川柳 0
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江合川にはヒドリガモ、オナガガモ、カルガモがまだいます。ヒドリガモの中に1羽だけ変ったカモがまぎれていました。緑色のカモは、このカモだけです。しばらくぶりに再会しました。アメリカヒドリ (アメリカ緋鳥) 北アメリカで繁殖し、冬に南に渡ります。日本には数が少ないです。 目の横の緑の色が薄いので交雑種かもしれません。
2018年03月14日
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江合川にはまだカモが残っていました。 川辺のネコヤナギが色づいて来ました。色づいているのは男の子です。 ネコヤナギ春風受けて赤く染め ネコヤナギは雌雄異株です。雄株は春になると銀色の穂をつけますが、 日毎に、約が赤く染まり、花粉で黄色にと次々色を変えていきます。
2018年03月13日
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今日は久し振りに風もなく晴れて穏やかな日和です。しばらくぶりに近くの江合川に行ってみました。カモは少なかったけど、白鳥の姿が多く見られました。この時期見られる小鳥の姿が見えないのが寂しいです。カワセミだけが姿を見せてくれました。栗駒山(宮城県の活火山です)加護坊山カワセミ
2018年02月02日
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しばらくぶりに近くの江合川に行きました。白鳥とカモたちがいっぱいいました。カモはマガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロも2羽だけいました。栗駒山コハクチョウとマガモ
2017年12月31日
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少し風がありましたが、江合川の土手を歩きました。サケの遡上はもう終わったのでしょう。姿は見えませんでしたが、元気に泳ぐ小魚の姿が・・・今日はマガモが多数群れていました。前見た河川敷のスズメバチも姿が見えないので近づいて撮影しました。
2017年11月26日
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江合川のカモたちです。ヒドリガモ、オナガカモ、カルガモが多数いました。時々飛び回っていたのは、タカ類が追いかけていたようです。チワワ犬
2017年11月20日
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今日もサケの遡上を目当てに近くの江合川に行ったのですが、相変わらず川の流れが急で観察できませんでした。河川敷には木の実や蔓の実が目立ちました。特にクコの赤い実が目を引きました。クコの実ガガイモオニノゲシ河川敷を歩いていたら、大きなスズメバチの巣がありました。蜂はいないと思い近づいたら、蜂が巣から出てきたので慌てて逃げました。ヒドリガモ
2017年11月08日
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江合川では石の魚道の階段は、まだ川の流れが激しくてサケの遡上はむりかと思いましたがサケが7匹、最後の石の階段を乗り越えるのは確認出来ました。ただ川の流れが激しくて、撮影できませんでした。川にはヒドリガモ、マガモのほかに、今日は白鳥がいました。オオハクチョウマガモヒドリガモ葦
2017年11月06日
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江合川で出会ったトンボ、チョウたちです。今の時期はアキアカネが多いです。チョウはモンシロチョウが良く見られました。ウスバキトンボはなかなか止まってくれないので、それらしいものは見かけたのですが、なかなか撮影できませんでした。ここで一瞬だけ止まってくれたので撮影出来ました。ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)世界で一番ありふれたトンボです。お盆の頃に多いので「精霊とんぼ」「盆とんぼ」「招来トンボ」「仏トンボ」と呼ばれています。 「ご先祖様の霊がトンボに乗って盂蘭盆会に里帰りされた」として、各地で大切にして捕ってはいけないと戒められています。 寒さに弱いので日本で冬を越すことが出来ず、春に東南アジアの暖かな地方から九州に たどり着き、世代交替しながら少しずつ北上して北海道までたどり着きます。そして寒さの訪れとともに北の地方から死んでいきます。 長所は長時間飛び続けられることと、幼虫から成虫になるのに1ヶ月で、とても早いことです。アキアカネノシメトンボモンシロチョウベニシジミ
2017年10月11日
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江合川沿いの実をつけていたつる植物です。イシミカワノブドウスズメウリクズアレチウリ アレチウリは北米原産の帰化植物です。駆除すべき特定外来生物に指定されています。また、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されています。
2017年10月09日
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近くの江合川沿いで色づいた木の実を見つけました。クコツルウメモドキノイバラ
2017年10月09日
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近くの江合川にもカモの姿がわずかですが見えるようになりました。河川敷には、あの黄色いセイタカアワダチソウが咲き始めました。
2017年10月08日
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近くの江合川でタンポポにモンキチョウが結ばれようと何度も挑戦しましたが相手にされませんでした。 モンキチョウ
2017年09月23日
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近くの江合川でのトンボたちです。ハグロトンボノシメトンボ
2017年09月03日
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近くの江合川で、アカタテハを見かけました。
2017年09月02日
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今日は近くの江合川での花火大会です。夏休みで家に来ていた子供たちと一緒に見ました。花火アラカルトです。
2017年08月02日
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江合川のサギコロニーにはゴイサギもいます。ホシゴイ
2017年06月05日
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近くの江合川のサギコロニーではサギの赤ちゃんが生まれ子育て中です。ダイサギ、ゴイサギが目につきます。まだ抱卵中のサギもいますが。
2017年06月04日
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近くの江合川でオオヨシキリの声が盛んに聞こえるようになりました。オオヨシキリシジュウカラセグロセキレイタニウツギの花も咲き始めました。川沿いの田んぼです。
2017年05月23日
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江合川にはカンムリカイツブリが1羽いました。
2017年05月12日
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江合川に行くとカワラヒワの姿が目につきました
2017年05月12日
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江合川の小鳥たちです。鳥を撮影したらイタチが顔を出しました。焦っていたのでピンボケです。カシラダカオオジュリンカンムリカイツブリムクドリ
2017年04月18日
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近くの江合川の土手は菜の花で黄色に染まっています。ネコヤナギも緑の葉が一段と濃くなってきました。春ですネ。ウグイスがきれいな声で鳴いていました。
2017年04月15日
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江合川の木々も色づいて来ました。まだカモがいました。ほとんどヒドリガモです。キンクロハジロも5羽ほどいました。今日は珍しくカンムリカイツブリの群れがいました。こんなにいたのを見たのは初めてです。小春日和に波に揺られてまどろんでいるようでした。 世のさまを写すや鳰(にほ)の浮きしづみ 寥左(祖母の祖父)スズガモもいました
2017年04月02日
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江合川の土手には菜の花が咲き始めました。土手を黄色く染めています。ミチタネツケバナ(道種漬花) ヨーロッパ原産の帰化植物ホトケノザ
2017年04月01日
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昨夜降った雪で庭は真白でした。春の雪です。鳥のために水浴場と砂浴場を準備しました。江合川にはまだヒドリガモが多数いました。キンクロハジロが2羽とカワアイサが3羽いました。オナガカモやマガモは姿が見えませんでした。北帰行?川の土手で、スマホの山アプリを使ってみました。(AR山1000 アンドロイド)山は曇って見えませんでしたが、そこの山の名前を教えてくれて便利です。
2017年03月15日
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近くの江合川にはまだカモたちがいます。ヒドリガモとマガモが多いです。わずかですがコガモ、キンクロハジロもいました。よく見たらスズガモも1羽いました。宮城県内における昨日のガン・カモ調査によるとガンもカモも例年になく多いです。 ガンカモ類生息調査ツイッターでの心に響いたコトバです。 今朝3月10日は東京大空襲の日。東京の慰霊の日だ。 10日深夜零時8分にB29から深川付近に第一弾が投下。 焼夷弾は江東ゼロメートル地域を豪雨のように落ちていき、 大火流となり隅田川を越えて、下町の住民たちを火の嵐が焼き尽くした。 米軍はたった2時間半で約10万人の命を奪ったのだ。
2017年03月10日
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今日も朝は雪で覆われていましたが、すぐ溶けました。江合川にはまだカモが残っていました。川辺のネコヤナギが色づいて来ました。色づいているのは男の子です。 ネコヤナギ春風受けて赤く染めネコヤナギは雌雄異株です。雄株は春になると銀色の穂をつけますが、 日毎に、約が赤く染まり、花粉で黄色にと次々色を変えていきます。 緑の電車は新幹線「はやて」です。我が家の庭の朝です。
2017年03月09日
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近くの江合川沿いにいる小鳥はジョウビタキでした。まだカモたちがいます。土手にはホトケノザの花が咲いていました。
2017年02月27日
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江合川の小鳥たちです。カシラダカジョウビタキカワラヒワ
2017年02月16日
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しばらくぶりに近くの江合川に行ってみました。岸辺のネコヤナギが銀色に膨らみ始めていました。川にはまだカモたちがたくさんいました。ヒドリガモ、オナガカモ、コガモ、マガモ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリなど
2017年02月15日
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江合川の川沿いの木々にいた小鳥たちです。カシラダカの小さな群れがいました。栗駒山カシラダカジョウビタキツグミカワラヒワ
2017年01月27日
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近くの江合川にいたカモたちです。オナガカモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモが多くいました。キンクロハジロ、ホシハジロも数羽、それにミコアイサが4羽ほどいました。
2017年01月26日
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江合川のカモたちの中に1羽だけカイツブリが混ざっていました。
2017年01月14日
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近くの江合川のカモたちです。コガモが多いです。渡りでないですがカルガモも。キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、オナガカモ、マガモがいました。
2017年01月13日
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近くの江合川では白鳥が数を増していました。1羽のカンムリカイツブリが波に漂っていました。栗駒山カンムリカイツブリカワウ白鳥
2016年12月05日
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江合川では白鳥の数が急に増えてきました。カワセミがいました。
2016年11月18日
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今江合川で見られる小鳥はジョウビタキとベニマシコです。ベニマシコの梅干のような赤い色が私には魅力的です。
2016年11月13日
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江合川にはカモの数を増やしていました。オナガカモ、ヒドリガモ、マガモが多いです。小鳥ではスズメ以外ではジョウビタキが4羽ほど目にしました。
2016年11月12日
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江合川では相変わらずサケの遡上が行われています。
2016年11月11日
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江合川ではサケ遡上が最盛です。
2016年11月04日
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江合川に来ているカモたちです。随時付け足します。スズガモヒドリガモマガモカルガモコハクチョウオオハクチョウ
2016年11月02日
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江合川にいたカワウです。
2016年11月01日
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近くの江合川には多数のカモが集まり始めました。確認できたカモはマガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガカモ、キンクロハジロ、カルガモ、オオハクチョウです。時々川の上で飛び立つカモの姿を見かけます。
2016年10月31日
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魚道の石の階段を駆け上がったサケは産卵します。新江合川には5匹ほどのサケが泳いでいました。また川には役割を終えたサケの姿が三匹、稚魚が一杯泳いでいました。サケ(シロザケ)は産卵後に寿命が尽きるように致死遺伝子が組み込まれていて、海からの遡上で体力を使いきって倒れるわけではないそうです。産卵後の死骸が川の養分となり、それが稚魚の餌にもつながっていくのでしょう。 YOUTUBE サケ産卵
2016年10月30日
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今日も近くの江合川では多くのサケが石の階段を乗り越えようと挑戦していました。
2016年10月30日
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近くの江合川では10日ほど前からサケの遡上が見られました。風と川の流れが速くサケも川の流れに押し戻されていました。
2016年10月29日
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近くの江合川でも、やっとカモの姿が目にするようになりました。マガモ、オナガカモ、ヒドリガモがいました。
2016年10月24日
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江合川の堤防で亀と遊んでいる親子がいました。夜店で買ったカメが半年でこんなに大きくなって持て余しているようでした。子の江合川にもだいぶ多くの緑が目がいます。だいぶ大きいものも。ミシシッピアカミミガメ
2016年10月09日
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新江合川の排水口付近で見つけました。
2016年10月08日
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