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中学校耐震化には7億6,600万円が計上された。川越市では温水利用型健康運動施設に10億7,800万円が計上され資源化センターの熱エネルギーが利用される。環境問題に前向きに取り組んでいる。
2011年02月25日
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光変換光合成促進農法バリューアップ農法技術内容太陽エネルギーを光変換素子の利用で植物の光合成に必要な長波長域の光エネルギーに変換・増幅して植物の育成を促進する画期的な農作業の方法です。特許申請中特徴地球温暖化による、太陽光の持つ低波長紫外線放射から起因する、植物成長阻害および成長異変を防止し、より活発な、光合成を促進します。光合成の活性化により、より強靭な農作物育成に寄与します。期待される成果1、成長促進による、早期収穫と収穫量の増加2、農作物特有の機能性サプリメントの増量(機能性食材の誕生)3、より高度な農作物有機栽培を可能にする4、減農薬による農作物への転換5、グリーンハウス栽培による石化燃料の消費節減6、果樹の鳥害による被害と減収防止 少額且つ少人数で起業が出来るサイクルビジネスが今、話題になっています。最近の報道では、あまり景気の良い話を聞かないですよね。しかしそんな時でも、サイクルビジネスのように「収益性の安定したビジネス」があります。環境改善センターアイケン(http://www.aiken2103.com/)のビジネスモデルです。今、サイクルビジネスで競合他社と格段の差をつけることが出来るのは、社会のニーズ、技術力、ビジネスモデルで潜在力の発掘と参加者全員が勝ち組になれる仕組みによります。なぜなら、この不況のときに、企業の生命線である、「売上」を向上させることが出来るからです。それは市場の潜在力の発掘と参加者全員の推進力によるものだからです。景気後退の中、参加者のそれぞれの環境、立場、信用力を総合力して新しい時代の幕開けの開拓をする時だと世界中で気づいたからです。
2009年04月11日
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協同組合総合設備管理センターの承継しばらく、ブログ日記をお休みしていました。これからは建造物と環境問題に絞ってブログの展開を目指して行きます。冒頭の協同組合総合設備管理センターは海外から住宅を輸入して良質な住宅を供給する目的で事業の展開をしてきましたが日本の環境と法律になじまずに事業を縮小して休眠状態に這入りましたが「もったいない」を標榜しながら、新築中古住宅などの建造物の検査を通して二酸化炭素の削減を柱に環境問題の改善をはたす方向で事業の承継を計りながら進みたいと思っています。
2008年02月05日
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時代が変わってもついていけない経営者群再生紙偽装は経営者に罪悪感がなく環境への配慮もないためにおきている。製紙大手5社で再生紙の配合率偽装が行われていた。消費者を裏切る行為が需要家の企業などに取引停止の動きを拡大させている。各社の社長は神妙に記者会見をしたが4社の社長は引責辞任はせずに再発防止に努める。各社の背景には食品の偽装とは違う。契約よりもいい製品を作っていた。という意識が強い。環境問題についての意識が薄い証拠だ。環境問題が騒がれ再生紙が大きく獲りあがられた当初は各社が競争で古紙を買い上げたために古紙の値段が高騰して古紙を集める業者が急増したが値が下がり急激に業者が減った。行政が支援金を出しているところもある。技術を磨いて古紙で良い紙を作らないとだめではと思うが、行政も古紙100%紙でなくては使えないグリーン法などで縛っては動きが取れないのではないのか。スタートが良くないのでは?
2008年01月19日
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平均気温は試算で目安とのんきだ環境省は地球温暖化で日本の平均気温が21世紀末には20世紀末と比べて1.3度から4.7度上昇すると試算結果をまとめた。国連の気候変動に関する政府間パネルに提出された地球全体の変化予測のシミュレーションから日本付近のデータを取り出して分析したもの。降水量も2.4%減から16.4%増の範囲で変化すると予測されている。環境問題は世界が目標に向かってひとつにまとまらないと解決はしないのでは、歴史をさかのぼることは出来ない。代替エネルギーが世界的に増えている。気候変動を抑えるために石油などの化石燃料に頼らず自然エネルギーに移行することが急がれている。新エネルギー覇権争いアフリカはバイオ大陸目指して燃料作物か食料か論争も種を搾って採る油からバイオ燃料のバイオディーゼルが出来る。ジャトロファと呼ばれる木の農場だ。ピンポン球ほどの実が黄色く熟すと収穫できる。英国資本を基盤にしたESVバイオアフリカ社が2006年末に綿花プランテーションが10数年前に廃れた後に若者が去って行った廃農場に植えたジャトロファの苗が育ったジャトロファ農場では人口が倍増した。同社は近く搾油工場を建設して2009年には出荷する予定だ。一方、現地の農家などによるエタノールアフリカ社は2004年に設立されたが現地産トウモロコシを原料にバイオ燃料を作る計画で工場を2006年に建設を開始したが食料の高騰と不足が予想されると政府がエタノール生産の禁止を発表して工場建設は中止された。難しい問題なのか?
2008年01月09日
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グッドウィルから労働者を受け入れ二重派遣していた厚生労働省は佐川急便グループの物流大手、佐川グロバールロジスティクスに対して労働者派遣法に基づく事業改善命令を出す方針を固めた。日雇い派遣大手のグッドウィルから労働者を受け入れ別の企業に送り込む違法な二重派遣をしていた。極めて異例な改善命令だ。本来、職業安定所が機能を十分に発揮していれば労働者派遣業は健全な発達をしたはずだが、事業所にとっても労働者にとっても使い勝手が悪く機能が十分発揮されていないその穴を埋めるように労働者派遣業が大きく伸びた。伸びていく過程でゆがみが出たりするのは当然で調整役に厚生労働省などが機能しなければいけないと思う。ただ法令違反だ改善勧告だと命令したり、するだけでなく実情を把握してどうすれば労働者にも事業者にも使い勝手がよいのか、民間の事業所は収益で成り立っているのだから労働者への分配と企業の収益のバランスも考えないと破綻してしまう。破綻すれば労働者に負担がかかるのだ。お役所では自分らの報酬は最大化を目指している。事業所には大きな負担をかける施策が多い。
2008年01月07日
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昨年からの延長戦か?IHI(旧石川島播磨重工業)は2007年3月期決算で海外のプラント工事の失敗などで巨額な損失があったが有価証券報告書などに虚偽の記載をした疑いで証券取引等監視委員会は金融庁に課徴金納付命令の観光を視野に入れた調査に入ることを決めた。今年、昨年に引き続きも膿を出す年になるのか。資本主義経済の行き詰まりか?改革をするときなのか、破壊のときなのか、箱根駅伝も、体調不良や怪我で途中で断念したり休んだり、何かが外れているようだ。
2008年01月03日
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今年もよろしく昨日もパソコンの調子が悪くご挨拶が遅れました。今年も乱気流に巻き込まれそうだ。波乱万丈の1年になりそうな予感がする。
2008年01月02日
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命を預ける医療関係の不正医療関係の各学会が優れた技量や知識に専門医・認定医の資格を授与する資格試験で2001年以降に受験に必要な臨床経験の流用や申請書類の偽造などの不正行為をした医師が54人もいた。ホームぺージなどで専門医・認定医などと表示して患者が病院や医師を選ぶときの基準にもなり不正が続くと制度が揺らぎ信用ができなくなる。悪いやつが生残る。歴史の必然であるが変えていかないと地球の危機が早く来るような気がする。
2007年12月31日
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前進か、ごまかしか教科書検定問題で沖縄戦の集団自決は日本軍は当時の軍隊に対する国民の意識から見れば軍人に言われたらそれは軍からの命令であり逆らえないと思うには普通であったと思う。私の父は召集令状が来て勇んで召集場所に行き訓練を受けていたが仕事中の事故で片目だったのが発覚して帰されてしまった、事を長い間、恥に思って社会生活でも戦後、全財産を銀行に獲られてしまったこともあり長い間、貧乏に耐え下積みの生活を送っていました。お酒を飲むとよくその話をしていました。自分は日本に戦争で貢献できなかったと悔しがっていました。でも怪我の元になった仕事は軍に収める製品を作っていたときにおきていたのです。そんな時代ですから軍から自決用の手榴弾などが配られれば命令であり絶対に服従しなければと思って実行をしたと思います。そんな時代を経て平和が訪れたのです。いまの平和の裏には大勢の尊い命の犠牲があったのです。それを忘れてならないと思います。
2007年12月27日
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パソコンの故障で悪戦ハードデスクが満腹でデフラクができずにファイルの削除をしていたら必要なファイルを削除したようでハードデスクを交換、ついでに要領を160GB交換したが今度は動きが鈍い。メモリも増設したがもっと動きが悪くなった。ハードの検査では不具合は見つからない。ソフトの問題だ。1週間前の状態に戻したら調子が戻った。1週間前も調子は悪かったのになぜだろうか?よくわからないが調子が戻った。たぶんウイルス削除のし過ぎかも?クッキーを削除したときについでに必要なクッキーも削除したのかも。昨日は忘年会で4時間も宴会が続いて少しばかりお疲れです。
2007年12月22日
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パソコンにファイルがあふれてハードデスクが動かないパソコンにファイルが溢れて動かなくてファイルの削除をしたら間違えて大事なファイルを消したりでついにダウンした。ハードデスクを交換しても今度はOSがインストールできない。パソコンショップで検査しても故障の原因が判らず。悪戦苦闘で10日も掛かってやっと生還できた。パソコンの故障は奥が深いなあと感心している場合ではない。年末の忙しいときにさくさくとファイルのインストールに追われている。
2007年12月17日
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申し訳ありません本日はエラーが出ました。書き込みが消えてしまいました。
2007年12月05日
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東京国税局源泉徴収逃れを指摘米国の投資ファンド運用会社プロスペクト・アセット・マネジメントの日本関連会社が海外の投資家に対して日本の不動産投資信託を巡る利益の分配金17億円の課税を逃れたとして東京国税局に3億4000万円の源泉徴収漏れを指摘された。この投資家は分配金の受け皿を日本の課税権の及ばないイギリスの法人に移し変えていた。これが条約の乱用に当たる行為とされている。抜け穴を利用した国をまたいだ税逃れを国際的租税回避スキームと呼ばれ世界中から資金を集める投資ファンドの多くが取り入れていて対策が求められている。
2007年12月03日
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日雇い規制に厚生労働省が指針労働者の保護強化を検討していた労働者派遣法の改正は見送る方向だ。理由は改正内容を巡り労働者側と経営者側の対立が激しいことと参院で野党が優位を占めているために与野党の対立があり改正案を通すのが難しい。難しいことをあきらめては先に進まない。ただし、違法な賃金の天引きなどがし易い日雇い派遣については指針の改正で規制を強化する。規制を強化しても網の目を抜けられては意味が無い。労働者を使用する会社と派遣会社と労働者の共同で保険や基金を造り労働者が最低賃金の補償などで守られるようにしないと。3Kが敬遠されたりするのも賃金が安く補償もなく怪我や病気になれば切り捨てられて頭能で稼ぐ人が勝ち組になり、尊い労働を卑下する風潮を変えていかないと利益万能教がはびこり、儲けのためにはなんでもありでは先が思いやられる。与野党が協調して国民のために働いてもらいたい。防衛省の元次官らのことは検察に任せて処罰が軽すぎるときには監視をしてもらいたいが国費の無駄遣いだ。やることは山ほどある。しないと
2007年11月30日
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近代日本画壇のの巨匠、横山大観の作品47点埼玉県川口市の旧家の大熊家で未公開作品10点を含めて47点の横山大観などの作品がみつかった。作品はさいたま市浦和区の埼玉県立近代美術館に寄贈された。作品は1924年ごろの朧夜、1944年頃の日本心神横山大観の未公開作品10点下村観山の1915,6年の作品、巌に鳥川合玉堂の1918年の作品、蓬莱暁色図奥村土牛の1935年の作品、鴛鴦など27作家の作品
2007年11月29日
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東京地検特捜部は守屋前次官を強制捜査守屋武昌前防衛事務次官への多額なゴルフ接待を収賄の疑いで捜査していた東京地検特捜部は防衛省関係者らに任意で事情徴収して防衛とつながりが深い国会議員らの受注業者への便宣供与があったか、なかったかなどの情報収集を始めた。ずいぶんとおっとりしている事。
2007年11月28日
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収賄容疑で東京地検特捜部が動く守屋武昌前防衛事務次官が軍需専門商社山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者らから防衛省の装備品納入の便宜供与を期待され過去5年間に総額500万円のゴルフ接待を受けていた疑いが強まり東京地検特捜部が守屋前次官に対して収賄容疑で強制捜査に乗り出す。
2007年11月27日
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パソコンがデータで満腹した。データがたまりすぎてパソコンが思うように動けなくなってデータを外部HDDに移動させるにも思うように動かず、少しづつ移動させてやっと動くようになった。メールの削除も出来ないほどに満腹で破裂寸前だった。いらないものもとりあえず移動させた。楽天のブログも入り口ではねられて中に入れなかった。
2007年11月26日
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増税色で煙幕をはり消費税も引き上げか政府税制調査会は税制改正の答申をまとめた。消費税を社会保障財源の中核と位置づけ税率引き上げを必要性ありと3年ぶりに指摘した。格差是正も盛り込み高所得者への課税や相続税の課税強化をうたった。各種所得控除の縮小も盛り込み増税色の強い内容になった。増税の時期や水準は明記せずに抜本改革は先送りを容認している。
2007年11月21日
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体から出た言葉の力ドラマ「3年B組金八先生」授業の1コマ自殺志望者と止める役の会話自殺願望者は死の理由を並べ立てる。将来への絶望、愛する人の死、受験での失敗等々。止める人は説得にかかる。楽しいことがある。両親が悲しむと説得するが心を変えることが出来ない。唯一、心に届いたのはあなたが死んだら寂しいよと命からの叫びに反応し思いとどまる。東京都杉並区の区立和田中学校で行われている授業の内容だそうだ。言葉には「頭で考えた言葉」と「体から出た言葉」があり、体から出た言葉でないと相手に届かないことがある。父親が癌と分かり余命2ヶ月と宣告されて不安に陥った家族に「祈っているから気落としちゃ駄目よ」「絶対に良くなる。一緒に題目をあげよう」と電話での「体から出た言葉」に励まされ奮い立ち救われたコラムの筆者の体験がS新聞のコラム「名字の言」にのっていた。人って普段は強気の人でも困難に直面するとプッツンと体中から力が抜けて病気状態になってしまう。がほんの些細なことで力が沸いてくることがある。「体から出る言葉」もそのひとつかもしれない。些細な言葉ひとつで人の一生を決めてしまうこともある言葉の発信にも気を使わないといけないのかな。言葉で人に元気を与えられるなんてすごいことだ。
2007年11月20日
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力ではなく説得で勝利を西洋文明の発祥地ギリシャからの発信。そのギリシャで初のギリシャ語訳『法華経』がSGIの協力でケドロス出版社から刊行された。ギリシャの学術界・文化界の代表200人が出席して出版記念会が開催された。大きな反響を広げている。ギリシャの箴言から学び取りたい。「多くの手は、仕事の負担を軽くする」・・詩人ホメロス仕事を成就するには皆で力を合わせることが大事だ。「力ではなく、説得によって、勝利を」・・哲学者ピアス平和への武器は誠実な対話から、ビジネスでも教育でも対話が大事だ。お金儲けに忙しすぎて心が貧しく心配りが出来ずに害毒を流し続ける指導者が多い。食品の偽装問題も根っこはこのあたりにもある。「始めることは、全体の半分を成し遂げたに等しい」・・詩人ヘシオドス何事もまず始める、出発する、実行する、動くことからだ。始め無ければ何事も成就しない。「常に夏であるわけではない。収穫できる時に収穫せよ」・・ヘシオドス躊躇してかけがえのない時を逃すな。「偉大な挑戦においては、不本意な結果さえ、栄光である」・・ギリシャのことわざ失敗は成功の元である。一喜一憂することなく次の勝利を目指して大いなる理想に向かって朗らかに、悠然と、挑戦を続ける。その人に勝利は輝く。「円熟した老年が青年の世話をやけば、若い精神はいっそうよく伸びる」・・ドイツの哲学者シュライエルマッハー高齢化社会は決して悲観したものではない。老年の力が発揮されて青年を育てる力となれば未来は大きく拓ける。欠点のある社会は協調性が無く、自らが他人の妨げとなり個々の利己主義と無関心をむき出しにてんでんばらばらの行動を起こすことにある。協議と協調性でより良い社会を築いていきたいものだ。参照資料
2007年11月19日
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東京駅発ブルトレが消えてゆくブルトレ(ブルートレイン)の愛称で親しまれた寝台車が2009年春にも東京から西に向かう路線から姿を消してしまう可能性が高まっている。利用客の減少が主な理由である。一部の豪華列車を除いて廃止の方向にある。1956年営業を開始した東京博多間を走るあさかぜが国内第1号である。松本清張の推理小説点と線にも登場すした。1958年に冷暖房完備新型車両に編成してからは走るホテルと呼ばれていたが乗車率が2割台に落ち込み2005年に廃止された。青い寝台車を機関車が引っ張る特急列車をブルートレインと呼んだ。スピードの時代についていけずに廃止されるようだ。ゆとり教育も廃止されるしだんだん世の中殺伐としてゆく。
2007年11月18日
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吉野家の価値観「うまい・安い・早い」2007年10月、持株会社制に移行した吉野家の未来は?この2,3年で組織の新陳代謝を図る重要なときだ。2003年12月の米国産牛肉の輸入禁止の3年間と外食不況のさなかに牛丼並み盛り250円の値下げの5年間、持てるエネルギーの全てを吉野家につぎ込み関連会社は放任状態であった。吉野家80年の蓄積したノウハウをつぎ込みM&Aも加速させながら人・モノ・金の最適化をはかる。
2007年11月17日
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いろは坂を登って紅葉狩り紅葉が終わったのか、これからなのかよく分からない状態だった。龍頭の滝は下から上ったが途中で引き返し上からのぞいてみたが吹き割りの滝のほうがと・・・戦場ヶ原で湯葉そばを食べて沼田インターから帰路に着こうと峠の茶屋を抜けて丸沼高原を通って沼田インターへ途中、の紅葉を車中でみながらオルゴールミュージュアムで休憩し関越の沼田インターへ無事に帰宅できた。くねくね坂道は神経を使って少々疲れたが夜はぐっすりと休めました。いろいろ書こうとしたが一日、忙しくすごしたらほとんど、忘れてしまった。
2007年11月16日
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2030年までに削減、日本ガス協会が計画日本瓦斯協会は二酸化炭素の排出が少ない天然ガスの利用拡大などで2030年までに二酸化炭素の排出量を4800万トン削減する。エネルギーを消費量を原油換算すると年の1200万キロリットル分減らすことになる。計画を立て発表した。二酸化炭素排出量は日本の総排出量の3.7%にあたる。エネルギー削減量では原油の総輸入量の5.0%にあたる。工場は天然ガスを燃料として発電効率の高い燃料電池とガスタービン発電機を使うコージェネレーションシステムを導入する。オフィスでは事業者が複数集まる街区ごとに天然ガスを使って熱伝供給システムによる無駄に捨てられるエネルギーを最小にする。家庭でも高効率の燃料電池、ヒートポンプを組み入れた給湯・冷暖房機を導入する。二酸化炭素削減はアイケンのコーティング技術で1社当たり年60万トン削減システムを導入しよう。アイケンパートナーズ
2007年11月14日
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グーグル参入し、マイクロソフトも強化する携帯電話の技術を巡ってIT企業の競争が激化している。基本ソフトにグーグルが参入、先進企業は対抗心をむきだす。インターネット検索分野では先進国日本に海外勢も参入して競争が激しくなっている。携帯の機能が進化して高機能と通信の高速化でパソコンに接近している。各社が競争に乗り遅れまいとやっきだ。グーグルは携帯用のOS、インターネット閲覧、メールなどの必要ソフト群を開発、無償で提供する。OS開発に30社以上の有力企業、(米モトローラ、韓国のサムスン電子など)を巻き込んでパソコンから携帯への流れを全世界に発信した。
2007年11月12日
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牧草地をサトウキビ畑に転換バイオ燃料の原料にするためのサトウキビ畑がアマゾンに出現した。ブラジル国内の栽培面積は700万ヘクタールで1980年の2.7倍に拡大された。2006年のエタノール生産量は1800万キロリットルで世界一の輸出国になった。原油1バレル100ドルの時代。環境破壊が懸念されるがエネルギー革命の道をブラジルはひたすらに走る。熱帯雨林が州の90%を占めるアクレ州では州都リオブランゴ近郊にサトウキビ畑ができアマゾンで最初のエタノール工場が建設されている。2009年に生産開始、3万ヘクタールの畑で年に30万キロリットルのエタノール生産を見込んでいる。環境破壊を懸念するブラジル政府はアマゾンの90%以上の地域をサトウキビ栽培禁止地域に指定するようだ。世界が石油に変わる代替エネルギーを緊急に求めている。日本でもオイルショックのときには代替エネルギーの研究が拡がったが喉もと過ぎればなんとかで、熱が冷めてしまった。法規制がネックになっているようだ。ブラジルでバイオ燃料に取り組んでいるのは先進国の企業と投資家のようだ。平均賃金は月に810レラル日本円で5万3000円ほどだ。現金が手に入るだけで一家の飢えがしのげるようだ。労働者は低賃金で酷使され先進国などの投資家が大きな利益を得る。雇用は拡がるが格差は広がる。どこの国も同じような傾向にある。飢饉は食糧不足で起きるのではなくお金が無いから起きるのだ。日本でも充分に食べられない人がいるかと思えば、日付や時間の経過で捨てられる食品が多い。最近は養豚などの餌に転換しているようだが、もったいないと日付を偽装する業者もいる。賞味期限、消費期限は良く規定が分からない。同じ内容に法律がいくつかあるようで業者も理解していなかったり、自社の都合の良いほうに解釈したりしているようだ。スーパーなどでは期限切れが近くなると値引きしたりしている。コンビニでは廃棄処分にするようだ。表示もうっかりすると不正競争防止法にひっかかる。本来は法を作った人に責任があるのだが責任を逃れるために法を作っている。本末転倒しているようだ。法務省の現場でも法の解釈は、いろいろだが責任を逃れられるように行動をしている。専門家だからうまいものだ。素人がまねをすると火傷をする。
2007年11月11日
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来年1月に合併予定のみずほ証券と新光証券は合併延期みずほファイナンシャルグループ傘下のみずほ証券と新光証券は来年1月に合併を予定していた。みずほ証券が抱える米国の低所得者向け住宅ローン関連の損失が処理済の260億円からさらに拡大する可能性がある。合併に伴う比率に大きな変化が出るために再度、比率の見直しをする。あいおい損保も米国のサブプライム住宅ローン関連で252億円の損失を出した。
2007年11月10日
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特許品のリサイクルに基準プリンターのインクカートリッジの特許を持つキャノンが使用済みカートリッジにインクを再注入したリサイクル品の販売停止を求めた訴訟で最高裁でリサイクル品の販売会社側の上告を破棄する判決を言い渡した。これで二審の知財高裁判決が確定した。リサイクル品が純正品を侵害するかどうかの論点はリサイクルにより特許製品が新たに製造されたと認められると特許権の侵害に当たる。修理と認められれば侵害に当たらない。訴えられていたリサイクル・アシスト社は中国からキャノンの使用済みインクカートリッジを洗浄してインクを再注入した中国製リサイクル品を輸入して販売した。これは特許権の侵害になる。洗浄しないでインクを注入すると修理になる?ちょっと、ややこしい。
2007年11月09日
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大阪高裁、薬害肝炎で和解勧告出産時の止血用に血液製剤を投与されてC型肝炎になった患者らが国と製薬会社に賠償を求めている。(中断)
2007年11月08日
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民主党、分裂回避を優先した小沢氏は最信任を受けたが党首会談で連立協議をした不信感は民主党内で簡単には消えない。次の総選挙に向けて小沢氏の求心力は回復できるのだろうか?党の総意で続投を促した以上は小沢氏、主導で党運営が進むのだろう。抵抗があれば小沢流、破壊工作で党が分解するのか?民主党は政権を目指す前にいろいろとやることがありそうだ。
2007年11月07日
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潜るか小沢、辞任の小沢はどうでるか民主党は鳩山由紀夫幹事長ら党執行部が役員会で辞職願を出した小沢代表を慰留する方針を確認した。岡田克也、前原誠司両副代表らを含む副代表会議の了承を得て辞意を撤回するように小沢氏に働きかけた。小沢氏は心の整理がつくまで待ってほしいと即答を避けた。一呼吸置いて政治情勢を見極めて判断するようだ。一昨日のブログで書いたように小沢氏はいまの民主党では未だ政権を執っても国政をたばれなれないと思っている。捩れの解消が先行しないと日本丸は進めない。場合によれば沈没もありえる。
2007年11月06日
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自民、大連立打診に6割評価、民主は拒否が大勢福田首相が民主党の小沢代表に連立政権樹立に向け政策協議を提案したことが自民党の地方組織の幹部は47都道府県の6割が評価すると回答した。民主党ではほぼ全ての地方組織で連立を拒否している。大連立への抵抗感が強い。自民党で評価したのは安定政権を模索する姿勢は評価するとの声が多い。民主党では拒否するのが当然の声が多い。国内問題と国際情勢のバランスが取れる方策を早急に確立しないと経済の問題や国民の生活に影響が出るのではないのか。小沢代表が持ち帰って党内で協議したのも国内だけではなく国際的なことも含めてのことではないのか、今の民主党内では参院選に勝って政権奪取しか見えていないのだろう。だんだん民主党の薄っぺらさが見えてくる。
2007年11月04日
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党首会談、民主協議も拒絶福田首相は民主党の小沢代表と国会内で会談した。自民、公明党と民主党による連立政権の樹立に向けて政策協議を提案する。小沢氏の主張である特別措置法を定めなくても自衛隊の海外派遣を可能にする恒久法の検討を条件にインド洋での海上自衛隊の補給活動が再開できる補給支援特別法案への賛成を求めたが小沢氏は会談後、党役員会に諮り受諾できないと正式に首相に回答した。
2007年11月03日
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リーグ優勝をしないで日本一?は初めて中日、森野が語る。昨年、日本シリーズで負けた。その夜、札幌の町はお祭りムードで染まっていた。すごく肩身に狭い思いだった。今年はリーグ優勝を逃した。敗者復活でここまで来た。ここで一泡吹かせよう。が、見事に日本一に喜びが倍増だ。
2007年11月02日
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2001年から10万棟で建材メーカー大手のニチアス(東京都港区)は住宅の軒裏などに使われる耐火材で性能試験では試験体に水を含ませたり実際に販売するものよりも性能の高い材料を使って国土交通省の認定を受けていた。対象の製品は全国の10万棟の住宅に使われていて4万棟分は大臣認定の耐火性能基準を満たしていなかった。同社は製品が使われている物件の把握して交換・補修をする。4万棟の大半は旭化成のへーベルハウス、へーベルメゾンシリーズとされている。耐火材は隣家などからの延焼を防ぐために建築基準法により設置が義務付けられている。食品の偽装、商品の偽装が次々と表面に出てきている。これは前首相の安倍さんが徹底して企業の膿を洗い出そうとした成果が今出ているのだ。因果倶時といって原因をつくれば結果がついてくる。原因から結果までの時間差を現代の人は待てないで早急に決めたがる。悪の原因も同じだ。根を断ち切るには根本から断たないと駄目だ。根っこは人間の本性にある。本性を変えることは困難であるが悪の本性が出ないように抑えることは出来る。社会保険庁の問題も根は同じだ。封建時代を通って共産主義や資本主義に時代が変わってきたが人間の本性には触れずに社会の仕組みや経済の仕組みを変えてきた。しかし限界がある。転換の時代が来たのだ。平和主義、人間主義の時代をつくらないと人類は滅びる方向に進んでしまう。根っこにする哲学や思想が大事な時代だ。
2007年11月01日
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連帯型の福祉国家をめざす受益と負担のバランスと連帯先進国クラブ経済協力開発機構(OECD)諸国の中で日本は社会保障も教育も公的受益は低い部類に入る。税金に社会保険料を加えた国民負担率も下位にある。低福祉、低負担の米国に近いのがわが国である。北欧諸国は高福祉、高負担である。
2007年10月29日
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家賃・給食費の天引きを示唆、バックは会計検査院生活保護費として支給された学校給食費、公営住宅家賃、介護保険料の一部が納付されていないことが会計検査院の調べで分かった。2005年と2006年の2年間で全国の1割の福祉事務所でサンプル調査した結果、未納の割合が最大で3割を超えて5億5000万円になった。会計検査院は厚生労働省に指摘した。指摘を受けた厚生労働省は都道府県などに代理納付などをするように求めた。代理納付は差し押さえと同じで差し押さえられたら100万世帯を超える生活費保護世帯の生活への影響は大きいので慎重に導入しないと大変なことになる。標準の3人世帯の最低生活費は東京で16万7170円+住宅扶助、最高6万9800円が給付されるが、実際の生活費は切り詰めてももっとカカルノダロウ、滞納が出るのは支払いの優先順位が切羽詰ったものから済ましてないものは払えない。払えないと負債が積み重なる悪循環に陥り抜け出せなくなる。我が家でも3年前に職を辞してから年金の無い時代2年間と国民年金月額7万円生活で資金が目減りした。生活費は切り詰めても3人家族で40万円かかる。最低賃金で稼ぐには月に500時間の労働になる。月に25日働くと1日20時間の労働になる。1日20時間働かないと普通の生活が出来ないのはどこかが狂っているのだ。資金のある人は、お金がお金を稼ぐようにシステムが出来ている。余裕の資金が3000万円ある人は年間600万円の収入が発生する。月に50万円になる。普通の生活が出来る。現在準備中・・近日発売開始
2007年10月28日
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支援候補に4社が立候補会社更生法の適用を申請した英会話学校の大手NOVAの保全管理人の弁護士らが記者会見して669教室全部の授業の停止が長期化することを明らかにした。1ヶ月以内に支援企業を探す予定だが不調に終われば破産手続きに入る。支援の候補には流通大手のイオン、丸井、ITのヤフー、楽天が候補に浮上している。受講生30万人の救済はどうなるのか。前払いの授業料の返還はあるのか。支援企業が決まるか。どうかにより流動的だ。授業料の多くはテレビコマーシャルの代金に消えたのでは
2007年10月27日
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母子家庭、就業支援使えない机上の支援策母子家庭への児童扶養手当を減らして就業支援に力を入れる厚生労働省の空理空論で利用は進まず、実施前から困窮の母子家庭が増えている。厚生労働省は来年4月から受給後5年を超える母子家庭の手当てを最大で半分まで減らす方針だ。これとセットで自立支援を実施しているが実態は進んでいない。手当ての削減も凍結を検討している。事業の内容自立支援教育訓練促進費・高等技能訓練促進費・常用雇用転換奨励金の3事業
2007年10月22日
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第3弾、随意契約でいい守屋前次官が接待業者を応援発言防衛省の事務次官だった守屋武昌氏は在任中の2007年7月航空自衛隊の次期輸送機CXエンジン調達を巡って新興の軍需専門商社日本ミライズ(東京都港区)と随意契約をすればいいと癒着の商社との取引に誘導しようとしていた。このエンジンは総額1000億円にもなる大きな取引だ。元山田洋行の専務で日本ミライズの社長は専務時代に守屋氏をゴルフ接待を繰り返していた。退職しているとは言えこんな官僚を野放しにしていては駄目だ。民に厳しく官に甘い体質を変えよう。
2007年10月21日
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都内で会合不調に終わる
2007年10月20日
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江ノ島と富士山が望める湘南の地に介護付老人有料ホームオープン自衛隊規定に違反し軍需業者とゴルフ山田洋行は2005年度の売り上げは340億円。防衛庁からの受注は94億3600万円だった。次期輸送機CXのエンジン2基12億円も受注していた。守屋前事務次官が山田洋行と関係を深めたのは山田洋行が納入する航空機部品を取り扱う航空機課長に就任した1990年以降で数年後から山田洋行の元専務と親交を深めて山田洋行の関係している埼玉県や千葉県のゴルフ場に妻を連れたりして多いときには月に3回、年間10回を越すなど通常は2万円以上かかるコースを食事つきで5000円から10000円くらいでプレーと飲食をしていた。自衛隊員倫理法では費用を自己負担していても利害関係者とゴルフをすることは禁止されている。現職であれば処分されるが法令違反を繰り返してもやめてしまった者は処分できない。官僚はいつも逃げ道を作っている。危なくなったら対比すれば責任も処罰も無い。厚生労働省の官僚もそうだった。政治家と官僚に有利な法律が多い。仕事をサボっても処罰されない。年金5000万件の問題もそうだ。利用していた。
2007年10月19日
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警察庁所管法人が配分して1991年以降150億円自動車保管場所標章ってなんだ。自動車の保管場所を届け出て申請すると警察署から交付される円形のシールで交付手数料は1枚500円から610円徴収される。「自動車の保管場所の確保等に関する法律」の改正で1991年7月から後部ガラスに貼り付けが義務付けられている。車庫とばしや車庫代わりの道路使用を防ぐ目的で導入された。この標章の製造に独立行政法人国立印刷局と凸版印刷の2社が標章の表示制度が始まった1991年以降独占的に警察本部や都道府県から受注をしていた。
2007年10月18日
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特許生物寄託センターの微生物管理に欠陥人に健康被害を与える恐れがある病原体を300株も世界保健機構の国際基準を満たす充分な感染防止設備を持たずに預かり非常勤職員に培養させていた。早急に対応するように求めた元幹部には口止めしていた。経済産業省はこのことを2003年には事実を把握していた。特に危険とされる病原体3株は2007年6月の法改正施行で届出が必要になった。この病原体は5月31日に処分した。事実を知らない職員が危険病原体の培養菌をしていたことを知ったら、びっくりして精神に異常をきたすかもしれない。人間は強いようで弱い、特に精神面では弱さがある。誤って部外に持ち出されたらどうなったのだろう。部外者も自由に出入りが出来る実験室で行われていた。
2007年10月17日
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サロー博士の卓見アメリカの大経済学者のレスター・サロー博士は現代経済学の最先端をリードしてきた。「ゼロ・サム社会」「資本主義の未来」など世界的なベストセラーも多数ある。山本伸一がレスター・サロー博士に21世紀のフロンティアとはなんでしょうかと尋ねると次のように即答された。「地理的な探検はやりつくされていますが『精神世界の探検』には、ニューフロンティアが残されています。そこで宗教の問題になります」と、「宗教には『人間を向上させる力』があります。『人間はより良くなれるんだ』ということを宗教は資本主義社会の中で教えるべきです」と時代の急所をついた論点である。
2007年10月15日
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偽装教訓に審査が厳格で7,8月は大幅着工減耐震強度偽装事件を教訓に建築確認の審査が大幅に厳格化された。建築基準法が2006年に改正されて2007年6月20日に施行された。新築住宅着工戸数が6月は121,149戸で前年比6%増であったが7月は81,714戸で23.4%減、8月は63,076戸で43.3%減。大幅な減少であった。改正が建築堪忍審査の厳格化で、従来の自治体や民間検査機関の審査の上に構造計算適合性判定機関を加えて2段階のチェックになった。チェック内容は審査機関の最大70日の延長と3階建て以上の共同住宅の中間検査の義務付けがある。新制度移行後、審査基準の詳細が徹底されずに申請の見合せと過度の厳しいチェックのために不適合が繰り返された検査機関もあり7月の建築確認件数は36,355件で前年比39.3%の減少であった。建築業者や建材会社などに影響が出ている。結局は価格に上積みされ購入者の負担になる。システムを見直しスムースな運用が出来るようにすることが大事だ。コスト削減競争が資材の間引きにつながり耐震強度が不足して新法が出来たのに申請費用が大幅に増加しては価格に上乗せされ、下請け業者や購入者に迷惑をかけるだけだ。現に私の知り合いの建築設計士も審査が降りないのでお手上げ状態と言っている。建築会社では、せっかく手に入れた建築予定地を売却したりしている。
2007年10月14日
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基礎年金番号が統合されずに宙に浮いている年金記録5000万件の問題宙に浮いた年金の総額は6兆6000億円に上る可能性がある。実際に給付漏れになっている65歳以上の分が2兆8500億円ある。サンプル150件の調査から試算しているがサンプルが少ないうえに種々の条件を加えた試算で妥当性には疑問がある。サンプルを大きくしての調査で全容が明らかになるか。現在の生活に影響がある人もいる。将来の生活設計にも年金の問題は大きい。年金受給者の就労問題や税の問題など高齢化社会にふさわしいシステムを作ることも大事だ。70歳を超えても元気で意欲的に仕事をしている人も大勢います。55歳や60歳で定年ではもったいない。労働基準法なども見直したら年金ばかりにとらわれないで生きがいのある社会作りをめざせば、高齢化社会も年金問題も解決するのでは?厚生労働大臣の柔軟な発想と実行力で未来の明るい展望を期待する。
2007年10月12日
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13業界で目標を引き上げた京都議定書で定められた二酸化炭素など温室効果ガスの削減を目標達成するために排出量が多い主要産業がまとめた自主行動計画の追加対策が明らかになった。化学、製紙、石油など13業界が従来の目標を引き上げた。CO2換算で1,360万トンの削減量の上乗せである。日本の削減目標6%の1%分に当たり政府が必要としている追加削減目標の2000万トンから3400万トンの4割から7割にあたる。
2007年10月11日
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