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2011年12月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

星の形成過程で、その元となるガスが回転しながら落下する運動を
世界で初めて確認したと発表した。

発表したのは、山口大学理学部と時間学研究所を中心とした電波天文学の研究グループだ。

研究グループでは、「VLBI」と呼ばれる高い解像度の観測技術を使って、
2200光年先にある太陽の8倍以上と言われる重い星が、どのように形成されるかを
調べていた。

星は「太陽の8倍」を境に、重い星と軽い星に分けられている。

軽い星が形作られる過程は、世界的にも研究が進んでいて、
ガスが集まって作られることが明らかになっている。

今回の研究では、重い星の形成過程についても軽い星と同じく、
元となる星の周囲にガスの円盤があり、それが回転しながら中心に
落下していることが明らかになった。

重い星で、このガスの運動を確認したのは世界で初めてだという。

山口大学時間学研究所藤沢健太教授は
「太陽のような星がどのようにしてできるのか、この問題を解く手がかりを
 我々が少しでも提供できたのではないか、それが一番の意義」と話している。

研究チームでは、国内外の機関とも連携して、さらに研究を深めていくことにしている。
[ 12/8 19:34 山口放送]




























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最終更新日  2011年12月08日 21時43分10秒
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