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動物愛護の精神を志し、飼い主様とペットとの快適で健康な生活を お手伝い出来るプロの技術・知識・社会性を備えた地域密着の真の動物職のプロを、最新の技術を取り入れた独自のカリキュラムで養成し支援いたします。
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2024.05.15
カテゴリ： カテゴリ未分類
みなさん、こんにちは今日は、キレイな青空が広がりとても気持ちの良い一日となりましたね
青森愛犬では、来月新入生歓迎会を兼ねて十和田湖にみんなで足を運ぶ予定となっておりますが
遠足の前に少しだけ十和田湖の様子をご紹介したいと思います
十和田湖とは青森県と秋田県にまたがる湖で、十和田湖を眺めるための遊覧船が有名かと思います
またスワンボートや竜のボート、手漕ぎボートやモーターボードも充実しているんです
湖沿いに歩いていくと「乙女の像」や「十和田神社」、さらに十和田湖周辺には多くの滝も見られるので遠足にはオススメですよ
遠足当日は、どうか今日のようにきれいな青空の下でみんなが自然を満喫できますように
さて、青森愛犬では2020年より全国の動物愛護団体様・保護されている犬猫さん達のため、何か力になれることはないかと、支援物資という形でご協力をさせて頂いております
なぜこういった活動を始めたかと申しますと、青森愛犬では、動物を通じて社会に貢献できる活動に取り組んでおります
以前もご紹介致しましたが、青森県動物愛護センター様と協力し、動物ふれあい活動のサポートや春秋２回の無料トリミング、２０１１年の東日本大震災では、現地の被災し家族と離れ離れになってしまったワンちゃん達を想い、動物愛護団体様の活動のお手伝いなど、貴重な体験をさせて頂きました
そして、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、こうしたボランティア活動のほとんどが中止となってしまいました
私達だけではなく動物愛護団体様も、感染予防のため譲渡会の中止や縮小、保護っ子さん達の医療費や諸経費、活動資金の源泉となるフリーマーケットの開催中止など、本当に大変な想いをされた１年だったと思います。
加えて、多頭飼育崩壊や、お世話が出来なくなったと飼育放棄をする飼い主様が多くなり、
保護を必要とする動物たちも増加しました。
その中で、何か私達にも出来る事はないかと調べ、殺処分寸前の罪のない犬猫さん達の命を救い、そして命を繋ぐための活動しておられる、全国の動物愛護団体様へ支援物資で出来る限りの協力をしようと決断しました
保護施設では、何十頭、何百頭と保護っこさん達が新しい家族との出会いを心待ちに生活しております
元気に走り回る子、甘えん坊さんの子、怖がりな子と様々です
ですが、中には老犬や持病をもっているワンちゃん猫ちゃんも数多くいます。
このブログを読まれている方は、少なくともワンちゃん猫ちゃんを飼われていると思います
狂犬病やワクチン、病気をした時の治療代、毎日のご飯やおやつ代など、１頭飼うだけでも結構な費用が必要となりますよね
そう考えると、動物愛護団体様が負担する医療費や育てていくための費用は多大なものになります
その費用の多くは、スタッフの皆様が負担しているというのが現実です
１頭分ではありませんよ
先ほども言いましたが、何十頭、何百頭と日々向き合い、新しい家族のもとへ無事に送り出せるよう活動されています
各団体様のホームページやフェイスブック、インスタグラムなどで寄付・支援の協力を募っておられます
私達も、団体様ごとで必要としている物資が様々ですので、リストを拝見しながら、学校関係者の方々からご寄付いただいた物資をお送りさせて頂いております
おかげさまで、皆様のご協力のもと全国４７都道府県の動物愛護団体様へ物資をお送りすることが出来ました
１つ１つ、保護っ子さん達を想い大切に梱包させて頂きました
これまでにお送りした物資の一部をご紹介致します
動物愛護団体様からたくさんの御礼のお手紙を頂きました
頂いたお手紙の中には、保護っこさん達の写真を載せてくれています
その子達は、ニッコリとかわいい表情で写真に写っています
きっとスタッフの皆様が、様々なことに気を配り、愛情をたっぷりと注いで接してくれているのだなと、すぐにわかりました
こちらをご覧ください
こんなに素敵な笑顔なんとしても幸せを感じれる生活を送ってほしいと思いますよね
ただ動物が可愛くて好きだからという気持ちだけでは出来ない動物愛護活動。
動物と向き合うということは、目をそむけたくなるような辛い現実も沢山あります
各団体様とお話させて頂いたことで改めて、感謝の思いがより強くなりました
動物愛護団体の方の言葉で、今も心に残っている言葉があります
「犬猫さん達は、人間の身勝手でつらい目にあっても、愛すること・信じることを忘れない」
この言葉に、きゅーっと胸が締め付けられました。
みなさんの想いは１つ「人と動物の命の尊さは同じ。１匹でも多く助けたい。温かな家庭に送り出してあげたい。その先の幸せを願っている。」
一つ一つの小さな力が集ればと大きな力になります
この世に生まれた限り、この子たちにも生きる権利があります
命より重いものはありません。どうかたくさんの罪のない命が救われますように・・・
そう心から願い、引き続き出来る限りの支援を続けて参りたいと思います
皆様のご家庭にも、使わずに眠っているお品物がございましたら、寄付のご協力をいただけますと幸いです
お寄せ頂きました物資は、本校のホームページやブログに掲載させて頂き、全国の動物保護団体様へ責任を持ってお送りさせて頂きます
小さな命を救うために私達が出来る事
温かいご支援を宜しくお願い致します
みんなで、命を繋ぐお手伝いをはじめませんか
本日のモデル犬のご紹介
ミニチュア・シュナウザーの ペコ ちゃんです
ホテルでも来てくれるペコちゃん、この日はトリミングでのご来校でした
まんまるお目目が可愛らしいですよね
今回も生徒さんたちに沢山かわいがってもらっていました
青森愛犬では、来月新入生歓迎会を兼ねて十和田湖にみんなで足を運ぶ予定となっておりますが
遠足の前に少しだけ十和田湖の様子をご紹介したいと思います
十和田湖とは青森県と秋田県にまたがる湖で、十和田湖を眺めるための遊覧船が有名かと思います
またスワンボートや竜のボート、手漕ぎボートやモーターボードも充実しているんです
湖沿いに歩いていくと「乙女の像」や「十和田神社」、さらに十和田湖周辺には多くの滝も見られるので遠足にはオススメですよ
遠足当日は、どうか今日のようにきれいな青空の下でみんなが自然を満喫できますように
さて、青森愛犬では2020年より全国の動物愛護団体様・保護されている犬猫さん達のため、何か力になれることはないかと、支援物資という形でご協力をさせて頂いております
なぜこういった活動を始めたかと申しますと、青森愛犬では、動物を通じて社会に貢献できる活動に取り組んでおります
以前もご紹介致しましたが、青森県動物愛護センター様と協力し、動物ふれあい活動のサポートや春秋２回の無料トリミング、２０１１年の東日本大震災では、現地の被災し家族と離れ離れになってしまったワンちゃん達を想い、動物愛護団体様の活動のお手伝いなど、貴重な体験をさせて頂きました
そして、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、こうしたボランティア活動のほとんどが中止となってしまいました
私達だけではなく動物愛護団体様も、感染予防のため譲渡会の中止や縮小、保護っ子さん達の医療費や諸経費、活動資金の源泉となるフリーマーケットの開催中止など、本当に大変な想いをされた１年だったと思います。
加えて、多頭飼育崩壊や、お世話が出来なくなったと飼育放棄をする飼い主様が多くなり、
保護を必要とする動物たちも増加しました。
その中で、何か私達にも出来る事はないかと調べ、殺処分寸前の罪のない犬猫さん達の命を救い、そして命を繋ぐための活動しておられる、全国の動物愛護団体様へ支援物資で出来る限りの協力をしようと決断しました
保護施設では、何十頭、何百頭と保護っこさん達が新しい家族との出会いを心待ちに生活しております
元気に走り回る子、甘えん坊さんの子、怖がりな子と様々です
ですが、中には老犬や持病をもっているワンちゃん猫ちゃんも数多くいます。
このブログを読まれている方は、少なくともワンちゃん猫ちゃんを飼われていると思います
狂犬病やワクチン、病気をした時の治療代、毎日のご飯やおやつ代など、１頭飼うだけでも結構な費用が必要となりますよね
そう考えると、動物愛護団体様が負担する医療費や育てていくための費用は多大なものになります
その費用の多くは、スタッフの皆様が負担しているというのが現実です
１頭分ではありませんよ
先ほども言いましたが、何十頭、何百頭と日々向き合い、新しい家族のもとへ無事に送り出せるよう活動されています
各団体様のホームページやフェイスブック、インスタグラムなどで寄付・支援の協力を募っておられます
私達も、団体様ごとで必要としている物資が様々ですので、リストを拝見しながら、学校関係者の方々からご寄付いただいた物資をお送りさせて頂いております
おかげさまで、皆様のご協力のもと全国４７都道府県の動物愛護団体様へ物資をお送りすることが出来ました
１つ１つ、保護っ子さん達を想い大切に梱包させて頂きました
これまでにお送りした物資の一部をご紹介致します
動物愛護団体様からたくさんの御礼のお手紙を頂きました
頂いたお手紙の中には、保護っこさん達の写真を載せてくれています
その子達は、ニッコリとかわいい表情で写真に写っています
きっとスタッフの皆様が、様々なことに気を配り、愛情をたっぷりと注いで接してくれているのだなと、すぐにわかりました
こちらをご覧ください
こんなに素敵な笑顔なんとしても幸せを感じれる生活を送ってほしいと思いますよね
ただ動物が可愛くて好きだからという気持ちだけでは出来ない動物愛護活動。
動物と向き合うということは、目をそむけたくなるような辛い現実も沢山あります
各団体様とお話させて頂いたことで改めて、感謝の思いがより強くなりました
動物愛護団体の方の言葉で、今も心に残っている言葉があります
「犬猫さん達は、人間の身勝手でつらい目にあっても、愛すること・信じることを忘れない」
この言葉に、きゅーっと胸が締め付けられました。
みなさんの想いは１つ「人と動物の命の尊さは同じ。１匹でも多く助けたい。温かな家庭に送り出してあげたい。その先の幸せを願っている。」
一つ一つの小さな力が集ればと大きな力になります
この世に生まれた限り、この子たちにも生きる権利があります
命より重いものはありません。どうかたくさんの罪のない命が救われますように・・・
そう心から願い、引き続き出来る限りの支援を続けて参りたいと思います
皆様のご家庭にも、使わずに眠っているお品物がございましたら、寄付のご協力をいただけますと幸いです
お寄せ頂きました物資は、本校のホームページやブログに掲載させて頂き、全国の動物保護団体様へ責任を持ってお送りさせて頂きます
小さな命を救うために私達が出来る事
温かいご支援を宜しくお願い致します
みんなで、命を繋ぐお手伝いをはじめませんか
本日のモデル犬のご紹介
ミニチュア・シュナウザーの ペコ ちゃんです
ホテルでも来てくれるペコちゃん、この日はトリミングでのご来校でした
まんまるお目目が可愛らしいですよね
今回も生徒さんたちに沢山かわいがってもらっていました
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最終更新日
2024.05.17 12:10:04
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