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「翔んで埼玉」かれこれ30年間"埼玉県人"やってますので、、、この映画を観ないわけにはゆかんのです今回戦う相手は"東京"ではなく、"大阪"なんでやねん! 正直言って、2時間という上映時間は"時間の無駄遣い"だったのか、、、いやいや、そこかしこに色んなパロディが散りばめられており、なかなか凝った作りでしたぞキャストも出身県で分類されていてなかなか多彩だった大阪を倒すために、埼玉と滋賀という超地味な県が手を組む年に10回以上、自宅で"たこ焼き"、"お好み焼き"を作っている私としては、すでに"白い粉"に毒されているかもしれない、、知らんけど評点:69点
2024.06.13
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まずは久しぶりに樹林公園へおっと、、ここでは紅葉はあまり期待できないのだSony α7R II + TAMRON 28-75 f2.8それでも切り株にできた、こんな不思議なものを発見あまり触りたくない近所のスーパーで買い物して、小腹が空いたのでイートインで"みたらし団子"を食べ先日のリベンジ(?)に東圓寺へ昨日はかなり寒かったせいで、紅葉が映えていたのか、現像しすぎたのかは、、不明もみじに負けじとイチョウも自己主張していた前回は気づかなかったが、こんな可愛い地蔵も、、まぁ、そんなに変わり映えはしなしけど、確実に色づいていたこれが今年最後の紅葉狩りになるだろう
2023.12.07
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朝霞市の東園寺は地味な存在(?)だけど、人混みを避けてゆっくり散歩するには最適な場所Sony α7R II + SEL1635z猛暑だった今年は紅葉がイマイチという場所がほとんどと聞くがココも例外ではなく散歩しながら"紅"を探すのですSony α7R II + SEL50M28山門を入って竹林を臨む庭園の入り口には小さな"花手水"がさりげなく置かれており、お寺さんも心遣いを感じる、、まるで京都みたい(知らんけど)Sony α7R II + SEL1635zこの庭を歩いて、お寺の方一名、女性の方一名(下の写真に写り込んでいる)、そしてお爺さん一名だったそこそこの強風で落ち葉が絶えず舞っていたが、それもまた風情(残念ながら、私の"腕前"のせいでカメラに収めることはできなかった)今年は平林寺(埼玉県下no.1の紅葉スポット)に行こうか悩んでいる何せ有料なので、イマイチの紅葉なら「金返せ!」という気分になるからねまぁ、ここ(東園寺)である程度満足出来ればいいかなぁ先週末は娘の引っ越し第一弾、来月10日は第二弾と私としてはちょっと忙しいし、腰が痛いし、、その本人は今、友達と神戸旅行で有馬温泉を散策中来月は台湾旅行らしい、、今のうちに遊んでおいておくれよ
2023.11.30
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乗蓮寺(東京大仏)の秋は始まったばかりのようだSony α7R II + SEL1635z植物園の紅葉を見つけるのも"一苦労"。毎年短くなってゆく"秋"をこれから必死に探しましょう。いつもはこのまま帰宅するのだが、今日は近くの美術館にも足を運んでみた。この美術館は自前所蔵の作品が多いため、カメラを持ち込むこともOK。ありがたいことです。K子の晩餐、、、これは食べたくない。(K子談)展示品は絵画だけではなく、なかなか面白かった。今週末は娘の「旅たち」準備で忙しいので、カメラは一旦休止します。
2023.11.21
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「イチケイのカラス」我が家に法曹界の家族がいるということが確実に影響しているが、"裁判もの"の映画や小説を見ることが多い。また、本作は「TVドラマの劇場版」の典型かなぁとも思う。"この手"の作品には必ずと言っていいほど政界の黒幕とか注目のホープとかが登場する。そして、"100%悪いヤツ"ではないという描かれ方も。お話の展開は可もなく不可もないなんだけど、主人公の女性弁護士が法廷であんなに泣かないで欲しかったかな。確かな演技力を持った女優さんだけにそこがとても残念だった。でもまぁ、立ち直りの速さも描かれていたので、良しとしましょうかね。。暑い夏に涼しい映画館でゆっくり映画を観たいが私が映画館で観るのはこの映画ではないことは確かだ。評点:67点
2023.08.28
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ここのところ、動画撮影はおろかカメラ自体を持ち出す事もめっきり減っておりますが。。。スランプ・・・?、、、ヘタクソにもスランプは来るのかなぁ、、、てな訳で今日は台風の影響が出る前に板橋界隈をちょっとだけ散歩してます。どうやら関東も今週中に梅雨入り予想だそう。毎度の事だが、じゃがいもの収穫は梅雨の晴れ間の作業になりそうだ。まずは、なんと言ってもこの時期は"この花"が主役。Sony α7R II + SEL70300Gあいにくの曇天だったが、雨上がりなので、いろいろな色合いを楽しむ事はできた。そこそこ満足。それを写真でうまく表現できないことは残念だけど。そう言えば、最近は私のような年金生活者のYouTuberが激増しているみたいだ。何人かの動画を拝見してみたが、"ご本人の語り"が主のものは割と少なく、映像は散歩だったり、料理シーンだったりで、そこに"文字でお話を綴ってゆく"パターン。確かに多少の文才があれば入門のハードルは低くそうだ。そんな中でも亡き妻との思い出話でバズった方が今までどれだけの収入があったかを語っていたが、なんとひと月で約80万円ほどの収入だったそうな。それも今年から始めたものらしい。ただ、当然の事ながらネタは尽き、それに伴って閲覧者も減り、今月は10万円程度の収入になったとか、、それでもアルバイトとしては良いんじゃないの、、ちなみに私は絶対にやりませんがね。梅雨が明けたら、比較的近所の「武蔵野ミュージアム」に行って、周辺の動画や"本の森"(本棚劇場)を激写したいと思っています。あまり期待はしないでください。カメラ持ち出しが減り、週に何度か行う"パン作り"そして相変わらずの"農作業"がマンションの理事長を退任した私のメインです。最後は紫陽花の"ひょっこりはん"で締めます。
2023.05.31
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実は、昼ごはんを食べながら「そうだ、チューリップ畑を激写しよう!」と思い立って市民農園に出かけた。が、先週あんなに咲いていたチューリップはほぼ枯れてました。。。まぁ、仕方ないことなので、毎度の風景を撮った次第。新緑に包まれた大仏は気持ちよさそうに微笑んでいたので、私も気持ちがよかった。Sony α7R II + Samyang AF24mm f2.8望遠の"圧縮効果"を狙ったチューリップ撮影が本日の課題だったが、何だかわからんが除虫菊みたいな花をただ撮ってみた。真ん中の花にピント合ってないし、、、Sony α7R II + SEL 70300Gな〜んも面白くない写真。週の初めはこんなもの、、、と言いたいが、週末も同じなんだよね。。あるカメラ系YouTuberが「写真が上手くなるためには、とにかくシャッターをたくさん切る。自分が気に入った写真をいくつも見つける。」等等の"コツ"を伝授していたが、今の所はいずれも実行できていない。だって、他人の写真はどれも良く見えてしまう。。というわけで、当分の間は"ぼんやり写真"のままです。
2023.04.17
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昨日、娘から「さがしら坂の上に"つくし畑"があるよ!」という情報を得て、早速行ってみた。Sony α7R II + SEL50mmf2.8Macro確かに一面のつくし。そもそもここは畑のはず。ならば、つくしというかスギナがこんなに出てくるのはpH的に不味くないか、、正々堂々(?)の日の丸構図で観察。この畑は近所の人たちがよく利用する小径沿いなので、道ゆく人々は怪しいおっさんがカメラを構えて撮っている姿をジロジロ見ながら通り過ぎる。まぁ、怖いもの無し状態のおじさんは、そこいらのおばさん達と同じなのだ。子供の頃には、つくしを採って"袴"をはいで煮たものだ。これだけあれば、当分食料難に耐えられそう。帰り道、越戸川沿いに咲く47本の桜(市会議員のおじさんから聞いた)を愛でながら、、、と言いたいところだが、ほぼ散っていた。その残党。47本では"立派な花筏"は無理なようだ。人出の多い目黒川に行くのも嫌だし、我慢我慢。明日は、工事で我が家は断水。何処か彷徨く場所を探さねば。
2023.04.02
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朝はちょっと寒いけど、昼間はポカポカ。。でも、昨夕は大量の雹が降った"都会の田舎"の和光市では、本日が桜見物の"最終日"か、、、お隣の朝霞市、東円寺山門前の地面は一面"散った桜"でも写真は明るくゆきましょう。Sony α7RⅡ + Samyang AF24mmf2.8寺に入ると何やら女性3人がドローンを持ってワアワアやっていた。。近寄らない方が無難。ここは立派な竹林もあるが、参拝者にはしっかり釘を差していた。それにしてもこの"梵字"の意味が気になる私。まさか呪いではないだろうか、、、追記梵字フォントを調べてみると「観世音菩薩」っぽい。このお寺には市の重要文化財の十一面観世音菩薩なるものがあるらしい、、、気を取り直して先週に引き続き黒目川へ桜は半分ほど、散っていた。向こう岸には屋台がそこそこ出ていたが、人出がイマイチなので、早々に店じまいのところもあった。厳しい世の中よのぉ。昔はこういうのはウキウキしたものだが、コロナ以降やや慎重にやってしまう私。昨日の雹の影響が気になり、帰りに畑に寄ってみたが、幸い無事のようだった。今年も桜が終わったことだし、次はあじさいでも撮りましょうか。
2023.03.30
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毎度の黒目川(決して目黒川ではない!)は近所にある大学の卒業式も重なったのか、着物姿の若い女性がチラホラ。河原ではバーベキュー、、、相変わらずの光景。Sony α7R II + SAMYANG AF24F28ちなみに桜は七から八分咲き。小川に沿って咲く、桜、菜の花、そして東武電車。絶妙なフォトスポットでしょ。来週も後半も来るしかないか、、、もちろん、まだ咲いてればね。
2023.03.23
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この時期になるとほぼ毎年訪れる枝垂れ桜の寺、宝幢寺。Sony α7R II + SEL70300Gここでは毎年、彼らと枝垂れ桜のコラボを撮るのだが、今年は本堂の全面改修工事が佳境で観音様の前にはカラーコーンがずらりと並んでいる。なので、静止画に関しては桜と仏様達の部分撮影に終始した。しかし、今年のメインは動画だ。360度カメラ+自撮り棒でどんな映像を収めることができるのか、、めっちゃ楽しみ!!本ブログには動画を貼るつもりはないので、機材のみということです。「ALL中国製」なのだが、結構気に入っておりますよ。
2023.03.15
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今週水曜日に古民家園に行ってみたら、、、定休日だったので、リベンジ訪問した。やっぱり主役はこの方だ。Sony α7S II + SEL1635Zこの時期になると毎年のように訪れていた場所だけど、"流行病"でここ数年はひな祭りもなかった。係のお婆さんが「やっぱり、お雛様はいいね。。」と囁く、強く同意。市の管理下にあるココは、シルバーな爺さん、婆さんが管理者として常駐しているが、来年あたりは私が管理人をやってたりして、、、ないない、それは!(一人ツッコミ)壁がわざと壊れているのも良いね。昔の我が家のようだ。関東に引っ越してきてからよく見るようになった"吊るし雛"。なんだかよく知らないけど、吊るすものには無病息災や金運などのルールがあるようだ。シランケド。今日も写真と動画の撮影に勤しんで参りましたが、帰り際に「良い写真が撮れましたか、、?」と婆さんに訊かれた。「駄作の嵐ですよ」と私。これも定番の問答です。(事実だからしょうがないのだ。)
2023.03.03
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毎年ここでは「梅まつり」という催しがあるが、最近は満開から散り始めというタイミングなので、ややフライングして散策です。Sony α7S II + SEL1635Zごちゃごちゃして目が痛い!今日は動画メインのつもりだったので、ささっと撮っております。(完全なる言い訳ですが)平日のお昼過ぎ、人出(当然、老人)はチラホラでしたが、この頃の梅で一番綺麗かも。なぜかダウンジャケットを着て参上したけれど、暑いわ、、コンビニで買った昆布のおにぎりも格別じゃったよ。問題の動画撮影の方は、まだコツが掴めず、ダラーっと撮っただけです。問題は編集技術なんだけど、これもFREEの編集ソフトでどこまでできるのか、、、私の場合、時間はあるので、じっくりと挑んでみよう。
2023.02.27
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「十三人の刺客」(1963年作品版)本作は日本が誇る"時代劇エンタメ"の代表作品であるが、前半"重厚"、終盤"グダグダ"の典型でしょう。。"大好物"のリメイク版もツッコミどころ満載だが、本作も終盤の大混戦におけるそれぞれのキャラクターへの扱いがいかにも雑い。特に最後の刺客である山城新伍は本当に必要だったのか、、片岡千恵蔵の最終盤まで全く殺陣がないのはどうなの、、それぞれの登場人物に感情移入することができるとても貴重な映画なのだが、天下の大悪人「兵庫県明石藩主の松平斉韶」のなんとも言えない無情さを描き切ったのは意外にも雑な映画作りが定評である三池監督のリメイク版のほうだった。この悪人とその人に心ならずも従わざるを得ない鬼頭氏を描きやすいのはリメイク版の時代なのかもしれない。役として美味しすぎる西村晃扮する浪人はまさに本作でも主役。何度でもリメイクされることを期待しております。
2023.02.17
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今年、最初で最後の"シモバシラ"Sony α7S II + SEL50M28開放で撮ったら、ボケが強すぎて凝視すると目が痛い。今期は10日以上、一滴も雨が降っていないため、シモバシラの"成長"がイマイチなんだけど、それでもそれなりの主張があって、満足した。そして、乗蓮寺へ。Sony α7S II + SEL1635z昨日は熊野神社、今日は乗蓮寺で、"プチ遠方"にいる次女の無事を祈っておきました。
2023.01.04
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以前、荒木経惟氏のハードカバー写真集「チロ愛死」を買ったことがある。「愛しのチロ」は荒木氏が22年間愛した猫の元気な姿が写っている写真集なのだが、「チロ愛死」は文字通りチロが死んだところから始まる写真集だ。荒木氏はパワーを感じる写真家として好きなのだが、この写真集は買ったものの愛猫の死をフィルムに収めることになんとなく"悪趣味"なイメージを持ってしまい、すぐに手放した記憶がある。Sony α7S II + SEL1635z(赤塚植物園)昨日、我が家の愛猫「コロ」が永眠した。半年以上、病気に苦しみながらもコロは我ら家族を見守っていてくれた気がする。チロとは違い、コロは12歳ぐらいで、ちょっと早すぎる死。2022年12月7日、12時55分に娘の足元で息を引き取ったのである。保護猫の譲渡会で引き取り、家族で育てさせていただいた猫だ。1日に数回吐いて、昼夜なく家族は右往左往し、皆寝不足の日々が続いたが、一番辛かったのはコロだろう。病院にもイヤイヤ付き合ってくれて、注射も何本も打たれたのだから、、ここ数日間の衰弱は著しく、椅子に座ってパソコンをしている私の膝にジャンプすることができなくなっていたし、今まで失敗がなかったトイレもダメになった。。それはコロ自身、とても悲しかったことだろう。昨日は朝から動けず、ずっと寝たきりで、時々寝返りを打ったり、寝る場所を変えたりしていた。一箇所で寝る事も辛くなっていたようだ。子供のリクエストで飼い始めたコロだったが、妻に最も信頼を寄せていたようで、寝る時はいつも一緒だった。ただ、体が衰弱するにつれて何故か私にも今まで以上に懐いてくれたようだ。夜になると私の布団の上で横になり、一緒に寝た夜も何度かあった。犬と猫の違いはあるが、江國香織の「デューク」を昨夜読みかえし、コロは幸せな生活を我が家で過ごせたのかなぁ、、と考えてもみた。そしてコロは最後に私にも幸せを分けてくれたのかも知れない。いつも家族の誰かにくっ付いて歩く犬みたいな猫だった。Sony α7S II + SEL1635z(乗蓮寺)ここ数年の間に、両親を亡くした私だが、コロの死もそれなりのダメージはあるようだ。今週の土曜日に焼き場に行き、火葬、骨上げ、合祀そして分骨を行う。今日は一人で乗蓮寺に行き、線香を上げてきた。明日は家族が誰も家にいないので、私と二人で仲良くしようね。コロ。前述の「チロ愛死」を猛烈に見たくなったが、我が家にはもう無い。。今やっと荒木氏がこの写真集を出した気持ちが解った気がする。12/11追記私のいとこが送ってくれたメッセージを付けておきます。「痩せて小さくなってしまって…。でも最期まで家族に見守ってもらって幸せだったね。 ペットの命が人間より短くて良かったと思います。最期を飼い主が看取ってあげられるから…。例えばガラパゴスの陸亀のように、人より寿命が長過ぎてはかわいそう。この社会で人間は、飼い主の保護がなければ生きられない動物たちを作ってしまった。だから、その小さな命を人間は最期まで暖かく包み込んで生きさせてあげなければならない。それは小さな命たちとの約束。名前をつけて抱き上げた瞬間にその契約は結ばれ、小さな命が最期の息を引き取る瞬間まで、人はその契約を守られなければならない。どうか、すべての契約がまっとうされて、すべての小さな命が大切にされますように…。 コロちゃんと結ばれた約束は家族たちによって誠実に成就されました。優しさと愛情に包まれて生きた猫の命がひとつ、虹の橋を渡って青い空に登って行った。夜が訪れる時には、小さな星の国から家族を見守ってくれるでしょう。一緒に生きてくれて、ありがとう、コロ。忘れないよ、コロの小さな体の柔らかさ、暖かさ。いつまでも家族だよ。心から、その小さな命に感謝を捧げます…💕」私にはこのような文章力がない為、転載した次第です。
2022.12.08
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たかが月蝕。。。されど月蝕(?)Sony α7S II + SEL70300G
2022.11.08
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今度の日曜日から久しぶりに関西に行くため、α7S IIの"練習"がてら赤塚に行った。Sony α7S II + Tamron 28-75mm F2.8来週は"この組み合わせ"一択で旅に出ようと思ってます。あまり重い荷物は持ちたくないから。正直言って私の"下手くそ加減"では、もう少し望遠が欲しいところだが、ぐっと我慢。アンバランスな構図なのはわかってますからね。。 ↓来週あたりは今日よりは"秋"を感じるのでは、、と少し期待しているが、天気はどうなのだろう。。まぁ基本、行き当たりばったりの一人旅なので、雨なら雨でいいよ。。別に↑ちなみに、紙漉きで出来た紙の塊で使った人形出そうだ。つまり、紙粘土だね。。元気に行ってきます!!
2022.11.06
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初夏の日差しを浴びて、ちょっとだけ久しぶりに「赤塚植物園」に行った。SONY α7R II + Carl Zeiss Sonnar 90mm f2.8この時期、日傘をさした牡丹でも撮ろうとココにきたが、やや時期が遅かったよう。仕方なく大手毬を主題にしてみた。この植物園はとてもこじんまりとしているが、入園は無料だし、時々イベントもやってるし、自宅から散歩もできる距離なのでお気に入りだ。今日は十数年前のMAC MINIでも売ろうと思い立ち車に積んで出かけたが、「査定は無理です。」と店員に言われ、会えなく撃沈。まぁいいよ。。"部品取り"にするから。今年の連休は前半が雨らしいけど、毎日連休の私にはどうでもいいことなので、無視無視。。それよりこの暑さで畑の仕事が増えそうだ。畑でバッタリと倒れないように体力も付けておかねばなるまい。目下の課題はギター練習に身が入らない事かなぁ。YouTubeで初心者向け練習動画をみて、触発を期待しているのだが、、、気長にゆこう。
2022.04.22
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昨日の冷たい雨を耐えて咲く枝垂れ桜、、、または、今日の北風に舞う花吹雪、、、どちらかを想定して、三脚持参で訪れた宝幢寺。ちょっと当てが外れました。SONY α7R II + SEL1635Zスローシャッターでf値をガンガンに絞って色々な構図で撮ってみたが、花が半分散った姿には感動はなかったかな、、風もさほど吹いておらず、時折吹く"そよ風"では雨に濡れた花びらは舞いません。今年はこれでお終いだが、来年以降もココに通って、1年に1枚ぐらいは良い写真を撮りたいものだ。今週末は妻の誕生日なのでささやかなパーティー。もちろん、ブログにアップはしないけどね。
2022.04.01
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桜並木と言えば東京の"目黒川"が有名だけど、ココ埼玉には"黒目川"がある。SONY α7R II + Carl Zeiss Sonnar 90mm f2.8黒目川をカメラぶら下げて歩くのは何年ぶりの事だろうか、、平日にも関わらず、ジジババと園児の散歩を中心にかなりの人出だった。個人的には人工的な要素が少ない自然に満ちたこの川沿いはなかなか風情ありと感じ、ウチの子供が小さいことは水着持参で来たものだ。近所には河童の石像がかなりあり、岩手並みに(少しオーバー)河童天国なのだ。(もちろん、今日は河童は見なかった)実は、ごく近くにかかった"浜崎黒目橋"の袂では"黒歴史"がある。川辺で酒盛りをしていたこの近所の大学に通う女子大生達がホームレスの段ボール住宅(?)にバーぺキューで使ったあまりの油を撒いて焼こうとした事件。酒と女子大生は怖い。。天候は基本曇り空だったが、時折太陽が顔を出してくれたので、この数日の中ではマシな写真が撮れたかも。。東武東上線の電車が頻繁に通過するので、撮り鉄も満足のスポット。心残りだった、菜の花との競演も果たし、私的には満足な1日でした。SONY α7R II + SAMYANG 35mmf2.8明日はまた気温が下り坂らしいので、じっと自宅で我慢の日。ぁっ!明日からの値上がりに備えて、自衛策も練らなくては。
2022.03.30
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今日は朝から強風と曇天でとてもカメラをぶら下げて散歩する日ではなかった。という事で、昨日の"残骸"を少々YouTubeにも宝幢寺の動画がいくつか上がっているが、数年前に私も見た緑のインコが桜の花をムシャムシャ食べているものも上がっていた。なんと今年。ということはまたインコが桜の花を食い散らしているようだ。花が無くならないうちに早いタイミングで再訪するか、、今日、定例の朝の散歩はこなしたが、越戸川のソメイヨシノは一分から二分咲きと行ったところで、被写体にはならなかった。桜の下で咲く、スノードロップが散る前に、桜には頑張って咲いてもらおう。
2022.03.26
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昨日とはうってかわってのブラブラ"ひとり旅"。先日の下見を終えて、本日は満開の"宝幢寺の枝垂れ桜"本番編(?)ところで、先週から何度か練習してきた"多重露出"は見事に玉砕となった。どれも納得ゆく作品には程遠かった。。。そもそも納得ゆく写真は普段から撮れてないやん! と一人でツッコミを入れながら黙々と撮った。SONY α7R II + SEL85F18定番構図も、、、ホントはここで娘の記念撮影したかったのに、、むむ無念。SONY α7R II + SEL1635Z細い枝たちに邪魔されて、スッキリした絵にならない。。今度は枝切り鋏が要るか、、SONY α7R II + SEL70300GSONY α7R II + SEL70300Gここ宝幢寺には大きな枝垂れ桜が2本あるが、同じタイミングで満開にはならないようだ。ということは、あと数日は楽しめそう。それに"散りゆく桜"も撮ってみたい。これから来月上旬まで、桜で楽しんでみよう。
2022.03.25
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今日、次女が大学院を卒業した。まだまだ、これからの勉強漬けの日々が続くが、卒業という区切りはついた。SONY α7R II + TAMRON 28-75mm f/2.8 di iii rxd卒業式に"子連れ"がパラパラいる事に驚いた。いや〜、、50数年前にココで大暴れしたなぁ。。なんてことはないよ。当然。今は平和そのものだ。この門は将軍の息女"溶姫"が前田家にお輿入れの際に建立したそうな。それで何故、門を作る。。わからん。本ブログにはマント、角帽姿の娘の写真は掲載しないが、家族アルバムには沢山貼ろう。なにせウチのホープだからね。明日、「枝垂れ桜の下で卒業写真を撮ろう」と誘ったが、断られた。。
2022.03.24
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ほぼ毎年お邪魔している宝幢寺の枝垂れ桜2年前はこの時期にはほぼ満開だったが、今年は三分咲きという感じ。したがって、今日は"下見"という事にしておこう。SONY α7R II + SEL1635z今日は下から煽る構図をイメージしてきたので、予定通りに下から舐めるように、、(舐めてはいないが)いずれにしても、咲き誇った感は無いので、やや不完全燃焼気味。このお寺では毎年4月から、境内の写真をプリントアウトして作品応募するイベントがある。実際、私は参加したことはないが、来週末には再訪問して納得ゆく作品ができた暁には参加も、、、帰ってから気がついたが"多重露出"も試すつもりだったのに、、残念。望遠でも試写しておこう。と言っても毎度の構図ですが。SONY α7R II + SEL70300G家に帰って、今日の夕飯、クリームシチューと米粉100%パンを作ろう。
2022.03.19
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「福寿草」@赤塚植物園・・・なんというか"タンポポ"みたいなかわいい花だが、それよりやや力強いかな。葉っぱは"マリーゴルド"みたいだけど、とても好きな花です。ちなみに"毒草"なので、食べたら死ぬかも。。SONY α7S II + SEL70300Gこの植物園の近所にはそこそこ有名な梅園があるが、今のところ三分咲き。来週あたりが旬かと思うので、近々梅三昧としよう。最近、枯れたものに惹かれる。。。これは歳を取ったから、、間違い無いでしょう。そして、乗蓮寺へ花はどこにもなく何を撮ろうか、、、やはりこれしかない。今日は"子大仏"(実はお地蔵さんですが、、)も揃い踏み。今日も駄作でお目汚し失礼しました。
2022.03.02
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本日は「板橋区立熱帯環境植物園」行ってみた。以前から気になっていた場所だけど、散歩するにはやや遠く(半径5.6km)、車を使ってしまった。。SONY α7R II + SEL50M28近所のホームセンターに車を止めて、テクテクと5分ほど歩くと、こじんまりとした建物が見えてきた。前には〇〇幼稚園のマイクロバスが3台。あらら、、こりゃ騒がしいぞう、、、入場券(260円也)を支払って館内に入るといきなり爬虫類と熱帯魚が出迎えてくれた。誰かさんにちょっと似ているこんな魚も、、展示コーナーはやはり、ちんまりとしていたが、結構楽しめた。でも小さな子供がうろちょろしており、私の足に自分の足を引っ掛けて転んでいるガキ(いや、お子様)もいた。(決して、ワザとではないのだ)"お魚コーナー"を抜けるといよいよ植物園。ピント位置が変?団体さん以外のお客さんは少なく、これだったら時々お邪魔して、マクロ撮影の練習をしようと考えております。今日は50mmのマクロ一本で撮影したが、Carl Zeissの50mmなどのオールドレンズなんかも持ち込んで、1時間ほど熱写すれば"当たり"が出るかも。。つまり、今日はその"下見"と言う訳。出口近くに何故かアフリカで発掘された"初期の人骨"のレプリカが、、why?
2022.02.25
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