2003.10.25
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あ、あと、ドラマは「恋文」も見てました。見てます。全部でえ－と、・・・・・６つか？
・・・・・・・見すぎだ・・・・・ ( -"-)・・・・・・。
・・・・・・ま、たまにはいいか。 ←めんどいのは自分だしな
わ○、この日イベントがあって仕事だったのですが４時過ぎ仕事中の紗々に電話が
（＾▽＾ 】ゝ 「あ もしもし―――、俺、これから飲みに行く－」
・・・・・・そして彼が帰ってきたのはそういえば午前４時過ぎ、まあちょうど１２時間♪
その前に３時過ぎに携帯に電話をかけたら「あ――寝てた、一休みしてから帰る」と言ったものの４時半過ぎにもう一度かけると「あ――寝てた、悪い」
。(ー_ーメ) ・・・・・やっぱりな・・・ ←前科あり（全くおんなじ、二度寝を前もこいつはやった）
・・・・・風邪ひいてるくせにこいつ・・・・
一回目の電話、昨日から風邪気味だった為「風邪どうなの？」と聞く紗々に飲んだ後のカラオケでテンション上がりまくりの彼、
（*＾￢＾*） 「あ゛？どっか行っちゃった♪」 ・・・・・良かったねえ
・・・・・という訳で
彼が帰って来た時仕事も終え疲れて暇だった紗々がテレビで見ていたのは、またもやあの「猫目小僧」でした
だってこの時やってたんだもん・・・・
途中からだったのでよく判らないのですが、
わっはっはっはっと高笑いしながら猫目小僧と少女にその妖怪が手の平に乗せ見せた物、それはなんと、 その少女の家族３人の生首 でした
しかも恐ろしい事に、「最後は助かって登場するんじゃないかな？」と甘い事を考え見ている紗々の目に映る物語の終わりは ３つのお墓と、喪服を着たその少女 でした・・・・
（￣ロ￣；） わお へび－・・・・。
・・・・・さすが昔は容赦ないなあ・・・・
（・．・；） 「ね――わ○、今だったらあれ、親から抗議の電話かかりまくりだよね・・・・
昔のは凄いね、ヘビ－だよね・・・」
（￣－￣） 「昔のアニメ、結構シビアだからなあ」
・・・・しかもその妖怪、その生首を投げつけるんですけど、不思議な事にぶつかったその首はなぜか爆発してました・・・・
・・・・・・何故に爆発？（生首なのに・・・・）
その日初めて「猫目小僧」を見たわ○、
(ー.ー ) 「あれ？『猫目小僧』じゃん」
(;゜ロ゜) 「え？前教えてあげたじゃん ←ひょいひょい参照
え？（昔）テレビで見てたの？これ？」
（⌒▽⌒） 「ううん、読んだ事ないけど、本に載ってるの見た事ある」
（；－＿－） 「ふうん。
・・・・・・・・前、これ見たの教えてあげたじゃん、覚えてないの？」
（*＾￢＾*） 「え？
『三つ目小僧』 じゃなかったっけ？」
Σ(￣□￣lll)がーーん！
「・・・・・・それは『三つ目が通る』
・・・・・・紗々が言ったのは、『猫目小僧』。混ぜんなよ・・・・」
・・・・みっつも目がある小僧でどうする。
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