2018.08.04
XML
カテゴリ: 熱中症
最愛のパロが 熱中症 で急逝した。断腸の思いだ。
ブログ「愛犬問題」にこのタイトルの随想を書くとは夢想だにしてなかった。
事実を公表しないで、パロはいつまでも生きていて共に楽しく暮らしているように装うかとも思った。
しかし、 熱中症に無知であった飼い主の恥を忍んで この随想を書くことにした。
人好き、犬好きで優しい性格だったパロも真実を書くことを望んでいると思う。
犬にとって熱中症がいかに怖い病気であるかを伝えることは多くの愛犬を熱中症による急死から救うことにつながるからだ。
他山の石 としてご参考になればせめてもの幸いだ。



この二つの写真はパロの最後の写真。
すでに二週間前と一週間前の随想に掲載してある。
7月21日の午前10時頃に撮影。その6時間後にはパロは星の国に昇天した。

 愛犬パロの永眠の最大の原因は、その飼い主であるParoownerが 熱中症について無知 だったことだ。
Paroownerは熱中症がいかに怖い急病だあるかを知らなかった。
急死する点では熱中症は癌よりもはるかに怖い病気だ。
Paroowner自身が病気知らずの 頑強な加齢者 であるだけでなく、暑さに 鈍感な老骨 であることが、自分自身の最愛のパロを失う主因になった。

 さらに詳細に告白すると、今回の不幸が起こるまではクーラーについて間違った知識を植え付けられていることに気づかなかった。
遠い昔の若い頃にクーラーに関してマインドコントロール(脅迫や暴力を用いない洗脳)されて、そのまま信じ込んでいた。
 世の中に広くクーラーが普及し出した時代は日本の高度成長期であり、工場生産の輸出品の生産が急速に拡大した時代でもあった。
つまり、政府は常に電力不足を懸念していた。
だから、電力消費が大きいクーラーの普及は当時の通産省などの政府機関は歓迎してなかった。
できるだけ多くの国民がクーラーの使用を控えるような風潮を政策的に作った。

 報道機関の政府寄りのコメンテーターなどもクーラーの健康面への弊害を強調することが多かった。
 酷暑の現在は、テレビでも「クーラーを使いましょう」と呼びかけているが、40~50年前の昔は、そのような言葉は一度も聞いた記憶がない。
一般家庭でクーラーの使用を推奨するようなことは一切なかった。
国民の多くがエアコンの設定温度を28℃以下にすることは罪悪のようにマインドコントロールされていた。

昔の風潮が現在の加齢者がクーラーの使用を嫌がる理由の一つ になっている。
加齢者本人も当時の政府の産業政策にマインドコントロールされていることには意識してないのだ。Paroowner自身がそうだった。今回の悲劇で覚醒した。

 また、 加齢者は暑さに鈍感 であることは確かだ。
愛犬のパロの11年間の生涯に、その飼い主のParoownerがエアコンのクーラーのスイッチを入れた回数は数えるほどしかない。
午前中は戸建ての二階でパソコンを使い、室温が32~33℃に上がると、一階のリビングでパソコンに向かっているのが今までの生活スタイルだった。
一階の室温は二階よりも4℃ほど低い からだ。

 クーラーを使わない理由は上記のマインドコントロール以外の理由もあった。
クーラーを使うと夏風邪を引き 、冬風邪よりも治しにくいこともあったので、できるだけクーラーは使わないようにしていた。

 悲劇が起こった時はパロも一緒に一階のリビングにいた。
クーラーのスイッチはオフのままだった。
ところが、その日は異常気象の暑さだった。その後の報道で知った。
2018年7月21日の東京の最高気温は34.9℃ だった。 30年に一度の猛暑 だと。
東京の7月の平均気温は 平年よりも4.1℃高い とのこと。
パロが息を引き取った時刻は午後4時半だ。
気温が最高温度に到達した時刻の一時間後だ。

 暑さに鈍感な84歳のParoownerは 室温が34℃ に上昇しているのにも気づかずにクーラーのスイッチを入れてなかった。暑いとは思いながらも習慣的に扇風機の風だけで暑さをしのいで、パソコンに没頭していた。

 即ち、愛犬のパロが永眠した原因はParoowner自身のクーラーに関するマインドコントロールによる偏見と加齢による暑さに関する鈍感さだ。その二つが主因だ。
言い換えると、犬は暑さに関しては人よりも弱い動物なのだ。
高齢者が耐えうる暑さでも犬は命までも失う危険性が高いのだ。
Paroownerはそのことに関して強い意識は持っていなかった。
飼い主と同じ環境なら大丈夫だと安易に考えていた。

この随想は書きたくなかった。それがParoownerの本当の気持ちだ。
愛犬のパロはいつまでも生きていてブログ「愛犬問題」の主人公であってもらいたかった。
 言い換えると、ブログ「愛犬問題」は愛犬パロの幸せを願って、犬に関する正しい知識を得るために勉強した結果を随想の形でブログにしたものだ。
だから、ある日の随想で次のように書いたことがある。

 ブログ「愛犬問題」はパロを健康で長生きさせるためにその飼い主が勉強した内容をまとめたものだ。つまり、ブログ「愛犬問題」は パロのおすそ分け だ。
だから、すべて無料だ。
と記述したこともある。

 そのパロがいなくなった。何のためのブログだったのか。
今までの努力が水泡に帰したような虚しい思いもある。

 ブログ「愛犬問題」の主人公のパロは少なくとも十数年、できれば20年近くも生きると思い込んでいた。浅はかな考えであり、望みだった。

 その最愛の パロは11歳2ヵ月13日 (人なら56歳)の短い生涯だった。
悲しいというよりも断腸の思いだ。
自分自身の無知が悲劇の原因だとの思いが強くなる。

 60インチの大型モニターに映してあるパロの最後の穏やかな写真を見ていると、「 ごめん、ごめん 」としか言いようがない。瞼が曇り、写真が霞んでくる。
何度も「ごめん、ごめん」と言っても、パロはいつものような優しい目をしているだけだ。大声を出して泣きたい思いを抑えている。
自責の念か、悔恨の情か。胸が痛み、目が曇る。

 その一方、冷静になると心から恥じ入る思いもある。
まさに慙愧(ざんき)に耐えない思いだ。
あるいは、懺悔(ざんげ)して、神ではなく、パロ自身に許しを請いたい思いだ。

愛犬パロの急逝の原因と責任はすべてその飼い主のParownerにある。
熱中症に関する無知と無能がパロとの永遠の別れを招いた。
Paroownerは犬の熱中症について無知だった。
犬は人よりも熱中症になりやすいのだ。

 昔飼っていた愛犬が真夏の舗装道路をわずか20分ほど歩いただけで熱中症になりかけて、ふらふらに歩いていた。びっくりしてすぐに抱き上げた。
デパートのトイレに駆け込み、水道水を全身にかけた。
そして、クーラーの冷風が噴き出る踊り場にいた。
一時間ほどで愛犬は元気を取り戻した。
 しかし、飼い主は半袖の軽装だったせいで夏風邪を引いた。
夏風邪は冬の風とは違い、治しにくい。
治すのに一月以上もかかった。

 その熱中症を治した経験が、パロの場合は、かえって悪い結果をもたらした。
つまり、 熱中症は早期に対応すれば治せると思い込んでいた ことだ。

 自宅の居間でパソコンに向かっているParoownerに、パロが隣の椅子に飛び乗り、だっこっしてくれとせがんで来た。
(めったにない行動だった。パロはParoownerがパソコンに向かっているときは邪魔をするようなことはしなかった。)

 その時のパロはいつもの元気はなく、だるそうな感じだった。
息が荒い。 口を開けてハ~ハ~と呼吸している。
涎(よだれ)は出てなかった
もしや、熱中症ではないかと慌てた。

 大急ぎでパロをパロ用の木製の盥(たらい)に入れて水道水で体全体を冷やしたが、病状は悪化すだけだった。
水はいつでも飲めるように容器 にあったが、もしや飲んでないかと思った。
点滴が良いとは思ったが、動物病院に駆け込む時間的な余裕はない。
自宅で応急措置をするしかないと判断した。
水を口に少し滴下したが、飲み込む気配はなかった。

 さらに盥に氷を入れて体全体を冷やし続けたが、パロはぐったりしてふにゃにゃになった。息をしてなかった。

 パロ! 起きろ! 寝てはダメ! と何度も繰り返した。
終いには、心臓の救命処置としてパロの胸のあたりを強く叩いた。
それでも心臓は動き出す気配はなかった。
万事休す。無常の終焉。

 Paroownerは自分自身の無能を痛感した。
熱中症という悪病の前では非力である自分がみじめになった。
むなしさと悲しみが同時に体全体を襲ってきた。
パロを胸に抱きしめたまま座り込んでいた。

 室温を見た。 34℃ だった。 いつもの夏の普通の室温よりも4℃ほど高い
しまったと自責の念に駆られた。暑さに鈍感だったことを痛感した。
パロが抱っこをせがみ、その後30分もしないうちに息を引き取る とは夢想だにできていなかった。無念の思いであり、断腸の別れだ。

余談1

パロがいなくなったその夜からは エアコンのスイッチは24時間オン にしている。
涼しい部屋にパロがいないことは、なんとも皮肉であり、むなしく悲しい極みだ。

 Paroowner自身が熱中症で死んだら、パロに申し訳がないとの思いがある。
パロが命を懸けて熱中症の怖さを教えてくれたのだから。
 実は熱中症がほんとに怖くなった。元気な人や犬が短時間で死亡するのだ。
苦しむような気配もなく、意識を失って静かに息を引き取る
すぐ身近に目に見えない熱中症の悪魔が潜んでいるような怖さだ。
死は身近に潜んでいるのだという怖さだ。

 少し頭がふらふらしたような気になると、もしや熱中症ではないかと、身を引き締めて確認するようなこともある。今まで死が怖いと思ったことのない頑強な加齢者が愛犬の急死を境に死が身近にあることを実感している。

余談2

 現在でも政府が定めている クーラーの設定温度は28℃ だ。
仕事の種類や服装によっては暑い温度だ。
その温度設定には医学生理学的な 科学的な根拠はない
つまり、人が快適に健康的に過ごせる温度かどうかは重視してない。
できるだけ電力を消費しないように産業政策的に定められた設定温度だ。
国民の快適な生活よりも産業用電力の確保を重視した設定温度だ。
 国民のひとり一人が産業政策の為に ご自分の快適な室温での暮らしを犠牲 にしても良いかどうかを真面目に考えた方が良い。

余談3

今年の猛暑は30年に一度の異常気象だとのこと。
熱中症による人の死亡者数は 今夏は2,000人を超えそうな勢い だ。
テレビや新聞で頻繁に報道されている。
だが、犬の熱中症の報道は皆無だ。
犬も熱中症で沢山死亡しているとみている。
犬は人よりも熱中症に弱い動物 だからだ。
犬は人のように発汗で体温を調整することができない。
荒い呼吸をして体温調節をするしかない。
日本全国の愛犬たちにパロのような熱中症の悲劇が起こらないことを切に願っている。


関連随想
熱中症で室内で30分で急死 した愛犬パロの11年の 生涯の写真集  断腸の思いと悔恨の情!

 ノーリードのパピヨンの パロの写真集
愛犬パロの写真集  昨年(2017年)の一年分 72枚

 ←  トップページ へ  ボクの頭をなでてワン!
愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.06.12 10:23:29
コメント(69) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

★手作り食事とドッグフード


鶏の骨が大好き🐓


手作り食事は飼い主と同じ物を🐕


塩分は犬にも必須不可欠だ


ドッグフード原料の偽装表示


サプリメントは不要


チョコレートが好きだ🍫


タマネギも有益🧅


味噌汁もよい


牛乳を飲ますには


療法食はいかさま商品


おやつも人用を


チーズも人用を


ケーキも人用が良い🎂


ビタミンC無くて良い


野菜果物無くて良い


魚の残飯もよい


豚の骨 バックリブ スペアリブ🐖


煮干し いりこ


犬用ジャーキーは危険!


香辛料 スパイス


エトキシキン・防腐剤


キシリトール有益無害


ココナッツオイルの虚偽広告


食薬同源 食が主で薬は従


犬の好きな食べ物


手羽先の先を安く入手する方法🐓


狂犬病注射有害無用!副作用で健康被害死亡


混合ワクチン注射有害無用!副作用で死亡も


狂犬病ハガキ・戸別訪問


ワクチン症候群は怖い病気


獣医界の六大詐欺商法


獣医大学は詐欺師の養成学校


昔書いた 狂犬病ワクチン有害無用論 No1~No50


ワクチン接種による皮膚病


★ノミ蚊ダニ駆除


ひば油・ひば水 皮膚炎や殺菌殺虫に


猫にもひば油は有効


ネクスガードは有毒


レボリューションは悪魔の薬剤


★フィラリア予防薬と治療薬


フィラリア予防薬は無用!


フィラリア薬の偽装欺瞞


★アレルギ-


ワクチンでアレルギ-


逆くしゃみ症


アナフィラキシーの怖さ


アトピー性皮膚病


自己免疫性皮膚炎


薬剤アレルギー


免疫抑制剤は悪魔の薬剤


口周りが赤くなる病気の原因はドッグフード


★しつけと訓練


社会性の豊かな愛犬に


サークルやケージは信頼を損なう


糞尿は風呂場が最適


糞尿のいろんな問題


ワクチンよりしつけ大切


マウンティグ


マーキング


幼犬のしつけと飼い方


階段 訓練 マット


食糞・糞食を鶏の骨の食事で治す


権勢症候群=アルファー・シンドローム


ボトルキャップ誤飲→自分で吐出す


吠え防止首輪は虐待器具


草を食べる問題


噛み癖を直す


臆病や喧嘩癖を治す


初めて犬を飼う人へ


育犬ノイローゼ防止策


爪切りは必須ではない


分離不安症はかわいがって治す


散歩は必須ではない 小型犬


★「愛犬問題」に出会えて幸せ!


愛犬の正しい飼い方


シャンプーは人用を!


マイクロチップは有害欠陥商品


トイレシーツの節約方法


乳歯抜歯は不要


犬とキスして共に幸せ!


歯磨きは鶏の骨が効果抜群🐓


犬用ガムは危険がいっぱい👿


涙やけを手羽先で治す


犬と人の年齢換算式


目薬・ホウ酸水の作り方


トリミングで混合ワクチン強要


服、浴衣、靴は無用の長物


電車賃は無料


家庭用医薬品を愛犬にも🥰


生理中の出会い


体臭や口臭を無くする方法


犬猫忌避剤は効かない


犬用薬剤は獣医の薬剤も市販品も危険品が多い👹


歯磨きジェル 不良


ペット保険は無益無用


リーバー3は詐欺商品


ブータンの犬は幸せだ


バイオチャレンジは偽装商品


アイエンヴィーはインチキ商品


ジューイシャンはぼったくり商品


薬用シャンプーでは皮膚病は治らない


グリニーズは欠陥商品


アトピカ・免疫抑制剤は悪魔の薬剤👹


ノルバサンシャンプーは不良


アピナック錠は怖い薬剤


ミミピュアは怖い薬剤


動物用医薬品は不良品が多い


ロイヤルカナンは偽装商品


ノルバサンオチック ひば油が良い


乳酸菌サプリは偽装商品


サニタリオは偽装商品


マキロンsは良い薬


マインドコントロール


パンフェノンは詐欺商品


マスマリンローションは不良商品


下痢には小粒赤玉はら薬が良い🌷


リマダイル・鎮痛剤で急死


祈りのポーズは健康的行動


液体歯磨きリデンタは詐欺商品


Dr.YUJIROデンタルパウダーは詐欺商品


救命胴衣は無用の長物


ホリスティックレセピーはゴミの塊


健康診断=泥棒に鍵を預ける


犬の総数は激減中


ペットロスの最良の治療法


アイズワンの涙やけ、白内障、歯磨き商品は偽装商品


コンドロフレックスより手羽先のほうが良い


歯磨きドクターデンタルワンは偽装商品


クレート内に常時犬を飼うのは動物虐待


愛犬を隣席に同伴して飛行機に🛬


「愛犬問題」管理人に自宅愛犬の写真を見せる方法


★避妊去勢有害無用論


獣医の不正過誤診療


歯石取りで麻酔死


悪徳獣医を見抜く方法


甲状腺機能低下症


乳腺腫瘍


子宮蓄膿症


椎間板ヘルニア 脅し商売


ぎっくり腰


結石症と療法食の詐欺商売!


パスツレラ病 愚劣番組が放映


白内障


熱中症は怖い!30分で急死


麻酔死


てんかん・鶏の骨で治す


ヒバエタで獣医が治せない皮膚病が治る!


耳ダニ


停留睾丸


カプノサイト症 愚劣番組が放映


膿皮症、脂漏症を治す


肥満細胞腫


ステロイド剤は悪魔の薬剤❗


前立腺肥大症


そけいヘルニア


後ろ足麻痺


肛門腺絞り


関節炎 鶏の骨で治す!


ワクチンで皮膚病


クッシング皮膚病


延命治療は過剰診療


腺維肉腫(癌)


骨肉腫(癌)


血管肉腫(癌)


真菌性外耳炎ひば水で治った


真菌性皮膚病ひば水で治った


耳が臭い ひば水で治る


血尿・血便 鶏の骨で治る!


肛門周囲腺腫は良性


心臓病


大腸炎


歯周炎


悪徳獣医から示談金80万円


脂漏症 ひば油で治す


口周りが赤くなる病気


角膜びらん


睾丸肥大手術


下痢・便秘騒ぎすぎ!


アカラス症は獣医が原因


犬はよく嘔吐する❗胃が健康な証拠🐶


血管炎・虚血性皮膚病


虫歯の対処法


咳・気管拡張剤は不要


マラセチア皮膚病


犬の飼い方ワースト10


皮膚を治せない獣医が多い


膝蓋骨脱臼・パテラ 鶏の骨で完治


靭帯断裂=捻挫


外耳炎 ひば油で治す


尻尾追尾症=常同障害


ステロイド性糖尿病


避妊去勢で脱毛症に!


毛が生える!鶏の骨で!


僧帽弁閉鎖不全症


気管虚脱 脅し商売👺


大腿骨頭壊死症・ペルテス病


マイボーム腺腫 家庭用目薬で治す


目の下の腫れの顔面腫脹 鶏の骨で治す


回虫駆除剤


咳の出る病気で獣医にだまされるな❗


メタトロン検査は偽装検査


★裁判・獣医への判決


断尾断耳は動物虐待


獣医のブログ荒らし


インフォームド・コンセント


保健所・里親・殺処分


動物愛護団体は偽善


動物愛護法を改悪


テレビ新聞は真実を報道しない❗


幸福度ランキング日本62位


NHK受信料の支払い拒否・犬蔑視


『愛犬の友』廃刊!「愛犬問題」を目の敵にした雑誌


報道自由度ランキング日本67位


犬の正しい飼い方の検索は新世代のDuckDuckGoで


★ 犬恐怖症を治す


★ パピヨンの良さ


初代パロの写真集


★★★★★ 亡き愛犬の追憶


★ ウサギのラピー


Yahoo!知恵袋はウソだらけ


川柳集 犬の正しい飼い方について


謹賀新年



© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: