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2014.10.02
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テーマ: 旅の本(174)
カテゴリ: books
実は旅の本を作るのも一つの夢だったり・・・
もう、結婚したからと言って旅するのを諦めるなんてことはありません。
日本帰国と同時に日本一周を夫婦で開始して気に入ったとこに永住する予定だったり♪

いまから紹介する本は、わたしも読んだことの無い本たちです。
来年一時帰国するときにまとめて注文してこっちに持ってこようと企んでいます。
なのでメモ。忘れないようにわたしの買い物リスト作成します。



羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。
そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。
長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。
「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。
欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語。 単行本はこちらから。



赤道直下、ヒマラヤ、カリブ海、乏しい予算で訪れた国は数知れず。
タバコ一本、ビール一杯もサイフと相談。トラブルに巻き込まれたり、人の親切が身にしみたり…。
そんな旅だからこそ見えてきた人々の素顔や生活と旅の喜怒哀楽を語りつくす、これぞビンボー旅行のバイブルだ。12万円の内訳付き。



キリマンジャロのてっぺんで悟った。そのくせピラミッドに盗頂し逮捕される。
10日間の断食をし、食の業を見つめる一方、ウガンダの山羊を殺して「いただきます」。
ただ流されていく平凡な毎日から飛び出した学生が送る、矛盾だらけの自分と世界を旅する痛快な日々とは!?
20歳の感性とエネルギーが爆発した、若者の新しい旅のバイブル。(新品は全て売り切れてました。)


【送料無料】旅する哲学 [ アラン・ド・ボトン ]

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価格:2,916円(税込、送料込)


作家・芸術家・哲学者の生涯や作品を通して、旅を楽しむ秘訣を伝授するまったく新しい旅のガイド。
世界的ベストセラー『哲学のなぐさめ』の著者の最新作。(こちらは全品売り切れでした。)



旅とは何か、なぜ人は旅へと駆り立てられるのか?
冒険と叙情に満ちた紀行文学であり、瑞々しい青春記でもある名作『深夜特急』の誕生前夜、若き著者には秘められた物語の数々があった…。
幾多の読者からの絶えざる問いかけに初めて、そして誠実に応えた“旅”論の集大成、著者初の長篇エッセイ。 旅する力 [ 沢木耕太郎 ]


まだまだ、買い物リスト続きます。文字数の都合により次の記事へ!





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最終更新日  2014.10.02 10:00:24
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