*** My Secret Place ***
1
●閲覧注意● 伊藤ハムの米養豚場での虐待について。動画をみました。本当におぞましいです。職員が、子豚を振り回したりなげたりしています。子豚を守ろうとする母豚に対し激しく蹴ったり上に乗って体重をかけたり、音声までは聞けなかったけれど、まるで職員の笑い声が聞こえてくるようでした。怒りと悲しみでどうしようもありません。日本でもニュースで取り上げられていた。そして、伊藤ハムのHPでは今回の虐待についての調査結果が公開されていた。米国関連会社における家畜への不適切な取り扱いに関する調査結果並びに再発防止策について発生の原因の1つとして「一部従業員の知識不足」って。知識っていうことの前に、人間としてどうなの?こういう人間が、社会に出てこういう行為をして賃金を得ているってことが、本当に恐ろしい世の中だと思ってしまう。そして、「当該農場の管理体制の不備」不備というよりも、初めから動物のことをまったく考えていないように感じる。動物虐待施設そのもの。そして、妊娠豚用檻(クレート飼育)の事実。幅たった1mの妊娠豚用檻はほぼ一生涯動けません。これは感染、傷、精神ストレスなどの健康問題を引き起こします。広範囲な科学研究で、妊娠豚用檻は苦痛を引き起こすことが分かっています。米国の8つの州とEUは妊娠豚用檻の段階削減が法律で決まりました。マクドナルド、ウェンディーズ、バーガーキングを含む上位ファーストフードチェーン店は妊娠豚用檻を無くすと約束しました。巨大豚肉生産業者のスミス・フーズ社とホーメル社は所有施設から5年以内に100%妊娠豚用檻を無くすと言っています。カーギル社は50%です。有名な動物科学者のTemple Grandin博士はこう言っています。「動物は正しく扱われなくてはならないと強く感じます。そして妊娠妊娠豚用檻は無くならなければなりません。」HSUSはタイソン・フーズに対して競合企業に加わり、妊娠豚用檻の段階削減を約束するように要望しています。 HSUSどうせ死ぬんだから、どうせ殺すんだから、食べるんだから何をしてもいいの?こういう動物の苦しみが今も、この瞬間も世界で起きているって考えると、本当につらくて悲しいです。畜産動物の運命に産まれてきた動物たちにとって、せめて生きている間は虐待のない生活、ストレスのない生活、苦しみのない生活ができるようにしてほしいと心から願います。
2012年06月04日
閲覧総数 1235