2024年03月26日
テーマ： 映画館で観た映画(8567)
カテゴリ： 映画
５時前にベランダに出て空を見る。きのう同様に星も月も見えない。
天気予報はきょうも雨が降ったりやんだり。出だしの霧雨が７時半頃から雨粒になり気温が下がってきた。
０６：１０発～０７：５５戻りで歩いてきました。
０６：１９、南浅川流量観測の横川橋から見下ろしてハクセキレイ。
０７：０３、南浅川を上がって下ってきて睦橋上流側堰のバン。
０７：１１、コサギ。
０７：２９、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流を眺めると左下にダイサギ。上流側写真撮り忘れ。
０７：４１、北浅川の流れ。
きょうのハンディＧＰＳ。Google地図に表した軌跡値は7.13km。
今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り＝武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。
武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで５周目
武蔵野線の東浦和駅、東川口駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
０６：１９の南浅川流量（横川橋から）
０６：４９の（６キロ先）高尾山頂（横山橋近くから）南浅川水涸れ
０７：３１の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝八王子市役所＝から）
＊きょうの散歩(部屋から部屋)
ウォーキングの歩数：１１、４００歩(100単位に切捨て)(ｼｯｶﾘ9,868)
(今月31万歩、今年97万歩)
歩行距離(ﾊﾝﾃﾞｨGPS)： ７、１００ｍ(50単位に切捨て)
(今月190km、今年583km)
アマ無線ＱＳＯ ：ＩＥＲ,ＧＰＴ,ＣＧＸ,ＦＮＢさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
ＰＡＬさんと9.64横浜白山ﾚﾋﾟｰﾀで
今月の劇場映画鑑賞本数： ８
今年の劇場映画鑑賞本数： １７
作品紹介に 「映画プロデューサーや小説家など多彩に活動する川村元気の恋愛小説を映画化。結婚直前に婚約者が謎の失踪を遂げた精神科医が、ある手紙をきっかけに初恋の記憶や婚約者との日々を回想する。監督は米津玄師らのミュージックビデオなどを手掛けてきた映像作家・山田智和。主人公を川村原作による『世界から猫が消えたなら』などの佐藤健、失踪した婚約者を『MOTHER マザー』などの長澤まさみ、主人公の初恋の相手を『君は放課後インソムニア』などの森七菜が演じる。」 とあります。
またストーリーは 「４月のある日、精神科医の 藤代俊
（佐藤健）のもとに、かつての恋人である 伊予田春
（森七菜）から手紙が届く。『天空の鏡』と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、１０年前の初恋の記憶がつづられていた。その後も 春
は、プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。その一方で 藤代
は現在の恋人・ 坂本弥生
（長澤まさみ）との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、 弥生
は『愛を終わらせない方法、それはなんでしょう？』の言葉を残して姿を消してしまう。 春
はなぜ手紙を送ってきたのか、そして 弥生
はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく・・・」
ハムちゃんもサトケンとナガサワマサミなら観たいということで出かけました。昔の思い出を引きずるのが男かな～。藤代の気持ちも弥生の気持ちも分かるような気がします。春が元気だったらどうなる？ 過去で無く現在を生きてほしい。評判通りでは無いようにも思いましたが心地よい映画でした。
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