Dパパのコレクション・ケース

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銀ちゃん@ Re:時計との出会い~コレクターの原点(03/14) 15周年から20年、ついに手に入れまし…
D-パパ @ Re[1]:大人買い(02/01) ringosuさん いらっしゃいませ、基本放置…
ringosu@ Re:大人買い(02/01) はじめまして、ヤフオクでのお返事から訪…
D-パパ @ Re:有難う御座いました。(07/22) 中島さん >猫ちゃんの名前が決まりまし…

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Dec 27, 2002
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カテゴリ: カテゴリ未分類
カテゴリー:ディズニー>RonLee

 もう4~5年前になろうか、その日は仕事納めの前日であった。挨拶回り
で宝町から日本橋へ移動の際、地下鉄では乗り換え等面倒なため多少距離は
あるが、歩いて行くことにした。すると途中、京橋を通過することになる。
話しが脱線するが、東京の地下鉄はまさに網の目のように走っているもので
路線図を見ると、宝町から京橋までは都営浅草線で一つ目の日本橋へ行き、
銀座線に乗り換えなければならない。しかし実際には交差点ひとつ、わずか
1~2分の距離しか離れていない。地方から出て来たら判らないだろうなあ。

カルーセル-全体

 話しを戻そう。京橋を歩いていると、このカルーセルが目にとまった。
木村屋という喫茶店の、舗道に出して使う小さなショーケースの中である。
スパゲティやパフェといったサンプルの間に飾りとして置かれていた。私は
その場を動けなくなってしまった。全面ガラスのケースだったので、前から
横から後ろから、それこそなめるように眺めていた。そのうち歩き出しては
また戻り、また歩き出しては戻るの繰り返しで、小一時間はいたに違いない。

カルーセル-側面

 はたから見れば、そうとう怪しかっただろう。そのうちこれがどうしても
欲しくなり、ダメ元で交渉することにした。直接乗り込むのも気が引けたの
で、近くの公衆電話から連絡してみた。すると、オーナーが不在とのことで
夕方頃に再度電話。後に判ったことだが、この人物は8階建てのこのビルの
オーナーであった。ケースの中にはカルーセルのほかにもピエロのRonLeeや
陶器製の絵本に出てくるような怪物の置物があり、センスの良さが伺えた。

カルーセル-バック

 私がディズニーのRonLeeを集めていることや、これはディズニーとしては
販売されていないが、まさしくディズニーであるといったことをひとしきり
アピールすると、最初はこの製品を扱う店がなくなってしまったことを理由
に渋っていたが、根負けしたのか譲ってもいいと言ってくれた。金額の提示
を求められたので、おそるおそる定価と思われる額を言うと、OKとのこと。
翌日引取りに行くと、オーナーは不在だったが、レジの脇に用意してあった。

カルーセル-ミニー

 実は前々からRonLeeのカルーセルが出ないかなと思っていた。長く紫外線
に当っていたために大理石には変色が見られるが、躍動感溢れる造形、各所
に埋め込まれたガラスの装飾、色彩とどれを取っても素晴らしい。上の写真
は後日発表されたディズニー版のカルーセルだ。ミニーマウスが乗っている
が、肝心の馬は躍動感のカケラもない。やはり馬は走っていてこそ美しい。






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Last updated  Dec 27, 2002 03:36:48 PM
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