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2010.04.07
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カテゴリ: 思うこと
今日初めて植村花菜さんの「トイレの神様」を聴きました。

口ずさみやすいとっても優しい歌。

「トイレの神様/植村花菜」


おばあちゃんとの思い出がたくさん詰まっていて、花菜さんのおばあちゃんへの思いがひしひしと伝わってきます。
そして、べっぴんさんや~^^

私も父方のおばあちゃんに教えてもらいました。

「お便所をお掃除すると美人になるんだよ。」 って。
(トイレじゃなくてお便所なんだよね。時代の違い?)

この歌を聞いたら数少ないおばあちゃんとの思い出が、こんなにあったんだ…というくらい不思議とたくさんわき起こってきて・・・・ちょこっと目がうるんできた。

私もおばあちゃんにいろんなこと教えてもらったんだなー。
それなのに何一つおばあちゃん孝行してこなかった。
亡くなったおばあちゃんには甘えることしかしなかった。

もう会えないのに。

おばあちゃんは、私が社会人になってすぐに亡くなりました。
あの頃は仕事に遊びにと自分のことばかりで、入院中のおばあちゃんをろくに見舞いにも行かなかった私。

もう危ないと聞いて、夜中に両親が病院に駆けつけたのに、私は次の日が早いからと早々に寝てしまった。次の日行けばいいやって。
仕事が終わってから病院に行こうなんて甘かった。
最期の日さえ私はおばあちゃんに甘えちゃったんだよね。。。。

うちのすぐ近くに住んでいたおばあちゃんとは、学校の帰りや遊びに行く時にも道でばったり会うこともあって、そんな時必ず

「どこへ?」と聞いてきた。

いつだったか友達が、おばあちゃんの言った「どこへ?」を「Where?」と聞き間違えて、

「○○子のおばあちゃんすごい!! 英語話せるんだ~!」と、それがうわさになって、とうとうおばあちゃんは英語がベラベラのスーパーばあちゃんになったこともあったっけ。

整理整頓が得意でいつも家の中がきちんと片付いていたおばあちゃんち。
箪笥もちゃぶ台も何もかも古かったけど、ピッカピカに磨いてあって、ものを大切に使うことを教えてくれた。
部屋の中はほんのりとお線香のにおいがしていて、いつもおばあちゃんが座る場所に寝っ転がると不思議に落ち着いた。

お肌がとってもきれいで、80歳を超えてもふっくら白くてほっぺがほんのりピンクの、小さくて可愛いおばあちゃん。

どんな時もきちんと着物を着ていて、私はそういうおばあちゃんの姿が、粋で恰好よくて大好きだった。だから私も自分で着られるようになりたいと、着付けを習い始めたんだっけ。

こうして書いていると、とめどなくおばあちゃんの思い出があれもこれもとあふれでてくる。

今日は「トイレの神様」を聞きながら、おばあちゃんをたくさん思いだそう。

こういう思い出があるってほんとうはすっごく幸せなことなんだろうね。

人生が優しい思い出に満たされていたら、きっともうそれだけで十分なのかもしれない。


おばあちゃんが教えてくれた、私の知っているトイレの女神さまは、「心のべっぴんさん」だったらしい。

まだまだトイレ掃除が足りないようなので、これから毎日女神さまにほほ笑んでもらえるよう精進いたします。

おばあちゃん見ていてね。

女神さま・・・・もう造りは今さら変わらないので、せめて“皺”と“たるみ”はなんとかなりませんかね。



優しい歌をありがとう
ハート



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「愛しい日々」りぼん







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最終更新日  2010.04.07 12:27:47
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