
こないだLAにいるアメリカ人の友達「P」とのメールの話です
彼「P」との共通言語は主にバイクなんですけど
「P」と知り合ったのは日本なので彼はよく日本の道の事は熟知してるんです
日本語は全く出来ないのですが
とてもテンションが高くアメリカ人過ぎる熱い男です。
そんな「P」から
P「最近satoruは何処走ってるの?」
S「相変わらず360日あっちこっちバイクで移動してるけど
有名な道狙いのツーリングってのは暫く行ってないよ
Pはバイカーの夢 「ルート66」を本気で狙える位置に居るから
いいね!すっげぇ感動するんだろうな♪」
P「駄目だよあれは」
S「え?なんで?たしかに道が悪くてアスファルトが穴だらけなのは有名だよね」
P「違うよsatoru,そんな有名な道なんて駄目なんだよ
自分の道を探さなきゃ」
S「!!!」
やられました・・・
ガツンとやられました・・・
まるで人生に例えられてるような
わかる所がわかる種類の人じゃないと反応出来ない
メッセージのような一撃
昔よくPと待ち合わせに使ってた
福生にある「米軍横田基地」の前を走ってる国道16号線の路肩
よく同じ事をいつも二人で話してたんです
そして何度も出てくる星の数ほどある言葉を
二人で出来るだけ短い言葉にまとめて詩にしたんです。
「ただ一時の安心だけが欲しいなら皆と同じ道を走ろう
心と言葉を隠し 皆と同じ表情をしていれば
彼らは何時でも受け入れてくれるから」
「もし自分が何者で 本当のあるべき姿を知りたいのなら
一握りの勇気を強く握って 皆と違う道を走ろう
心と言葉を開放し 裏切りを恐れず 愛情に従った表情をしていれば
それに相応しい仲間が集まってくるから」
みなさんは今、どちらの道を走ってますか?
どちらの道も間違いなどありません。
ただ・・・
その道は
本当に自分の勇気を払って選んだ道ですか?
それとも
成り行き任せで 気が付いたら歩いてしまっていた道ですか?
一度しか走れない 果てしなく見通しの悪い道。
全ての自分に 誇りを持って走り抜けたいと願う今日この頃です。