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前回フロントのブレーキパッドを交換した際ついでにリアのパッドも目視でチェックしたのですがそれ程減っているようには見えなかったので省略してしまいました。片減りしている可能性も無くは無いので、パッドを外して点検を行います。リアのキャリパーを外す時は、マフラーも外したほうが圧倒的に作業し易いのですがメンドクサイので強引にマフラー付いたままで作業します;´Д`)まずはマウントボルト(12mm)を2本外します。本来ならパッドピンを緩めた後にマウントボルトを外しますがワタシの手持ちの工具ではキャリパー外さないと入りません。パッドピンはホイール側にあります。先に緩められるのであればそのほうが楽です。マウントボルトを外したらキャリパーを後方(若しくは上)へ引き抜きます。その際、ローターに引っかかって抜けない時があります。シーソーのようにキャリパーの前後を出し入れすると楽に抜けるかもキャリパーが外れたら気合でパッドピンを緩めピン及びパッドを外します。キャリパーサポートも外したほうがその後の作業が楽です外さないとマフラーにキャリパーがゴスゴス当たって回転させる事すら出来ません。キャリパーサポートはフロント側と同じくブーツに刺さってるだけなので引き抜くだけで外せます。外したパッド、パッドピン、キャリパーサポートです。やっぱりそんなに減ってないですね。片減りもしてないです。この状態で換えてしまうのはチョット勿体無いので清掃して元に戻します。パッドピンも結構サビが出ているので磨いてやります。240番あたりのサンドペーパーでガシガシ擦りました。折角なのでキャリパーの清掃も行います。基本はフロントと同じですが、リアのピストンには片側だけ十字の溝が入っています。んー、それなりに汚いッスねwこの十字ピストンはネジ等と同じように時計回りに回転させる事で奥へ行き反時計回りに回すと手前に上がってきます。その構造上、いくら手で押し込もうとしてもビクともしません素直に回転させてやりましょうこんな感じで適当な車載工具で回しています。相当デカイ十字なので、普通のプラスやマイナスでは回せません…。また前回フロントの際に書き忘れましたが、キャリパピストンを目一杯押し込むとブレーキフルードが逆流し、マスターシリンダーキャップから漏れてくる場合があります。(というか前回漏れてました)念のため、ウエスを巻き付けておいたほうが良いです。清掃が終わったら元通りに組付けます。が、パッド装着の際注意事項が1つ。リアのパッド裏側にはポッチが付いてます。この突起が十字ピストンの十字溝にハマるように取り付けなければなりません。パッド外した直後(清掃前)のキャリパーの写真を見直して貰えると分かりますがこの十字の位置に合わせておかないと、パッドがちゃんと装着できません。このように十字がナナメになっているといくら頑張ってもパッドがハマりません。後は元に戻して、フロントと同じようにレバーを数回握りタッチを出して下さい。ボルトの締付トルクはキャリパマウントボルト:23N・mパッドピン:18N・mです。最後にパーキングブレーキの調整を行います。まずはパーキングレバーを1ノッチ(1回カチっと鳴る所)引いた状態で数回リアブレーキレバーを握ります。この状態でリアタイヤを回し、パッドがローターに当たっている(若干引きずってる)程度が正常です。ビクとも回らない or 全然ブレーキ当たってない場合は調整が必要です。1ノッチ引いた状態を保ったまま、ロックナットを緩めアジャストボルトも緩めます。(真ん中の六角穴付ネジがアジャストボルトです)リアタイヤを回しながら徐々にアジャストボルトを締めていき少し引きずる状態でロックナットを締めこみます。この際、ロックナットと一緒にアジャストボルトが回らないように注意して下さい。パーキングブレーキを一旦開放し、リアタイヤがスルスル回る事を確認したら再度4-5ノッチ(要するに力一杯)引いてリアタイヤがしっかりロックされている事を確認します。ここまでやっといてなんですが、作業はマフラー外したほうが絶対に楽ですwリアは色々とメンドクサイですね…スクーターのリアブレーキパッドだけは工賃高いのも納得できます。(ちなみにライコランドだとさらに「スカイウェイブ」のリアパッド工賃の設定があります何故スカブだけ工賃違うんデスカ(´Д⊂
2011.06.19
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先日の金曜日、関東を襲った大雨でまたも不具合が発生しました(´Д`;)ヾ今度はライトインジゲータがボンヤリ点灯する始末まったく手間のかかるヤツです。(手間かかるようにしたのは自分なんですが…)ライトスイッチを付けた際、点け忘れ防止としてリレーを介してインジゲータを増設しているのですが(オーバーヒートしてる訳じゃないですよ…。キルスイッチONなだけです)ライトONでも微妙に光っちゃってます。どうせ乾けば直るんでしょうけど、原因が分かってて放置するのも気分悪いです。キーレスターンリレーの時もそうでしたが、この症状の場合十中八九リレーの絶縁不良が原因です。幸い手持ちでリレーがあったのでサクっと交換します。ついでなんでフロントカウルの分解手順も紹介してしまおうと。※手順において、画像は左右のどちらか片方しか撮っていませんが原則左右対称の作業です。ビスやリベットの外し忘れには細心の注意を払って下さい。まずはメーター下のパネルを外します。ツメ4箇所で止まってるだけなので工具は特に必要ありません。己の手のみです。エイヤっと引き抜けばバキっと外れます。先ほど外したメーターパネルの内側にビスが左右1本づつ止まっているので外します。次にフロントレッグシールドを矢印方向へ引き抜き取り外します。(スクリーン下にいるブーメランみたいな形状のヤツです)左右フロントステップのゴムマットを剥がし、ビス3本(左右共)を外します。左右グローブボックスのフタを全開にし、端にいるビスを外します。本当はマイルドセブン(スーパーライト)なんですが…例のアレで入手困難になり仕方なくラークにしてます。って全然どーでも良いハナシですね(´Д`;)ヾ左右ヘッドライト上のボルトを外します。ちなみにこのボルト、身の丈程さんが落としたと言っていたボルトに似ているような…?(勝手にリンク貼ってしまいました。マズかったら言って下さい)フロントフェンダー上あたりに居るビス及びプッシュリベット(2箇所)を外します。プッシュリベット位置の詳細です。左右サイドロアカウルのツメを1箇所づつ外しておきます。これでフロントカウルを引き抜く準備が完了です。ここまでのビス等を左右全て外している事を確認して下さい。全て外したからといって、その途端にゴトっと外れるワケではありません。まだツメでかろうじて止まっている状態です。矢印方向へフロントカウルを少しズラします。カウルが少し外れたらウィンカーとポジションをソケットごと捻って外しヘッドライトのH4カプラも外しておきます。配線を外したのを確認してカウルを完全に引き抜きます。相変わらず詰め込みすぎて汚ぇ配線取り回しだな…(´Д⊂ちなみにHIDのバラストは無理やりココに2個突っ込んでます。ん?遠めだとよく分かりませんね…※キーレスコントローラユニットとフロントボックスの間※キーレスコントローラユニットとヒューズボックスの間バラストのノイズがキーレスに悪さしたりすんのかな~とか思いましたが今のところ特に問題は起きてないです。薄型(13mm以下)のバラストならこういうスキマにも入り設置の自由度が広がりますのでオススメです。本題に話を戻します(´Д`;)ヾ腐ったリレーです。コイツが諸悪の根源です。手持ちのリレーと交換します。30A対応なのでLED1個光らすだけじゃ完全にオーバースペックですwでもB接点リレーはこれしか無かったので仕方ありません。雨対策として配線を長めにとり、フロントボックス上部までリレーを引っ張り込んでおきました。もう雨に降られる度にナニか起こるんじゃないかと心配です…
2011.05.15
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スカイウェイブ(K7)定番?のカスタム、両目点灯化を行いました初期の44型スカイウェイブはLo:H7、Hi:H4バルブでLow時はH7のみ点灯という構造になっています(H7のみHID入れた時の写真)H4バルブ側はHi専用になっていますが、単純にこのH4バルブにLow配線を繋いでしまえば両目点灯させる事は可能です。但しリフレクタがHi専用の為、配光をキッチリHi⇔Lowで分ける事が出来ません(Hi/Low切替で動く光軸量が少なすぎてHiで調整するとLowが高すぎ、Lowで合わせるとHiが低すぎる)理想を言えばK8モデルのランプアッシ,フロントコンビネーションに左右交換する事ですが(2008年から両目H4仕様になりました)1個(片目)¥27000くらいします…。2個だと…まぁ、そういうことですで、また某オークションなんですがK8モデルのライト左右が出品されてまして、とりあえず開始金額で入札しておいたら他に誰も入札する事なくアッサリと落札できてしまいました落札したランプアッシはHi側のレンズカバーに熱で変形したような跡があり(これは入札時から分かっていた事ですが)このまま装着するのもちょっと気が引けますそこで自分のK7ランプアッシからレンズカバーだけを移植する事にしますライトのケースとレンズはブチルゴムで接着されているようです熱を加えることで軟化し接着力が弱まる性質を利用して引き剥がしますこんな感じで大き目のダンボール箱にランプアッシを入れフタをし横からヒートガンをブっ込み15分間全力で加熱します。加熱が弱いと接着が剥がせなく、強すぎると変形するので慎重に…ドライヤーでも時間はかかるけど可能だとは思います箱から出す時は手袋しないと確実に火傷しますのでご注意を出したら冷めないうちに一気にレンズを引き剥がします。これと同じことをK7ランプアッシでも行い、最後にK8ランプ本体とK7レンズカバーを合体させて終了です。接合時は温め直せばフチに残ったブチルゴムでまた接着できます。私は念のため、バスコーク(風呂場タイル用接着剤)を充填しておきましたついでに仕入れた激安HIDを装着しました(Hi/Low切替バーナー2本で2500円くらい…)最後に光軸調整をやって終了です。2灯でHi/Low切替だとやっぱりキレイに配光出ますねぇ余った左ランプアッシはどうしよ…
2011.01.15
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前回変更したウェイトローラー、やっぱり軽すぎたので元へ戻します…と同時に前回端折りすぎた部分の詳細も書いていきます。記事的にはもはや2番煎じ3番煎じといったところですが(´Д`;)ヾ予め言っておきますが、この作業は全て自己流です。この記事を参考に作業される方は全て自己責任でお願い致します。作業中や作業後に不具合が発生したとしても責任は負えません。なおこの記事はCK44Aをベースに書いています。分かる範囲で補足はしていますが、実際にCJ(タイプM含)は触ったこともありませんので違う箇所が色々出てくると思います。ご容赦下さい。今回使った工具です。プリセット式トルクレンチ(20~95N・m)固定式トルクレンチ(105N・m)インパクトドライバー、プラスビット(#3)プラスドライバー(#2)24mm、8mmソケットレンチプーリーホルダーフォーク十字穴付ナベ小ネジ(M8×50)54mm打撃レンチ54mmのレンチはクラッチ分解まで行う際に使用します(というかそれ以外に使い道無いデス…)まずは左サイドロアカウルを外しますが、これは前の記事を参考にして貰って…ダクトカバーは3本止め、ベルトカバーは2本止めです。ベルトカバーまで外した図です。クランクケースカバーを外す際にスピードセンサハーネスが邪魔になるのでクリップを外し、予め除けておきます。私は小さめのフォークを突っ込んでテコの原理で外しています。クランクケースカバーを止めているボルトは全部で10本、ボルト長さが3種類あります。組む時は長さを間違えないように注意して下さい…とは言え明らかにボルト長が違うので、間違えた場合すぐに違和感を感じると思います。クランクケースカバーのボルトを全て外せば、後はハマっているだけ…なんですが、結構強烈にハマっています。引っ張っただけではまず外れません。クラッチ(ドリブン)側にあるネジ穴を利用し、M8ボルトをインパクトで締め込む事でカバーを浮き上がらせる事が可能です。分かりやすく動画にしてみました。要するにボルト先端が内側のクラッチハウジングに当たり、それでもなお締め続ける事でカバーが浮き上がってくるというワケです。これは星野設計さんで教えて頂きました。星野設計さんでも同じような動画をアップされています。→駆動系カバー取外ちなみにこの動画に出ているスカブは当時(2009年4月頃)の私の車両です。懐かしい…wカバーを外すとようやくプーリー、ドライブベルト、クラッチが見えてきます。プーリーを外すには24mmソケット及びプーリーホルダが必要です。プーリーホルダは星野設計製です。便利ですねコレ(*´Д`*)差込角12.7sq以下のソケットの場合、ディープソケットじゃないとプーリーナットまで届かない可能性があります。私はTONE製の12.7sqノーマルソケットですが、コレは奥まで届いています。タイプMの場合、こっから先は電子制御の世界なんで触らないほうがイイと思います。ウェイトローラー交換するだけならクラッチ側は外す必要ありません。今回は分かりやすくする為クラッチも外しています。クラッチナットもプーリーナットと同じ24mmです。締付トルクはクラッチ側の方が弱いハズなんですが、ナゼか毎回クラッチ側のほうが緩めるのに苦労します…またドライブベルト(Vベルト)には回転方向の指定があります。ベルトに矢印が表記されていますので、組む時に逆にしないよう注意して下さい。私も逆に組んでしまった事ありますがぶっちゃけ乗ってても気が付かないレベルです。自分でやってる分には自己責任ですが、これ人にやられたら…とか思うと怖いですね。まぁ指定工場でそんなミスするとは到底思えませんが…ここまで来たら折角なんでギヤオイルも交換しておきたいですね注油口が真横にあるのでオイルさしが無いと難しい、というか無理です。こういうのを用意しておきましょう規定量は180mlなので小さいヤツで十分です。ギヤオイルはいつもエンジンオイル(10W-45)で代用しちゃってます。話を元に戻してプーリーをひっくり返した状態です。ランププレートを止めている4本のビスを外せばウェイトローラーが出てきます。CK44はローラー8個、CJは6個だったと思います。ローラーを交換する際は薄くグリスを塗ってあげましょう私はNUTECのグリスを利用しています。高いんですけどね…今回クラッチをバラす必要は無いんですが、ついでに書いておきます。分解するにはセンターナットを外す必要があります。このナットが54mmというフザけたサイズです。どうにかして54mmのソケット若しくはレンチを用意しなければなりません。(CJは確か41mm)さらにトルク管理をしたいのであればSST(スズキ特殊工具)のクラッチスプリングコンプレッサが必要です。これがまた高ぇす…(´Д⊂一応、規定トルクは105N・mとなっています。気になる人はwebikeさんに見積掛けてみて下さい。品番:09922-31420純正部品として取れるハズです。普通の金銭感覚の人ならあまりの割りの合わなさに諦めが付くと思いますなので私はトルク管理は諦めてマーキングにし、打撃レンチで叩きつけてナット緩めてます同じような工具で星野設計さんの「サザエさん」というものがあります。使い勝手はソチラのほうが良さそうです。ヤフオクで出品されてますので気になる方は探してみて下さい。センターナットさえ外れてしまえば、バネがボヨヨンと伸びてくるだけですので(ホントはボヨヨンどころじゃないテンション掛かってます)分解は楽勝です。が、組立に大変苦労します(気合でバネ縮めてナットはめるのが…)ので今回はそこまでバラしていません…クラッチ分解はまた今度にでm(;´Д`)→2011.12.17追記:クラッチ分解の記事をアップしました。組立はいつものように分解の逆手順なんですがプーリーナットを締める時にVベルトを噛み込まないよう注意して下さい。ベルトを弛ませ、前後に動かしながらプーリーナットを手で締められるところまで締めこんでからトルクレンチを使いましょう。動画では分かりやすいように何度もベルト掴んでますが、実際はあんなにシツコクベルト掴む必要は無いです。前後に動かすだけでもナットが締まるようになります。締付トルクは105N・mです。(ちなみにクラッチハウジング側のナットは85N・mです)朝っぱらから作業してるんでご近所様のフトン叩きの音が入っちゃってますね…wあと作業者がアンアン喘いでますが気にしないで下さい(´Д`;)ヾウェイトローラーを21g×8、21g×4+23g×4、23g×8、23g×4+25g×4と試してきましたが最終的に23g×8が加速、巡航共に一番シックリきましたね
2011.05.04
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前回右ハンドルスイッチをハヤブサ用に換装した際ライトスイッチと引換えにハザードスイッチを失ってしまった訳ですが今回、ハザードスイッチを復活させるべく「ハザードスイッチの付いた左ハンドルスイッチに換装」を行いますなんかもうムチャクチャですねw私の調べた限りではヤマハとカワサキは左にハザードホンダ、スズキは右にハザードが付くパターンが多いようです(ヤマハでも右に付いてる場合もありますが)と言うわけで、今回私が狙いを定めたのはヤマハ、YZF-R6の2007年モデル(ヨーロッパ仕様)どうもSS系から流用したがる傾向がありますwやっぱりコレもカナダ仕様とヨーロッパ仕様が存在し、カナダ仕様にはハザードスイッチはおろかパッシングスイッチすら存在しないというシロモノですスカイウェイブ純正と比較してみたの図ちなみに品番は2C0-83969-00 スイッチ,ハンドル5お値段¥6017です。今回さすがにメーカーが違うのでポン付けという訳にはいきません純正は13Pカプラ[オス]ですが(黄色いほう)YZFは10Pカプラ[メス]ですなんでこんな線の数が違うのかというと…ウィンカーポジションが在るか無いかの違いです。純正スイッチは左ウインカーを出した時、左ウインカー点滅信号を出すと同時に左ポジションの電気をカットする回路になっていますウインカー出した時にポジションがカットできないと、ウインカーが「点滅」ではなく「明暗」になってしまい保安基準に適合せず、視認性も悪化するので危険な状態です。今回交換するYZF-R6のウインカースイッチにはその回路がありません。ウィンカーポジションを諦めて点灯させないか、配線加工でなんとかする必要がありますまぁなんとかするんですけどね…まずはカプラ形状が違うので変換ハーネスを作ってやる必要があります。例によってカプラの調達は配線COMさんです。13P(090型)-住友MTシリーズオス端子側カプラーキット10P(090型)-住友HMシリーズメス端子側カプラーキットこの2つがあれば事足りるはずです。スカイウェイブ(CK44/K7)のカプラ配線は…黒:左ウィンカー信号空:ウィンカー電源若葉:右ウィンカー信号黒/青:ホーン黒/白:アース(ホーン用)黄,橙/赤:HIビーム電源桃:ウィンカーポジション電源濃茶:左ウィンカーポジション信号濃緑:右ウィンカーポジション信号黒/赤,黒/緑:ブレーキスイッチ白:Lowビーム用予備配線この内、白配線だけは本体側メインハーネスに繋がっていないので無視します(メインハーネス側カプラに何も刺さってない)※これは片目点灯仕様(K7)の配線です。両目点灯の場合違う可能性があります続いてYZF-R6のカプラ配線赤/黄,黄:HIビーム電源茶:ホーン茶/白:ウィンカー電源濃緑:右ウィンカー信号濃茶:左ウィンカー信号黄/白:パッシング信号黄/黒,黄/青:クラッチスイッチ黒:ホーン用アース?カプラの黒だけはスイッチの中を通らず平端子になっています。良く分かりませんが無視しましたwあとは対応する線を繋げていけばいいのですが問題はウィンカーポジションです。スカイウェイブはウィンカースイッチ接点が6個もあるおかげでポジション機能を作動できますが、YZFは接点が3個しかありません。ポジション機能を作動させるにはウィンカーOFF時に導通があり、且つウィンカー出した時だけ電気を遮断する接点が必要になります。ここで思いつくのはB接点リレーです。ウィンカー信号線にB接点リレーを挟みウインカー出した時だけ電気をカットするしかしそれだけではキッチリ作動しません。ウィンカー信号線はウィンカーリレーを経由していますので「点滅信号」しか送れませんウインカーが光った時(点)はB接点リレーが作動し、ポジション電源をカットしますが消えた時(滅)は当然…ポジション電源も入り、実際にウィンカーは消えずポジションと同じ明るさで点いてしまいます。要するにウィンカーは点滅せず、点・暗になるという事ですそこで!ウインカーが点滅する、「滅」時のみ(時間にして1秒程度でしょうか)リレーコイルに電気を流すことが出来るコンデンサーを接続します。コンデンサとは一時的に電気を蓄え、放出してくれる便利なヤツです。電気詳しくない人はもう訳わかんねぇよって感じですかね…まぁ自分もそうでしたが自分でやってみないと覚えないモンですねコイツをリレーコイルの配線へ並列に接続します。左と右で1個づつ、計2個使用します。ここまでやって、やっと変換ハーネスの作成が終了ですハンドルに装着する際、周り止めのポッチの位置が純正と全く違う為新たに穴を開けるか、ポッチを削り取る必要があります。私はハンドルに穴開けましたが、穴位置が真下になるので非常にやりにくかったですヽ(;´Д`)ノまぁまぁ、違和感無く納まってるんじゃないでしょうか慣れないとハザード押しにくいですw
2011.01.23
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これまた今更なんですが、バーエンドを交換してみました。いざ交換しようと思っても恐ろしく種類があるので選ぶのも大変ですねCK44のパーツは選びようが無いのが当たり前だったのでチョット戸惑いました(*´Д`*)結局選んだのはGSX時代にお世話になったAGRASさん。アグラスといえばバックステップ等の削り出しパーツ専門なイメージでしたがバーエンドも作ってたんですね~バーエンドなんて基本汎用パーツだと思うんですがアグラスのバーエンドは何故か車種ごとに細かく設定があります。(残念ながらスカイウェイブ用の設定はありません)おそらくハンドルバー内部のゴム回り止めを流用する手前、ボルト長の種類で設定を変えているのだと思います。とりあえず同じスズキにしておくか…とGSF1250用をチョイス色は赤にしてみました。もっと鮮やかな赤をイメージしていたのですが、ワインレッドに近い色でした。純正との比較重量は純正のほうが全然重いです。あまり軽くしすぎると振動が気になるトコロですが…それにしてもボルト長ぇwさすがにこのボルトじゃ固定のしようが無いので丁度良い長さのボルトをホームセンターで入手。純正は皿ボルトなので使い回しは出来ません…ホントは65mmがベストだったんですけどね;´Д`)ワッシャ、回り止め等を移植し装着また1つ良いアクセントになりました(*´Д`*)おそらくウェイトは半分以下になりましたが運転時の振動は気にする程ではありませんでした。緩んで脱落だけは注意したいところです。
2011.07.03
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とうとう買ってしまいました(;´Д`)イノベートの空燃比計、DB-Bメーターセットです。BOSCH製ワイドバンドO2センサ、アンプ、メーターがセットになった商品で純正O2センサ単品とほとんど値段が変わりません。オークションならもっと安く入手できるのですが保証が全く無いので、私は正規代理店のGRIDさんから購入しました。取り付けるにはマフラーにセンサーボスを追加溶接するか純正O2センサーと入れ替えて使用するかの2択になります。ワタシは純正入れ替えを選択しました。というか溶接はチョット…純正O2センサーのネジサイズはM18xピッチ1.5mmでBOSCHのセンサーと同じですのでポン付け可能です。但しO2センサーカプラがヘルメットボックスとエンジンの間にあるのでそこまで辿り着くのが恐ろしくメンドクサイです(´Д`;)ヾ(リア周り全バラシ)リアタイヤ剥き出しです。なんかちょっとカッコイイ(*´Д`*)O2センサーカプラはセンサー信号、センサーアース、ヒーター電源、ヒーターアースの4Pカプラになっています。センサー信号とセンサーアースは空燃比アンプの線をそのまま接続します。ヒーター電源をアンプの電源線に利用しようと思ったのですがどうもうまく作動しないので尾灯から電源確保してます。そうなるとヒーターの配線2本が余ってしまうのですがこのままだとECUがヒーター断線と判断しFIランプが点灯してしまいます。仕方なく純正O2センサーを残し、ヒーター線だけを繋ぐ事にしました。純正O2センサーの置き場所に困りました(´Д⊂熱持つのでヘタなところには置けないし…試行錯誤の末、カウル内ではなくマフラーの上部にピョコっと出す事に。なんとなくNOSシステムのパージパルブみたいな感じですねただ温かくなるだけのオブジェですが(笑)とりあえず仮で配線組んで動作テストを行います。バイクとPCを繋ぐだけで一気にファクトリー感が満載です(*´Д`*)テストが終わったら配線の通し方を考えながら組んでいきます。アンプ本体はヘルメットボックスの裏側に設置しました。というかココしかスペースが無かった…O2センサーの線が割りと短いので置き場所の自由が利かないです。次にメーターの設置色々考えましたがメーターパネル埋め込みが一番スマートかと。いつものようにドリルでもりもり穴を開け52Φの穴開け加工は結構疲れます。こんな感じ。だいぶ端折りましたが完了です(*´Д`*)エンジン掛けてないので空燃比20超えてますが、要するに大気の酸素濃度ですね…しばらくはコレでメーター眺めてニヤニヤします\(^-^)/一番気になるのは耐久性ですね。せめて1年は持ってくれ…!
2011.08.31
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この不具合に関してはかなり以前から気付いていました。2006年にあったリコールとは別の不具合です。イグニッション関連の事なので記事として公開はしたくなかったのですがスズキの見解は上記リコール以外での不具合は存在しないとの事なのでこの不具合は私の車両だけの問題と判断して公開します。不具合の詳細は1.キー認証をせずイグニッションスイッチをONに出来る但しキー認証は行われていないので電装関係が全て機能するだけでエンジンの始動は出来ない(FIランプと液晶にCHECKが出てセル回らず)2.キー認証をせずシートロック及びフロントトランクの解除が出来る条件は「イグニッションスイッチがOFFの位置にある事」イグニッションスイッチがOFFの状態でリモコンキーを携帯せずスイッチを奥まで押し込みます(キー認証と同じ動作)押し込んだままONの方へ力を入れつつ、押し込む力を徐々に緩めるとある一定の位置でスルっとONにスイッチが入ります。これでキルスイッチを入れたイグニッションONと同じ状態になります。(エンジンは始動できないが電装は全て機能)押し込みを徐々に緩めてONに入る位置が掴めたら、その位置からもう一度キーを押し込んで、押し込みつつONに回せばシートロックが解除されます。ONに回した状態を保持しながらフロントトランクのノブを引けばフロントトランクが開きます。防犯上この不具合はかなり危険です。エンジン始動が出来ないとはいえ電装が全てONになったらバッテリーは容易く上がってしまいますシート下にキー閉じ込めてしまった時には役立つかもしれませんが…対策としてはイグニッションスイッチをLOCKの位置にしておく事しかありません。LOCKの位置にあればどうやってもキー認証無しでは回せません。正直なところ、最初(新車の時)からこうだったんじゃないの?と思ってしまいます。スイッチの稼動部が磨耗して…とか有り得るんでしょうか個人的には致命的な欠陥としか思えませんが、自腹で直すしかなさそうです…
2011.07.08
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