奇改屋のチラ裏雑記

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2018年02月12日

The last of the strategy in the final stage

テーマ：潜在意識の活用法(127)

カテゴリ：魔法の学習

いろいろの　花にうつろふ野辺の露　
ただ世の人の心とぞみる

最終フェーズに入ったと認識し、作戦を実行した。
その後のことばだから、理解できる。
実行時のことばは、
人のため　世のため祈る　まごころは
神も宣（うべ）しと　みそなはすらむ

認めたくは、ないが作戦の失敗である。
そのまま進めば、悩み事の兆となる。
精進努力を第一として、人世に対する意欲をもつと高めよ。
北野までラーメンを食べにいったが、行列の最後に、
「本日終了」の立て札が立っていて、、梅も見ずに引き返した。
祇園で白梅町行きのバスが来たので、行けってコトかと思ったが、
ただの遠回りで伏見に入る事になった。

俳優の阿部寛さんが、大地震があった台湾に1千万円の寄付をした。
凡人にはできないコトだが、素晴らしいと思う。
コンビニとかのレジ横にある募金箱にお釣りを入れるくらしか、
自分にはできていない。　せめては祈ろう。
人のため、世のために。

つまりは、自分の在り方によく注意することで、
いやはや、、天下の平安と世の幸いを願うことにしましょう。

花言葉は「哀れな心」。オレに向けたモノかと。
北野に無駄足を運んだこと、時間をズラされた意味は、解らないまま。

蓮華光院（安井門跡）跡の地中から柱を支えた8つの力石。
天下の平安と世の幸い。　それでイイんじゃないかなと。