税理士試験addict but getting itchy feet!　　　　　　　－継続は力なり－

Calendar

ダイエット☆diet

(31)

Profile

空coo

フォローする

Keyword Search

▼キーワード検索

　　レッスン内容は、“ｉｆ　”（仮定）文に続く文章の　ｗｏｕｌｄ　と　ｃｏｕｌｄ　の違いについて

　Ｆｏｒ　ｅｘａｍｐｌｅ

　　　　Ｉｆ　Ｉ　ｗｅｒｅ（ｗａｓ）　ｔａｌｌ，　Ｉ　ｗｏｕｌｄ／ｃｏｕｌｄ　ｂｅ　ａ　ｍｏｄｅｌ．　

　　　　　　　　　　もし背が高かったら、

　　　　　ｗｏｕｌｄ　→　モデルになったでしょう。
　　　　　　　　　　　　　モデルになりたいのに、背が高くないのでなれない

　　　　　ｃｏｕｌｄ　→　モデルになったかも知れない。
　　　　　　　　　　　　　特にモデルになりたいわけではないけど、選択肢の１つとして増える

　　　　ｗｏｕｌｄの方が、ｃｏｕｌｄよりも思い入れや必然性が強いイメージのようです。

　Ｂｙ　ｔｈｅ　ｗａｙ，

　　レッスン中よくある質問でいつも困るのが、好きな俳優・女優などの有名人について

　　　映画やドラマを見ていて、良いと思う俳優や女優などは沢山いますが、
　　　特に好きな俳優や女優と聞かれるとパッと思い浮かばない（;´▽｀A``

　　質問される度に、次回までに考えておこうと思うのですが直ぐに忘れる（笑）

　もともと名前を覚えるのが苦手で、日本名でも覚えられないのに英語となると撃沈！

　そこで間違えようのないウィル・スミス、トム・クルーズなどを答えるのですが、
　今回はブルース・ウィルス（この名前も毎回言いながら合っているのか不安…笑）も。

　　フォンツ先生は映画好きなようで、「実はニコラス・ケイジも好きです」と答えたら、
　　次は「ニコラス・ケイジのどの映画が良かった？」と質問される。

　　「フェイス。。。フェイス。。。なんだっけ？２人の男性の顔が入れ替わる。。。」
　　（実は映画や歌のタイトルを覚えるのも苦手…爆）　と言ったら、
　　　フォンツ先生も孝代も「フェイス／オフ」　どちらもよくご存じです（笑）

　　そう言えば、フェイス／オフに出ていたもう１人の俳優さんも好きだったけど
　　顔は浮かぶのに名前が出てこない。。。

　　　フォンツ先生が、そのジョン・トラヴォルタのことを話し始めたので、
　　　「そうそう、ジョン・トラヴォルタ！ジョン・トラヴォルタも好きです♪」

　　やっぱり好きな俳優さんは多いけど、好みに一貫性がない？ο(￣.￣)

　　　フォンツ先生から、ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジの
　　　お薦めの古い映画を聞いたので、見る楽しみが増えました(≧∇≦)/

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう