私は高級ホテルのラウンジで読書したり、友人とだらだらおしゃべりをしたり
するのが大好き。
「高級」ホテルっていうのがポイントで、巷では一杯450円のカプチーノが
1000円+サービス料となったとしても、
ゆったりと落ち着いた雰囲気で過ごす時間が私にとっては超・魅力的なのです。
我が家の周りには六本木ヒルズの「グランド・ハイアット」、
芝公園の「パークタワー・ホテル」、汐留の「コンラッド・ホテル」、
品川の「ストリングス・ホテル」など堂々たる顔ぶれのホテルがあります。
さらに東京ミッドタウンに「ザ・リッツカールトン東京」が開業して、
ホテル好きとしては嬉しい限りです。
ミッチーを連れていくとくつろげないばかりか、営業妨害になるので、
友人と約束をした日はケンにミッチーを預けていきます。
ケースA 「グランド・ハイアット」
友人のひとりが冷房に弱いので、テラス席を予約しようと思ったのですが・・・
ホテル「テラス席を含めでご予約は承れません」
私 「でも、前回は予約できましたけど」
ホテル「ルールが変わりました。ご来店された方から順にご案内します」
・・ということだったので早めに私ひとりが行き、席を確保しておくことに。
運良くテラスが空いていたのでやれやれと腰掛けてふと隣りのテーブルを見ると
「reserved」の表示が。
私 「あの、ここは予約できない席ですか?」(ちらりと隣りを見ながら)
スタッフの女性「あのー、VIPの方しか出来ません」
私だってホテルに限らずいろいろな業界が顧客管理をしていて、
当然クラス分けをしていて、
よって当然提供するサービスが異なることくらいは分かっている。
が、面と向かって「あなたはVIPじゃないからこのサービスは受けられないよ」
といわれたのは初めて。
海外セレブがこぞってこのグランド・ハイアットに宿泊するが、
歴史も浅く、系列の新宿にある「パーク・ハイアット」に比べると質が落ちるというのは私も含めた周囲の評判。このとき以外にも何回も使っているけど、
真後ろで掃除機をかけ始めたり、
コップを落としてテーブルが濡れたり、
「?」がことが何回かあります。
ま、VIPにはそういうことはしないんでしょうね。
ケースB 「ザ・リッツカールトン東京」
同じメンバーでアフタヌーン・ティーをしようということになったので電話。
ホテル「本日は当ホテルをお選びいただき、ありがとうございます。
当日はどなたかのお祝いですか?」
私 「えーと、ひとりお腹が大きいのですが、
こういう場合はお祝いってどうしたらいいでしょうね」
ホテル「そうですね、お皿にメッセージを書くか、
小さい花束でしたら用意させていただきますが」
ということだったのですが、ひとりが体調を崩したので、
とりあえずキャンセルの電話を後日入れました。
ホテル「・・さようでございますか。
体調を崩されたのは赤ちゃんがいらっしゃる方ですか?
今回は大変残念ですが、○○様の次回のご来店をスタッフ一同
お待ち申し上げております」
くぅー、これが最高のサービスってやつですよねぇ。
たかが予約の電話で客の顔も見えない、当然VIPじゃない
(まだ一回も行ってないんだからVIPも何もない!)相手に対してもこの丁寧な気配り。
もちろんホテルは逐一情報を聞くと同時にパソコンに入れて、
その情報を共有しているだけなのだが、
それを感じさせないのはスタッフの言葉遣いであり、印象なのだ。
「ルール」だとか「VIP」だとかを口端に乗せるホテルと、
聞いてもないのに花束をサービスしようとするホテル。
どちらが六本木を制するのでしょうか?
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