女性は太陽だった


女性は太陽だった


今までの女性性をクリアできていれば、2012年からはその役割も変わってくるのかもしれない。


父方の祖母も私の母も、
にぎやかで明るい太陽のような女性 だった。


どんなに恵まれて見える人の一生でも、必ず山あり谷あり。

人の一生は「禍福はあざなえる縄のごとし」実感!!

家族の場合、その谷の時に母親がどういう態度であるかで、家族みんなの気持ちや人生が随分違った方向へ動いていく。

思うように現実は動いていくということの証明を、日々体験しているようなもの。

父親は主に物質面での舵取りをし、その部分は母親がサポートにまわる。

母親は主に精神面での舵取りをし、その部分は父親がサポートにまわる。

メインで動く部分とサポートで動く部分を、お互いにシェアしあってきた両親。



祖母も母も、苦難を笑い飛ばすたくましさがあった。

カンドーする時には泣いても、苦しい時には決して泣かないし、弱音をはかない。

家族の中での母親の役割をちゃんと心得ていた。

つらい時こそ、女は力強く明るく笑い飛ばす。
\(*⌒▽⌒)/



男はいざとなるとデリケートな種族だから、その芸は難しい・・・。


つるっつるのさくら色の肌をしていて、いつもニコニコと愛嬌のあるかわいいおばあちゃん o(^.^)o だった。


祖母や母は、生きたお手本だった。。。感謝です。。(あれ?・・やばっ、母はまだ元気ピンピンです!!)


今年は数年に一度の先祖帰りの年だそうだ。

ふだん行けない墓参りに行ったり、身内で会ったり、亡くなったご先祖を感じることが多いそうだ。

ご先祖達は、子孫の私たちがどれだけ、学びを進めたのか見にやってきて、それを自分達にもシェアさせていくのだそうだ。






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