64年、ヤードバーズのマネージャーを務めたことでも知られているジョルジオ・ゴメルスキー/Giorgio Gomelskyに見出され、レコード・デビューを果たす。 デビュー曲は、エリック・フォン・シュミット/Eric Von Schmidtのカバー「Baby Let Me Follow You Down」の改題作「ベイビー・レット・ミー・テイク・ユー・ホーム/Baby Let Me Take You Home」
代表的なヒット曲は、「朝日のあたる家/House of the Rising Sun」、「悲しき願い/Don't Let Me Be Misunderstood」、「朝日のない街/We Gotta Get Out of this Place」、「悲しき叫び/Bring It On Home To Me」、「ブーン・ブーン/Boom Boom」等。