誕生日 0
道路交通法 0
オリンピックと関連商品 0
全32件 (32件中 1-32件目)
1
以前、ザ・ビートル2.0R-LIneに取り付けていたユピテル(Yupiteru)のドライブレコーダーの動画を私のYouTube動画で紹介しましたが、画質の問題やスマホで操作できない等の欠点がありました。 しかし、このQ-03には他のドラレコと違い魅力がありました。 それは360°対応。これは魅力的です。 そして、新たに登場したQ-20は、モニターが付きその場で画像が確認が出来る様になりましたし、Windows10で専用ビューワーなしで見ることができますので、もしもの時も即対応ができやすくなりました。 また、指定店モデルのZQ-25はスマホにも対応してくれてます。オプション購入で駐車中録画にも対応しています(もちろん360°マルミエです)。ほんとドラレコも進化していますね!《新製品》ドライブレコーダー 全周囲360度 ユピテル Q-20P あおり運転抑止 車内撮影 メーカー3年保証 電源直結 WEB限定パッケージ 取説DL版ユピテル ドライブレコーダー marumie Q-20
2020.07.21
コメント(0)
ここに記載されていると通り、ユピテルの無線LAN機能付きSDカードが4月末より休止中。東芝 無線LAN搭載SDHCメモリカード 32GB Class10 UHS-1Flash Air SD-UWA032G東芝 無線LAN搭載SDHCメモリカード 64GB Class10 UHS-1Flash Air SD-UWA064Gおまけに、キオクシア株の4割を出資している東芝が株式売却!「期間限定SALE!!」ユピテル SUPER CATレーザー&レーダー探知機 Z110Lユピテル レーザー・レーダー探知機 Z110L 三年保証 GPS内蔵 タッチパネル続は、こちらを…
2020.07.19
コメント(0)
キーケースはキーケースでも自動車のキーケース(キーカバー)です。元々のキーにかぶせるものではなく。交換するものなので交換方法を動画にしてみました。やり方がわからないと、ケースのツメを割りそうで怖いです。2種類入っていたので、気分で使い分けられます。FIAT500も同じタイプになるので交換方法は参考になると思います。
2020.02.13
コメント(0)
前回動画Part.1ではDR-SAB1のスマホ操作編でしたが、今回のpart.2では専用PCビューワーソフトでの操作解説動画になります。セイワからFCAジャパンにOEM供給されている商品のため専用ビューワーは、FIAT、アルファロメオ、Jeepの物でも使用可能もしれません(検証はしていません)。比較参考動画へのリンク:・ユピテルのドラレコQ-03を使ってみた!part.1・ユピテルのドラレコQ-03を使ってみた!part.2アバルトPCビューワー及びスマホアプリ:https://www.seiwa-c.co.jp/fca/abarth.htmlフィアットPCビューワー及びスマホアプリ:https://www.seiwa-c.co.jp/fca/fiat.html
2020.01.23
コメント(0)
part.1になります。アバルト純正Wi-Fi対応ドライブレコーダー(ABARTH Full HD Wi-Fi Drive Recorder)の取り付け状態を撮影してみました。今回は純正品なので新車購入時の取り付けとなり、フロントカメラと一緒にリアカメラも取り付けました。設定等の操作はスマホアプリで簡単に行えます。もちろん駐車録画の設定も可能です。セイワのOEMなのでアバルトだけでなく他のメーカーのOEMとしても発売されています。今回はスマホでの再生についての紹介です。アバルト純正アクセサリーへのリンク:https://www.abarth.jp/maestroservice/accessory/DR-SAB1:https://dl.fgaj.info/data/abarth/maestroservice/accessory/driverecorder_1910.pdfPCビューワー及びスマホアプリ:https://www.seiwa-c.co.jp/fca/abarth.html
2020.01.12
コメント(0)
18日の早朝にお願いして、夜に完成しました。今回は、KeePer PRO SHOPにお願いして、DIAMOND KeePer ボディーコーティングとフッ素ガラスコーティングを行っていただきました。ちょうど20%offだったのと1年間の手洗い洗車が1回につき1,000円になるサービスが付いていたのでディーラーではなく、こちらにお願いしました(洗車カードを購入したので1回700円で手洗洗車ができます)。1年に1度メンテナンスを行うと5年間持続する模様です。
2019.12.19
コメント(0)
納車から1週間がたち、ボディーコーティングも18日に無事にすみ、後はレーダー・レーザー探知機の取り付けぐらいでまずは通常乗り続けるための下準備は終了となります。ECUチューニングは、1,000kmから1,500kmくらい走行してエンジン全開で継続走行できる状態になってから行っていきたいと思います。さて、話が前後してしまいますが、今回購入前に試乗させていただき“この車なら付き合っていける”と思い購入したのですが、試乗時には納車日が来年になってしまいABARTHの70周年記念モデルには間に合わないもとと自分自身では考えていました。結果的には左ハンドルのMT車は受注生産だがグレーならば2台あり1か月かからないでの納車になりました。70周年の試乗キャンペーンを行っていたため試乗したことで頂いたものが、こちらのABARTHオリジナル珪藻土コースターです。↓そして、成約記念品が下記の2点になります。↓こちらが、アバルトオリジナル今治ハンドタオル。↓そしてこちらは、ステンレス製携帯用魔法瓶です。容量が200mL弱なので、あまり実用性はありませんが・・・あくまでも記念品です。それでも、アバルト595のプアなドリンクホルダーにはちょうど良いかもしれません。これをきっかけに、家にはサソリグッツが増えることは間違いありません。
2019.12.19
コメント(0)
ザ・ビートルでGWR503sdやA350αをOBD12-M3を改良したものを使用して取り付けていましたが、ABARTH595ではどちらもOBD2ポート接続で使用できないとのことで、新たにZ110LとOBDF12-Mを購入しました。以前取り付けていた参考動画はこちらです。さて、ユピテルのレーダー探知機は、同一機種(実際には同一でない)でも流通ルートの違いで機種名称が変わってきます。例えば、GS203ですが特定カー量販店ではLS310として販売され(多分両モデルの違いはない)、Web専用モデルでは A360Alphaとして販売されています(化粧箱ではなく白箱に入っているが、これも上記モデルと機能上の変わりは多分ないと思います。価格は無料の会員登録をしてユピテルサイトから購入すると安く購入できます)。この3商品は販売ルートが違うだけでユピテルサイトで機能を比較しても変わりはなく、付属のシガーソケット電源アダプターを使えば、どれか1機種で起動できれば全てで起動できると考えられます。そして、ユピテルにはもう一つ指定店専用モデルと言うもの(通称Zシリーズ)があり、その名の通りユピテルの指定店だけで販売しているモデルです(基本的に取り付けも行う事を前提として売られている)。量販店モデルのLS310の指定店モデルはZ110Lと言う商品になり、価格も上記3機種より若干高くなりますがカタログデーターは同じになっています。しかし、LS310とZ110Lのサイトを比較すると明らかな違いがあり、これは他の機種でもあてはまる事です。その違いは、“Zシリーズ専用待ち受け画面”と言うものです。Webだけで比較検討すると、これだけで数千円の違いがあるのはおかしなことだと感じる人も多いのではないでしょうか?そーなんです、もちろん書かれていない何かの違いがあるのです。その1つに、輸入車対応と言うものがあり、特に特殊な取り付け方(付属のシガーソケットアダプターではないもの)であるOBD2ポートを利用しての取り付けの場合、輸入車対応(対応であって専用ではないので日本車にも使用できる。また、これを使用しても旧型の輸入車には取り付けられない場合もある)のOBDF12-Mを使用しても上記3モデルでは正常に起動できない場合があり、Z110Lならば正常に起動できることがあるのです。他にも、何か特殊なことがあるのかもしれませんが、現状私が調べた限りでは上記の事が判明しているだけです。基本的に、指定店専用モデルは指定店が取り付けるので全ての車種に取り付けられなければなりません。多分、指定店は現在販売している指定店専用モデルで、どのモデルならば持ち込まれた車に取り付け可能なのかを把握していて、取り付け可能なモデルをお客様に紹介販売するのだと思います。OBD2ポート接続に関しても対応表があり、対応車種以外は取り付けられないとされています。また、対応表には輸入車の記載は一切ありません。しかし、指定店には輸入車も持ち込まれるので輸入車対応のOBD2ポート取り付けアダプターが用意されたいるわけです。最近の輸入車では、日本車専用のOBD12-MⅢを自己責任で改良して取り付けているいる人もいます。実際に私もそのようにして前車のザ・ビートルでは問題なく使用していました。しかし、今回購入したABARTH595でOBD2ポートを利用しての取り付けは指定店専用モデルで指定店取り付け専用のOBD2取り付けケーブルであるOBDF12-Mを使わないと取り付けられません(もちろん、通常のACC接続ならば問題なく使用できます)。輸入車も含めて継続的に使用するならば、ユピテルの場合ならZシリーズを購入しておけば間違いないということになります。今の時代、指定店専用モデルでも検索すればネットショッピングで購入可能です(悪徳業者もあるので、あくまでも自己責任で行ってください)。
2019.12.19
コメント(0)
今回のpart.2は前回動画のpart.1からの続きです。ユピテルの全天球ドライブレコーダー Q-03 marumie(マルミエ)の紹介と、専用プラウザーソフトの設定操作についてを動画にしてみました。part.1では商品の紹介と専用プラウザーソフトの設定についての解説。part.2では専用プラウザーソフトを操作して静止画像、動画変換(AVI形式)、バックアップの作成等を行い実際に事故が起きた時に車両やナンバープレートが識別できるかを検証してみました。指定店モデルQ-03:https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/q-03/Twitter: nck207gtiFacebook: Kaibutsukun OhgishamaThis part.2 is a continuation from part.1 of the previous video.I made a video about Yupiteru's spherical drive recorder Q-03 and how to set up the dedicated browser software.Part.1 introduces products and explains how to set up dedicated browser software.In part.2, we tried to verify whether the vehicle and license plate can be identified in the event of an accident by operating a dedicated browser software to convert still images, moving images (AVI format), creating backups, etc.
2019.11.09
コメント(0)
ユピテルの全天球ドライブレコーダー Q-03 marumie(マルミエ)の紹介と、専用プラウザーソフトの設定操作についてを動画にしてみました。part.1では商品の紹介と専用プラウザーソフトの設定についての解説。part.2では専用プラウザーソフトを操作して静止画像、動画変換(AVI形式)、バックアップの作成等を行い実際に事故が起きた時に車両やナンバープレートが識別できるかを検証してみました。指定店モデルQ-03:https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/q-03/Twitter: nck207gtiFacebook: Kaibutsukun OhgishamaI made a video about Yupiteru's spherical drive recorder Q-03 and how to set up the dedicated browser software.Part.1 introduces products and explains how to set up dedicated browser software.In part.2, we tried to verify whether the vehicle and license plate can be identified in the event of an accident by operating a dedicated browser software to convert still images, moving images (AVI format), creating backups, etc.
2019.11.09
コメント(0)
2019東京モーターショーの最終日に行ってきました。ザ・ビートルで行ったのですが、駐車場待ちに約1時間かかり入場できたのは14時になってしまいました。約2時間30分で東京ビックサイトの西展示棟1階、西展示棟4階、南展示棟1階、南展示棟4階を見学してきました。残念なことに、青梅展示棟には行く時間がありませんでした。LOVECARS!TV! さんに寄らせてもらいステッカーを頂き嬉しかったです。ビックサイトのほぼ全てを撮影したものを解説無しで約15分にまとめてみました。行った雰囲気だけでも感じてもらえたらありがたいです。Twitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.11.06
コメント(0)
ユピテルのレーダー探知機は、登録機種以外での自動ダウンロードは不可能だとpart1(レーダー探知機:A350αのIDとパスワードでGWR503sdの自動データ更新はできないのか?part.1:https://youtu.be/Qdz_o00hLr8 )で挫折して、今度はスマホとAPモードで接続してデータの読み書きを行う事に挑戦(レーダー探知機:A350αのIDとパスワードでGWR503sdの自動データ更新はできないか?part.2:https://youtu.be/D48LeF6kSJE )して成功したが,どう考えても納得がいかずに再度考察してみた。まず、公開取締情報は無料でダウンロードできるのでユピテルから無線LAN機能付きSDカードを購入した人達は有料更新データ以外はダウンロードできるはず。したがって、TOSHIBAのFlashAirでも無料更新できる公開取締情報は自動でダウンロードできるはず。MY Yupiteru IDに関しても、機種ごとの有料データ更新登録を何機種しても全て同じであることを考えるとFlashAirの設定では何機種でも1つのIDとパスワードで自動ダウンロードできなければおかしい。あとはスマホでのWi-Fiデザリングの設定を見直すこと。そして、機種ごとで違うのは無線LAN機能付きSDカードのカードID(CID)。これは、SD規格で定められているCard Identifier (CID)で、32ケタの16進数になっている。よって、正常起動している無線LAN機能付きSDカードのCONFIGをそのままコピーして別のカードに挿入しても認識できないことになりかねない。part1ではまずここが間違っていた。やはり、Flashair Developersのページを熟読しないといけなかった。最後にレーダー探知機内の更新データについてもう一度考えてみた。参考URL:FlashAir設定ソフトウェアダウンロードhttps://jp.toshiba-memory.com/support/download/flashair/software/we/software02.htm参考URL:Flashair Developershttps://flashair-developers.github.io/website/参考URL:FlashAirドライブ(WebDAV)の使い方https://jp.toshiba-memory.com/support/manual/flashair/wewdwc/webdav.htm■関連動画・レーダー探知機は、やっぱり無線LAN機能付SDカード(TOSHIBA FlashAir 32GB)で自動更新したい!:https://youtu.be/3ZOit44auE0・レーダー探知機(業界初:移動式レーザー対応)LS300(A350α)とGWR503sdのデータ共有ってできないのか?part.1:https://youtu.be/-C4bia9BGZw・LS300(A350α)とGWR503sd(共に、ユピテルのレーダー探知機)のデータ共有ってできないのか?part.2:https://youtu.be/8eygj8kIkuM・ユピテルのレーダー探知機、オービス&コンテンツデータ(有料更新)の裏話。A350αとGWR503sd。:https://youtu.be/NOkiU5DOKI8・パソコン不要、レーダー探知機のファイル操作をスマホからしたい!:https://youtu.be/uxB22y9VzNU●長めの動画のため、時間配分は下記の通りCONFIGファイルの説明:02:22-12:26デザリングの注意点:12:32-13:25デザリング及び起動とダウンロード:13:31-19:00スマホのファイラー設定及びファイル操作:19:04-ラストTwitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.10.04
コメント(0)
ドライブレコーダー:Q-03ユピテルの指定店専用モデルで、The Beetle 2.0R-Line Meister を購入した時にVolkswagen緑園山手台で何気なく取り付けてしまったものです。取り付けた理由は、360度方向録画と付属の電圧監視アダプターを取り付けることで駐停車中でも監視ができ、俗にいう24時間監視タイプだからと、弟が私が購入する約1か月前に購入した車にも取り付けてあったからです。あと、利点はパソコンの専用ソフトで色々と設定が出来、急停止や急加速のモードも5段階あります(実際には、反応しすぎてうるさいので感度は下げておかないと使い物になりません)。また、ボタン操作でボタンを押した前後に録画ができることくらいでしょう(時間設定はパソコンのソフトで行います)。でも、ドラレコって肝心な時にすぐに見れないと困りものなのですが・・・・これは何でもパソコンソフトです。一応、車載でDC12V-AC100Vのコンバーターを付けてありますので(安物なので、半田ごてやドライヤーは使えません)、パソコンを持ち歩けばバッテリーに困ることなく録画画像を見ることができます。もちろん、詳細なデータまで確認することができますが・・・・はっきり言って、そんなことはすぐにできなくても構いません!要するに、まずはすぐに状況が見れなければ意味がないのですが、ユピテルさんはそんなことができるスマホアプリなど作る気はなさそうです。仕方がないのでFlashAirで何とかスマホですぐに見れるようにしたいのですが、DC5V仕様なのと作動温度範囲が-10℃ ~+60℃な事です。ここ、を参照してみると消費電力高いですね。ってことで、FlashAirは実の所かなりの発熱量があるため使用機器本体が小さいと放熱効果が問題になるかもしれません。まーぁ、もう64GBのFlashAirも購入済みなので、実験してみるしかないと思います。でも、オプションと取り付け費用込みで諭吉6.5枚くらいなのに不便ですよね。これが上手くいけば、諭吉1枚以下の物にも使えるかもしれません・動画作ったら、またユピテルから嫌われることでしょう(爆)。
2019.10.03
コメント(0)
ユピテルのレーダー探知機は、登録機種以外での自動ダウンロードは不可能でした(レーダー探知機:A350αのIDとパスワードでGWR503sdの自動データ更新はできないのか?part.1:https://youtu.be/Qdz_o00hLr8 )。しかし、FlashAirを使って、スマホとAPモードで接続してデータの読み書きを行うことはできます。参考URL:FlashAir設定ソフトウェアダウンロードhttps://jp.toshiba-memory.com/support/download/flashair/software/we/software02.htm参考URL:Flashair Developershttps://flashair-developers.github.io/website/参考URL:FlashAirドライブ(WebDAV)の使い方https://jp.toshiba-memory.com/support/manual/flashair/wewdwc/webdav.htm■関連動画・レーダー探知機は、やっぱり無線LAN機能付SDカード(TOSHIBA FlashAir 32GB)で自動更新したい!:https://youtu.be/3ZOit44auE0・レーダー探知機(業界初:移動式レーザー対応)LS300(A350α)とGWR503sdのデータ共有ってできないのか?part.1:https://youtu.be/-C4bia9BGZw・LS300(A350α)とGWR503sd(共に、ユピテルのレーダー探知機)のデータ共有ってできないのか?part.2:https://youtu.be/8eygj8kIkuM・ユピテルのレーダー探知機、オービス&コンテンツデータ(有料更新)の裏話。A350αとGWR503sd。:https://youtu.be/NOkiU5DOKI8・パソコン不要、レーダー探知機のファイル操作をスマホからしたい!:https://youtu.be/uxB22y9VzNUTwitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.10.02
コメント(0)
My Yupiteruからダウンロードした更新データ自体はA350αの物でGWR503sdも起動できることが分かった(参考動画:https://youtu.be/8eygj8kIkuM )ので、登録機種であるA350αのIDとパスワードでデータ更新の自動ダウンロードができないか試してみました。もちろん、GWR503sdの起動ファイルには一切変更は加えていません。■関連動画・レーダー探知機は、やっぱり無線LAN機能付SDカード(TOSHIBA FlashAir 32GB)で自動更新したい!:https://youtu.be/3ZOit44auE0・レーダー探知機(業界初:移動式レーザー対応)LS300(A350α)とGWR503sdのデータ共有ってできないのか?part.1:https://youtu.be/-C4bia9BGZw・LS300(A350α)とGWR503sd(共に、ユピテルのレーダー探知機)のデータ共有ってできないのか?part.2:https://youtu.be/8eygj8kIkuM・ユピテルのレーダー探知機、オービス&コンテンツデータ(有料更新)の裏話。A350αとGWR503sd。:https://youtu.be/NOkiU5DOKI8・パソコン不要、レーダー探知機のファイル操作をスマホからしたい!:https://youtu.be/uxB22y9VzNUTwitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.09.28
コメント(0)
ドライブレコーダー今じゃ装着がある意味当たり前で、かなりの人がつけていると思います。物は、ピンからキリまでありますが・・・・問題は、付けているだけではなく、もしもの時に役に立つかです!前後録画、360度録画、24時間監視などなどいろいろありますよね。そして画質の問題とかも。でも、一番の問題はそーです、もしもの時にすぐに再生確認できるかです。時間、位置情報、事故前後録画状態などは自宅のパソコンに専用ソフトをインストールしておけば再生保存出来て証拠として利用価値も出てきます。でも、すぐにその場で確認できない機種もかなりあるのでは?また、月に1度フォーマットしなさいとかメーカーの取説にかいてあるとか?最低限、その場での確認は何とかしたいですよね!じゃーぁ、何とかしてみましょう。色々考えてみます。
2019.09.11
コメント(0)
YouTube動画作成のために動画は撮影済みですが、まだ編集はしていません。私はユーチューバーではなく普段別の仕事をしていて、その仕事のトラブル対処のため時間がなく、いつも観て頂いている方には動画のアップデートが遅れていてご迷惑をおかけしています。以前の動画に記載している通り、各種ダウンロードデータが共有でき機種があることはわかりました(すべての機種ではありません)。本来、出来ることならば、無線LAN機能付SDカード(TOSIBA FlashAir)で自動ダウンロードがしたく実験をしてきました。実験内容的は、レーダー探知機には物理的にもソフト的にも変更を加えずに、ダウンロードデータだけの自動更新ができないか試しました。実験結果は失敗でした。詳細は別にして、有料登録の変更はできるのでYupiteruに登録してある機種を必要に応じて変更すれば問題なくダウンロードできます。しかし、メーカー(Yupiteru)は1度機種変更すると数日間、機種変更できなくしています。基本的に、メインで使うレーダー探知機を有料登録機種にしてサブで使うレーダー探知機は普通のSDカードで使用しする。そしてデータだけパソコンとかスマホでダウンロードしてSDカードに書き換えれば問題ありません(もちろん、テータ共有できることが前提です)。Yupiteruの場合は、レーダー探知機の自動ダウンロードだとオービスデータとリアルタイム配信と公開取締情報データ、そして実写データもダウンロードできますがパソコンではこれらすべてはダウンロードできません。メイン機種のSDカードは無線LAN機能付SDカードですので、スマートホンやパソコンにWi-Fi接続して取り出すことができます(詳細は過去の動画をご覧ください)。あとはサブのレーダー探知機のSDカードをパソコンやスマホにSDカードリーダー等で接続して必要なデータを上書きコピーするだけです。それほど面倒ではないので、普通ならばここで終了です。ただ、これらの事は実験ですので実際に意味がないこともやってみたいと思いました。サブのレーダー探知機のCONFIGファイルに数行書き加えればAndroidスマートホンでもiPhoneでもWi-Fi接続しでデータを書き換えることができます。失敗動画は撮影済みなので編集しますが、サブ機種へのスマホでの書き込みはまだ動画を撮影していません。また動画作成をするかは未定です。
2019.09.10
コメント(0)
価格.comで今調べたところ、amazonで23,107円と23%offで購入できる2019年モデルのユピテルのレーダー探知機GWR503sdは、まだまだ十分に使える探知機です。OBD2アダプターセットの物は、やはりamazonで23,531円で購入できます。GRSデータのみの取締りだけでなく、移動式ゲリラ取締り(移動式レーダーによる取締り)にもレーダー受信部があるために対応してくれています。最近では、移動式レーザー(レーダー波ではありません)による取り締まりも増えてきているみたいですが、正直あまりみかけませんし、行う場所もゾーン30が主に行われるので各都道府県からの交通取締情報をきちんと更新していれば行っていたとしても網にかかる事はないでしょう。重要なのはデータ更新なのです、買ったら買いっぱなしではいくら最新式の物でも新たな取り締まり地点が追加されていなければ危険なのです。近所のゾーン30はわかっていても自宅から離れたとこのゾーン30まで理解していて気を付けて運転できる人は少ないのではないでしょうか?また、取り締まりは速度だけではありません。各種検問や、一時停止などの取締情報も新たな場所が追加され古い場所は消されていくのです。データだけで注意できるのならばスマホの取締アプリでも十分ではないかと考える人もいると思いますが、勿論、無いよりはましです。アプリによっては更新データが多くなってきているものも確かにあります。しかし車に乗車するたびにアプリを起動しないと何の役目も果たしません。つい忘れてしまったでは、後の祭りです。その点、レーダー探知機はエンジンをかければ自動で起動して、エンジンを切れば自動で切れます。自宅の周りしか乗らない人には、ほとんど不必要かもしれませんが、何かの急用で知らない場所に行ったときに、ついうっかりして違反をしてしまうことが多いのです(普段からしていたらそれは常習者で問題です)。誰しも交通違反で反則金や罰金(罰金の場合は犯罪になります)を払うような事態になりたくはないものです。転ばぬ先の杖ですので、安くて性能がいいものを見つけて購入したら必ずデータ更新をしながら使用してください。
2019.09.05
コメント(0)
無線LAN機能付SDカードで更新データの自動ダウンロードができるようにしたA350α(ユピテルの最新レーダー探知機)をザ・ビートルに取り付けしました。もちろん、データ更新はスマホでデザリングして自動で更新できます。取り付けには前機種から使用している日本車用のOBD12-MⅢを使用してです。OBD2ポートに取り付けるためのアダプターの改造に関しては下記の動画を参考にしてください。・ザ・ビートルでもOBD2アダプターでレーター探知機を接続したい! OBD12-MⅢの改造は3分27秒からです。(日本車専用OBD2アダプターOBD12-M3を改造してみた):https://youtu.be/VjQ4nDzuv9A・ザ・ビートルにODB2ポートを利用してレーダー探知機を取り付けてみた!:https://youtu.be/uNrjvMVYBPQ・レーダー探知機は、やっぱり無線LAN機能付SDカードで自動更新したい!(TOSHIBA FlashAir 32GBを活用してみた):https://youtu.be/3ZOit44auE0Twitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.09.03
コメント(0)
前回の動画(https://youtu.be/8eygj8kIkuM)の中でも何気なく話しているのですが、機種ごとで有料登録しなければいけないユピテルのオービス&コンテンツデータですが、機種によっては同じものが使われています。今回はシステムファイルには触れないで、あくまでも有料の更新データだけの比較について検証したので参考までに動画を作りました。このような動画を作成すると批判をしてくる人が多いのですが、ファイル自体には手を加えずに、あくまでもファイルを比較しての実験です。この様な動画は興味のある人しか基本的に再生しなく、再生回数もごく僅かなので一般的な影響は限りなく少ないと思い動画にしてみました。システムファイルについても一部機種ですが解析してみたのでリクエストが多ければ動画にしてみることも考えたいと思います。参考:今回使用したバイナリーエディタ(Stirling)はVectorでダウンロードできます。https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se079072.html参考:スマホで無線LAN機能付SDカードにアクセスする。 https://youtu.be/uxB22y9VzNUTwitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.09.03
コメント(0)
part.1での実験で最新モデルのLS300(A350α)が、旧機種であるGWR503sdの更新データで起動してしまいました(但し、両機種とも2019年モデルです)。まだ、動画にはしていませんが、実際に使用してみても現状では、更新したオービスコンテンツデータや公開取締データは機能していて、固定オービスやゾーン30での反応と取締情報のテロップ表示も問題なくできています。 もちろん、問題が起きた時のためにバックアップはとってありますので、今回は有料更新データの機種変更をして、新機種の更新データで旧機種のGWR503sdで正常に起動して働けば実験は成功となります。 新機種であるA350αは無線LAN機能付SDカードで自動ダウンロードするように変更します。そして、必要ならスマホでA350αにアクセスしてデータを取り出し旧機種にコピーすればいいだけです。 コピーの方法についてはパソコンを使わなくてもSDカードリーダーをスマホに取り付ければ簡単にコピーできます(参考動画は:https://youtu.be/OFUYnE3Vcf4 や https://youtu.be/vLo2ZIA7oZc になります)。また無線LAN機能付SDカードをGWR503sにも装着しておけば、スマホからアクセスして簡単にコピーできます(参考動画は:https://youtu.be/uxB22y9VzNU になります)。 今回の機種に関しては両方とも2019年モデルでありホルダー構成もほぼ同じことを調べての実験ですので、製造年月日がかけはなれたモデルでの検証ではないことを最後に再確認していただきたいと思います。 私があえて言うことではありませんが、自己責任で行うにしても最低限初期状態もしくは起動状態のバックアップは必ず取っておいてください。
2019.09.01
コメント(0)
ユピテルのレーダー探知機のデータ更新は有料です。しかも、各機種ごとに料金がかかります。そこで、オービス&コンテンツデータと無料の公開取締データの共有ができないか実験してみることにしました。登録機種の変更は無料でできるので、上手くいけばLS300(最新モデル)のみ有料更新してGWR503sdにも使用できるのですが・・・・・結果は?
2019.08.30
コメント(0)
有料、無料は別として、レーダー探知機のデーター更新はユピテル(Yupiteru)、コムテック、セルスター共に無線LANで行うことができます。現在、ユピテルのGWR503sdを無線LAN機能付SDカード(TOSHIBA FlashAir)でデーター更新しているのですが(この動画:https://youtu.be/3ZOit44auE0 )、せっかく無線LANの機能があるのだからスマホでアクセスできないか考えてみました。アクセスできれば、自動更新で残ってしまった古い更新ファイルの削除や、警報音やフォトフレームを好みの音声や画像に変更するにも手間がかからなくなります。SDカードをレーダー探知機から外す必要がありません。また、走行データーのログも気軽にとることが可能になります。今回は、FlashAir Developersを参考にさせていただきましたのでURLを下記に記載いたします。https://www.flashair-developers.com/ja/また、FlashAirToolのダウンロードページも参考までに記載いたします。https://jp.toshiba-memory.com/support/download/flashair/software/we/software02.htm今回使用している無線LAN機能付SDカードはこの動画( https://youtu.be/3ZOit44auE0 )で紹介している通りユピテル純正品ではありませんが、純正品を使用していてもファームウェアが 2.00.02以上ならば可能だと思えます。この動画で使用しているWi-Fi接続SDカードは:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073F9TZ6Z/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1レーダー探知機は、やっぱり無線LAN機能付SDカードで自動更新したい!(TOSHIBA FlashAir 32GBを活用してみた)へのリンク:https://youtu.be/3ZOit44auE0最後に、この動画を参考に同様な作業をする場合は最低でも上記2か所のURLは熟読して、すべてに関して自己責任で行ってください。そして、作業前には隠しホルダーも含めてすべてのバックアップを取ってから行ってください。Twitter:nck207gtiFacebook:Kaibutsukun Ohgishama
2019.08.29
コメント(0)
化粧箱でなく説明書がないだけで価格が32800円から27800円になった!条件は、メーカーにユーザー登録(無料)するだけ。確かに、人間だから無料で登録していただき、色々安くなっている商品を見れば購入する人も出てきますよね!
2019.08.28
コメント(0)
レーザーの受信部がどの様になっているのか知りたかったのでLS300のWeb限定モデルのA350αをYupiteruダイレクトから購入しました。価格は27,800円でポイントを3000ポイント使いました。送料は無料です。現在使用している機種はGWR503sdで、データーダウンロード契約を年間でしているので機種変更しないと新たにデーター購入しないといけなくなってしまいます。その前に、ファイル構成も見てみてデーターの共有がどこまでできるか試してみます。開封したら、まずはバックアップをとらないともちろん、これもやりますよ!
2019.08.22
コメント(0)
はっきり言って、フォルクスワーゲンはユーザーの事を考えているとは言えません。車の操作もナビの画面で行う時代ですので純正カーナビは当たり前になってきていますが、純正の中でも2種類あるのだからどちらかを選べるようにしてほしいものです。ミラーリンクもできないなんて悲しいですよ!純正カーナビのミラーリンク ←YouTube動画です。
2019.08.18
コメント(0)
amazonで購入したものシリーズです。パソコン不調で動画編集できませんでした。治したところも動画にしましたが・・・・
2019.08.02
コメント(0)
Volkswagen純正カーナビは現時点で、Discover ProとクラリオンのOEMである716SDCWがあるが、ザ・ビートルには716SDCWが純正品として装着されてくる(最終出荷されたもの)。こんなの取り付けて価格上げるなんて何考えてるんだ?もちろん、カーナビとしては使えるが、それ以外は使い物にならない。4Carアプリなんて色々ついているように見せかけているだけ。
2019.07.29
コメント(0)
前回の動画 https://youtu.be/OFUYnE3Vcf4 の補足動画です。
2019.07.19
コメント(0)
今更ですが、スマートホンがあればほとんどの事はパソコンなしでもできるものですね!今回はAndroidでの更新なのでSDカードは必要でしたが、iPhoneならば直接カーナビにUSB接続してデータの上書き更新ができるかもしれません。うちのカーナビはUSBではiPhoneしか認識しないので悲しいです。手持ちのウオークマンもUSB接続では認識しません。ハイレゾ対応してる純正ナビがあればそこのメーカーの車に買い替えたいですよ
2019.07.18
コメント(0)
「My Yupiteru(ity.クラブ_ユピテル)に入会したのでGPSデータを更新してみた!SUPER CAT GWR503sd」https://youtu.be/y8gFZOYWESE で,レーダー探知機のデータ更新を手動でしてみたが、毎回SDカードを外してパソコンもしくはスマホでダウンロード更新するのは手間がかかる。特に無料更新できる公開取締情報は1か月に数回更新されるので特に面倒だ!そこで、Yupiteruダイレクトで無線LAN機能付SDカード OP-WLSD16を購入しようと思ったが・・・・16GBで(税込)6480円は高すぎる!それならば、実験を兼ねて市販の無線LANSDカードを購入して使用できるか試してみた。 ←動画で解説無線LAN SDカード自体はAmazonで32GBが3500円前後で購入できる。もちろん16GBならばもっと安い(amazonは16GBが一番安いみたい)。今回は、「TOSHIBA 32GB FlashAir」を購入してみた。パッケージは中国語、裏にTOSHIBA 日本製 並行輸入品と記載されたシールが貼ってあった。参考までに、購入したWi-Fi接続SDカード:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073F9TZ6Z/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
2019.07.06
コメント(0)
Qi急速充電車載の比較(2種類)←動画のリンクチー対応のスマホホルダーは色々ありますが、今回は赤外線自動開閉タイプと閉じるのは自動だが開くのはボタンタッチタイプの2種類を比較してみました。取り付け用アダプターは両方ともダッシュボード用とエアコン吹き出し口用がありますが、エアコン吹き出し口用には違いがありますので動画をご覧ください。
2019.07.04
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1