▼▼▼▼震災▼▼▼▼ 0
全4件 (4件中 1-4件目)
1
今は中国のことを書くべきかもしれないが今のメディア報道では見えない点があるのでまだ書くのは控えておきます。ということで先日行ったツタンカーメン展。日本人なら誰もが習ったツタンカーメン。あの有名な棺が見れるということで楽しみにして行ってきた。驚くべき事は休日というのもあるが人の多さに驚いてしまった。前売り券を持って行っても二時間待ち。これから行こうと考えてる人は早めに行って整理券を貰うのが得策だろう。集合時間が書かれているのでそれまでに時間つぶしで近くのアメ横に行くのもありだ。展示のほうは人が多くゆっくり見ることは出来なかったが約3300年も前のものがこんなに近くで見れるのかと心を震わせてきた。私自身、この展示会を開くと聞いて棺よりも装飾品がずっと気になっていた。それを間近で見て改めて驚いた。装飾品もそうだが、化粧容器や椅子は今もアンティークショップに並べていても遜色はないくらい、機密でデザインも素晴らしいものだった。何千年経っても色褪せず、今とセンスは変わってない気がした。驚いたことと言えば、今で言うフィギュアサイズのツタンカーメンの像があったのだが、それは本当に昔も今も変わらずフィギュアとして存在していたのではないだろうか?と思ってしまうものがあった。その像と、それを入れる箱みたいなものがあったのだがちゃんとその像を立たせるための土台が内蔵されていた。合計1万円以上のお買い上げで送料550円引き!【新品】【アクションベース】1 シナンジュVer.【...価格:735円(税込、送料別)このガンプラを立てる土台と何ら変わりはなかった。船の模型もあったが、それも今の模型と全然変わらない。今のフィギュアやガンプラ、リカちゃん人形は昔から人間が持っている本能ではないのではないだろうか?使われている色やデザインを見ているとジョジョを思い出したのも事実。実際にエジプトを舞台にしていたが、色合いを見ていると影響されてる部分が大きいのではないかと思った。ジョジョの奇妙な冒険 コレクションスタンドフィギュアvol.1 スタープラチナ 全2種セット 第三部スターダストクルセイダース 空条承太郎 バンプレストプライズ【2sp_120914_yellow】【RCP1209mara】
2012.09.18
コメント(2)
そう思わせるほどの最新刊。今回のスタンドは凄く難しい。その弱点を見つけてDioが動く。『スティール・ボール・ラン』コミックのカバーを取るときちんとジョジョの奇妙な冒険part7と書いてあるこのマンガは新しい舞台の中で新しいスタンドを次々と生み出していく。最強のスタンドは時間を操ること。その時間の操り方でまた最強の位置を変えてきた。クライマックスに向けての序曲が始まる。
2009.11.04
コメント(0)
バオー来訪者のイメージが残ったまま始まった『ジョジョの奇妙な冒険』人と人との争いがいつの間にか家族を引き込んで各々の人間讃歌が流れていった。いつの間にかその世界に引き込まれていったが徐々に人対人が人対吸血鬼になってきて収集がつかない状態になるんじゃないかというくらい色んなものが作品の中に投げ込まれていった。Part7まで現在も続いてるジョジョの世界がここから始まる。それはまだ序曲にすぎない。
2009.10.26
コメント(0)
最初から荒木飛呂彦の世界観を知っているものだったらすんなりと入ることは出来たかもしれないけどそれを知らずにジョジョを読むとかなりの抵抗があるかもしれない。実際、何度か読み返さないと分からないことが多々ある。でもほんの少しだけでも理解できると、その奧に膨大な世界観が広がっている。それを知るためには現在、掲載している『Steel ball run』から入るのは少し敷居が高いかもしれない。ジョジョは第何部と区切られていて、その都度ストーリーの主人公は違う。前作まではジョジョという一部の主人公の血を引いた家系とディオとの奇妙な関係を各部に分けて表現していたが今回は少し違う。後にその部分も表現していくかもしれないが今のところは分からない。逆にそれを払拭させるような内容にもなっている。今までジョジョに出会わなかった人でも読める内容ではあるが画風を受け入れられるかどうかそこが一番、大事な所かもしれない。
2009.10.08
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1