April 9, 2005
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処方薬にご用心♪の最終章の予定。もし、次があるとしたら、ずっと先のことです(笑)。確認するだけで、疲れるテーマでした。
1. 卵アレルギーの方が注意をする処方薬・市販薬
2. 牛乳アレルギーの方が注意をする処方薬・市販薬
3. 小麦アレルギーの方が注意をする処方薬
4. 大豆アレルギーの方が注意をする処方薬

本日は5大アレルゲンの最終章で、 大豆アレルギーが注意をする処方薬 との2連発で、米アレルギーがある場合に注意をする処方薬にします。米アレルギーがある場合で、アナフィラキシー症状などを含む過敏症状をひきおこされた方は、特にご注意下さい!
A)米デンプンを含むもの
★トリラホン錠
 薬効:精神分裂病治療剤
★トリドセラン錠
 薬効:ビタミンB複合製剤
★メスチノン錠
 薬効:重症筋無力症治療剤

B)米油を含むもの
★アミノレバンEN
 薬効:経口栄養剤

C)うるち米を含むもの
★麦門冬湯エキス顆粒(調剤用)
 薬効:漢方製剤(痰の切れにくい咳、気管支炎、気管支喘息の改善)

今回までに、5大アレルゲンを含む処方薬を中心に紹介してきました。万が一、記載漏れがあればごめんなさい! これ以外にも、よく問題となるのが、ゼラチンです。ゼラチンは添加物もしくはカプセルの原材料として多くの医薬品に使われています。最近、このゼラチンにアレルギー症状がでたり、過敏性のある方が多いようです。そのため、薬を処方してもらう場合は、あらかじめ医師または薬剤師に必ずその旨を申し出ることをおすすめします。また、市販薬を購入する場合も、原材料を充分にお確かめの上、購入し、わからないときは、必ず薬剤師にお尋ね下さい。

他にも、鶏・牛・豚などの動物性成分、ジャガイモ・トウモロコシなどのデンプン類、麦芽糖(大麦が原料であることもあれば、トウモコロシ・ジャガイモなどからできていることもあります)など多くの素材が使用されていますので、普段の食生活における素材選びを重視して、「何が大丈夫で、何が駄目なのか」という見極めをきちんとしておくことが重要だと思います。体調が悪い時に、それを改善させるための薬により、さらに重症な症状を引き起こすこともありうるので…





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Last updated  March 11, 2007 04:13:21 PM
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