千葉県中小企業レスキュー 資金繰り管理のプロ 代表の野呂の再生日記

2012.11.11
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テーマ: 住宅ローン(280)
カテゴリ: 任意売却
任意売却事業再生ブログ:従業員50人未満の社長さんのための事業再生バイブル

利益重視の経営 『営業利益』


ずばり!この利益『営業利益』が、事業の良し悪しを決する利益だといえます。

言い換えれば、本業で稼げるか否か?を判断する利益だからです。





営業利益が黒、この項目で利益がでているなら、本業では稼いでいける事業です。万が一、資金繰りが厳しくもうダメかも...と思っても、この『営業利益』が黒字であれば、必ずその事業は継続・再生することが出来ると言えます。手法は様々ですから、その節はお問い合わせください。





では、営業利益が赤、この項目で利益が出ていないなら、その事業は今のままでは事業として継続出来ない可能性が出て来ます。





しかし、事業を見直し、黒字化出来る戦略が立てられるなら、まだまだ事業を継続する方法はあります。相談してください。





どう考えても、どう戦略を練っても『営業利益』が黒字化することは出来ないと判断出来たら、その事業から撤退する決断を"早め"にしなければなりません。

なぜ、"早め"なのか...





このまま継続したら、現金も底をついてしまうが、今なら300万円ある、500万円ある、1,000万円ある...

等の状況では、提案の一つとして、現在の会社にその残りの現金資源を入れ続けるより、新事業に再起を図るために投入した方がいいかもしれません。





ダメだと思っても、再起する道を必死で探し、再起する際に現金・収入の確保の為に、最後の資産を活かすと言うことです。



営業利益が黒字!若しくは黒字化出来る!なら、事業を継続させよう!



営業利益が黒字なのに、経営が苦しい(資金繰りがいつも大変)のだとすれば、それは、投資戦略の見直しが必要か、借入と返済のバランスが取れてないので、その対策を取るかです。





損益計算書をベースに話を進めていますが、キャッシュフローも資金繰り表も同時に考えなければなりません。営業利益の話をしているのに、資金繰りの話になっている...ように思えて違和感があるかもしれませんが。





財務3表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー)は繋がっているので、同時理解できる柔軟さは必要です。そのレクチャーは長くなるので今回はしません。





私は上記財務3表+資金繰り表を同時に見て経営戦略を立てることが経営だと考えています。クライアントの方々とも戦略を立てる際の共通認識をする資料として"財務3表+資金繰り表"を作る習慣を持って頂いています。





難しいことではないのです。担当の税理士さんや、自社の使用している会計ソフトで月次の残高試算表を出して頂き、資金繰り表を管理して貰うだけなのです。後はその会社に合わせた理解しやすい形にアレンジします。

特に資金繰り表は重要な資料となります





資金繰り表で、営業利益が黒字継続が目指せるなら、まず間違いなく再建出来ます。





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Last updated  2012.11.11 10:05:50
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