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話も佳境になってきていて、ようやくあの後、こうなったのかと話が繋がり始める。話の内容も精神面を重視していてそれを理解するには何回も読み直さないといけない。今年中に完結すると言った作者の言葉通り話もクライマックスへ展開していく。
2010.01.15
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作者がHPでそうゆう風に報告したみたいだが前にもここで書いたように、途中で中途半端に終わらないかが心配になってきた。あくまでも予想だが巌流島が最後になるとは思うが、年内で終わらせるとなると、決闘の途中で終わりそうな気がする。元々、終わりを決めていたらまだ良いのだが年内と決めてから終わりを決めるならその可能性が高くなるのが怖い。スラムダンクもそうだが素晴らしい作品が納得いかずに終わるのは悲しい。
2010.01.05
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スラムダンクCMこのCMは素晴らしい出来だと思う。アニメーションのクオリティも高く何度、観ても飽きない。流川と桜木がメインのCMだが何気に宮城リョータのノールックパスがカッコイイ。廃校に描かれたスラムダンクの10日後の話が本になって販売されたが高くてどうしようか悩んでいた。ところが今回、半額で販売されているのでまだ読んでない人はチャンスかも?
2009.12.06
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スラムダンクが爆発的人気になった背景には、少年誌という枠が女性にも浸透してきたという事実があったと思う。ちょうどこの頃、女性にも受け入れられるマンガが週刊少年ジャンプには揃っていた。ドラゴンボール、幽遊白書、るろうに剣心、アニメ化された作品が連なっていた。その中で、現実に一番近くバスケットという誰でも一度はやったことのあるスポーツに人気は集中していった。その前まではバスケットと言っても、決して華やかなイメージはなかったが、マイケルジョーダンの出現により、インパクトが強く、華々しいスポーツとしてのし上がっていた。そういった後押しもあり、スラムダンクは今の位置を得たと思う。ちなみに私は流川派で、マジックジョンソン派だ。
2009.11.21
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スラムダンクで一躍有名になった分この漫画の凄さがいまいち伝わりにくいかもしれない。掲載当初は、やはり余韻があったのも確か。でも現在は新しい漫画の形を作ったかもしれない。今までも所々で、表現の中で筆を使ったりしていたと思うが、最近の『バガボンド』は殆どと言っていいほど筆だけで書いている。アニメや漫画で一つの地位を作った日本であるがその中でも「和」という漫画がこの作品だと思う。あとは、この人の癖なのかワザとなのか分からないが細かく表現するために一つの戦いが思いのほか長い。これで表現していくと宮本武蔵が途中で途切れるのではないかと少し心配している。スラムダンクは一つの表現をファンがのちに後付けした部分もあって終わり方があれで良いとされているが一つの作品の表現としては物足りなかったと思う。宮本武蔵という人物に深い思い入れはないが一つの形を作り上げて欲しい。
2009.10.10
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