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男性であれば、「自分は男です」女性ならば「私は女です」と男性的・女性的と『性』を確たるものにしているのがセクシャル・アイデンティティです。(以下セクシャルI・D)
女の子が6、7才で女性性を意識するのに対し、男の子は10、11才頃に男性性を意識しだします。女の子は男の子に比べ、『おませ』なのです。
人には鋤鼻(じょび)器という副嗅覚器官がありここで性フェロモンを感じ取っています。セクシャルI・D値が低ければ、鋤鼻・副嗅覚器官の感度が鈍り、性フェロモンを感じ取ることができません。
セクシャルI・Dが強いと男女共に性フェロモンを発散しているため魅力的になります。それと鋤鼻・副嗅覚器官の感度も鋭く、性フェロモンをかぎ分け異性を強く意識します。
セクシャルI・Dはエネルギー数値(3)で表されます。男性がセクシャルI・D(3)であれば男性性が保持されていますし、女性がセクシャルI・D(3)ならば、女性性があらわれていると言えます。
また、セクシャルI・D数値は固定的でなく、そのエネルギーは低下することもあります。
セクシャルI・Dのエネルギーは『有る』か『無い』かのどちらかでONかOFFです。エネルギー数値(3)がONで(1)がOFFです。文中の弱いあるいは低いの表現はOFFです。
女性が男性と性的なことが原因でセックスに対して不信感を抱くようになるとセクシャルI・D(1)になって女性性を損ない、男性化していきます。男性化といっても外見は少しも変わらず、『容貌は美しいまま』ですが内面に変化があります。
女性のセクシャルI・Dが弱くなれば男性性が強調され、母性を抑止します。男性性に取りつかれた女性は、母親であれば、夫を退(しりぞ)けるようになり、意見を述べるようになります。
「今の激烈な世の中にあって、生き残ってゆくためには子供の頃から競争に打ち勝っていく力をつけなければならないの」と子供に教育を押しつけたりします。
現実を無視して論理が先行し、妥協しないで、男性に劣らぬ仕事をやりぬいてゆける女性もいますが、男性性を磨くのにエネルギーを費やすため、本来の女性性が低級なまま留まっていることが多いです。
既婚、未婚にかかわらず、女性が自分のなかに男性性をつよく意識した場合、相手となる男性は必然的に女性性を強いられるため不愉快な思いをします。
性的なトラブルがなくともアイデンティティが低下すればセクシャルI・Dも低下する場合があります。
I・Dが低くセクシャルI・Dのみ高い女性は、男性によく「もてる」人ですが、その自我のなさは同性から見るとまったくつまらないので、どうしてあれほどつまらない人が男性にもてるのかと同性からは不思議がられます。
多くの男性と関係を持ちながら、外見的には若々しくて、不思議と歳をとることがありません。
母親から溺愛の名の下(もと)に支配されて育った男児はセクシャルI・D(1)と男性性が確立されぬまま成長し、自分でも男性か女性かよく分からない人生を歩んでいきます。
昨今とみに多い『草食系男子』もアイデンティティとセクシャルI・D両方のエネルギーが低下しています。自分を守るため自分に優しく、人に合わせて人からの攻撃を受けぬようオトナしくしているだけなので、優しく見えますが、実は自己中心的です。
自分が男性か女性かはっきりしないので、身体は男性ですが女性を受け付けません。
男性でもI・Dが低くセクシャルI・D(3)の強い人は性的魅力に富み、行動的で逞(たくま)しそうに見えるますが、心は弱く、卑怯で女々(めめ)しい男です。
セックスレス夫婦は夫か妻のどちらか、あるいは両方のセクシャルI・Dが低下していると思われます。
セクシャルI・Dの数値が(1)、すなわち極端にいえば、性的魅力をなくした人の年代別割合を以下に示します。(男女共の数値です。)
10代・・・・・5%
20代・・・・・40%(間違いではありません)
30代・・・・・30%
40代・・・・・35%
50代・・・・・65%
60代・・・・・70%
70代・・・・・95%
ところであなたのセクシャルI・D はOFFしてませんか?