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大阪でもコロナが再びまん延、そのために今週からリモートになります。 前回は就業時間をきちんと意識していたのでかなりストレスを感じてしまいました。 でも実際はやることさえしてくれたら別に拘束している訳じゃないというのが会社の本音で、これってコロナ対策さえしていればかなり自由で安全だということもわかってきました。 ただリモートになる前に会っておきたいお客さんも多いので、年初からはしばらく大忙しでした。 さて通勤もない時間をどう過ごそうかということですが、一月程度は土作りに専念しようと思います。 小石が多かったり、肥料が行き渡っていない、満足できていない畝もあるので、どの畝でも使えるようにするのが目標です。
January 31, 2022
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新年初の畑で12月の半ばに撒いた2度目のホウレン草が発芽しているのが確認できました。 昨年末は寒波の到来で畑に入る頻度もかなり減ってしまいました。 一年で一番寒い時期ですから、それほど長時間畑にいても体を冷やしますし、目立った収穫も限られています。 でもやがてジャガイモをはじめとした野菜が速やかに植えられるように、徐々に計画していこうと思います。
January 4, 2022
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少し前から家のあちこちが歩くと変な弾力があり、不快になってきました。 畳の耐用年数が経過してしまっていて、交換するしかない状態になっていました。 本当ならもう少し早くに思いきるのですが、何となくずるずると先延ばししてしまうのがコロナが心に重くのし掛かっているからだと思います それでも年内に家中の畳を交換すると決めてしまうと、その後は大掃除の前倒しのような騒ぎになっています。 一度に何部屋も畳交換をしようとすると、荷物のやりくりや処分を事前にしておかないと、当日の作業ができません。 おかげでせっかくの週末が大掃除でつぶれていってます。 新しい畳が今週中に入るとの期待があるからこそ、何とか頑張れています。 それにしてもこの冬は寒波が到来してなかなか畑から足が遠退きぎみです 日差しのある間に向かうとソラマメが大きく育ってきてました。 最近ソラマメを育てていないので、かなり気にかけるようにしています。 まだまだ春先花を付け実がなるのは先ですね。
December 19, 2021
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今年は冬の到来がやや早いようです。 まだ紅葉シーズンなのに、一気に冬に季節が進んでいきます。 そこでタマネギを植えたりなどしていて、なかなか収穫に手が回らなかった落花生を片付けることにしました。 気温の低下に押される形での大慌ての撤収です。 落花生の種を植えた当時に比べて、ずいぶんと横に広がってきて、畝に実ができないところもあり、ややもったいないことをしました。 それでも全般的にさほど手入れをしたとは言えないのに、なかなかの実入りで満足といえます。
November 24, 2021
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週末に安納芋の収穫を終えました。 芋の品種がだから当然ですが、やや小降りのサツマイモがまずまず収穫できました。 小振りな芋の方が普段の料理としては使い勝手はいいと思います。 でもやっぱり大きい芋が深くまで入っている方が達成感がありますね。 というわけで、すでに来年はどの品種にするか、すでに考え始めています。
October 25, 2021
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ほんの少し前までの最高気温30度越えの日々がウソのようにメッキリ冷え込んでいます。 秋めいた穏やかな季節がほとんどないまま季節が移ろっています。 とある商業施設に入ったのですが、すでに秋物衣料を片付けて、コートやダウンを準備している最中でした。 売れ残った衣料品はどこかでお安く販売されることになるのでしょうかね。 急激に冷えてきて、秋に期待していた野菜がさっぱりです。 秋ナスなどは、数回収穫した程度です。 パプリカもまだ花は咲いていますが、まさかこれから実が育つとは思えず、これが最後になるでしょう。
October 21, 2021
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落花生の株が以前よりも一回り大きくなってきました。 時折パラパラと肥料をあげているだけで、これといった世話もしていないのですが‥ そこで多少の反省の念から周囲の目立つ雑草を引っこ抜いてやることにしました。すると、すでにいい感じで落花生が土の中に入ってます。 これから土地の中に潜り込もうとする管もたくさんあるので、もしかすると落花生の大量収穫が期待できるのではと思っています。
October 4, 2021
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リモートワーク継続中です。 続ければ無駄はそぎおとされますし、その一方で意志疎通の面からの行き違いがストレスに感じることも出てきました。 緊急事態宣言の解除はされるのか、その後どのような体制になるのか注目しています。 案外今の生活も悪くはないと思い始めてますから。 もちろん、息抜きも兼ねて家庭菜園は継続中です。 というわけでハクサイの苗を植えてきました。 早稲と晩稲の品種を植えたので、年内から年明けまでハクサイを切らすことなく収穫できたらいいなと思っています。
September 22, 2021
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昨日、2回目のワクチン接種を終えました。 壁の方を向いて、左腕をだらんとしていると、何かが触れた感触があったのですが、その時点でワクチンの注入を終えるというまさに一瞬の出来事でした。 一回目の接種の後は緊張感もあったのか、意識しすぎて倦怠感らしきものもありました。 でも今回は筋肉注射の後の痛みしかなく、これでコロナの予防効果があればありがたい限りです。 しばらく更新をサボっていましたが、緊急事態宣言、そしてリモートの中、コツコツと秋野菜の畝の準備をしています。 政治のゴタゴタもありますし、体を動かさないと気持ちが滅入りそうです。 気候も一段進み、秋の涼しい風を感じるようにもなってきました。 夏の長雨の影響もあり、サツマイモが生い茂っています。 ツルだけが元気で実は芋は小振りのものばかりという不安もあります。 それだけにどれくらいサツマイモが入っているかがとても気になってます。
September 11, 2021
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全国的に災害クラスのナガアメガ粗毛一週間続きました。 そのおかげで暑さが戻っても、まだ土に水分が結構含まれています。 暑さでぐったりしかかっていた野菜も復活してきました。 落花生ですが、以前よりも一回り大きく育っていて畝からはみ出してきました。 といっても、畝そのものがかなり植えた頃に比べるとぺしゃんこになってしまってますけどね。
August 28, 2021
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夏本番というのに1週間ほどの長雨になりそうです。 梅雨の終わりのようなという表現を気象庁の方がしていましたが、本当に局地的に降ったり止んだりで、結構な降水量になっています。 暑いのも辛いですが、今から長雨になるよと宣告されるのも、なかなか先が思いやられます。 空いたスペース、ジャガイモの撤収後なのですが、そこに落花生を植えています。 落花生の名前の由来は、花が咲き終わるとそこから地面に茎が降りてきて土の中で実が育つからだといいます。 確かに黄色い花が咲き終わった後には、根元近くで地面に突き刺さっています。 どの程度の収量なのかさっぱりわかりませんが、ここまで順調なのでしょう。
August 12, 2021
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緊急事態宣言とともにリモート生活になりました。 前回もですが、自宅働くというのはある意味理想的でもあり、なかなかスイッチの切り替えが難しかったりします。 自宅に仕事があるというのはけじめがつきにくく、就業時間も関係なくなってしまいます。おかげで涼しい早朝が一番はかどったりします。 つくづくもっと有効に空き時間を活用できればと思うのですが、まずは熱中症にならないように、おとなしく読書などして過ごしています。 さほどピーマンと区別のつかなかったパプリカですが、一回り大きくなり、そして色づくと、畑でもそれなりに見映えがしてきました。 トマトの隣の畝に植わってるのですが、黄色と赤のパプリカがあるので、一帯がとてもカラフルになっています。
August 4, 2021
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賛否両論ある東京オリンピックが始まりました。 やはりというか、コロナ対策は不安だらけです。 これ以上お祭り騒ぎで深刻にならなければと祈るばかりです。 ともかく、開会に伴ってカレンダーまでいじくってくれたおかげで、強制的に四連休になりました。 梅雨明けからずっと暑く、疲労感もあった体には多少の有りがたさもあります。 でもそれ以上に自粛を意識しながらの連休はヒマそのものです。 とりあえず普段はしない朝の水やりなどをして気分転換をしていました。 それとともに、そろそろ実入りがよくなってきていた枝豆を、この機会に朝に収穫することもできました。 もちろんゆっくりと過ごすお昼に頂きました。
July 25, 2021
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梅雨も終盤ということで、日本列島に梅雨前線がべったり、おかげで各地で災害級の豪雨になっています。 一日の間でも目まぐるしく天気が変化するもので、晴れてる間に外に出ると、どしゃ降りにあったりしています。 そんな合間を見計らっての畑作業、草むしりが大変な時期にもなってきています。 昨年、サツマイモを収穫した後活かせていない畝があるのですが、そこにキノコが生えていました。 なぜこの場所だけなのか、キノコの生育条件がさっぱりわからないのですが、こんな立派な食用のキノコが出きればなとついつい思ってしまいました。
July 10, 2021
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お試しの意味も込めていくつかの種類のナスを育てることにしました。 基本の千両ナスはもちろん使い勝手もいいのですが、種類が豊富なだけに育てやすくあると便利なものが見つかるのではとの期待があります。 そんなナスで最初に実を付け始めたのは、やはり千両ナスでした。 いよいよ梅雨も終盤、もう一回り大きく育つと安心できるのですがね。
July 5, 2021
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ミニトマトが色づき始めています。 本当はあまり水分がないほうが糖度が上がっていいのですが、梅雨の真っ最中で一日中雨なので致し方ありません。 毎年中玉とミニトマトを中心に色々と気に入った品種を探っています。 何種類も植えるのでいざとなると判別ができなくなってしまいます。 実付きの具合からして、これからの収穫が期待できそうです。
June 19, 2021
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やたらと早い梅雨の訪れだったのですが、中休みというべきか、本当に梅雨入りだったのかという日照りがしばらく続きました。 ある意味、ようやく梅雨らしくなって天気が分かりやすくなってきて、いつ頃梅雨明けするんだろうと出口を漠然と意識しています 早い梅雨入り直後にサツマイモ、安納芋の苗を植えました。 暑さで一度苗に元々あった葉がすべて枯れてしまい、軸だけが土に刺さっている時期がありました。 それから何度かの雨でツルから葉が出揃ってきたので、サツマイモに関しては安心できる状態になってきました。 大きくて甘い芋がたくさん入っているといいのですけどね。
June 16, 2021
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玉ねぎも収穫しなくてはなりませんが、一足先に茎の折れてきたニンニクです。 掘り起こしてみると案外小さいものばかりでガッカリということが続いていました。 秋に植えて今ですから、それまでに大して育っていなかった、世話のやりがいのなさを感じたこともありました。 でも今年はそれなりに期待に応えるサイズになってくれています。 根の張り具合がいいので、しっかりと栄養を吸収していたのでしょう。 少しずつ土質の改善を図っているのですが、効果が収穫として見られるようになってきました。
May 29, 2021
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里芋と同じ頃に植えた菊芋が順調に育っています。 といいつつ、何分初めて育てるのでこの先どうなるかがさっぱりわかっていません。 秋に菊のような花を咲かせるところから、名付けられたそうですが… ちなみに里芋は試しに掘り起こすとようやく芽を出してきた程度、まだまだこれからです。
May 19, 2021
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観測史上で最も早い梅雨入りだそうです。 連日蒸し暑く、そして天候が読みにくいのは面倒なことです。 夏野菜の苗の植え付けがとりあえずかなりの部分終了してきました。 毎年トマトは何種類か育てるのですが、酸味のない甘い黄色のトマトの割合が増えるようになってきています。 写真のトマトの株はイエローアイコですし、順調に育てば、畝一列がカラフルになるはずです。
May 17, 2021
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端境期の畑にと種を撒いたしろ菜がよく育ちました。 春先の葉もの野菜が育つのはほんとうに速いです。 少しずつ間引きながら、鮮度がよくのを実感しながらいただいています。どうしてもステイホーム期間中、栄養が偏りそうなだけに、葉もの野菜が手元にあるのは重宝しそうです。 といいつつも、すでに隣の畝は夏野菜の苗がいつでも植えられるように準備完了。 天候の様子を見ながらトマトから植えていきます。
May 3, 2021
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ここ数年、メダカの飼育をすっかりさぼっていました。 なんとなくですが。春先にバタバタしていたり、乗り気でなかったりしていて、そのままズルズルと季節が過ぎていくということが続いていました。 ということでしばらく使っていなかった鉢を畑に持ち込み、屋外飼育を始めています。 飼育といっても、畑作業の合間に覗き込むだけで、エサすらあげていません。 むしろ黒メダカたちは野生化していて、水槽で飼っていた時よりもはるかに活発です。 ただすぐに水草の下に潜り込むので、なかなか泳いでいる姿をじっくりと観察できないでいます。
April 20, 2021
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今日はお昼には雨が降ってくる予報でした。 そこで畑の草むしりや掃除など、いつでも戻れるような作業に終始していました。 もうこれ以上育たないだろう野菜もあきらめて、これから夏野菜の畝にしようとしていました。 そうしたら、チラリと白い姿が中から見えました。 そう角度によっては葉っぱに覆われてしまっていたのですが、わりと大きいカリフラワーが2つも残っていました。 雨上がりに水分をたっぷりの吸い込んでくれたら収穫することにします。
April 4, 2021
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健康や美容にいい成分のことはさっぱりわかりません。 ただ菊芋には、イヌリンという成分が含まれていて、最近なんだか注目されているそうですね。 このイヌリン、天然のインスリンとも言われるそうですから、血糖値が高めだったり、糖尿病にはいい食材なのかもしれません。 ただ何せ今から植え付けて、さほど手間が掛からないにしても秋に収穫ですから、ずいぶんと気の長いように思えてなりません。 そこまでして美味しい芋が収穫できるのか、不安ではありますが、とりあえず邪魔にならないところに植えてみます。
March 22, 2021
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ひらたけ栽培キットを畑に植えました、というか埋め込んだ感じです。 それからしばらくすると、キノコができていました。 これまでに2回収穫して食べていますが、さほどキノコとして美味しいわけではありませんが、ダシには最適といった具合かなと思います。 ただ雨のあとのよく湿ったあとにはひらたけができるのですが、何分気温の上昇が例年以上ですぐに干からびてしまうようになりました キノコシーズンの秋を待つとして、それまでどこに植え込んだかを忘れないようにします。
March 16, 2021
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まだサイズに物足りなさを感じていた小松菜です。 でも、雨がある度に一回り大きくなっています。 これなら何とか持ち帰ることができるといった具合でしょう。 そろそろ踏ん切りをつけないと、つぼみができてきますしね。ほかの畝の準備をして、これから小松菜の種も撒きます。
March 3, 2021
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ここ数年、自宅でしいたけ栽培キットを買って、しいたけの収穫を楽しんでいます。 純粋にしいたけができるのは楽しいですし、それ以上に経済的な面もあります。 ただ一時期、できるしいたけの量に負けてしまい、やや参りぎみにもなってしまいます。 そんなしいたけ栽培のついでに、ひらたけ栽培にも挑戦することにしました。 説明では、林などの木陰や畑、、さらにはプランターでもキノコの収穫ができるんだとか。 その元を春の間に植えておけば、秋にはキノコが生えてくるんだそう。 というわけで、畑の空いている畝に埋め込んで秋まで待つことにします。
February 21, 2021
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せっかくの週末ですが、見事に1日雨が降り続いています。 朝起きたときにはすでに降っていましたから、もはや素直に不要不急のない自宅待機です。 ただできればこの週末にジャガイモの畝にある程度の目処をつけておきたかったです。 季節が進むと、草も延びてきますし、作業が増えてきます。 なるべくならまだ寒くて他にさほどすることの少ない時期にいつでも植えられるように準備だけでもできていれば安心だったのですが。 自然には逆らえません。
January 23, 2021
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ほんとにいつコロナは終息するのでしょうか。 それどころか感染者数がされに増えています。 先日、仕事で外出したついでに知り合いの飲食店に立ち寄りました。 するとそこで話されていたのは、複数のお店を飲食店を持っているという方が今月で店を閉める、従業員も解雇するという内容でした。 緊急事態宣言、さらには法整備もされようとしていますが、もはや限界というところが目立ってきているように思います。 感染症の流行だから基本的には誰も悪くはありません。 それでもこれ以上ひどくならないように一人一人の用心をすることに尽きると思います。
January 9, 2021
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大阪ではなかなか経験しないクラスの寒波が襲来しそうです。 ようやく新年のスタートを切ったばかりだというのに、震え上がる日が数日続くことでしょう。 日差しのある間に時折畑に入っています。 風さえなければ、体も温まってきます。 年末にカリフラワーの芯が白く目立つようになってきていました。 久々に見ると、もう少しで収穫できる大きさになっていました。
January 6, 2021
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いきなり真冬がやってきました。 忙しなくタンスから冬物を出してきて間に合わせています。 ところで、先の週末に、秋ジャガを収穫していました。 これまでわりと暖かい日も結構あったので、しばらく様子をうかがってました。 それがよかったのか、大きい芋も入ってくれてよかったです。
December 17, 2020
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一日中雨の心づもりをしていたのですが、午前中はなんとか天気が持ってくれました。 そこでいつ掘ろうかと思っていたサツマイモを一気に掘り上げました。 ただショベルで畝を崩して、なるべくイモを傷つけないように慎重に掘るので、楽しいというよりも肉体労働の面の方が強かったです。 それでも、一株目から、かなりイモの入りがよかったので、やる気が継続してくれました。 すでに小雨で土が湿っていたのも、掘りやすかったですね。 安納芋ばかりですが、しばらく水分を飛ばすために保管をしてからいただきます。
November 7, 2020
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いつもは春収穫のキャベツを植えています。ですので、この時期にキャベツが結球を始めるというのはまずないことです。 例年、他の畑を見ながら、キャベツが大きく育ってきている様子に、あれなら植えとけばよかったと後から後悔しています。 それに比べると、今年はついに年内収穫が見込めそうだという期待があります。 キャベツだけでなく白菜もこの調子ですから、これから晩生の品種を植えると、うまい具合にバトンタッチができそうです。
October 23, 2020
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何年ぶりかになりますが、秋ジャガを育てています。 まだ日差しや気温の十分な時期だと、かなり育ちがいいですね。 ただいかんせん、種芋を腐らせないために、丸まる1個、カットすることなく植えるのは、なかなか贅沢なことですね。 それに見合うだけの収穫をつい求めてしまいます。
October 12, 2020
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単なる認識の誤解だったのですが、隣接する土地の方から今頃ものいいがあり、納得頂けるよう奔走する羽目になりました。 どうやら昔の記憶と今では相当近辺も変化していて、曖昧な記憶が土地の境界とらぶの引き金になりました。 といっても、きちんと測量してありますから、時間をかけて根気強く説明して納得頂くしかありませんでした。 その間穏やかな気持ちで畑作業ができなかつたのですが、なんとか秋の準備は間に合いました。 ほとんど放置してしまったのですが、バジルは、先日の雨で元気をまして、カットすると、独特の香りを放ちます。
September 29, 2020
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梅雨の長雨の時期にスイカができかけて、やがて腐ってしまいました。 正直、スイカの栽培は経験不足ですし、来年以降に持ち越しだとあきらめていました。 でも暑さが安定するようになってから、スイカがもうひとつ育ってきています。 まだコツがどこにあるのかさっぱりわからず、とりあえず手探りで、水やりを欠かさないといった具合です。 こんな調子ですから、とても甘いスイカが食べられるとは期待していません。 それでも丸いシマシマが畑に転がっているのは、それなりに楽しいものです。
August 16, 2020
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今年のオクラがようやく収穫にたどり着きました。 そもそもタマネギの終わった後に植えるので、やや時期も遅れ気味になってしまいますまいます。 それでも例年、梅雨空のおかげで、遅れを挽回していました。 でも今年はどこか勝手が違います。 梅雨に入った途端、連日の長雨と豪雨、そして日照不足で肥料を与えていてもなかなか思うように育っていませんでした。 やはり快晴の方がオクラにはいいみたいですね。
August 9, 2020
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今年のトマトは甘いと喜んでいた矢先に、長雨で水分が多くなり、糖度が落ちてきました。 梅雨が明けるまでもうしばらくは、薄まった味のトマトを収穫することになってしまいます。 それでもさほど細かな手入れが行き届かなかった割には、よく育っていると満足していま す。 夏特有のカラフルな色合いもエネルギーを感じさせてくれています。
July 22, 2020
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たっぷり過ぎる雨と明らかな日照不足で、野菜の生長が遅れています。 雨が土に染み込んで、草もたくさん生えるので、むしり取るのにも時間を要しています。 さて、ピーマンならサイズも十分ですでに収穫しているところですが、パプリカはまだこれから色付くのをぐっと待たなくてはなりません。 赤と黄色の二種を植えているので、もうしばらくすると、色合いのいいパプリカを持ち帰れることでしょう。
July 14, 2020
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親しくしている方の実家が熊本の豪雨の被害の報道の地域に当たるので、連日ニュースから目が離せないでいます。 それに加えて関西でも時おり豪雨になる時期があるので、ここしばらく精神的に疲労が蓄積しているなと感じています。 まるで台風のような突風を伴う豪雨で飛ばされそうになり、近くの建物に一時的に避難したこともありました。 それだけに畑の作物がかなり被害を受けているのではないか、さらには近隣に迷惑をかけていないかと、確かめに行きました。 ここ数日の悪天候にもかかわらず、ミニトマトが一株だけ倒れていたという、すぐに復旧できる状況でした。 ほっと一息着きたいところですが、まだ数日悪天候が続きそうですから、用心が必要です。それでもわずかな天候の回復の合間に、せっかちなセミが脱皮を済ませたようです。
July 8, 2020
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カボチャや冬瓜など瓜の類はほぼ一角には固めて栽培しています。 花が小さく、雄花と雌花が別々なので、自然には受粉が不十分で、人が手伝ってやらないとなかなかうまく実がならないことがあります。 そんな瓜ゾーンにスイカが一株植わっているのですが、まだ受粉を手伝う前に実が出来てきました。 ついお味が気になってしまいますが、食べれるようになるにはずいぶん先のようです。 どうしてもお店でおいしいスイカを買ってきて口にしているので、他の野菜とは違って、自家製であっても糖度が低いとさほど喜ばれない不安があります。
July 2, 2020
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ズッキーニがいよいよ収穫の時期を迎えています。 一度も人工的に受粉することなく、日増しに大きくなるので、今日にすべきか明日にすべきか迷う感じです。 近いうちに次第にサイズも見慣れて、収穫のタイミングを逃さなくなるのでしょうね。 それにしても、もともとあまり肥気のない土だったところに畝を立ててズッキーニの苗を植付けたので、これほど順調に育つとは思いませんでした。 それに比べると、カボチャはツルも伸びず、縮こまったままで、実ができる見込みがありません。
June 24, 2020
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梅雨入り直後から連日しっかりと雨が降っています。 それまでの晴天がウソだったかのようです。 暑い時期にサツマイモの苗を植えたので、苗の葉がすべて枯れて、茎が畝に潜ったままになりました。 上からでは、なかなか状況がわからず、とにかく毎日完全に枯れないように水やりに懸命でした。 そして日差しが落ち着いてきてようやく新たにな葉が出てきて、一安心をしています サツマイモの苗は、ゴールデンウイーク頃から出回りますが、本当は梅雨に入る今頃の方が育て易いんじゃないかと思います。
June 13, 2020
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ご近所の方達の畑の方が一足早く成長が進んでいるようで、おすそ分けをいただけるようになりました。 その中に黄色と緑の大きなズッキーニがありました。 それを目標にしてズッキーニ栽培を続ければいいのかとわかりやすくなりました。 近所でズッキーニの苗があまりに出回らないので、種から育てています。 見た感じ、ズッキーニを育ててるんだわかるようになってきました。 そしてニョキッとまだ一つですが実が伸びてきているので、これから梅雨時にしっかりと栄養を行き渡らせて、満足な収穫ができるようにしたいです。
June 7, 2020
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よく喫茶店などでサラダに使われていることおある赤キャベツを育てています。 育ててみてわかったことは、実は案外普通のキャベツと育て方は変わらない、それどころか楽だということです。 何といってもアオムシがいようとも、色の違いですぐに見つけることができるので、大きな被害の前に退治を済ませることができます。 煮たり炒めたりするのには向かないだけに、それほどの数はいらないかもしれませんが、あると食卓を少し贅沢な気持ちにしてくれそうです。
June 1, 2020
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夏野菜の苗はいつもネットで注文しています。 まとめて購入するので、送料も気になりませんし、品質も確かなのがいいです。 ただ一度に届くと畝の準備と植付けのタイミングでたいへんです。 特に今年はコロナの影響で発送がいつになるか読みにくく、もどかしさがありました。 それでもお店の努力もあるのでしょうが、普段通りにまとめて届いてくれました。 ただ届いてから、日差しが強く雨もほぼ降らない日ばかりで、植えても大丈夫かと心配になりました。 昨晩はようやくまとまった雨で、これで夏野菜のは育つのを待つ方に移れそうです。 写真は一番始めに植えた万願寺とうがらしです。 この雨で養分を吸って、もう少し大きくなってくれそうですね。
May 27, 2020
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夏野菜は収穫期間も長いので、しっかりとした接ぎ木のの苗にしています。 でもなかなか手に入らないものについては別です。 ズッキーニの苗が毎年確実に手に入らないので、今年は種から育てています。 カボチャみたいな大きな種だったこともあり、種としては高額な部類ですがそれでも高い割合で発芽して成長を続けています。 先週までは少し頼りなさがありましたが、今では、緑の葉がズッキーニらしくなっています。
May 24, 2020
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新たに土を入れたエリアでのタマネギの栽培です。 いったいの出来になるかがほぼ手探りでした。 結果は正直いって悩ましいものがあります。 大当りのもあれば、全く大きくならなかったり枯れ出したりと、ばらつきが大きいものになりました。 おそらくほぼ全くといっていい栄養のない土に腐葉土を混ぜ、そこに肥料を与えたのですが、作業にどうしても偏りができたのでしょう。 小さなタマネギもけっこうありますが、もうじき夏野菜を植えるので、そろそろ収穫します。
May 8, 2020
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特に理由は全くないのですが、これまで大豆を育てたことがありませんでした。 大豆は調理すればもちろんそのままでも食べられますし、豆腐や味噌、納豆等にも変化するとても有用な食材です。 しかも早取りすれば、エダマメですから、 場所さえあればこれまでも大量に栽培していてもよかったのかもしれません。 ただどうしても、そろそろ夏野菜を植えるぞという時期と重なり出すので、時期的に面倒で後回しになり、結果的に植えなくなるということが毎年の決まりごとになってしまっていました。 ところが不本意ながら余りある時間ができてしまったので、この機会に大豆を植えてもました。 マメは、自然栽培では土質改良にもいいとされていますので、まだ新しく土を入れて一年程度のところの改良に役立てたいと思います。
April 29, 2020
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冬に逆戻りしたかのような数日がウソのような暖かさに戻りました。 穏やかで過ごしやすいのに、なるべく自宅から外出しないようにというのは悲しいですね。 その点、家庭菜園はひとりの作業だったり、ご近所さんとの会話も外でごく短時間なので、むしろおいしい空気を体身体に入れることができています。 まだまだ先行きが不透明ですから、なるべくストレスを溜め込まずに、健康で過ごすようにしたいですね。 さて、気温が低いだけでなく、風も強かったので、収穫を控えてしまっていたスナップエンドウがより膨らんで甘味を増した状態で収穫できるようになっていました。 つい慌てて収穫しがちなので、この2日感ほどの我慢は貴重だったようです。
April 25, 2020
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全993件 (993件中 1-50件目)