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動物愛護の精神を志し、飼い主様とペットとの快適で健康な生活を お手伝い出来るプロの技術・知識・社会性を備えた地域密着の真の動物職のプロを、最新の技術を取り入れた独自のカリキュラムで養成し支援いたします。
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2024.08.22
カテゴリ： カテゴリ未分類
みなさま、こんにちは
夏の風物詩といえば・・・思い浮かぶものは色々ありますよね。
でも、やはり誰でも思い浮かべるのは花火ではないでしょうか
・・・というわけで、
本日は８月７日に行われました第７０回青森花火大会の様子をご紹介しながら、
花火についてのあれこれをお話したいと思います。
ちなみに・・・「花火といえば夏」と考えるのは、日本人特有の考え方です。
実は海外の方にとっての花火は、夏ではなく、おもに新しい年を迎えるときに上げるもの
つまり、年越のイベントの際に花火は打ち上げられるのです。
確かに、毎年テレビで世界各地の年越の中継がされていますが、
海外では花火が打ち上げられている映像が流れています。
所変われば・・・ですね
さて、まずは大型ねぶたの会場運行の様子からご紹介いたします
はじめに目の前に来たのは
県庁ねぶた実行委員会様のねぶた「木鹿大王妖術を使う」です
通常のコースを進むねぶたも大迫力ですが、
海の上のねぶたはまた違った迫力がありますね
お次は市長賞受賞作品
NTTグループねぶた様のねぶた「達谷窟伝説」です
水の表現が細かく、今にも流れ出しそうですよね
お次は知事賞受賞作品
JRねぶた実行プロジェクト様のねぶた「足柄の公時頼光に随う」です
千一本一本が力強く、綺麗な赤が目を引く作品でした
そして最後はねぶた大賞・最優秀制作者賞受賞作品
あおもり市民ねぶた実行委員会様のねぶた「鬼子母神」です
力強さがありながらも、繊細な美しさもあり、思わず見とれてしまう作品でした
それぞれのねぶたが目の前に来ると、観覧席からも掛け声があがり、
大いに盛り上がった会場運行でした
ねぶたの海上運行の後、いよいよ大型の花火の打ち上げ開始です。
プログラムのアナウンスの後、色とりどりの花火が打ちあがります
今年も青森の港に来ていたダイヤモンドプリンセス号もきれいにライトアップされており、
花火とのコラボレーションを楽しむことができました
色々な花火が上がりますが、こちらは
パッと開いた後に光が四方八方に動く仕掛けが
本当に不思議ですね
そして今回の花火大会、最も会場を沸かせたのは、
青森出身のお笑いタレント小坂大魔王さんが登場したプログラム「アッポーアッポー（APAP）」
なんとアナウンスも小坂大魔王さんご本人が行い、会場を笑いで溢れさせておりました
そして上がった花火がこちら
リンゴ型の花火です しっかりリンゴですよね
驚きと同時に、花火師さんの技術に脱帽でした
その後もプログラムはどんどん進み、様々な色や形の花火が打ちあがっていきます。
この日は程よく風が吹いており、煙で花火が見えない状況は少なかったように思います
そして花火大会もフィナーレへ。
最後のプログラムは、ゆずさんの名曲「栄光の架橋」に合わせての花火打ち上げです
サビに入ると同時に盛り上がりは最高潮に
夜空を花火が覆いつくします。
その迫力に会場からは歓声と拍手が沸き起こりました
そして最後、今回の花火大会では最大の二尺玉。
今にもこちらに降ってくるのではないかというほど大きい花火に圧倒されました
こうして第70回青森花火大会は幕を閉じました。
終わった後はなんだか名残惜しい気がして
少しだけさみしい気分になりましたが、
美しい花火を満喫することが出来ました
感動と笑いをありがとうございました
そうそう、みなさまここで一つお願いがあります
花火が打ち上げられる時の音を再現してください。
そうすると日本人の場合、ほとんどの人が「ヒュ～、ド～ン」といいます。
しかし、海外の人に同じことをしてもらうと
「ド～ン」だけです。「ヒュ～」という音は再現しません
実はこれは、日本特有のもの。花火に笛をつけているのだそうです。
花火に対する期待感をふくらませるためのもの。
ヒュ～という音と共に打ち上げられ、
花火が開く直前笛の音が聞こえなくなり、間が生まれます。
この一瞬の静寂、間が花火に対する期待感をふくらませるのだそうです。
たしかに、くるぞくるぞと期待しますよね
いずれにせよ、日本人にとって大切な夏の風物詩の花火
来年まで楽しみに待ちたいと思っています。
本日のモデル犬のご紹介
ミニチュアダックスの なの くん
カメラにも興味津々クリクリおめめがキュートですね
トリミングが終わってからは、一緒にご来校したご家族のワンちゃんと仲良く遊びながら
お迎えを待っていました
こちらが なの くんのご家族
同じくミニチュアダックスの さく ちゃんです
シルバーダップルの毛色が綺麗な女の子です
尻尾を振り振りご機嫌でトリミングも頑張ってくれました
なの くん さく ちゃん
またのご来校お待ちしております
☆*★*☆ご支援・ご協力のお願い☆*★*☆
ご家庭で不要となったペット用品を、様々な事情の元、動物愛護団体様へ引き取られる事となった、ワンちゃん・猫ちゃん達へお送りし、支援をさせて頂く活動を行っております。
皆様のご家庭にも、使わずに眠っているお品物がございましたら、寄付のご協力をいただけますと幸いです
今現在も、全国各地で行き場を失った動物達がたくさんおり、長年動物愛護活動をされてきた方々を中心に同じ思いをみんなで共有しながら一つ一つの大切な命と向き合い、未来へと繋げる活動が行われております。
皆様の温かいご協力とご支援をお願い致します
【令和５年 にお送りさせて頂いた物資の一部と、動物愛護団体様からの「ありがとう」をご紹介致します(^^)】
お寄せ頂きました物資は、本校のホームページやブログに掲載させて頂き、全国の動物愛護団体様へ責任を持ってお送りさせて頂きます
【静岡県 その小さないのち守りたいプロジェクト様から頂いた保護っこさんのお写真です 】
夏の風物詩といえば・・・思い浮かぶものは色々ありますよね。
でも、やはり誰でも思い浮かべるのは花火ではないでしょうか
・・・というわけで、
本日は８月７日に行われました第７０回青森花火大会の様子をご紹介しながら、
花火についてのあれこれをお話したいと思います。
ちなみに・・・「花火といえば夏」と考えるのは、日本人特有の考え方です。
実は海外の方にとっての花火は、夏ではなく、おもに新しい年を迎えるときに上げるもの
つまり、年越のイベントの際に花火は打ち上げられるのです。
確かに、毎年テレビで世界各地の年越の中継がされていますが、
海外では花火が打ち上げられている映像が流れています。
所変われば・・・ですね
さて、まずは大型ねぶたの会場運行の様子からご紹介いたします
はじめに目の前に来たのは
県庁ねぶた実行委員会様のねぶた「木鹿大王妖術を使う」です
通常のコースを進むねぶたも大迫力ですが、
海の上のねぶたはまた違った迫力がありますね
お次は市長賞受賞作品
NTTグループねぶた様のねぶた「達谷窟伝説」です
水の表現が細かく、今にも流れ出しそうですよね
お次は知事賞受賞作品
JRねぶた実行プロジェクト様のねぶた「足柄の公時頼光に随う」です
千一本一本が力強く、綺麗な赤が目を引く作品でした
そして最後はねぶた大賞・最優秀制作者賞受賞作品
あおもり市民ねぶた実行委員会様のねぶた「鬼子母神」です
力強さがありながらも、繊細な美しさもあり、思わず見とれてしまう作品でした
それぞれのねぶたが目の前に来ると、観覧席からも掛け声があがり、
大いに盛り上がった会場運行でした
ねぶたの海上運行の後、いよいよ大型の花火の打ち上げ開始です。
プログラムのアナウンスの後、色とりどりの花火が打ちあがります
今年も青森の港に来ていたダイヤモンドプリンセス号もきれいにライトアップされており、
花火とのコラボレーションを楽しむことができました
色々な花火が上がりますが、こちらは
パッと開いた後に光が四方八方に動く仕掛けが
本当に不思議ですね
そして今回の花火大会、最も会場を沸かせたのは、
青森出身のお笑いタレント小坂大魔王さんが登場したプログラム「アッポーアッポー（APAP）」
なんとアナウンスも小坂大魔王さんご本人が行い、会場を笑いで溢れさせておりました
そして上がった花火がこちら
リンゴ型の花火です しっかりリンゴですよね
驚きと同時に、花火師さんの技術に脱帽でした
その後もプログラムはどんどん進み、様々な色や形の花火が打ちあがっていきます。
この日は程よく風が吹いており、煙で花火が見えない状況は少なかったように思います
そして花火大会もフィナーレへ。
最後のプログラムは、ゆずさんの名曲「栄光の架橋」に合わせての花火打ち上げです
サビに入ると同時に盛り上がりは最高潮に
夜空を花火が覆いつくします。
その迫力に会場からは歓声と拍手が沸き起こりました
そして最後、今回の花火大会では最大の二尺玉。
今にもこちらに降ってくるのではないかというほど大きい花火に圧倒されました
こうして第70回青森花火大会は幕を閉じました。
終わった後はなんだか名残惜しい気がして
少しだけさみしい気分になりましたが、
美しい花火を満喫することが出来ました
感動と笑いをありがとうございました
そうそう、みなさまここで一つお願いがあります
花火が打ち上げられる時の音を再現してください。
そうすると日本人の場合、ほとんどの人が「ヒュ～、ド～ン」といいます。
しかし、海外の人に同じことをしてもらうと
「ド～ン」だけです。「ヒュ～」という音は再現しません
実はこれは、日本特有のもの。花火に笛をつけているのだそうです。
花火に対する期待感をふくらませるためのもの。
ヒュ～という音と共に打ち上げられ、
花火が開く直前笛の音が聞こえなくなり、間が生まれます。
この一瞬の静寂、間が花火に対する期待感をふくらませるのだそうです。
たしかに、くるぞくるぞと期待しますよね
いずれにせよ、日本人にとって大切な夏の風物詩の花火
来年まで楽しみに待ちたいと思っています。
本日のモデル犬のご紹介
ミニチュアダックスの なの くん
カメラにも興味津々クリクリおめめがキュートですね
トリミングが終わってからは、一緒にご来校したご家族のワンちゃんと仲良く遊びながら
お迎えを待っていました
こちらが なの くんのご家族
同じくミニチュアダックスの さく ちゃんです
シルバーダップルの毛色が綺麗な女の子です
尻尾を振り振りご機嫌でトリミングも頑張ってくれました
なの くん さく ちゃん
またのご来校お待ちしております
☆*★*☆ご支援・ご協力のお願い☆*★*☆
ご家庭で不要となったペット用品を、様々な事情の元、動物愛護団体様へ引き取られる事となった、ワンちゃん・猫ちゃん達へお送りし、支援をさせて頂く活動を行っております。
皆様のご家庭にも、使わずに眠っているお品物がございましたら、寄付のご協力をいただけますと幸いです
今現在も、全国各地で行き場を失った動物達がたくさんおり、長年動物愛護活動をされてきた方々を中心に同じ思いをみんなで共有しながら一つ一つの大切な命と向き合い、未来へと繋げる活動が行われております。
皆様の温かいご協力とご支援をお願い致します
【令和５年 にお送りさせて頂いた物資の一部と、動物愛護団体様からの「ありがとう」をご紹介致します(^^)】
お寄せ頂きました物資は、本校のホームページやブログに掲載させて頂き、全国の動物愛護団体様へ責任を持ってお送りさせて頂きます
【静岡県 その小さないのち守りたいプロジェクト様から頂いた保護っこさんのお写真です 】
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最終更新日
2024.08.22 17:07:58
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