編み目を数えながら 増し目

編み目を数えながら 増し目

PR

×

フリーページ

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

バックナンバー

2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01

カレンダー

2012/11/03
XML
カテゴリ: 見て歩き
三回見た。
今日で最終日だから、書いとく。


最後は11月3日に見る。


ショーウインドウの「種子のあとさき」がなんでここなのか気になる。
自分めんどくさ。そういうの嫌いなはずなのに考えてしまう。

一階の三連作「継接ぎの孵卵器」への文脈と情報量の多さを確認。
これは三階にも欠片がある。絵を読む作業。


「みんなからのなか」三点作で一度リセット。

でも奥で同じように絵としては情報量が多い「ずっといい」とドローイング三点。
一番最後に「誕生日」がシンプルながらも、一連の訴えかけを帰結させている。

ここでドローイング、なんで売れないのか不思議に思う。
真骨頂と思えるのが一点含まれてるのに。
前回もドローイングは人気無かった記憶があるが何でか?


二階へ上がると印象が変わる。
旧品含むだがうまくつながっている。連鎖を感じさせてコレも好印象。
いつものポートレートシリーズといつもより存在感を抑えた少女像。
ポートレートは特にタッチ、印象が変わってきているかもしれない。目力は健在なのだが。
実は代表的シリーズであるポートレートには結構苦手なものもあったのだ。
だが、でも今回は全てだいじょうぶ。
自分の中での変化ではなく、作品と作家の変化だろうと確信。

そう今までより彼女たちからの圧力を感じない気がする。目力は健在なのだが。

からのなか、にいるからだろうか。

小品が多い=頭身の低い娘たちの露出が今回多いのも要因かもしれないが、
抑制された表現が多いのも確かだと思う。
からのなか?

これらは三階に上がって「蛹ののち+」「夢を待つ街」「祝福の壁」へ帰結し
今回の個展にカンマを打っている。

特に「祝福の壁」のうれしそうには見えない女の子の表情が
「みんなからのなか」を一番端的に表していなかろうか。感じる。

絵としては「かずかず」や「蛹化のあと」の後ろ姿の表現も直接的だが好き。


蛹の殻の中から見た世界として想像しても興味深く見える。と感じた。



11月4日18時まで。






Capacity is too not enough this time, without the English.





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012/11/04 03:22:07 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: