2023年10月16日
カテゴリ： 出来事
土地の相続登記と解体した家屋の滅却登記が必要です。
それで１３時半の予約を入れて次兄と福島の司法書士事務所まで移動です。
次兄は鉄道利用なので姉の家に１１時半に到着できました。車移動の八クマ４は羽生～館林の事故渋滞で最高速１２０ｋ区間なのに１時間以上のろのろ。他の箇所も平日なので補修工事があって焦ります。汗をかいて１３時前に合流です。
事務所着は約束通り。
土地は亡くなった長兄に全て（２８筆）相続されていましたから、長兄から次兄へとスムーズに行きそうです。次兄が依頼と委任状に署名押印して、お任せです。筆数に応じて費用がかかるようです。
それから家屋滅却登記は「土地家屋調査士」の範疇ということで知り合いを紹介してもらいました。
次兄へは市から「あれを出せ」「これを出せ」の書類が来ていたようですが、家の取り壊しとかやっていたので、それからで良いだろうと、提出期限が過ぎているのにほったらかしてあったとのこと。それで市役所支所に解体済み家屋の税金のことを相談です。
支所ではわかり兼ねると担当部署に電話で変わってもらって、延々と話している様子。そしたら担当部署が建物が無いことを確認して処理してもらえることになりました。出さなかった書類はそのままで・・・。
これできょうの分クリア。ゆっくり姉の家で眠れます。
これできょうの分クリア。ゆっくり姉の家で眠れます。
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