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2018年02月27日

geek vape BLITZEN RTA⑦　やはりクラプトンコイルか

テーマ：電子タバコ(1011)

カテゴリ： RTA

細めのクラプトンワイヤーを購入したのでBLITZEN RTAに組んでみよう。
買ったのはgeek vapeのN80 Fused Clapton Wire 30ga*3+38ga
内径は3ミリ、6ラップでデュアルコイル、抵抗値は0.33Ω。
非常に巻きやすいワイヤーで、少々緩みやすいようなのでペンチでしっかりと引っ張っておく。

リキッドはBARISTA BREW Salted Caramel Macchiato。

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う～ん、やっぱりクラプトンワイヤーで吸うと美味い。
香りも甘さもパラレルコイルに勝っていると感じた。
キャラメルの風味がかなり感じられる。
ミストを吐いた後の口の中に残る甘みも強い。

しかし、美味さとなるとファラオミニが上か？
甘みが強く出るのはやはりBLITZENだ。
この甘味の強さはサイドエアフローのアトマイザーに共通するものなのだろうか？
YURI　RDAやWASP　NANOに似ている感じがする。

やはりBLITZENはクラプトンワイヤーをデュアルコイルで組むことで本領を発揮するのだろう。
買う前からわかりきってはいたことだが、やはり単線でも楽しみたい。
ポストレスデッキで空間が広いアトマイザーは次からはパスしよう。

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