朝6時 晴れ、気温16℃。出がけ時17℃。戻り時20℃。
思ったより気温が低い。冷え込んでいるのに北側の窓には雲だらけの空しかなくておかしいと思いました。でも南側に廻ると青空が広がっていましたから晴れです。
早めの6時20分発~8時20分で歩いてきました。7時前に歩く方が多くなりました。
7時54分、南浅川最下流の魚道にカワセミがいました。
この魚道の上流も下流も干上がっています。今夜の雨で流れが戻ってくれることを期待です。
ただし明日朝は野球の試合ですから、晴れて欲しいのですが無理でしょうか。
早朝ウォーキングの元日からの距離は、八王子(東京)から北へ長岡(新潟)、そして青森から南下して
福島県の磐越東線・田村市・磐城常葉(いわきときわ)駅、大越(おおごえ)駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
MOVIX昭島で 「夫婦フーフー日記」
を観てきました。
作品紹介に 「妊娠直後の妻に悪性腫瘍が見つかった夫婦の育児と闘病生活をつづる実在のブログから生まれた『がんフーフー日記』を実写映画化。映画化に際し大胆な設定が加えられ、育児と仕事に孤軍奮闘するダンナの前に死んだはずのヨメが現れ、二人で共に歩んできた日々に思いをめぐらせ、少しずつ現実を受け入れていく過程を描く。夫婦役には、およそ10年ぶりの再共演となる佐々木蔵之介と永作博美。監督は『婚前特急』の前田弘二、脚本を『永遠の0』の林民夫が手掛ける。」
とあります。
またストーリーは 「ダンナ・コウタとヨメ・ユーコは、長年の友人づきあいを経て出会いから17年目に結婚。入籍してすぐに妊娠が分かり大喜びする二人だが、ヨメの直腸に悪性腫瘍があることがわかる。ダンナはブログに夫婦の日々を記していった。やがて二人の子・ペ~が生まれ希望に包まれるが、ヨメの容体が悪化。ヨメは最期に望んだ大好きなハンバーガーを食べ、その数日後に息を引き取った。そんな中、ダンナのもとにブログを書籍化する話が舞い込んでくる。現実から逃げるように原稿に向かうダンナの前に死んだはずのヨメが姿を現わし、二人は一緒に過ごした日々を振り返るうちに、互いに伝えられなかった思いに目を向けていく・・・・」
最近この手の設定が多かったような。その中ではどうでしょう。TVドラマの方が・・・かも。
8時ちょうどの(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋を渡って北詰から)
*朝の散歩*
本日の歩数: 14、000(端数切捨て)(シッカリ13924)
月累計歩数: 53、000(1日から 37km)
年累計歩数:1、983、200(元日から1388km)
対向者(散歩又は健康走):110(横川橋-南浅川橋間往復6キロ間)
今月の劇場映画鑑賞本数: 3
今年の劇場映画鑑賞本数: 52
アマチュア無線QSO :ELEさんと9.66八王子レピータで