接室として作った部屋の、 ショーケースに保管していたモノですね。 先般、取り上げた「クウガ」のキーホルダーも、 当初は、そのショーケースに入れていたモノですが、何かの折りに取り出して、本棚の書籍の前にちょこんと置いていたので、キーホルダーの一部が錆びてしまったわけです。 先日、「アギト&G3」のカプセルトイを取り上げましたが、 同じシリーズの「ギルス」は、結局、入手できないまま終わりました。 大きさは、「クウガ」のキーホルダーと、 同じぐらいなのですが、 キーホルダーは、底の部分があるのですが、 こちらの方は、底がなくて、 空洞になっており、指人形と見る方もいるようです。 キーホルダーのメーカーはユタカでしたが、 こちらはバンダイ。 その「キッズ」シリーズは、 お求めやすい価格という事もあり、 ライダーやウルトラマンやゴジラ関連等を、 ちょくちょく買っていたようです。 大きさはこんな感じ。
2020年07月02日
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「仮面ライダークウガ」の時は、 クウガが用いる武器の「おもちゃ」まで購入しようという考えは、 思いつきもしなかったのですが、 アギトにおいては、 余計な事を、 思いついてしまったのでした。 昭和の仮面ライダー時代、 昭和のライダーの象徴とも言える、 「ライダーベルト」を欲しいと思った事もない私でしたが、 あまり高額でないモノは、 武器でアレ、何でアレ、入手しようと思い立ってしまったのでしょうね。 これはスッカリ忘却する事なく、 何となく購入した事を覚えていた品物です。 アギトが使用する「刀」もしくは「剣」のようなものですね。 クウガの設定から継承されているとも言える、 ソードタイプの武器です。 箱の大きさは、 59.5cm × 16cm 2008年に購入した、 「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」の、 未開封アナログ盤と並べると、 なかなかの大きさです。 ショッピングセンター直営のおもちゃブースで、求めたモノで、価格シールが¥2680になっていますが、おそらく、全品3割引セールの企画をしていたので、躊躇せずに求めたのだと思います。 店員さんが、 「これが入る大きさの袋が無い」 という事で、 包装紙を帯のようにして表面に巻き付けて、 セロテープとデザインテープで、 貼り付けています。 このテープを剥ぐ時に、 箱の印刷がテープに密着すると思うと、 オソロシイので、 今のところは剥がない予定。 店員さんは、「いい大人が自分用に購入した」とは、思っていない感じがありました。 思ってもらうのは、かまいませんが、それでも、大きな「おもちゃ」を持ち帰るのは、ちょっとした気恥ずかしさがあって、小走りで車に向かった記憶がうっすらとあります。裏側の説明箇所を少し載せます。
2020年07月01日
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仮面ライダーアギトがテレビで放映されていた時の商品です。 2Fの茶箪笥の上に保管していたのですが、 これは、購入した事を忘れていないモノの1つですね。 2001年。 天田印刷加工製。 袋の大きさは、 縦17.1×横9.9 ブロマイドの大きさは、 昭和時代の駄菓子屋の1枚5円引きの写真より、 やや大きめかも知れません。 説明によると、 1パックに6枚入っているようです。 定価が上部に印刷されていますが、 価格シールを見ると、 JUSCOでは、198円にしていたようです。 外袋の経費を入れないと、 1枚につき、33.3円という事になりますね。 あまり安い金額ではありません。 これに当時の消費税が加算されるわけです。裏側はこんな感じ 紙の質とか厚みは、 5円引きの写真よりは良いと思われますので、 それが価格に反映されているのかも知れないです。 これは、トレーディングカードとは違う大きさでしたので、 ちょっと興味が湧いて2パックだけ求めたのだと思います。 後で、じっくり開封しようと思っているうちに、 時間が経過してしまいました。
2020年06月30日
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これは、 仮面ライダーアギトが放映された頃に求めた、 最初のシリーズのカプセルトイだと思います。 居住地の隣の鹿角市に、子供連れの家族が楽しむ、 廃鉱を生かした施設で、 「マイランド尾去沢」というのがあり、 そこの「みやげもの売り場」に設置されていた、 200円ガシャで入手しました。 確かゴールデンウィークだったと思うので、 子供もいて賑やかな感じでしたが、 200円ガシャに並んでいる子供もいなかったのが幸いしましたね。 何回チャレンジしたかも忘れましたが、 この2体は、同じ日に入手した事だけは、 しっかりと覚えております。 「ギルス」が手に入らなかった事もね。 購入を忘却していた商品が多い中で、 入手した場所まで覚えている希有なカプセルトイと言えますね。 これは2Fのお茶の間にいつも寝かせて飾っています。 特に「アギト」の方は、 バランスが悪くて、 転倒防止用の透明な足止めを付けても、 すぐに転ぶので。 「アギト」はともかく、 「G3-X」になってから、「G3」を観察すると、 割と地味な印象がありますね。 1週間か10日ぐらい、 アギト関連をアップしていきたいと思っています。
2020年06月29日
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