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僕はこの日、サンフランシスコへ向かう為に旅立った。旅の目的はサンフランシスコにいる姉の引越しの手伝い、そう、完全にアルバイトである。それでも、僕はツイてた、なぜなら姉は全ての旅費を払ってくれたからだ。そして、航空チケットの全ての手配をしてくれたのも姉。感謝していた。しかし…姉の組んだスケジュールがハンパなかった。実家の福岡にいた僕はまず羽田へ飛び、それから成田へ向かった。それに、羽田到着時刻から成田出発時刻までが3時間ないのだ。しかも成田は初めて行くし成田エキスプレスのことも良くわからんし。結局、成田に着いたのは出国1時間前。俺は悪くないんだって!!そう必死で自分に言い訳した。それから慌ててJALのカウンターに行くとチケットと変なステッカーを渡された。JALのお姉さんは、時間のない人のための優先搭乗ステッカーであることを説明し僕に許可も得ずに僕の胸に貼り付けた。しかもそれはデカイしピンクの飛行機の模様だし恥ずかしいし。今思うとその時、諦めていてもおかしくなかった。僕は胸に張られたステッカーを恥ずかしながらもこれ見よがしに見せつけることで即効中に入った。そして、出国手続きという難敵が現れたのだ。そこではこの正義のステッカーも何の効力も持たないということを知らされた。空港の職員は『お客様同士で交渉して前に入れてもらってください』って。俺、そー言うのホント苦手なんすけど…。それでも僕は、小心者的第6感ですぐに人のよさそうなおばさんを発見。交渉に入る。おばさんは快く了解してくれたけど10人くらいの多国籍な小学生くらいの子供を連れていた。僕はおばさんの指示に従い割り込ませてもらった。気づくと僕は、11人目の多国籍な子供になってんじゃん?結局飛行機には間に合ったけどこんなんでほんとにサンフランシスコにたどり着けんの?ってずっと思ってた。旅はつづく…旅では恒例のスニーカー巡りもしました。
Aug 23, 2004
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