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大寺院カテドラルへ行きました。前に"まちゃ"が絵葉書を送ってくれた寺院です。幻想的で壮大で絵葉書通りに素晴らしい寺院でした。寺院の中を見て回っていたら外国の中学生の団体が。私達を見て「ニーハオ。」「ニーハオ。」としきりに挨拶します。どうも中国人と間違われたみたいで。間違った教育をしてはいけないと思い。「ノー、チャイニィーズ。アイ・アム・ジャパニーズ・リッチマン。」と答えました。学生さん達には通じてない様ですが回りの外人の大人には通じた様で。「リッチマン、リッチマン、ジャパニーズ・リッチマン。」と言ってくれました。取り合えず、ピースで逃げました。寺院を出てタクシーで少し行くとスペイン広場です。タクの"おっさん"何を間違えたのか?日本人だからか?タクの"おっさん"「グッチ、プラダ、O?X&%*??」言いながら。スペイン広場前のブランド・ショップ前に車を止めた。"まちゃ"は嫌に予感がして素通りしようとしたのに。目ざとく"おまけ"が見つけた。30分だけと時間を決めて店内へ。大した物は無かった。店内は日本人だらけ。道理でタクの"おっさん"がここで車、止める訳だ。30分が40分、40分が1時間。"まちゃ"が切れて店内に。私も後から。"おまけ"が自分のブランドへのこだわりをグダグダと他の観光客の若い子に能書きたれてる。「どうしよっかなぁ??」って迷ってる子に。「海外に来て、ブランド買わないで、どうすんの??」「私はこの日の為に一生懸命バイトしてきたのよ。」って、母ちゃん・父ちゃんはバイトさす為に短大入れてんじゃないべよ。やっと"おまけ"の買い物も終わってスペイン広場へ。"まちゃ"はこの日の為に本を買って勉強してくれてたらしい。スペインのパパさんからもスペイン広場は歴史ある建造物だから、しっかりガイドしなさい。と言われたらしく、その通り。ガイドさんみたいに解説してくれた。ゆっくり歩いて、解説を聞きながら一つ、一つをじっくり見学。と思いきや。又々、"おまけ"が「足が痛いですぅ。もう、歩けないですぅ。」「こんなとこ全然、面白くないから早く帰りましょう。」って、スペイン広場やで??一生に一度、見れるかどうかのスペイン広場やで??"まちゃ"の解説付きやで。とうとう、"まちゃ"が切れて、「アンタ、何しにスペインに来たんよぉ??」「ええ加減にしいや。しょーむないブランドばっか買って。」「人間の価値はブランド物ちゃうで、知識や教養やで。」「しんどいんやったら、そこで座っとき。」負けてない"おまけ"「私はスペインにブランド物買いに来たんよ。アンタにそんな事言われる筋合いないわ。メッチャ、むかつく。」無視。三人でスペイン広場へ。って後から付いてきた。そりゃぁ、そうだろう。ブランド物買った袋持って、一人でいたら襲われるに決まってる。私達三人はペッタンコの靴なのでスタスタ歩いて。"おまけ"はピン・ヒール。しばらく歩いていると後ろから「キャー。」ドテ。後ろを振り返ると"おまけ"が物の見事に、ひっくり返ってる。ピン・ヒールの踵が石畳に挟まって、スッテン・コロリン。三人で「大丈夫??」と聞きながら笑いを堪えるのが必死。その夜、"まちゃ"と二人で。二人っきりで。ホテルのバーで呑みました。"まちゃ"の近況報告。等々。娘と二人で異国の地でお酒を飲むなんて。さすがぁ、4っ星ホテルのバー。接客もバツグン。値段もバツグン。でも、私にとって忘れられない思い出になりました。その時はもうすぐ別れが来るなんて気もしなくて。ただ、ただ、二人の時間が楽しくって。今、思い出しても涙が。
2006年03月27日
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ミハスって言ってもピンとこないと思いますが。真っ白な家々が山肌に立ち並ぶスペインならではの景色です。昔々、ギリシャでも同じ景色を見ました。でも、コマーシャルなんかで有名な白い家々です。実は、私の今、住んでるマンションはこの町並みを真似て山肌に建てたマンションなんです。私はこのマンションを見た瞬間、絶対にここを買うと決めました。マンションなんですが、造りが変わってて下から見るとホント、ヨーロッパの白い家々を思わせるような神秘的なマンションです。私はこの景色が大好きです。観光客は遠くから眺めるらしいです。私達はそれを選ばず、家々の方へ。真っ白い家が立ち並ぶ、その中へ。私はもっと上へ行きたかった。でも、"おまけ"が「もぅ、歩けませぇぇん。」チャッ。Uターンして市場へ。ここも観光スポットとは違う場所で。トマト1kg、1ユーロ(140円)。青リンゴ1Kg、1ユーロ。メッチャ、安い。って1Kgって、どんなけあんの??大好きな青リンゴを買うことに。昔々に初めて海外旅行に行った時に食べた青リンゴの味が忘れられず、海外旅行に行くと必ず青リンゴを買います。行きしなのスキポール空港の免税店に青リンゴを売ってるのを知ってたので当然、そこでも買って飛行機の中で食べました。青リンゴのお味はと言うと。全く甘みはありません。酸っぱいリンゴです。でも、香りは強く、ジューシーです。疲れてる時に食べると体中にビタミンが浸透して疲れを取ってくれます。店先に並んでる良いのを選ぼうと思ったら"まちゃ"が。「スペインでは、店に並んでる商品を勝手に触っちゃダメ。」「欲しい物があったら、お店の人を呼んで、袋に入れてもらうの。」「1Kgが多いと思ったら袋に入れてる時にストップかけるの。」「気に入らない商品が入ったら、それはいらない。って言うの。」「商品は触っちゃダメ。」だって。へぇぇぇぇ。日本の常識、世界の非常識の一つだ。青リンゴとカシュー・ナッツとピスタチオを買いました。どれも、これも1Kg単位なのでストップをかけるタイミングが難しかった。でも、どれも当たり。ムッチャ、美味しい。市場の中には魚屋さんがあって、日本でお馴染みの魚がいっぱい。ホント、日本の市場と変わらない。八百屋・魚屋・肉屋・果物屋・乾物屋と。ただ、どれも日本よりムッチャ安い。八百屋の三度豆やレタス、大根、人参、じゃが芋等々、見てるとここに住んでも不自由せぇへんのとちゃう。なんて思いました。ホント、日本の市場とおんなじ。ピックリ、ミハスです。でも、何より景色は最高。空気も最高。青い空も最高。何、食べても美味しいわ。肥えるはずやわ。はぁ。
2006年03月26日
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昨日、アルハンブラ宮殿にて。と書いたのにアルハンブラの事に一切、触れてなかった。年だねぇ。本題から外れてしまって。アルハンブラ宮殿では現地のガイドさんが説明してくれた。スペイン人の男の人と女の人。大勢の観光客がいるので2班に分かれて男に付いて行くか、女に付いて行くか。また、この男のガイドがチョー・イケ面で。絶対、男のガイド。と思っていたのに勝手に振り分けられて女のガイドに。「チャー、女かよ。」って思っていたけど。これが中々、スペイン人のくせに大阪弁でムッチャおもろい。私達を「庶民の皆様ぁぁ。」って呼んだり。「ボチボチ行きましょか。」とか。結構おもろい。でも、イケ面も気になる。女性のガイドさんに「相方のイケ面は旦那??」と聞いてみた。「ちゃう、ちゃう。あれは従兄弟やねん。」って、ホンマ関西弁やん。「どこで間違った日本語、教わったん??」って聞いてみた。どうも、留学先を間違えて大阪に1年、留学したらしい。しかし、日本人に受けるので、これで良いや。って。ところで、世界にはホントに素晴らしい建物・景色があるのに感動させられました。まず、スペインには山が無い。小さな丘が続くばかりで地平線が遠いのに感動しました。丘には木も無い。まるで、大きなゴルフ場がいっぱい有る様な景色。空が青い。青い空に広大な緑の丘。想像出来ます??そして、豪華なアルハンブラ宮殿。見る物全てが日本に無い景色。感動・感動・感動。ここに来て良かった。来れて良かった。"まちゃ"がスペインに留学しなかったら見れなかったかもしれない景色。私と"まちゃ"とポチ子ちゃんは感動のあまり、ため息と喜びで一杯でした。"おまけ"は「しんどい。まだ、歩くのぉ??もう、イヤ。」「こんなの、どこが良いのぉ?分からないぃですぅ。」って、おまえは理解出来んで良い。黙って付いて来い。文句は言うな。私は思った。この感動を子孫に伝えられる子を育てて、また、その子がこの感動を自分の子孫に伝えられる様に感性豊かな子に育て様と。この旅の途中、考えさせられました。今の子はどうなんだろう。と疑問に思いました。空の青さに感動するんだろうか??空気の美味しさに感動するんだろいか??見た事も無い景色に感動するんだろいか??歴史ある建造物を見て感動するんだろうか??私はガイドさんから昔々の歴史を説明される度に、その場に自分が居るような気分になって陶酔してしまいます。もし、これから初めての海外旅行を考えてる人がいたら私は言いたいです。ハワイやグアム・サイパン等、リゾートで行く旅行も良いけど、まずはヨーロッパや東南アジアの歴史探索の旅行をしてからトゾート地へ行って下さい。高いお金を出して行く海外旅行だもの、まずは、知識を深めると言う気持ちで海外旅行をして欲しいです。そしたら、どこに行っても視野が変わってくると思います。おバカな"おまけ"の様な子は海外に行く資格無し。もっと、日本で感性磨いてから海外に行けってんだ。でないと、海外の人達に失礼だよ。って、何故と言うとスペインは古い建物を壊さず維持するのに国が莫大なお金をかけてるんだって。古い、歴史ある建造物を大切にしてる国なんです。築60年のマンションが健在な国って素晴らしい。日本なんて、つい最近建てたマンションが耐震偽造で取り壊されるような状態なのに。スペインは消費税は高いけど、相続税も無ければ固定資産税も無いから先祖代々の家を大切に使ってる。スペインに行って現地のガイドさんに言われました。「日本の常識、世界の非常識。」って。その通りだと思いました。ジプシーのフラメンコを見たあとに"まちゃ"に案内されて近くの小高い丘に行きました。なっ、なっ、なんと。アルハンブラ宮殿がライト・アップされてるんです。大阪城が夜にライト・アップされてんのは見た事あるけど。それより感動。とろけそうな気分になりました。ここに、竹之内豊と二人で来たら。と考えると。この年でも、もう一人ぐらいは子供、産めるかも。な~~んちゃって。
2006年03月24日
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移動中、地元の名物料理"にんにくスープ"を食しました。メッチャ、メッチャ、メッチャ美味しかった。日本人の舌に絶対、合う味。"にんにく"をしっかり煮込んで、トマト・スープで味付けして。全く、口が臭くならない。それと、鳥のもも肉の煮込み料理。骨付きのもも肉が大皿にそのまま出て。美味しそう。と思うのは私達だけ??"おまけ"は「キャー、きもい。これ、食べるんですかぁ?」無視。むさぶるように食べた。メッチャ、美味しい。前菜のサラダもドレッシングはオリーブ油お酢だけのシンプル・サラダで美味しかった。移動中、電車の車窓から変な風景が。小高い山の中腹に洞穴が。ポチ子ちゃんと「人が住んでたりして。」って冗談を。っと、暫く行くと小高い山の中腹の山肌に絵で書いた玄関や窓が。山に絵が。不思議な光景。"まちゃ"聞くとジプシーの家だそうな。ホテルに着いて晩御飯を食べて、ホッとしてると。"まちゃ"が「ジプシーの踊りを見に行こうよ。」って。サクラダ・ファミリアで一緒だったツアーの人達も近くのホテルで泊まってるから一緒に行こうって誘ってある。って。"まちゃ"がお世話になってるホーム・ステイ先のパパさんが知人に「案内、してやって。」って言ってくれてたみたい。私達を含めて10人くらいと思っていたら、なっ、なっ、なんと。21人。誰が、何を言ったのか?「アンタら、明日、もう一回フラメンコ見るんで??」「何も今、見んでも良いんちゃうん??」「いえいえ、本場のフラメンコを観たくて。」下町のフラメンコを見て、喜んでくれました。んじゃ無くて、本場のフラメンコです。ツアーでこれ、見れるのは珍しいんだって。次の日のフラメンコが退屈で仕方無かった。と報告を受けました。やっぱし??さっすがぁ、我が娘"まちゃ"何げに日本人の約に立ってるやん。ヨシヨシ。
2006年03月23日
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スペインに行く前に頑張って完了させた現場。21日に引渡し検査でした。居住者の皆さん「新築みたいになった。」って、すごく喜んでくれて。無事、完了。と今日、携帯に覚えのある電話番号。"韓流おばちゃん"だ。前に書いた、「足場のせいでBSの韓流ドラマが見れない。」ってギャーギャー大騒ぎした"おばちゃん"です。何事かと思いきや。「足場のせいでテレビの調子が悪いから電気屋に点検してもらうので点検代払ってよ。」「BS見れなかった2ヶ月間の受信料、払ってよ。」って常識の範囲??工事で足場は必要不可欠で、管理組合が足場を建てる事を承諾してんだからテレビの映りの悪いのは自分で何とかしてよ。職人がアンテナ壊したんだったら弁償するけど、壊した訳でもないのに。BSの受信料って、たかが1,980円の2ヶ月分やん。たった、3,960円でギャーギャー言うなっ。人間としての性質、疑われるで。取り合えず、「会社に報告して、お返事します。」って、切った。ハゲちゃんに報告したら。そこの部屋、今、競売にかけられてるらしい。メッチャ、お金に困ってて喉から手が出るくらい金が欲しいらしい。みじめ。私も借金苦にあえいだ事あったけど、そこまでしてお金を手に入れようとは思わなかったわ。ホンマ、みじめ。お金に困っとんやったらテレビなんか見んな。どうせ、受信料もずっと前から払ってないんやろ。テレビ見る暇あったら働け。ビルの掃除でも、ガードマンでも何でもええやん。見栄はって高級マンションでテレビ見んな。ボケ。誰が金払ってやるかっ。人間は働いて得たお金で遊ぶから喜びがあるんじゃ。労働もせんと楽しようなんて神様が許すかいな。競売に賭けられて家無くして反省せい。韓流ドラマは現実逃避やったんや。みじめ。
2006年03月22日
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帰国して、ビックリ。"おっさん"が私の留守の間に洗面所をリフォーム。メッチャ趣味が悪い。まるで、ラブホやん。行った事ないけど。落ち着かん。スペイン旅行2日目。昨日の続きでサクラダ・ファミリアでの出来事。すんごい建物にビツクリ。コカ・コーラが3年で建設してみせる。って。だけど、施主が神様なので、あまり急いでないらしく。ゆっくり、ボチボチ建てるんだって。中に入ると最上階まで上がるエレベーターが一機。日本人の観光客は皆様、2ユーロを払ってエレベーターで快適に旅にご出発。私達は貧乏旅行なので、いざ階段で。娘達が「お母さん、大丈夫ぅ??」って何を言ぅぅぅ。この日の為に毎日、ジムに通って体、鍛えてんだ。と、そこに"おまけ"が。「えっぇぇぇ~、階段で登るのぉ??私イヤだぁ。」無視。私が先頭に一気に駆け上がって行ってやった。ムッチャ、老体にムチ打って頑張った。途中、休憩できるように小さいベランダが。外に出て、素晴らしい景色に感動。と、後ろを振り返えると私の歩調に合わせて外人の若者もゾロゾロと。皆、ハーハー・ゼーゼー。少し休憩して又、登ろうとしたら"おまけ"が、「もう、ダメですぅ。膝がガクガクしてますぅ。」無視。この階段が、又けったいな階段で。一方通行で人間が一人、立てる幅しかなくて。ホントのグルグル巻きの階段。人、一人が入るだけの円柱形の階段。想像出来るかな??頑張って、てっぺんまで行ったでぇ。てっぺんから見た地上は又、絶景かな絶景かな。地球上の世界には、まだ見た事の無いような素晴らしい光景があるんだ。感動しました。下に降りると日本人の人達が階段で登る私達を見ていて、「どうだった??大変だったでしょ??」「ハイ、すごく、しんどかった。でも、エレベーターでは見れないような素晴らしい景色をいっぱい見れました。」"おまけ"「全然、面白くなかったですぅ。疲れただけですぅ。私もエレベーターの方が良かったですぅ。」極めつけは「こんなの、どこが良いんですかぁ??解りませぇぇん。」コイツ、ボケかっ。その後、絵葉書を買おうとお土産屋さんへ。"おまけ"が「ここのお店が良ぃ。」日本人観光客がいっぱいいる大きなお店。"まちゃ"が「こんな観光客相手の店はやめとき。ぼったくりやで。」って言ってんのに聞かずに店内へ。ほっといて、私達は違う店に。絵葉書だけ買って"おまけ"の様子を見に行くと両手にいっぱいの買い物。それでも足りずに、まだ何かウロウロ探してる。さっきまでは足がフラフラで「もう、歩けませぇぇん。」って言ってたくせに買い物となると俄然、元気になりやがって。"まちゃ"より私が先にキレた。「行くで、はよしぃや。」「待って下さいぃぃ。もう少し見させて下さぃぃ。」こいつの脳ミソは腐っとう。楽して移動する事と買い物の事しか頭にない。見る物に感動出来ない人間がこの世にいたとは。トホホホホ。このペースに嵌まるまい。バレンシアでは火祭りが始まってるって。急がなくっちゃ。バレンシアへは370Km、早く行かないと。「"おまけ"行くでぇ~。」
2006年03月21日
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スペイン到着2日目。朝から食った、食った。ホテルは朝食バイキングだったので、元取らな。と食って、食って、食いまくった。何せスペインの昼食は2時~なので、それまで持たさな。何かあった時の為にクロワッサンを1個拝借。バスに乗って現地の日本人ガイドさんと待ち合わせの場所へ。"まちゃ"がお世話になってるパパさんが元ガイドさんで後輩に頼んでくれたみたいです。って事で、日本人ツアーの観光に途中参加させてもらう事に。んん??どっかで見た顔??あっあぁぁぁ~、飛行機で前に座ってたマナーの悪い日本人がっ。あっちゃ~。バツ悪ぅ~。ムシムシ。ガウディが建設途中でパトロンが亡くなって、中途ハンパになった別荘地を見学。っと、朝食べた物が何やら「出たい、出たい」と言ってる。ヤバイ、便所はどこだ。10時にならないと開かない。後5分、頑張れ、頑張れ。やっと10時になってトイレへダ・ダ・ダッシュ。一つ目のトイレに入ると便座が無い。二つ目、ヤッパ便座が無い。三つ目、これ又便座が無い。全部のトイレの便座が無い。仕方なく便座無しで。どうも、飛行機の中で我慢し過ぎたのか下してる模様。私は35年生きてきて、産まれて初めて味わった事のない屈辱を受けました。人間、便座が無かったら、どうする??当然、お尻を浮かして前屈みになってするよネ。3日分が出るわ出るわ。心の中は「極楽、極楽。」スッキリして水を流そうと後ろを振り返ったら、出した『消化済お食事』は便器の中には無く、便器の外に。壁を伝って床一面に。悪魔の心が『このまま、出るか。』天使の心が『掃除しなくっちゃ。』ハイ、お掃除させて頂きます。トイレット・ペーパーで壁を拭取り。床の物を少しづつ拭取り。何でこんな時に形が無いんよ。普段やったら、つまんでポイ出来んのに。トイレがあまりに長いので"まちゃ"が心配して呼びに来る。「お母さん、大丈夫??」「ウン、大丈夫、もう直ぐ出るから。」出口で掃除のおっちゃんがニコニコしながら手を振ってくれる。私は申し訳なくて、おっちゃんに1ユーロ渡した。おっちゃんは不思議そうにしながらも有り難く受け取ってくれた。私は心の中で「おっちゃん、トイレ掃除終わったばっかなのに、ゴメンね。も一度、掃除していて。今度はかなり大変かも。」そんな、こんなでバスに乗って移動です。お次はサクラダ・ファミリアです。これが見たかったんだぁ。出す物出したら喉が渇いた。販売機があったのでジュースを買おうとしたら、スペイン語で書いてある。Nanja はぁ??「Nanjaってなんじゃ??」まっちゃ~~。「"なんじゃ"ってなんじゃ??」「どこにNanjaって書いてあんのよ。ちゃんと読んで。」「いえ、老眼が始まってまして、どう見ても"なんじゃ"としか見えないのよ。」「それは、オレンジ・ジュース。」「オレンジ・ジュースなんか飲んだら又、お腹こわすわよ。」って下した事、知ってたんかよぉ~。"まちゃ"から無理やり水を飲まされた。カバンから胃腸薬を出したら、"まちゃ"がビックリして。「お母さん、いつ、どうやって持ってきたん??」「出国検査の時に引っかからんかったん??」へっ??「お母さん、白い粉は持ち出し禁止なのに。」「大丈夫、パンシロン胃腸薬って書いてあるし。」「乗り換えのスキポール空港は日本語通じへんやん。」「よう、こんなんで無事、来れたわ。」すんまへん。"まちゃ"「それから、お母さん。どこ行っても『おっちゃん、これ、なんぼ?』って聞くのやめて。」すんまへん。「その、『すんまへん』ってのも、や・め・て。」ハイハイ、すんまへん。
2006年03月20日
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"おっさん"に三宮まで送ってもらって関空行きバスに乗り関空まで。車中、連れの"おまけ"(まちゃの同級生)の話を聞きながら。"おまけ"は海外旅行は結構行ってるらしく(流石、ブルジョワ)ハワイ・サイパン・グアム等々。海外旅行を旅慣れてるから安心。と思ってた。後から解った事。旅行には二通りがあって、リゾートで行くのと遺跡や美術の観光を目的とするのがあって、"おまけ"は前者だった。まず、片道14時間の飛行機も初めてだったらしく、文句タラタラ。確かに、飛行機の席の前のおばちゃんが日本人で、いきなり座席シートを倒してきてビックリ。これには私も切れて文句。「倒す時は声かけて下さい。ジュースがこぼれれますから。」機内食が配られても座席を戻さない。「食事の時に座席を戻すのはマナーですよ。」って、散々ケンカ売って。まさか、この人達と再会しようとは心にも思わず。マナーの悪い日本人の後ろが私達で良かった。外人だったら「日本人はマナーが悪い。」って言われそう。このマナーの悪い日本人と一緒になる事が多々あった旅行でした。何だかんだと、やっとオランダのスキポール空港に着いて、乗り換えです。お腹が空いたのでマクドに入って三人でサラダとバーガーと飲み物を買ったら20ユーロー、約3,000円。えっえええ~~。メッチャ高い。産まれて、初めて、マクドで3,000払った。そう、マクドが安いのは日本だけ。乗り換えして日本を出発してやっと16時間後にバルセロナの空港に到着。出国ロビーで"まちゃ"が待っててくれてた。最初は解らなかった。あまりの変貌振りに。でも、母だもの。どんなに変わっても"まちゃ"は"まちゃ"おもわず大声で「ま・さ・みぃ」どうも、私達の乗った飛行機は霧で到着が遅れたらしく入国のゲートが変更になって。でも、まちゃは逐一ゲートの変更ボードを見て、ちゃんとお迎えしてくれました。久々に可愛い娘、"まちゃ"の姿を見てホントは涙が出そうになったけど、我慢しました。だって、これから1週間、一緒に旅行出来るんだもん。今、泣いたら"まちゃ"が挫けると思って我慢。取り合えず、バルセロナのホテルに泊まって、私はポチ子と一緒。"まちゃ"は"おまけ"と一緒。寂しかったけど、明日もあるから良いかって。明日はバレンシアに行くどぉゃ~。時差ボケ、直してガンバっ。
2006年03月19日
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やっと帰ってきました。"まちゃ"の元気な姿を見てホッとしました。ビックリしたのが、まだ1年も経ってないのにスペイン語がペラペラ。どこに行っても不自由しなかった。ただ、連れてった『おまけ』の"まちゃ"の同級生が最悪な子だった。目的は"まちゃ"に会いに行くんじゃ無くて買い物だったらしい。"まちゃ"も友人の豹変ぶりにショックだったみたい。今度は家族水入らずで行きたいなぁ。明日から旅行の事を書いていくネ。
2006年03月18日
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パソコンも病気になり、修理もやっと出来て、復活です。明後日から"まちゃ"のいるスペインに行ってきまぁ~す。だから、毎日頑張って残業して今日、現場を終わらしてきました。工期3ヶ月の所、雨続きなのに2ヶ月半で終わらしてきた。その割に結構、出来はえがった。「新築みたい。」と喜ばれて。ほとんどクレームも無く。人工も少なくすんで"ハゲちゃん"もご満悦。3月11日に関空から出発して3月19日に帰国します。それまで、寂しいでしょうが、待っててネ?ではでは。行ってきまぁ~す。
2006年03月09日
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