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キョウスケ編はあっさりとエンディングまでいってしまいました。GBAではもう少し苦労したような気がしていたんですが・・・熟練度も全部とれたし、とりあえず満足です。次はどうしようかと思ったのですが、今度はOG1のリュウセイ編をプレイしてみることにしました。攻略本まだ出てないし、もう一度OG1をやってみることにします。サクサク進みたいのと、好きなパイロットを思いっきり強くしてみたいので、ノーマルモードを選びました。だけど、熟練度をとるのはなかなか油断できませんね~第1話から苦労させられました。今度はどのパイロット&機体を強化しようか、ワクワクしています♪
2007.07.25
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いよいよエアロゲイターとの戦いが本番に。しばらく宇宙マップです。第35話GBAの攻略本を見ていたら、GBAでは「ランページ・ゴースト」が使えるようになるのはここからだったんですね~PS2では、気がついたら使えるようになっていました。第36話5話くらい前から、あわててマサキとリューネを育て始めたのですが、急成長してくれて、結構使えるパイロット&ユニットになりました。ありがたや、ありがたや。第37話ヴィレッタがヒュッケ008Lに乗ってきてくれた♪・・・でも、なんかイマイチありがたみがわからない。改造すれば、ありがたみがわかるのだろうか・・・第38話最後、イングラムを撃破しそこねました。(HP64000で撤退)バリアを無効化したり、装甲をダウンさせたり合流・援護をいろいろ試したりしてみたのですが、どうしてもあと4000くらい残ってしまうんですよね・・・あと一息なので、やりようがありそうなんですけど・・・
2007.07.23
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ついにゼンガー親分が仲間になってくれた。嬉しい・・・んだけど、本当に誰を使っていくか悩みます。グラビトンランチャー入手の関係で、とりあえずはリュウセイをガンガン使っていくことに。・・・だけど、なんだかリュウセイ、使いづらいのは気のせい?とにかくR-1を改造して、使い続けているうちに、レベル30を超えたあたりから、やっと安心して任せられるようになりました。どのくらいいくか気になっていた撃墜数も、第31話終了時点で、77機になっていました。結構ラストスパートがかけられるので、そんなにビクビクする必要はなかったのかも。第33話わーい、合体だ~もしかしてキョウスケルートでSRXに合体できるのは、ここだけなのかしら?SRXに合体できたのが5EPだったので、7ターン以内に???以外の敵を全滅させて熟練度をとれるかどうか、ヒヤヒヤしましたが、なんとかギリギリいけました。第34話サイバスターとヴァルシオーネを改造してみたのですが、イングラムを撃墜するのは無理でしたやりようがあるのだろうか?マサキとリューネが相当育っていたら、いけるのかな?レフィーナは修理・補給作戦が功を奏して、レベル38まで上がりました。よって「勇者の印」ゲット!いよいよ終盤にさしかかりました。この調子で順調にいければいいけど・・・
2007.07.17
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シシオウブレード入手の関係で、キョウスケを活躍させていますが、今、私が気に入っているパイロットは、何を隠そうブルックリン=ラックフィールド君なのですヒュッケMK2でも十分活躍してくれますが、今グルンガスト弐式に乗せているのですよ♪なんかすごく合っている気がします。意外と期待していないところで、回避してくれたりするんですよ♪そうそう、ラトゥーニも忘れちゃいけない!相変わらずめちゃめちゃ強いですなーヒュッケMK2は彼女に譲りました。例のM950マシンガンを持たせて、切り込んでもよし、遠距離からGインパクトキャノンを打たせてもよしPPもどんどんたまっていきますが、特殊技能に何をつけるか、いろいろと悩みます。なんかオススメありますか?とりあえず考えが固まるまで温存しています。第26話終了後、無事にシシオウブレードを入手することができましたなんだかんだで、キョウスケの撃墜数は90を超えていました。実際、条件はどうなっていたんでしょうね?攻略本が出るまで、ハッキリしたことはわかりませんね~
2007.07.12
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やっとSRXチームと合流ですよ~そろそろ中盤というところですか。ここまで熟練度も順調にとれています。当面の目標は、シシオウブレード入手条件を満たすこと。これまた、PS2では条件がどうなっているかわかりませんが、とりあえずできるかぎり、キョウスケの撃墜数を上げよう。第21話に意外と苦戦。キョウスケとエクセレンとブリットの3機のみ。熟練度をとるのは簡単なのですが、戦闘が結構たいへんでした。ヒュッケMk2の運動性は強化パーツなどもあわせて相当上げているし、ブリット君自体、わりと回避してくれるので、問題ないのですが・・・問題はアルトですか。キョウスケを目的ポイントに突っ込ませると、孤立するので、その後の戦闘がヒヤヒヤものでした。だって回避してくれないんだもん装甲をかなり厚くしていたので、なんとかもちましたが・・・アルトはPTというよりも、特機なのか?第22話では、SRXチームとの戦闘。ブリット君もエクセレンも当てにならないので、キョウスケが一人活躍。2PPにライを一撃で撃破キョウスケの移動が間に合うかどうか心配していましたが、リュウセイの方でもこちらに移動してきてくれたので、3PP以内に無事に戦闘・条件クリアできました合流して、味方機・パイロットが増えて嬉しいですでも、誰をメインに使っていくか、また、どの機体をどれだけ強化していくか、悩みどころですね~
2007.07.11
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GBAのときは、カチーナがどうしても好きになれなくて、全然育てようとしませんでしたカチーナの性格上(?)、先走って出撃することが多いですが、そうするとどうしても苦戦を強いられることになり--そうして、挫折してしまったのでした。今回も、やっぱりカチーナのこと、好きにはなれませんが、でもそんなに嫌悪感はなくなりました。「声」が入ってると、感じ方が違ってくるものなのかしら?冷静に考えてみると、熱血&アタッカーもちのカチーナを放っておくのはもったいない。育てるまではいかなくても、せめてそこそこ使ってあげよう。私的には、カチーナをジガンに乗せるのが結構気に入ってます。ギリアムとヴィレッタのレベル上げですが、ラッセルが「応援」を覚えてから、少し楽になりました。全滅プレイもやむを得ないかと覚悟していたのですが、思った以上に順調に上がりました。M950マシンガン、ほんとにいいですねー二人にフル改造したこれを持たせて、ガンガン突っ込ませてます。序盤は、これで十分かも。もしかしたら、PS2になって隠しユニット入手の条件が厳しくなってるかもしれないので、一応余裕をもって、第20話終了時点で双方レベル26まで上げてみました。せっかく苦労したので、入手できるといいけど
2007.07.10
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第9話で少々足止めされていました。熟練度をとりたいのですが、ターン数が足りなくて・・・いろいろ考えた末、キョウスケのアルトにアポジモーターを2つつけ、フル改造したM950マシンガンを持たせて敵中に突っ込ませることで、無事解決第10話、熟練度はとれたけれど、ゼンガーを撃墜しなかった。今回は戦力的に無理かと判断したのだけれど、ずいぶん後になって、もっと合流・援護をフルに利用すれば撃墜できたかも? とちょっと後悔。第11話では、ヴィレッタ姐さんも参入。ここからは、ギリアムとヴィレッタを優先的に育てることに。GBAと同じなら、隠しユニットが手に入るはずなので。だけど、現段階でメンバーの中に「応援」を使える人がいないのよね~こりゃ、ちょっと大変そうだわとりあえず、前々回にフル改造したM950マシンガンをギリアム少佐に。ウィークリーファミ通に書いてあったのを参考にしたのですが、このM950マシンガン、フル改造して大正解♪資金11万で、4800まで上がります。これで、ギリアム少佐のゲシュペンストも戦いやすくなりました。(スラッシュリッパー、6発しかなかったし・・・)
2007.07.06
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やっと、次の曲に入りました♪さぁ、『ちょうちょう』ですわよ今まで、こっそり(?)弾いたこともあったし、もちろんよ~く知ってる曲なので、暗譜もバッチリなのですが、緊張してしまって、動きがガタガタ・・・でも、先生の熱血(?)指導により、レッスン中に、ずいぶん右手も左手も矯正されました。そして、先生が始めて伴奏をつけてくれたんですけど、もう感動すっごい楽しい!伴奏だけがメチャクチャうまい合奏ですが。下がりかけていたモチベーションが一気に上がりましたちまちま弾きがちなので、引き続き『ちょうちょう』を全弓で練習するように、との課題を頂くと同時に、新しい曲を予習してもよいとのお許しを得ました。長いトンネルを抜けて、楽しくなってきました♪
2007.07.05
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やっぱりゲームが盛り上がると、日記書く気になるもんですねとはいいつつ、軽く挫折気味そろそろ小難しくなってきました。こんな序盤でハラハラしてしまうなんて、先が思いやられる・・・GBAで苦戦した記憶がよみがえってきました。そうよ、キョウスケ編って、そういえばかなりつらかった。だから、途中で放り出したんじゃん。キョウスケ編序盤のメンバーは、結構敵の攻撃に当たりやすいんですけど?なんか、みんなリアル系じゃないよね?ほんとは、避けて当てなきゃいけないのに、みんな当たりまくりやん!?アルト・ヴァイスが早めに手に入るのはありがたいんですが、この2機を含め、全般的に攻撃力がイマイチ物足りないPS2版では、おなじみの援護攻撃のほかに、「合流」なんかもさせられるので、“HP何%以下で撤退”する敵を撃墜しやすくはなってます。でも、おかげで新たな悩みも。どうしても、みんな攻撃力が今ひとつ不足していて、結局確実に撃墜するためには、ゼンガー親分の圧倒的な攻撃力を頼るしかなくて。GBAのときは、この時点で熱血をもってるカチーナをアルトに乗せ、援護をつけて攻撃する--というパターンが攻略本では薦められていたのですが、「合流」を使えば、キョウスケでも、ゼンガーと組ませることで敵を撃墜することが可能です。でも、そうした場合、ゼンガーにも経験値やPPがいくんですよね。まだ新しい戦闘システムをあまり把握していないので、PPの損得とかがよくわからないのです。最悪、撃墜できずに撤退されることを考えれば、多少PPで損をしたとしても、仕方ないかなーと思うので、今回はこれでよしとしますか。そして、今、第9話で熟練度が獲得できずに難航中
2007.06.29
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日付が変わってすぐにゲットしてやり始めています。まずは、OG キョウスケ編から。GBA版で、リュウセイ編は最後までいったものの、キョウスケ編は序盤で挫折したので・・・今度こそリベンジ基本的には、GBA版と同じ内容みたいですね。(味方増援の出現位置なんかは若干ちがったように思うけど)GBA用の攻略本が役に立ってます。はぁ~ やっぱり「声」が入ってると、燃えるわ~あるのとないのとでは、テンションの上がり具合が全然ちがう。・・・というわけで、スパロボWは放置されております(汗)今、第5話までクリアしました。【6月29日発送】【新品】[PS2]スーパーロボット大戦OGORIGINAL GENERATIONS
2007.06.28
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前回の日記から、だいぶん時間が経っていますが・・・ぜ~んぜん進んでいませんほんとに、笑っちゃうくらい。先生は、一つ一つきっちり仕上げていく方針の方なので、なかなか次の曲にいかせてもらえません。よって、今だに『キラキラ星』・・・(汗)先生の方針には私も賛成なので、不平・不満はないのですが、家族やご近所から「頼むから、そろそろ別の曲やってくれ~」って言われそう一つ課題をクリアしても、キラキラ星“変奏曲”なので、次もそのまた次も、結局メロディーはキラキラ星なのよね・・・右手の力がいい感じで抜けてきたと、ホメられ(?)ました。やっと、先生の言ってるホントのところの意味がわかってきたような気がします(遅っ)一方、音程をしっかりとろうと思うとどうしても左手には力が入ってしまうようで、「しばらく、音程とろうと思わなくていいから」と言われました。手の形さえちゃんと構えられていれば、素直に下ろすだけで音程はとれるはずだから、と。・・・ん~、微妙。当分、これは課題ですな。そうそう、昨日までなんともなかったのに、今日、ヴァイオリンを取り出してみたら、表面のニスに布の跡みたいなのがついていました。そんなに目立つわけではないのですが、気になるな・・・湿気とかでやられたのかなぁ?
2007.06.26
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すんごい久しぶりなので、何から書いたらよいのか、まごまごしています仕事がちょっと落ち着いて、ひと月くらいはゆっくりできそうです。今まで忙しすぎてブログの管理もままならなかったので、いっそのこと閉鎖したほうがよいかも・・・とまで思っていたのですが。新たにハマったモノもあるので、書けるときだけでいいなら、この日記、もう少し続けてみようかしら。
2007.06.22
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5月初の日記が11日だなんて・・・もはや日記とは言えませぬ。ブログから消えている間に--DS Lightをゲットしたのですよ♪というわけで、現在、ジミ~にスパロボWをプレイ中ただ、ホントにめちゃめちゃ忙しいので、なかなか先に進めません。時間がない、というのもありますが、ありえないくらい疲労困憊していて、戦う気力が・・・落ち着いたら、そのうちプレイ日記を書けるといいな(願望)
2007.05.11
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「ヒマなときには、本を読んでてもいいよ」と職場の上司に言ってもらっているので、これを機会に読んでみることにしました。そんなにめちゃくちゃヒマというわけではないのですが(忙しくなるから呼ばれたんだし)、私は読むスピードが速いので、一冊、一日もちません図書館で借りればいいのでしょうけど、なんかその辺、へんにこだわりがあって、自分で買いたいんですよね・・・う~ん、このままだと、本代で赤字になってしまうかもさて、吉川英治の三国志。ちょっと古めかしい印象の文体で、最初は読みにくかったのですが、だんだんと面白くなってきました。劉備玄徳がちょっと意外な感じ。もう少し勇猛な人物だと思っていたのですが。いい人なんだとは思うけれど、あれでは周りがヤキモキするだろうな・・・キャラクターとしては、曹操や孫策の方が面白いと思います。ちなみに、私のお気に入り武将は、今のところ趙雲です。これを読むと、三国志系のゲームがやりたくなってきました・・・
2007.04.24
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明かすつもりはなかったのに、実はゲーム好きであることを職場で告白。大いに盛り上がった。私がゲーム好きというのが、とても意外だったようで。「DS、買いましょう!」とここでも誘われてしまった。DSを買ってもいいんだけど、なんとなくタイミングを待ってるといった感じ。なんかのご褒美とか、イベントとか、きっかけがあれば買っちゃうような気がするんだけど・・・さらに、「DS、みんなで揃えたら、ここで対戦しましょう」という話に・・・ 案外、ほんとに許されてしまうかも。
2007.04.23
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またずいぶん長いこと、あいてしまった・・・4月から仕事先が新しくなりました。今までよりも拘束時間が長いし、私なりにいろいろと不安を抱えながら飛び込んだのですが・・・すっかり環境に慣れてしまいました(早っ!)何よりも、職場の人たちに恵まれて、すごく雰囲気がいいのがありがたいです。おかげさまで、楽しくやってます。ただ、やっぱり疲れてはいるみたいで、PCを立ち上げるのもなかなか億劫に。日記を書く、その気力が出ない。スパロボ対戦OGが出たら、また書く気満々になるかも。それまでは、無理せずぼちぼちペースで・・・
2007.04.20
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前回、すさまじいダメっこぶりを発揮してしまいましたが、今回も大ポカをやってしまいそうになりました前の日に、レッスンの準備をしようとしたら、楽譜がないの!いや~、なんとなく見かけないなーとは思っていたのですが、今、ラとかミしか弾かないから、楽譜がなくても全然平気だったんですよね(汗)それに、前回、レッスンから帰ってきてすぐに、楽譜を見ながら練習したような記憶があったので、どこかにあるだろうと、高をくくっていたのでした。ヤバッ、マジでないよう~ん、前回のレッスンのときに忘れてきたのか?これだけ探して見つからないとすれば、それしかないはず・・・先生にメールしてみるも、返答なし。どうしよう???行きがけに買いなおそうかとも思ったのですが、もしかしてレッスン室に忘れていたら、もったいないし・・・スズキの1巻が2冊あるところを思い描いたら、かなりブルーな気分になってしまいました。仕方がないので、少しでも足しになるかとピアノ譜だけ持って、レッスンに行ってみました。“先生、私、前回楽譜忘れていきませんでしたか?”“あるよ~”おぉ! 助かった~~まあ、今回もボーイングからのはずなので、ないならないで、なんとかなっただろうけど・・・それにしても、スズキ1巻が2冊にならなくてよかったホッとしたためか(?)、今回はわりと気分も乗って、素直で前向きな気持ちでレッスンに臨めたと思います。悩みの種のボーイングですが、ずいぶん改善されたよう。だって、私、夢の中でも練習してたんですよ~自分が弾いていたわけではないのですが、演奏している人を観察して、“やっぱり手首のところがいちばん高くなってる”とかまじまじと研究していたんです。もちろん、夢じゃなく現実でもほぼ毎日、短時間ですが、練習していました。ただ、それでもまだ安定していないところがあるので、ひきつづき練習するようにと言われました。引き続き、左指で音階。これも復習。家ではスラスラできたはずなのに、人前だからか緊張してしまい、ぎこちない音階にまあ、それでも、何回もやっているうちにオッケーが出ました。新しい内容として、アルペジオを少しやったところで、時間がきてしまいました。宿題として、まずはボーイングを安定させることと、アルペジオ、そして『キラキラ星』を練習してくるようにと言われました。ヤッター! やっと“曲”のお許しが出たわ!今回はとてもノリノリな感じで受講できました。こういう“調子”によって、著しく出来が左右されるのって本当はよいことではないんでしょうけど・・・
2007.04.04
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まるで生きがいのようになっていたお気に入りのアニメもことごとく最終回を迎え、すっかり気落ちしている今日この頃。書こうと思えば、日記を書く時間くらいはあったのに、なんとなく気が乗らなくて、ずいぶんほったらかしにしてしまいました。ネタになりそうなことはいっぱいあったのですよ。『金色のコルダ』をやりこんだり、美容院で「藤原紀香みたいにしてください」と言ってみたり、すっごく久しぶりにプラネタリウムを見て感動したり。ひとつひとつじっくり書けば、おもしろかったんだろうけど・・・あぁ、なんでだろ? 書く気力が・・・誰か、私に気合を入れて下さい
2007.04.03
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行き当たりばったりで、たまたま通りがかった龍安寺に行ってみました。桜がキレイだったらいいな~と淡い期待を抱いていたのですが、まだ全然ダメでしたね。この日は、まだ二分・三分咲きというところでした。おまけに空もどんよりしてたし・・・単なる曇り空なのか、黄砂なのか・・・?すっかり暖冬に慣れ切ってしまった体には、春になってからの寒さがこたえるんですわ桜の花、なんとか見頃にタイミングを合わせて見たいものです
2007.04.01
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前の日、安眠をことごとく妨害されて、体調--というよりも、テンション最悪お恥ずかしながら、私、かなり気分屋なんですよ。調子のいいときと悪いときの差が激しすぎるくらい激しいんです・・・あまり誉められたことではないですがそれでも、なんとかテンションを上げようと、いろいろ手を尽くしてから、レッスンに向かったのですが・・・はぁ やっぱり付け焼刃だったか・・・レッスンの途中で、糸が切れました。ちゃんと練習したはずのボーイングがうまくいかず、先生が何度も直されるのですが、やる気0さすがにこれではオトナ気ないと、一生懸命を装うけれどそんなんじゃ、全然うまくいかないの当たり前ですよね。何度も途中で帰りたい衝動にかられました。・・・よく、先生、キレなかったな。そんなせいで、30分のレッスンのはずが、20分くらいで終了。ま、完全に私が悪いんだし、文句言えないです。先生、気づいていたかどうかわからないけれど、とっても悪いことをしました。この場を借りて、ゴメンナサイ(この日記、読んでないと思うけど・・・)本当だったら、今日から曲に入れるはずだったんだけどなーすごく惜しいことをしました。はぁ~ この環境をなんとかしたいです。
2007.03.21
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本当は詳しい攻略日記を書きたいところなんですが、なかなかこまめに日記をアップしている時間がないので、残念ですが、ごくごく簡単に。今、「やさしい」で2周クリアしました。○1周め ・金澤先生 ・土浦くん(連鎖) ・火原先輩(通常) ・王崎先輩 (攻略順) 最終クリスマスコンサートは、 『ジュ・トゥ・ヴ』『交響曲80番』『ピアノ交響曲』で評価SS○2周め ・加地くん(通常) ・柚木先輩(連鎖) ・冬海ちゃん ・土浦くん(通常) 最終クリスマスコンサートは、 『冬』『交響曲80番』『スケーターワルツ』で評価SSS加地くんのラストに流れるキャラソンが聴きたくて♪CMやPMに使われていた曲ですが、これメチャメチャいいです柚木先輩の連鎖イベント、ある意味、主役は火原先輩のような?火原先輩のいいところが際立ってました。・・・そして、今、3周め、どんな感じにしようか考え中です
2007.03.20
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先程、待ちに待っていた『金色のコルダ2』が届きました~!もう、めちゃめちゃ楽しみにしてたんですよね♪本当は、ホワイトデーのプレゼントとして、これをお願いしていたのですよ。ところが、プレミアムボックスが¥8800と知ったとたん、手のひらを返されて・・・ま、無事に手に入ったし、そんなことどーでもいいや!中身を確認した後、普通ならゲームを始めるところなのでしょうが、私は今、CD鑑賞だって、私、これが楽しみだったんですよ!このためにプレミアムボックスにしたんだもん!私、1を手に入れたのがかなり遅くて、1が発売されたころのことはわからないのですが、1のときもプレミアムボックスの中にCDとか入っていたのかな?実際、ゲームをやってみたら、ゲーム中に出てくるクラシックをまとめたCDとか楽譜とかが欲しくなって、コーエーさんあてのアンケートに執拗に書いたんですよねもしかしたら、今回それが反映されたんだろうか?CD、すっごく嬉しいです♪いつものことながら、選曲がすごく好みなんですよね~しかも、演奏も甘く夢見るような感じで、これが嫌いな女の子、いるのかしら?って思います。意外なところで、『流浪の民』とかよかったなーこれ、ちょっとした思い出のある曲なんですよ。聴いているうちに、すっごくハマってしまって涙が出てきましたなんか感動~これは、ゲーム本編も期待大ですね
2007.03.15
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ホワイトデーのプレゼントにと言って、先日もらってしまった。私が頼んでいたものは、これではないのだけど・・・実は、相方はカミユ様のファンほっしーの演じるキャラはたいがいが彼のお気に入りなのです。でも、これはこれで頭の片隅で気になっていたので、せっかくだからやってみようかやり始めたら、やっぱりおもしろい♪私は前作よりも好きです。前作は、主人公のパラメータを上げていくのが主で、そのうちダレ気味になっていって・・・しかも女の子との付き合いが悪いと、バクダンが爆発したりしてなんかすっごくうっとうしかった。主人公も、ほかの女子も性格に少々問題もあったし・・・それに比べると、今回は、ストーリー分岐を選んでいくので純粋に楽しめると思います。この“運命分岐”がかなりよくできていて、同じ章を再プレイしても、通った道筋によって話が微妙に違ったり、ふくらんだりして、楽しめますよオルフェ様狙いでプレイしていたときは、「革命軍、許せん!」と熱くなっていましたが、ほかのキャラを攻略するために、いろんな立場に身を置くと、以前は敵だと思っていた人も、彼なりの正義や考えがあったりして。基本的に、恋愛対象キャラはみんなそれぞれいい人ですからね・・・なんかいろいろと考えさせられました。選んだ運命によって、救える人、助けられない人、いろいろ出てきますし。オルフェ様のベストエンドに至るのに非常に苦労しましたが、レジスタンス以外の人たちの攻略は、そんなに難しくないです。一日に2、3ずつエンディングまで到達して、今、あと残りひとつ!でも、その最後の一つで足掻いています・・・エド様のベストエンドなんですけどね攻略サイトを見せてもらったりして、挑戦しているのですが、なんでかうまくいかないんですよなんかだんだんテンションが落ちてきました・・・もうやめちゃおうかな、エド様だし。ちなみに私的には、意外な(?)ところでヴォルフラム様がよろしかったです
2007.03.14
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ひと月以上あいてしまいましたが、やっと二度めのレッスンにたどり着きました。さっそく前回の確認から。といっても、ボーイングですが・・・自分ではしっかり練習したつもりだったんですが、いつのまにか自分の癖が出てしまっていたみたいです。こういうのって、早めに指摘してもらった方がホントはいいんでしょうね。この一ヶ月、まるっきりムダというわけではないけれど、でも、やっぱりちょっともったいない気がしますね~しかし、先生にフォームを直してもらって、記憶を取り戻しました。そうそう! こんな感じやったわ!今日新しく習った内容は、・リズム練習・左指 です。以前に書いたことがありますが、ほんの少しだけ吹奏楽部にいたことがあって、受け持ちがパーカッションだったんですよね。毎日毎日板をたたいて、イヤというほどリズム練習したので、リズム感はそんなに悪くないはずよ?頭ではリズムはとれているのだけど、なぜか弓が遅れ気味。どうしても、弾いているうちに肩が開いて動きが大きくなるので、そこに時間のロスがあるとのこと。ふむふむ、なるほどだんだん感じがつかめてきました。左指に関しても、今までちょっと自分の中で“これでいいのかな?”と思うところがあったのですが、ちゃんと説明を受けて、納得できました。リズム練習と音階が弾けるようになることとの宿題をもらって、レッスン終了。音階がちゃんと弾けるようになっていたら、次回から曲に入ろうということです。や~っとここまでキターーーッ!すごく楽しみですちゃんと練習しよーっと♪
2007.03.11
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チケットが当たったので行かないかと相方に誘われた。昔、天保山かどっかで見た覚えがあるんだけどなーとりあえず近いので、行ってみることにしました。場所はわりと最近オープンした京都国際マンガミュージアム。地下鉄烏丸御池駅近く。駅の南ならかなりの頻度でウロウロしているのだけど、北の方には用事がなくて、ほとんど足が向いたことがない。なので、迷うかな?と思ったけれど、思いっきり駅のそばなので、迷うどころではなかったです。ちなみに、京都国際--とたいそうな名前がついていますが、小学校の跡地に建てられているので、かなりこじんまりした建物です。世界じゅうから人が来たら、とうてい入りきれません。一度見たことがあるはずなのに、すっかり初めて見た気分。こんなんだっけ? 全然覚えてないよ。別料金で古谷さんらによる解説が聞けます。¥500ですが、これ、レンタルしておいた方がいいですよーこれがないと、よくわからないまま、すぐに見終わってしまいます。借りなかった相方と見るスピードが合わず、すぐにはぐれてしまいました。最後に、ニュータイプ検査なるものも受けてみました。というか、気がついたら相方が並んでいた一次検査・二次検査と進み、白衣の教授から“ニュータイプ”だとのお墨付き(?)を頂けたようだ。一次検査も二次検査もいちばんはじめにクリアしたので、ほかの人の様子を見ていないのだけど、うれしいというよりも、自分自身にドンびきしてしまい、そそくさと退散。簡単なテスト(ともいえないくらいのもの)だったけれど、かなり疲れてしまった・・・これが本当のフラナガン機関による検査だったら、三日ともたないだろうな、とちょっと怖くなりました。このニュータイプ検査は、基本的に土・日みたいです。祝日とかはどうだろう?問い合わせしてから行ってみるのがいいかも、です。また今度は、ゆっくりマンガを読みに行きたいな
2007.03.10
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はぁ、やっと3月になったわ♪2月は死にそうなくらい、忙しかったよー今月はけっして“暇”ということはないけれど、比較的マイペースで過ごせそう・・・たぶん。4月からは、新しい環境下でまた多忙になりそうなので、この貴重な時間を大切にしたいと思ってます。でも、泣きそうなくらい忙しい時間を過ごして、自分にとって実は大事だったことにいろいろと気づきました。気づいたからって、今すぐどうできるということもないのですが・・・だけど、少しずつでも自分の希望に近づけるようにやれることをやるしかないな、と思ったりなんかして。ま、せっかくなんで自分らしく楽しみながらやってみますわ♪
2007.03.02
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自分で買ったのではなく、もらいました。クラシック初心者としては、こんな本が手元に一冊あると、重宝しますね♪正直、まだようわからん作曲家もいるのですが、自分の好きな作曲家が出てくると、やっぱりとても興味がわきます。すぐにざっと読んでしまいましたが、これからも音楽を聴くときに、読み返しそう。ちなみに、付録でCDがついていました。8cmなので、プレイヤーを選ぶかもです。茂木大輔さんがセレクトしてくれたものですが、その・・・私的にはちょっとビミョー。やっぱり人それぞれ好みってあるよね、って感じですか。
2007.03.01
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次のレッスンの予定がなかなか決まりません。先生も忙しく、そして私もとりあえず時間がない睡眠時間4、5時間で頑張ってるのに、どうしてこんなに時間が足りないのだろう?それはさておき。ヴァイオリンの練習だけは(?)、なんとか続けています。練習といっても、ボーイングだけなので、時間にすると、一日20分くらいかな。本当は毎日練習したいのですが、どうしても帰ってくるのが遅かったりして、練習できないことも。でも、練習の間隔が二日はあかないように気をつけています。体調不良で三日ほどヴァイオリンにさわれないことがあったのですが、そうすると全然感覚が鈍ってしまって・・・思い出すのに相当苦労しました。やっぱりほんの少しの時間でも、続けることが大事ですね。来月になれば、また次のレッスンが受けられそう。それまで、地道にがんばります!
2007.02.23
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アニメ本編では、つい最近終了してしまった第3セレクション。今回、私の好きな曲が多かったので、思い切って(?)購入してしまいました!(↑ 送料無料選択可)クラシックのCDとしては、ちょっとお高めだったかもしれませんがチャイコフスキーの『メロディ』など、探してもなかなか見つからなかった曲が入っていたので、満足しています。前半は、第3セレクションを忠実(?)に再現。主人公が演奏する『メロディ』は、ご丁寧にヴァイオリンの弦が切れたところで終わっていて、かなりオドロキでした。アニメ中で使ったものをそのまま入れたのかな?そうそう、演奏前に各キャラのモノローグも入っておりますよ♪火原先輩や土浦くんはかなりツボでした後半は、原曲(とリリは言ってました)がどっさり。どれもいい意味でクセがなくて、とても聴きやすいです。どれもよかったけれど、私的には、『シシリエンヌ』とか『ツィガーヌ』とか『メロディ』『アダージョ』なんかが特によかったです。こんなに好きな曲ばかり、たくさん入っているものってなかなかないので、買ってよかったなーと思ってます。
2007.02.14
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のだめちゃん、すっかりマジメになってしまって。音楽に本気になるのはいいことなのだけれど、のだめの鬼才ぶりが気に入っていた私としては、のだめがフツーに近づいたようで、ちょっぴり物足りなく感じていたり・・・それはそうと、のだめのゲームが発売されるらしいですね。まずは春頃、DSで。う~ん、どんなゲームになるのだろう??PS2でも、6月頃にミュージッククリップが発売されるとか。クラシックをモチーフにしたゲームとしては、「金色のコルダ」が相当すばらしかっただけに、相当練られたものでないとヲタとしては満足できないのだけど!?
2007.02.13
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忙しくて日記を書く暇がなかったのですが、日記をサボっている間に、実は初めてのヴァイオリンレッスンを受けていたのでしたや~っとのことで受けられたので、本当は大々的に(?)発表したかったのだけど・・・日にちもだいぶん経ってしまって、感動が薄れ――いや、そんなことはありません!でもって、簡単にご報告を。先生からメールが返ってきたのはいいものの、わかっているのはレッスン日時だけ。30分のレッスンなのか1時間のレッスンなのかもわからないという、かな~りユルイ感じでスタートしました。以前、面談は済ませていたので、そのままレッスンに突入。といっても、初めは楽器の構え方から。マジで初心者なので、肩当てのつけ方から指南してもらう。実は今まで、肩当てなしで弾いていたのですよ。つけ方の見当がつかないわけではなかったのですが、楽器自体をどんなふうに、どのくらいの力加減で扱っていいのかホントにわからなかったので、怖くてつけられなかったんです。でも、楽器の取り扱いに関しては、意外とそんなに神経質でなくてよいことがわかって、ひと安心♪もちろん丁寧に扱わなければいけないけれど、フツーでいいのね、フツーで。そして、私が楽器を構えたところで、先生がいろいろとアドバイスをくれました。あご当てに軽くあごを引っ掛けて、てこの原理(?)を使えば、力を入れずにしかも安定して、楽器が構えられるとのこと。「とにかく力を入れないこと」が大切だということで、先生が構えられたヴァイオリンを少し触らせて頂いたら、思った以上にブランブラン(?)しているというか、動きに自由度があって、驚きました。こういったことは、やっぱり実際に指導を受けないとわからないですね~次は、弓の構え方。これも目からウロコ落ちまくり!今までどうしても、小指が突っ張ってきてしまったりしてうまくいかなかったのですが、そうじゃなかったのね!動きと動きの始点を教わったら、全然違和感がなくなりました。教えてもらったとおり、ボーイングしてみたら、力がほとんどいらないことに驚き!まさにそこのところがポイントなのね初めての動きなので、まだまだぎこちないですが、なんかわかったような気がする・・・そこで、レッスン終了30分のレッスンだったのね~終わって初めてわかりました・・・レッスン初回、すごく楽しかったし、勉強になりました。先生もとてもわかりやすく親切でした。いい人なんだと思う。ちゃっかりサインも頂きました次回のレッスン日時はまたメールで・・・先生も多忙な方だし、私も今めちゃんこ忙しいので、いつになることやら・・・それまでは、ボーイングの練習をしっかりとやりたいと思います。
2007.02.10
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やっぱりヴァイオリンの音が好き。自分ではまだ全然弾けないけれど、自分で弾いているような気になって聴いています(笑)私のようなド素人が言うのもナンなのですが、諏訪内晶子さんの音って、すごく好きなんですよね。彼女のベストアルバムに『クリスタル』というのがありましたが、まさにその名のような音だと思うんですね。凛としていて、澄んだ孤高の輝きがあるんだけれども、同時にしなやかさや、情熱みたいなものも感じて。私も、できることならば、こういう音を出せるようになりたいものだと夢見てます。正直に言うと、初めは“どうかな・・・?”と思ってたんです。(生意気にも)もっと情感まるだしみたいな感じなのかな、と思っていたから・・・ですが、実際に聴いてみると、思っていた以上に洗練されていてよかったです。でも、すべてが気に入ったというわけではなく、好きな曲とそうでない曲、ひとつの曲の中でも、めちゃくちゃ気に入った部分とそうでない部分がありました。そういう意味では、とてもおもしろい。だけど、なんだかんだ言って、毎日聴いているのですが(笑)
2007.02.09
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*ネタバレしてますのでご注意を!*○狗谷遼 (CV 野宮一範)この方は隠しキャラなのかしら?トリは遼くんです。遼くんとは、宝具を一人で探しに行くと出会えます。前回の大蛇さんのときの途中のデータを使ってプレイしてみました。大蛇さんと好感度を上げた状態から始めたので、遼くんルートを成功させられるかヒヤヒヤしていたのですが、問題なかったようです。うまくいきました。最初の登場から、驚かされましたが。いきなり匂い嗅ぎますか?やっぱりこの人、“犬”だよね?慎司くんの出生の秘密はすでに明らか。そうすると、「犬」の守護者が足りないよねーとなると・・・まさにそんな予想通り。キャラ紹介には、「主人公のことをなぜか嫌っている」と書いてありましたが、それはちがうよ~この人、最初から完全に珠紀のこと好きだよーフィーアにしても清乃ちゃんにしても、遼には気をつけろとか、やめたほうがいいとか言いますが、この人、結構わかりやすいし、全然大丈夫だと思うんだけどなー大蛇さんの後でプレイしたこともあってか、かなり好印象どす。「犬」だけあって、一途だし♪ちょっとだけツッコむとすれば、守護者として覚醒した姿が、祐一先輩とかぶる???そして、あまりにも「犬」すぎ。なんでも、迫り来る危険さえも「匂い」ですか!?私にとっては、“いい子ちゃん”な感じの遼くんでした。彼を最後にしたことはよかったかも♪なんとか各キャラエンド制覇できました~残念ながら悲恋エンドは見ませんでしたが、ま、いいよね。毎日睡眠時間3時間くらいでやってました・・・おかげで今、ひどい風邪をひいています。我ながらアホやと思いますが・・・でも、総じてなかなかおもしろかったと思います。最初は文章長いし、珠紀&拓磨の世界についていけなくてどうしようかと思いましたが、やりこむうちにどんどんおもしろくなりました。真弘先輩、祐一先輩あたりにハマったのが大きかったかな真弘先輩に夢中にならなければ、コンプする気力はでなかったかもしれない。もうすぐ『~あの空の下で』が発売されますね。私、2なのかと思っていましたが、ファンディスク的なものなのですね。でも、ちょっと気になるかも。う~ん、どうしよう?また、レンタルで出てくれないかしら(笑)
2007.02.06
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*ネタバレしてますのでご注意を!*○大蛇卓 (CV 平川大輔)守護五家の一員のはずなのに、なぜか今まで出番極少。一人だけ大人なので、学校にいないから、屋上ミーティングも彼抜きで行われることしばしば。おまけに途中で大怪我をしてからは、見事にフェードアウト。なんかとっても印象が薄いさらに言わせてもらうならば、卓さん、髪の毛なんとかしましょうよ。せっかくの眼鏡キャラなのに、髪の毛で目立たない。切るか、まとめるか致しません?声はかなり好みなんだけどなーいまいちテンションが上がらないのはどうしてだろう?さてさて、大蛇さんルートでございます。当初はやる予定はなかったのですが、ここまできたら、各キャラエンドはコンプしたいもんね♪だ・け・ど。やっぱ、イヤやわ~、この人慎司くんのときよりも“裏切られた感”が強いんですけど・・・切れ者で策士という設定のようですが、ホンマにそうなのかどうかはちょっと疑問。先のことを見通しているわりには、その行動に余裕が感じられない気がするのですが。なんだかなーやっぱり守護者というからには、一途であってほしいわ。私は基本的に“去るものは追わず”だから、とっても冷め冷めモードでした。神話との絡みもあまりなかったし、かなり残念なお話でした。
2007.02.05
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*ネタバレしていますのでご注意を!*○犬戒慎司 (CV 下和田裕貴)この人ってば・・・!?祐一先輩ルートで垣間見た彼の本性。三人攻略したところでお仕舞いにしようかと思っていたのに、気になっちゃうじゃないのよ!別に年下キャラが嫌いというわけでもないですが、慎司くんのことはどうも恋愛対象として見れない・・・彼を攻略したいというよりも、“どういうことよ?”って気持ちをスッキリさせたい。そんな思いで始めてみました。う~ん、また出てきやがったな、美鶴アタシ、争い事は嫌いなのよねー拓磨のときにもさんざんウンザリしましたが、ここでもまたしゃしゃり出てくるとは!アンタ、拓磨のことが好きなんとちがうんかい!(激しいツッコミ)せっかく拓磨のことは譲ってやろうという気になってんのにそれに、さ。今までさんざん伏線が張ってあるんだもん、アンタと慎司くんの本当の関係くらいわかってたよ。そんなに似た者同士なのに、今の今まで気づかなかったアナタたち二人がおかしいよ!(またまた厳しい突っ込み)そしていつの間にか、誰がヒロインなんだかわかんなくなっていく・・・
2007.02.04
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*ネタバレしていますのでご注意を!*○狐邑祐一 (CV 浪川大輔)2周目から攻略可能な方。新たに選択肢が増えます。拓磨&真弘先輩、祐一先輩&慎司くんのストーリーがそれぞれセットになっているので、今まで拓磨→真弘先輩とプレイしてきたところ、祐一先輩は影の薄~い存在でした。(もっと薄い人、いるけど)真弘先輩でプレイしていたときは、真弘先輩に夢中だったけれど、いざ祐一先輩とつきあってみれば、これはこれでまたよい!(笑)やっといっぱい喋ってくれますからねー一見、クールなキャラなのかと思いきや、口数が少ないのは、ボーっとしてるから!?寝てることも多いようだが・・・クールそうに見えるといっても、“冷たい”というわけではなくて、自分が妖であることに対してコンプレックスを持っているために、言動がどこか遠慮がちで、一歩引いたところにいるから。だんだんそういうことがわかってくると、胸がキュンとなります。あの、私、半妖だとか人間じゃないとか、気にしませんから!!(って、ここで私が力説しても仕方ないんだけど・・・)自分自身を受け入れてもらう自信がないために、祐一先輩はついつい「守護者として」と言いがちですが、そんなふうに言われるの、私的には結構好きかも。(珠紀は嫌がってましたが)役目に殉じている人って、カッコよく見えませんか?それにしても、各キャラを攻略するたびに、昔の玉依姫と各キャラのご先祖様との関係がわかっていく(?)のですが、玉依姫って、結局誰のことが好きだったんだろう?このストーリーだと、狐さんと両想いだったということですよね?だけど、やっぱり「夢」に出てくる人は別にいるわけじゃないですか?確固とした話が出来上がっているわけではなくて、各ストーリーごとに昔の本命の彼も変わるということなのかな?それだったら、「夢の人」が各キャラそれぞれに対応するように工夫してほしかったような気がする・・・そして、真に“守護者”となった祐一先輩は――とってもキレイでしたよ人間、ではないけれど、でも人間以上にキレイだと思った。自分のこと、もっと誇っていいと思いますよ、祐一先輩。敵キャラがドライなので、暗く絶望的な戦いでしたが、でも、最後は結構円満に解決したような?アリアとフィーアも幸せになれそうな感じがするのが、とてもGOODです。
2007.02.03
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*ネタバレしてますので、ご注意を!*○鴉取真弘 (CV 岡野浩介)最初の最初は、ただうるさいだけの人かと思ったんですが・・・(ゴメンナサイ!)1周目の後半くらいから、だんだん気になってきたんですよねーなんかちょっと含みがあるというか、ただ騒がしいだけの人じゃなさそうだというか。なので、2周目は真弘先輩を狙ってみることにしました。真弘先輩の声を聞くと、なぜか「かぼちゃワイン」の青葉春介(だったっけな?)を思い出しちゃいます。ちょっと似てませんか?(かなり古い例えだけど)結構真弘先輩は、私的にツボだったりする。“ちっちゃいのに大胆不敵”みたいなキャラ、意外に好きです。話が進むにつれて、真弘先輩の抱えているものが明らかになってきて、ただの“ちっちゃいのに大胆不敵”キャラではなくなってくるのですが、それはそれで、共感できてすごくよかった。真弘先輩との恋愛も、なんていったらいいんだろう?拓磨との場合は、本当に山あり谷ありでハラハラしどおしだったけれど、真弘先輩はもっと身近というか、等身大というか、手を伸ばしたら届くような、一緒に寄り添ってる感じがして、それがすごく合っていました。生きることを諦めていた先輩が、最後には一緒に生きるためにあがくことを決意し、「守ることの意味を知った」と言って、ツヴァイに立ち向かっていくところなんか、本当に涙なしでは見られませんでしたよ~~めちゃくちゃカッコよかった~あぁ、大興奮すっごくすっごくよかった!拓磨ルートよりも断然よかったんじゃないかと思う。2周目ということで、既読スキップが使えたのも快適でした。1周目に比べて、最後まで行き着くのが早かった気がするのはそのせいかな?いや、たぶん真弘先輩が素敵すぎたからだな、きっとかなりオススメですぞ♪
2007.02.02
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あぁ~、疲れた~あれからなんとか1週間で、各キャラ攻略しました~ゲームは急かされてやるものじゃないな、とつくづく実感。やっぱり自分のペースでやるのがいい!ま、せっかくプレイしたので、攻略順にちょこっとずつ感想を。ネタバレ少々するかもしれませぬ。○鬼崎拓磨(CV 杉田智和)1周目から攻略できる人。なんとなく最初に選んだ選択肢で、彼の好感度がアップしたので、ファーストクリアはこの人にすることにしました。ほとんど2択だし、愛キャッチシステムがあるので、こまめにセーブしておけば、攻略自体はいと易し。ただ、なんだかなー話が長ったらしい!このシナリオでは、主人公の珠紀がちょっとウジウジしすぎてるような気がします。なんか同じようなことで悩んで、決心したかと思えば悩んで、三歩進んで二歩下がる、の繰り返しが多かった・・・こっちは限られた時間でやってんだからさー、ただでさえ。もうちょっとしっかりしてくれる!?1周目やってみて思ったのは、これはゲームと言えるのか???ほとんど小説だといってもいいかも。ゲーム的要素がほとんどないし、読まなきゃいけないところが多いよー私は読むスピードが速いけれど、ページをめくるように素早く次に進めないので、時間がかかるんですよね~気ばかり焦って、かなりのストレスでした。でも、なんだかんだ言って、途中から泣いてました(笑)これがオススメストーリーなんですよね?珠紀の夢にも関連していたし。王道、というところかしら?
2007.02.01
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来週から、というより明日から忙しくなる予定。なので、日記の更新もトビトビになるかもです。そして、ようやくバイオリンのレッスンの日取りも決まりました・・・(決定のはず)レッスンが始まったら、練習についても時々は日記に書いていきたいと思いますので、ヨロシク
2007.01.26
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たまたま見かけた2のポスターに釘付けになってしまって。(来月発売だそうですね)なんか無性に1をやってみたくなり、“売ってないかな~”と探してみたのですが、残念ながら見当たらずしかし、諦めかけたときに、奇跡が!なんと、そのお店、レンタルゲームを始めたということで、そこの棚にちんまりと置かれていたのでした。衝動的にやりたくなっただけだし、この際レンタルでもいいや~、ということで、『緋色の欠片』を借りてみました。とりあえず1週間借りてみたんだけど、なんせ今までノーマークだった分、内容やそのボリュームがどんなものかまったく見当がつかず、本当に期間内に終われるのかどうか・・・また詳しい感想などは、後日まとめてということで。
2007.01.25
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人間関係はなかなか好調な(?)滑り出し。テレパスセル・テレポートセルは必需品。今の心のオアシスは、佐藤くんすでにイベントコンプしているので、もう放っておいてもいいのですが・・・ね♪調子に乗って、「一緒に~」をしまくっているうちに、相当、評価が上がってしまった!こちらから話しかけると、彼とのイベントがどんどん進んでしまうことになるので、ギリギリのところで自粛今回こそは、クリスマスイブは佐藤くんと・・・のはずが、来てくれたのはまたまた航くん!?なんで!?ある程度、主人公として選んだキャラによって、来てくれる人が決まっているのかも?前回、関連キャラを入れ忘れて失敗した菅原乃恵留も、今回はいいんじゃない!?その他、工藤・村田・鈴木のイベントも着々と進行中。鈴木のイベントを進めるのはちょっと厄介で、関連として、ほか4名のイベントを同時進行させる必要が・・・なので、なんだかんだで、ほぼ全員と交流を深めていました。それもなんとかメドが立ちつつあります・・・ところが!!!戦闘も好調で、今回も条件に出されていた銀色突撃勲章を軽々と・・・ではないけれど、獲得できてしまった!それはそれでメデタイことだったけれど、12月31日、大晦日の日にまさかのエンディング!ええっ、そんな~お題をすべてクリアしたので、自動でゲームクリアとなったようです。マジ~!? せっかく絡み合ったイベントをなんとか同時進行させて、いい感じだったのにぃ~~
2007.01.24
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まだやるか!?って声も聞こえてきそうですが(苦笑)コンプリートを狙っているわけではないのですが、気になるキャラのイベントだけは見ておきたいかなと。なかでも、小島空のイベントがなかなか難しいのです。これを最後まで見るためには、何周やらないといけないのかな・・・というわけで、らせん4周めとなりました。今回は「神話」編。またまた石田咲良で。目標としては、話の中で出される条件をすべてクリアしたいのと、菅原・村田・工藤・鈴木・上田のイベントをできるだけすべてクリアしたい!というわけで、今回のメンバーは、○菅原 乃恵留○村田 彩華○上田 虎男○佐藤 尚也○小島 航○工藤 百華○鈴木 真央○山口 葉月 の面々です。1回めからフル出場のメンバーが約2名。小島航くんはよいとして、山口はな~お目当てのキャライベントに関連していなければ、君を部下に加えることなど絶対に(?)ないだろう。今更ながら、新たにわかったことがちらほら。まず神話編にも、いろんなストーリーが存在するということ。知らんかったー今回も、前回同様(たぶん)「善き神々を探す」ストーリー。タライが落ちてくるやつです。そして前回、せっかく銀色突撃勲章を獲得したけれど、今回のこのストーリーの中で、もう一度とらなければいけないということ。あんなに頑張ったのに・・・ま、いいけど。それでは、4周めも張り切っていってみまーす!
2007.01.23
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少々ネタバレしておりますので、ご注意を!○東原 希望 カワイイ顔して、無視&拒絶しまくり きっつー 地道に人物評価を上げて、やっと仲良くなれました。 プレゼントとかできれば、もっとラクだったのですが、 なんせ、常に12アイテム埋まってるんですよ。 チケットとか、そういうどうでもよいものばかりで・・・ ある程度仲良くなると、「歌」を集めるイベント発生。 ちょっと目先が変わって、楽しかったです。 ただ、後半、戦闘を放棄していたので、 戦場に歌を鳴り響かせることができなかったのは 残念でした また機会があればトライしてみたいと思います。 このガンパレード・オーケストラ、 とてもかわいそうな少年少女が多いのですが、 希望ちゃんもかなりかわいそうですよね・・・ う~ん、胸が痛い。 なので、イベントを進めていくと、 ちょっとハッピーな展開でホッとしました。
2007.01.21
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最近、“和”テイストの小物が可愛いと思う。一昔前は、“ザ・おみやげ”って感じのモノが多かったけれど、最近、いろんなところで素敵なちりめんを扱うお店が増えたのですよ。なので、私も観光客のみなさんに混じって、そういうお店に時々出没していますといっても、柄にインパクトがあるので、服・バック・アクセサリーなど、身に着けるものはなかなかコーディネートが難しいかも。私はペンケースやポーチなどの小物で取り入れてます。集め始めるとクセになって、ぞくぞく増殖中♪なかでも、色使いや柄に華があるものが好きです
2007.01.20
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ちょっとネタバレしているので、ご注意を!さらに、そのつづき。○岩崎 仲俊 この方、今回に本命です この方のために、私のもっとも苦手なキャラである 山口葉月を入れたのですよ。 そうでなければ誰が入れるもんですか! この方、言動がロマンティックなんですよね。 その代わり(?)、地に足がついていないというか しっかりとした頼りにはならないな、 という感じはありますが、 雰囲気を楽しむ分には問題ないですよね。 だ・け・ど この方とのイベントを満足に最後まで進めるポイントは、 「仲良くなりすぎない」こと。 人物評価がある一定値を超えると、死亡してしまうのです 試しに、いらないデータができたときに、 このイベントを見てみたのですが、 それはそれで、とてもロマンティックでキュンとしました。 でもその代償(?)として、翌朝死亡してしまうんですよ この一定値については、私は攻略本で知りました。 それからは電卓とにらめっこで、 なるべく彼からの誘いも断るようにし、 人物評価を上げすぎないように調整しました。 頑張った甲斐あって、 岩崎くんとのエンディングは、ハッピーでいい感じ♪ あぁ私、この人好きかも
2007.01.19
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ちょっとネタバレしているので、ご注意を!それでは前回のつづきから。○竹内 優斗 意外にも(?)よかったです。 恋愛っぽいストーリーではなく、 あくまでも上官と部下という関係でいられるのが よかったかも。 彼自身、とてもフレンドリーなので、 仲良くなるのは、そんなに難しくはありません。 人物評価が上がれば、自然にイベントも進むのですが、 後半に問題が! なんと半分の確率で、死亡フラグが立ってしまうのですよ 確率の問題なので、こちらからはなすすべもなく、 祈るような気持ちで様子を見てみると、 しっかりと死亡フラグが立っている模様! どうすっかなー 実は、そんなに難しい話ではなく、 「介入を終える」でゲームをクリアしてしまえば 死亡させることなく、イベントをクリアすることができます。 私は、ほかのキャラとのイベントも進めていたので、 その方法はとりませんでしたが、 最終日の29日に、竹内との残りのイベントを 一気にクリアしてみたら、死亡させることなく エンディングとなりました。
2007.01.18
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関西では16日からの放映でした。公式HPで時間を確認したのに、その時間には放送されずテレパルには『のだめ』の存在すらない。うちは新聞とってないのでね・・・いろいろと情報に振り回されてしまいました。苦労の末、ようやく見ることができましたが・・・私的にはイマイチな感じでした。マニアっぽい視点から言わせてもらいますと、まず、声にがっかり。千秋先輩の声は関智一さんが担当されていたのですが、関さんの声って、どちらかといえば体育会系ですよね?音楽家として繊細で、線が細いところのある千秋先輩を表現するのには、ちょっとムリがあるかも。私、関さん、好きですが、これは・・・いや、好きだからこそ、「ぶぁ~くねつゴッドフィンガー!」とダブって聞こえてしまうのかも。私の中では、千秋先輩の声は櫻井孝広さんなのですよ。ガッシュベルの清麿みたいな感じの・・・あ~あのだめはのだめで、可愛過ぎ?!あれでは、のだめの変態ぶりがよくわからない。変態ののだめに千秋先輩が惹かれていくのがおもしろいんだよなー画は原作に近い感じでよかったと思うけれど、話の展開が単調???ドラマの方がインパクトがあったと思う。ハチクロっぽいと言えなくもないが、それで本当に『のだめ』のおもしろさが表現できるのだろうか?正直、ちょっとガッカリでした。頑張って起きて見たのに・・・もしかしたら、時間的に『金色のコルダ』と重なるかもしれないんですけど、どちらかしか録画できないなら、『コルダ』をとると思います。
2007.01.17
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楽しみにしていたクリスマスイブ。誰が誘いに来てくれるのかしらピンポーン・・・来てくれたのは、航くんでした。自分からそんなに仲良くしたつもりはないのですが、航くんからの申し出はなかなか断りづらく・・・気がついたら結構評価が上がっていたのでした。ま、いいけど。以下、ちょっとキャラ別にイベントについて書いてみますと、○野口 直也 この方、あんまり自分から話しかけてこないんですよねー なので、「一緒に訓練~」と言ってきたときは 絶好のチャンス! これを逃してはいけません。 ま、自分から遊びやデートに誘ってもよかったんですけど、 それはこちらの気がすすまなかったんですよね・・・ 彼関連のストーリーがおもしろそうなので 今回選んでみたわけなんですけど・・・ なんで私までそんな趣味に付き合わないといけないの! ネタバレしてしまいますが、 イベントが進むと、小島兄弟の靴下をゲットするように 言われるんですよ。 ・・・恥を忍んで行きました。 まずは航くん。 「お前にならいいか」とアッサリくれました。 なんかとっても後ろめたい気持ち。 そして小島先生。 これまで無視していたので、嫌われているよう。 何度も断られた。 時間には余裕があるので、人物評価を上げるところから。 ・・・やりすぎて、航くんと二股をかけるところまで いってしまった おかげさまで、小島先生の靴下も交換の末、入手。 ああ、こんなヤツに嫉妬大爆発で 恋人呼ばわりされるなんて こっちはそんなつもり全然ないんだけどなー もうこりごりだ~ でも、エンディングの野口はちょっとかっこよかったかも。(つづく)
2007.01.16
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戦車兵に変えてから、戦闘は結構調子がよいです。難しいかなと思っていた銀色突撃勲章も序盤でゲット!これは幸先がいいと思いきや、キャライベントではいろいろと手違いが。せっかく今回優先的に進めようと思っていた菅原のイベント、早くも挫折・・・おまけに、菅原の人物評価を上げていたことがアダとなって、嫉妬大爆発起こりまくり・・・なので、今更ながらセレパスセルをつくってみました。これは便利だ~♪今までプログラムってめんどくさそうなので、全然利用してなかったけれど、こんなことならもっと早くつくればよかったわ~とりあえずセレパスセルのおかげで、ずいぶんラクになりました。再度検討した末、今回は、野口・竹内・岩崎・東原とのイベントを進めていくことにしました。
2007.01.15
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公開からかなり経っていますが、ようやく行ってきました。内容的には、ちょっと薄っぺらかったかな・・・わかりやすいといえばわかりやすいのですが、全体的に単調な感じが否めませんでした。『ロード・オブ・リング』なんかを見慣れているからか、映像的にもそんなに迫力を感じなかったし。キャストに関しては、主役のエラゴンは結構うまかったかなと。少年らしいピュアな感じと、自信過剰なところなんかうまく演じてくれていたように思います。ちょっと???と思ったのは、悪役の人たち。悪の王様にしては、ちょっと軽めの印象。全般的にちょっとインパクトが足りなかったかもしれない。でも、いいんです。ストーリーを楽しみに行ったというよりも、ドラゴンを見に行ったようなものなので、ドラゴン好きとしては、それだけで満足なのでした一応、一件落着。『ロード~』みたいに続きが気になる終わり方ではない。続編、あるのよね?気分転換にはもってこいだったけれど、続編を見るかどうかは考えてしまう、そんな映画でした。
2007.01.14
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