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ジャギすけ
北斗釣拳を駆使し、おさかな達を仕留めていく変人日記だよ～ あほで御免ﾆｬ！ほにほに(^^)v
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2009.12.04
テーマ： ☆ルアーフィッシング☆(1116)
カテゴリ： カテゴリ未分類
最近！
ボ～ズ続きで、まったくネタ不足なので
ジャギすけのオナﾍﾟｯﾄ(思い出しながらｼｺｼｺ)にしてﾏｽ
昔話でもUPしや～す )∀`)
そう、あれはケンシロウに傷つけられヘルメットを被る前・・・
昔々のお正月～
朽木渓流魚センターに行った時の話でやんす。
マザーレイク琵琶湖のほとりから山道へ。
辺り一面真っちろな銀世界！！
釣行メンバーは、リアクレ、NG、SATOSHI、YOKOちゃん、NAWOOO、ごりら
でわいわいミニ旅行～(動物が一匹混ざってますが。。)
せっかくのイベントということで、
スプーンはもちろん、ミニクランクからミニバイブレーションまで
たっぷりのルアーを用意してｲｷましたが、
今から管理釣り場最強パターンを教えちゃい鱒～♪ (人｀∀´)ｨﾋｯ
その日はイベント釣り大会が催されていまして
人人人たっぷりスレまくりの状況・・・
池全体が見渡せる状況でぽちぽち釣れてる感じ。
まず最初は大きめのミノーで
イトウちゃんを狙うも、お魚見え見えで超無視・・・
とにかく釣りたい！のですぐちっさスプーンにチェンジ。
昔々ボートでランチ中に落としたスプーンにお魚がパクｯ！ルアーの由来だす。
この由緒あるルアーも、たま～にショートバイト・・・(突っつきパクｯ)
フッキングに至らず。
そしてリアクレ(釣り上手いｵｯｻﾝ)の秘密兵器登場～
チャラララｯチャラ～ん♪「うさちゃんジグ～！」
ウサギの毛が巻いてあるミニジグ。
これでなんとかちょいちょいイワナからニジマスまで
ぽｋぽｋ釣れるのですが、サイズが伸びず・・・
ﾃﾞｶニジマスはルアーに反応するも、バイトまで至らず。
すぐ目の前で泳ぐ、おっきニジマスどうやったら喰うのか・・・
すると
「うぎゃ～！！」
突然横からの悲鳴！
まさか！管理釣り場で、さっ殺人事件・・・ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ
そんなわきゃなく、声の主は、横で釣っていた友達サトシ。
しかしその光景はニジマスを釣り上げたサトシが
悲鳴を上げながら足元が、まっ黄色！ (ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
感動のあまり吐いてしまったのか！すぐに背中をサスサス～
サトシ「なにしてますのん？吐くわきゃないでしょ。」
冷たい突っ込みとともによく見ると、その黄色はｷﾚｲなつぶつぶ。
ジャギすけ「ど、どっから出してん！まさか、、、(*_*;」
サトシ「タ～マ～ゴ！！まさかってニジマスに決まってるでしょ。」
足元に広がる黄色のつぶつぶはイクラを蛍光色にしたような、まるで宝石。
リアクレ、サトシと共に観察していると、
リアクレ「これ釣れそうやな～」と
ひとつまみ池に投げると、
ニジマス「バシャバシャ！」
群がりまくりやないですか～！！(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
そこにルアーを投げると、
入れ食い！！！まるでサビキ！！
「ひゃっほ～♪撒け撒け～」
あまりの楽しさに撒き過ぎで、すぐ打ち止め。
数は釣れたが、群がるﾁﾋﾞニジマスの数が多く、またまたサイズ伸びず・・・
しか～し！！最強パターン発見～！！
まあエサ使えば釣れるのは当たり前。
でもルアーはエサを装うもの。
そこで！黄色の毛ジグをﾃﾞｶニジマスの通り道にデッドスティキング！(動かさない釣法)
見え見えのクリアウォーターで近づいてくるﾃﾞｶニジマス・・
ルアーがニジマスの視界に入ったと思われる瞬間、「チョン」とだけルアーをアピール。
「コンｯ！」 「ピシｯ！！！」 見えているので三平ばりのフッキング！
「ギギギｯ～！！！」ドラグの悲鳴！
３ポンドラインが出るわ出るわ～
石や枝、一瞬でも擦れたらアウト！
約５分の格闘の末・・・(体内時間は３０分の感じ)
afro～man
時期によるかもですが、お試しあれ～ ほにほに(^^)v
ボ～ズ続きで、まったくネタ不足なので
ジャギすけのオナﾍﾟｯﾄ(思い出しながらｼｺｼｺ)にしてﾏｽ
昔話でもUPしや～す )∀`)
そう、あれはケンシロウに傷つけられヘルメットを被る前・・・
昔々のお正月～
朽木渓流魚センターに行った時の話でやんす。
マザーレイク琵琶湖のほとりから山道へ。
辺り一面真っちろな銀世界！！
釣行メンバーは、リアクレ、NG、SATOSHI、YOKOちゃん、NAWOOO、ごりら
でわいわいミニ旅行～(動物が一匹混ざってますが。。)
せっかくのイベントということで、
スプーンはもちろん、ミニクランクからミニバイブレーションまで
たっぷりのルアーを用意してｲｷましたが、
今から管理釣り場最強パターンを教えちゃい鱒～♪ (人｀∀´)ｨﾋｯ
その日はイベント釣り大会が催されていまして
人人人たっぷりスレまくりの状況・・・
池全体が見渡せる状況でぽちぽち釣れてる感じ。
まず最初は大きめのミノーで
イトウちゃんを狙うも、お魚見え見えで超無視・・・
とにかく釣りたい！のですぐちっさスプーンにチェンジ。
昔々ボートでランチ中に落としたスプーンにお魚がパクｯ！ルアーの由来だす。
この由緒あるルアーも、たま～にショートバイト・・・(突っつきパクｯ)
フッキングに至らず。
そしてリアクレ(釣り上手いｵｯｻﾝ)の秘密兵器登場～
チャラララｯチャラ～ん♪「うさちゃんジグ～！」
ウサギの毛が巻いてあるミニジグ。
これでなんとかちょいちょいイワナからニジマスまで
ぽｋぽｋ釣れるのですが、サイズが伸びず・・・
ﾃﾞｶニジマスはルアーに反応するも、バイトまで至らず。
すぐ目の前で泳ぐ、おっきニジマスどうやったら喰うのか・・・
すると
「うぎゃ～！！」
突然横からの悲鳴！
まさか！管理釣り場で、さっ殺人事件・・・ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ
そんなわきゃなく、声の主は、横で釣っていた友達サトシ。
しかしその光景はニジマスを釣り上げたサトシが
悲鳴を上げながら足元が、まっ黄色！ (ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
感動のあまり吐いてしまったのか！すぐに背中をサスサス～
サトシ「なにしてますのん？吐くわきゃないでしょ。」
冷たい突っ込みとともによく見ると、その黄色はｷﾚｲなつぶつぶ。
ジャギすけ「ど、どっから出してん！まさか、、、(*_*;」
サトシ「タ～マ～ゴ！！まさかってニジマスに決まってるでしょ。」
足元に広がる黄色のつぶつぶはイクラを蛍光色にしたような、まるで宝石。
リアクレ、サトシと共に観察していると、
リアクレ「これ釣れそうやな～」と
ひとつまみ池に投げると、
ニジマス「バシャバシャ！」
群がりまくりやないですか～！！(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
そこにルアーを投げると、
入れ食い！！！まるでサビキ！！
「ひゃっほ～♪撒け撒け～」
あまりの楽しさに撒き過ぎで、すぐ打ち止め。
数は釣れたが、群がるﾁﾋﾞニジマスの数が多く、またまたサイズ伸びず・・・
しか～し！！最強パターン発見～！！
まあエサ使えば釣れるのは当たり前。
でもルアーはエサを装うもの。
そこで！黄色の毛ジグをﾃﾞｶニジマスの通り道にデッドスティキング！(動かさない釣法)
見え見えのクリアウォーターで近づいてくるﾃﾞｶニジマス・・
ルアーがニジマスの視界に入ったと思われる瞬間、「チョン」とだけルアーをアピール。
「コンｯ！」 「ピシｯ！！！」 見えているので三平ばりのフッキング！
「ギギギｯ～！！！」ドラグの悲鳴！
３ポンドラインが出るわ出るわ～
石や枝、一瞬でも擦れたらアウト！
約５分の格闘の末・・・(体内時間は３０分の感じ)
afro～man
時期によるかもですが、お試しあれ～ ほにほに(^^)v
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