シルバーアクセサリー　【J・DEEP-CROSS】

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2006/10/12

ただ、書く。　　～サプライズはないけれど～

(4)

テーマ：今日のこと★☆(107557)

カテゴリ：日記

ただ、何気に書く。

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最近妙に気分がいい日がある。

また最近こりだしたサーフィンのせいか、はたまた過ごしやすい季節がら特有の影響か？

地球環境悪化が叫ばれている昨今を肌で感じられてしまうほど、この次期にしては暑い
一日だったにも関わらず、妙に気持ちがさっぱりしている。

原因は大体つかめている・・・と自分では認識しているけど、それが本当かどうかは
やはり当の本人でも分からない。

が、この原因というのがある意味衝撃というか、直感的だったから余計にそう思わされる。

この世の中で、唐突ではない出会いなど存在しない。

前に見たことがあるとか、何かで知っているとか、それを初めて見たり知ったりすること
事態、その瞬間が唐突なのだから。

その緊急的な事態を自分が認識してキャッチし、さらにそこから行動を起せることを
「チャンスをつかむ」ということなのかと考えてみたりしたが

今まさに、千載一遇の機会にめぐり合ったのかもしれない。

いまだに趣味の範疇から出られず―たいした努力もしていないので当たり前だが―にいる
シルバーのアクセサリー作りが、どうやら目的を持って人生の一部となりそうだ。

前から気になっていた「アクセサリーを身にまとうのはなぜ？」という疑問に終止符が
打たれることとなる。

アクセサリーを身に付ける全ての人に共通なのが、それを付けることによって何らかの
意味を成すということ。逆に言えば、無意味にそれを身に着けることはない。

目的が、着飾るため、自慢するため、誰かにせっかくもらったからとか、理由は何であれ
その内容は各個人に由来する意味があって初めて着けている。

そんな理由の一つに「何かの願いを持って身に着けている」という意味を込めている人も
中にはいるだろう。

このブログでも紹介しているが「願い別指の意味」でも書いてある通り、指輪をはめる
その指によって特別何かを「成就」させようと願う意味を込めている場合もある。

そんな「想い」が、本当に形になるように手伝うことができるのが衝撃的な出会いによる
今後の方向性だった。

つづく