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このお話は、ワタクシを慕う三流小説家もどき見習いの某ジャイアンが書いた物です。観るに耐えないお粗末な代物ですが、ワタクシの海よりも深い慈悲の心で掲載してあげることに致しました。ここに載せて頂いた恩を忘れずに、チャーシューでも焼いて持ってくるようであれば、まだ救いがあるというものですが・・・、期待するだけ無駄ですね、この輩には。前置きが長くなってしまいました。以下が小説(?)です。嫌な人は、読まなくて良いですよ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ナマトラマンに変身する生田(ナマタ)隊員はブログ特捜隊に勤務する窓際隊員だ。最近、ブログのし過ぎをキャップに指摘され外回りやら、何やらPCの前にいることができない。外回り中、ブログが気になったナマタはふしぃ隊員にメールを送る。(ふしぃ隊員って、メッチャ無理があるネーミングやのう)「ふしぃ隊員。僕のブログどう?」「大変よ!ナマタ隊員、エロ業者トラックバックが30件も入ってるわ!」「よし。メールで何か日記を書くよ。」「OK。待ってるわ。」ナマタはケータイ電話を頭上に掲げた。実はこれはケータイではなくケータカプセルと言うケータイによく似た形状で通話や、メールができるのだ。(それってただのケータイやんけ!)シュイイイイイイイインフォンフォンフォン・・・・・ナマッチ!!!!ついにナマタはナマトラマンに変身した。女子高生よりも速い、驚異のスピードで2000文字の日記を完成!!!!シュワーーーーーーーッ!!!!!!送信完了!しかし、コメントは見れない。エロトラックバックも消せてはいない。ガンバレ!ナマトラマン!地球の運命や日本の未来とかには全く影響はないぞ!しかし、僕らはナマトラマンの味方だ!!!!!!!
October 19, 2005
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あれはまだ、俺様がひ弱なガキの頃の話。道場の先輩が出場する試合会場に向かうため、駅で電車を待っていた。休日で人が少ない筈なのに、何故か俺の並んでいる列だけは混んでいた。電車が着き、扉が開く前に、2列に並んだ人達は扉の左右に分かれた。扉が開いて、大柄な男が降りてきた。その男が通り過ぎるのを待って車内に入ろうとしていると、信じられない事が起こった。肩を怒らせ、肘を広げて、並んだ人達をなぎ倒すように降りていったのだ。当然、列の先頭にいた俺は、まともにぶつかってしまった。後ろに並んでいた人達が、やり過ごして車内に乗り込んでいる間、何が起こったのかも分からず、俺は車外で呆然としていた。自分がわざと突き飛ばされたのだということを頭が認識した瞬間、振り返り、突き飛ばした相手を目で追った。相手は、俺を突き飛ばすほど急いでいた筈の相手は、階段を下りもせずに、こちらを向いて立っていた。目が合った瞬間に、胸ぐらを掴んで車内へと押し込んできた。何が起こったのか分からないまま、胸ぐらを捕まれた俺は、走り始めた電車の車内で振り回された。車内にいる人達は、誰もが注目しつつも目を反らして見ていない振りをしていた。俺を振り回している相手を冷静に見てみると、身長は190cmくらい、体重は90kgを超えるくらい体格で、顔も腹もぶくぶくに太った醜悪な奴だった。狭い車内で、これほど体格の違う相手に胸ぐらを捕まれてドアに押しつけられている時点で既に喧嘩にはならない。唾を飛ばしながら、訳の分からないことを喚き続けている奴に、なにか言おうとしたが止めにした。圧倒的に不利な体勢ではあったが、致命的な攻撃を喰らう事はないと踏んでいた。何故なら、相手は右手で俺の胸ぐらを掴んで、左手で重そうなアタッシュケースを持っていたからだ。そのケースを放して殴りかかってくるかというと、そんなことはせずに、右手でドアに押しつけてくるだけだった。持ち上げられている不快な感覚と、近くから飛んでくる唾を我慢すれば、なにを遊んでいるんだと言うくらい、なんのダメージも与えてこなかった。次の駅に着くため、電車が減速したときに、車外に出るように言った。ソイツはなにが楽しいのか、俺を持ち上げたまま車外へ出た。如何にも揉めていそうな二人を後目に、電車は何事もなかったかのように発車していった。一緒に降りた乗客達も、皆、我先にと通り過ぎていき、ホームの上には、俺と奴だけが取り残された。勝ち誇ったヤツは、俺を振り回しながら、まだ喚き続けている。持ち上げられたままだと喧嘩にならないので、とりあえず、ヤツの右手の小指を取った。取った瞬間、思いっきり捻り上げた。更に喚き声を上げながら、ヤツは俺を放した。逆上して襲いかかろうとするヤツの左フトモモに牽制のローを入れた。たいした威力のない、牽制の一発。動きを止めておいて、悪趣味な眼鏡を不細工な顔面ごと叩きつぶしてやろうと拳を振り上げたとき・・・・・。ヤツは、指を掴み、びっこを引きながら、泣きそうな声で、傷害罪で訴えるぞ、と叫びだした。呆れた俺が呆然としている間に、乗客から通報されたらしい駅員がホームに駆けつけ、二人を引き離した。ヤツは、しきりと駅員に自分がどれだけ酷い暴行を受けたかを、切々と訴えていた。駅長室で、俺と奴の説明が全く食い違うために、結局、警察を呼ぶことになった。パトカーと待つ間、ヤツと俺は改札付近に放置され、通り過ぎる人達の好奇の目に晒された。ヤツはしきりと、携帯で知り合いに電話し、自分が酷い目に遭ったことを訴え続けていた。俺は、人通りが途切れたら、この馬鹿をはっ倒して、逃亡する事だけを考えていたが、結局、チャンスは訪れなかった。警察署で、なんと俺は取調室に入れられて調書を取られた。相手の警官の応対は丁寧だったが、このままここにいると、カツ丼でもとってくれそうな錯覚に陥りそうだった。結局、ヤツから俺への暴行であることは認められたが、肝心の俺に怪我はなく、ヤツの方は怪我はないものの、指とフトモモの痛みを訴えているという状況になった。裁判で訴えますか?と聞かれたので、断り、警察を後にした。こんな目に遭って、万が一、加害者にでもされたら目も当てられない。半日を無意味に潰して、自宅に戻った俺は、後日、試合の応援に来なかったことで先輩からヤキを入れられた。踏んだり蹴ったりな日だった。教訓:喧嘩するならとっととシバいて、とっとと逃げること! 警察に任せても、時間の無駄!
September 20, 2005
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これは、ワタクシを慕う三流お笑い小説家もどきからの投稿小説です。なにぶん未熟モノの書いた文章なので、見苦しいこと限りないですが、ワタクシに免じて、お見逃し下さるようお願いします。以下、投稿小説です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんばんは。僕、ドラゴえもん。22世紀からヘタレな生太を鍛えるためにやってきました。僕は生太の息子のシンジのひ孫のシンノスケが開発したオッサン型ロボットなんや。大したアイテムは持ってへんけど、人をシバく事が三度の飯より好きで、趣味は競馬、競艇、競輪、パチンコ、スロットで週に6回はキャバクラ通い。知り合いがクルマで事故ったら、スグに入院させて代理人として相手方と交渉したりする未来から来た民事介入型ロボットです。最近、芸人の生王のところで連載されているので見に来てね。来んかったら踊るで!東!って誰がじゃい!
August 21, 2005
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それは、まだ私がカミサマを信じなかった頃。ようやく開けた梅雨空から覗く、快晴の日差しを受けて、私は愛犬チロとお散歩に出かけた。湿気の籠もった空気の中を泳ぐように歩く楽しさ。チロは私の回りを飛び跳ねるように付いて歩いていた。もちろん、リードはしていない。チロはどこかへ行ってしまったり、誰かに危害を加えるような犬ではないことは私が一番よく分かっていた。一人でいると時々誰かについて行くことはある。でも、何処に行ってもちゃんと帰ってくる。付いていった人からは、人懐っこい可愛いワンちゃんですね、とお褒めの言葉を貰っていた。この日も、なにも不安を感じないで並んで歩いていた。体は大きくてもまだ子供のチロは、なんにでも興味津々だ。虫を追いかけ、草むらを嗅ぎ回り、その都度、私の元へと帰ってくる。どんなに離れていても、チロ!と一声かければ、すぐに飛んで帰ってくるのが嬉しくて、好きなように走らせていた。しかし、その時だけは、すぐに戻ってくるはずのチロが何故か姿を現さなかった。時間にして、わずか2~3分くらいしか目を離していないのに。近くの公園、よく遊ぶ広場、散歩に行くコースを探して回った。よくチロが遊びに行っている人のうちにも行ってみた。しかし、何処にもチロの姿は見えなかった。それから5年が過ぎた。チロはやっぱり見つからなかった。私は、数限りない後悔と非難を受けて、精神的に参っていた。ちょっと繋いでいれば防げた事故、誰もがそう言い、私もそう思った。もう一度があるなら、次こそは。いつも、そう思っていた。チロがいなくなったという事実をようやく認めることが出来てきたある日、その子達を見かけた。チロだった。いや、そんなはずはない。大体、チロならあれからもっと大きくなっているはずなのに、この子はあの時のチロよりも子犬だ。チロに似た子犬たちを散歩させている婦人に、恐る恐る声を掛けてみた。可愛い子達ですね。以前、この子達と似たようなワンちゃんを飼っていたことが有るんですよ。ひょっとして、この子達の親犬は、迷い犬を拾ったのですか?さりげなく聞いてみたかった。生きているなら、チロを引き取りたかった。それがダメなら、この子犬たちの一匹だけでも・・・。でも、言い出せなかった。可愛いワンちゃん達ですね。それだけ言って別れた。もし、チロが今幸せなら、私は顔を出す資格はない。もし、チロが今不幸なら、その原因は私に間違いはない。チロの命綱を放してしまっていた私には、悲しさを噛みしめて生きて行く道しか残されていなかった。そんな私に、カミサマがかいま見せてくれた希望。幸せに生きたチロの証。あの子達は、そうかも知れない。その思いを胸に抱くことで、チロからの許しを得ることが出来たような気がした。
August 8, 2005
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