Simple Life

Simple Life

PR

×

Profile

あでぃな

あでぃな

Calendar

Favorite Blog

セレクトショップsel… はぐPさん
おとなセレクション 道楽めりっささん
きょうもおかんむり おかんむりさん
毎日がHappy! ちゃいまろんさん
C'est la vie...  まりりん9048さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

あでぃな @ Re[1]:歌舞伎座新開場柿葺落興行古式顔寄せ手打式(03/28) おかんむりさん お返事が遅くなってゴメ…
おかんむり @ Re:歌舞伎座新開場柿葺落興行古式顔寄せ手打式(03/28) あと数時間で開場ですね。報道もたくさん…
あでぃな @ Re[1]:襲名二日目のヤマトタケル(06/06) おかんむりさん いよいよ始まりました…
おかんむり @ Re:襲名二日目のヤマトタケル(06/06) 遅い時間にこんばんは。ついにこの日がき…
あでぃな @ Re[1]:国立劇場初春歌舞伎(01/04) おかんむりさん 金太郎ちゃん、むちゃ…

Freepage List

Sep 1, 2010
XML
カテゴリ: 観劇


志の輔らくごを聞きに行って参りました。
この日はrikoさんもご一緒。やっとお会いすることができました!
志の輔の牡丹灯籠も、rikoさんに初めてお目にかかるのも、もう楽しみで楽しみで
朝からドキドキワクワク♪
rikoさんは、おかんむりさんから聞いていた通りドッキリしてしまうほど可愛らしい方でした。
でも、お話しするととっても気さくで面白くて。
ホントに楽しい時を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
またよろしくお願いしまーす

さて、志の輔の『牡丹灯籠』。
『牡丹灯籠』は歌舞伎でも何度か見たことがあるので
例の有名な「若い娘お露の幽霊が、夜な夜な牡丹灯籠を下げた乳母の幽霊に伴われ
カランコロンと駒下駄の音をさせて恋しい新三郎のもとに通いつめ、とり殺してしまう」
と言うだけの話ではないということは重々承知していたのですが
まさかこれほど壮大な敵討の話だったとは!
お露と新三郎は全くの脇役、歌舞伎では主役の伴蔵・お峰夫婦もやっぱり脇役、
歌舞伎ではほとんど出てこない黒川孝助の敵討と出世物語だったんですね。
まともに語ると15時間以上かかろうかという長大なストーリー、
当然登場人物も膨大で、複雑に絡み合っています。
それを3時間弱に短縮して全て余さず語りつくそうという志の輔の驚異的な挑戦なのです。

まずは粋な浴衣姿で登場、下北沢の思い出や『牡丹灯籠』との出会いなどを
得意の軽妙なおしゃべりで語り、観客が「早く『牡丹灯籠』を聞きたい!」と盛り上がったところで
大きなマグネットボード(制作:ためしてカッテンスタッフ・笑)が登場。
ボードに登場人物の名札を貼りながら、登場人物の相関図や前半のストーリーを
わかりやすく解説して行きます。
だいたいの話の流れがわかったところで後半は落語。
お露と新三郎の出会いの場面から丁寧に語り、ぐんぐん引き込まれます。
そして、ラストは志の輔のオリジナル。
三遊亭圓朝全集の『牡丹灯籠』を読み終わったときふと頭に浮かんだのがこのシーンだそうで
「これは怪談ではない」というのが納得できるラストシーン。
あっという間の、でも目いっぱい充実した3時間弱でした。あ~~大満足!!
おかんむりさん、どうもありがとうございました!


聞き終わったときには『牡丹灯籠』のあらすじがすっかり頭に入っていたはずなのに
人さまに伝えようと思うと、書くのも話すのもとてもとても無理でございます。
改めて志の輔はすごい!!
この素晴らしさをぜひぜひ多くの人に体験していただきたいですが
数年続けてきた本多劇場の『牡丹灯籠』は今年で最後だとか。
でも、きっとまた再演があるんじゃないかな?ボードがもったいないし(笑)
私も機会があったらぜひまた聞きたいと思います。
そのころにはきっと半分以上忘れてる自信もあるし(苦笑)










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Sep 6, 2010 11:47:08 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: