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2024.05.20
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*内容、ネタバレ含みますのでご注意ください。


番吾の戦い。

秦 倉央軍 対 趙 ジ・アガ軍

その後方に秦本陣、王翦。


一方、飛信隊は
李牧に誘われ、予定を変更、李牧を追う。
城攻めをしている。
(李牧の、罠なんですケドね💦)



また楊端和率いる泰左翼、
キタリたちが離脱、番吾の城に向かう。

しかし、楊端和は早すぎる?と違和感…



倉央VSジ・アガ
そこに田里弥軍、加わる。
ジ・アガの首をとると、




司馬尚現る。




飛信隊もはめられ、

王賁も飛信隊の穴埋めで右翼に。


すべては李牧の策で、

無傷のまま
司馬尚と秦本陣(王翦)を対決させるため。




城門を破り中に入った信たち、
だが、巧妙に作られた地下道があった。

李牧が、
飛信隊が右翼、左翼、中央、どこに配置されても、
ハメられるよう、土塁を作らせたのだと。
(李牧にとって飛信隊は目障りな存在に成長したということなんですね、)





ジ・アガ、カン・サロ、

そこに糸凌、


糸凌は倉央に王翦の元に行ってくれ、と。


倉央は糸凌を置いていくのをためらうが、
ここは、王翦の危機…



帰ったら、いつも通りにお前を抱くぞ!
と、本陣へ向かった。



倉央と、糸凌の出あった頃の
回想シーン…
(倉央の猛烈なプッシュに根負けした糸凌、
でもとても深い愛が…)



田里弥軍の2人と、糸凌、
ジ・アガ、カン・サロの交戦




そこで、ジ・アガ、カン・サロの
幼い頃の知り合ってから
狼血の契りを交わす、
司馬尚に仕えるまで、
の回想シーン。






司馬尚は王翦の、すぐそこまで
攻めて来ている。




楊端和の
キタリ、番吾の、近くまで来ていると、
李牧に報告が入る。





李牧が青歌を訪れ、助けを求めた時、
反対した、青歌民も、多数いたが、

それを受け入れたことで、この戦いに加わっている。




青歌も趙の一部なのだが、
独立国家的な存在のようで、
母国愛が強いように感じる。



司馬尚率いる、秦本陣前に
カン・サロ、楽彰(趙、第一将、二将)
が到着する。






780話〜790話





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最終更新日  2024.05.20 21:52:32
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