2019.07.20
テーマ： 親の介護問題(1014)
カテゴリ： カテゴリ未分類
なんかもう申請を取り下げたいですよ
裁判所に電話して、主治医にもう一度診断書を書いてもらったら？
と言われ、お願いするも断られ。
主治医に、義母がパーキンソンの診断でお世話になった脳神経科の先生に
頼んでみたたら？と言われて頼むも断られ。
一体どうしろと言うのか？
再度裁判所に電話して、「主治医にもその他の医師にも断られました。
鑑定になったとして、10万円払うことになったら、その支払い能力は
ありません。鑑定費用を支払うくらいなら、申請を取り下げたいです」
と言ってみました。
返事は何と、義母のことを考え、インターネットなどを使ったりして
どうにか医師を探して診断書を出して欲しい。
裁判所から医師を紹介することは出来ない、ということでした。
義母のことを考え、ということは、何らかの助けが必要とは判断したのでしょう。
わたしが10万円なんて払えない、と何度も訴えたので、どうにかして医師を探して
という風に答えたのでしょうが、途方に暮れています。
ちらっと夫に「もう鑑定でもいいかな」とこぼしたら、すごく嫌そうだったので、
わたしじゃなくて夫に頑張って探してもらいたいものです。
夫のお母さんなんだから。
裁判所に電話して、主治医にもう一度診断書を書いてもらったら？
と言われ、お願いするも断られ。
主治医に、義母がパーキンソンの診断でお世話になった脳神経科の先生に
頼んでみたたら？と言われて頼むも断られ。
一体どうしろと言うのか？
再度裁判所に電話して、「主治医にもその他の医師にも断られました。
鑑定になったとして、10万円払うことになったら、その支払い能力は
ありません。鑑定費用を支払うくらいなら、申請を取り下げたいです」
と言ってみました。
返事は何と、義母のことを考え、インターネットなどを使ったりして
どうにか医師を探して診断書を出して欲しい。
裁判所から医師を紹介することは出来ない、ということでした。
義母のことを考え、ということは、何らかの助けが必要とは判断したのでしょう。
わたしが10万円なんて払えない、と何度も訴えたので、どうにかして医師を探して
という風に答えたのでしょうが、途方に暮れています。
ちらっと夫に「もう鑑定でもいいかな」とこぼしたら、すごく嫌そうだったので、
わたしじゃなくて夫に頑張って探してもらいたいものです。
夫のお母さんなんだから。
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