November 26, 2024
カテゴリ： 日記
11月17日14時に一緒に選挙に行く約束を母としていたから、連絡を入れたら、もう選挙には、次女夫婦と行ったからいいよと言われた？回りに子供の声が聞こえたので、あれ？今、外にいる？と聞くと、次女夫婦が、神戸へ連れていってくれてると言う？じゃあ、なんで、連絡してくれないの？こちらは約束してたのに。ごめん、ごめんと母が謝った。いつも、次女夫婦は絶対にアクアに、連絡をしない。高齢者を勝手に連れ回して、本当に最低だ。
母とアクアを、会わせたくない？そう思った。
11月18日銀行の振込の用事があったので、事務所に行くと、母が歩きにくそうにしていた。どうしたの？と聞くと、昨日、神戸タワーを登って、階段で下りたのが、かなり堪えたようだった。心配になったアクアは、その日、とまることにした。
11月19日午前中、母を病院へ連れていった。珍しく、次女がついてゆくといい、次女が来たとたん、母は薬を喉に詰めて、吐き出した。慌てて水を飲ませても、また、吐き出す？しばらく、横にならせて、その間、マンツーマンで次女と話した。会社をやめた理由を聞いたが、アクアが嘘をついたといい、責めた。その他、これまでの事をアクアが悪いといい、アクアは、その時、踏み切りにもう少しで、飛び込もうと思った事を言うと、少しシュン😣💦⤵となった。
そう言ってる間に、母が起きて、病院へ連れていってと言い出した。
そして、病院では、母の内蔵はパーフェクトで、花丸印をもらった。ただ、認知症の傾向があると言うと、主治医は検査をしてくれた。
軽度の認知があると言われた。ショック😨だった。
11月20日仕事とバタバタとやっていたら、母が今日、何時に来るのと連絡があった。すぐには行けないから、13時過ぎに行った。おにぎりを買って来てるから、食べたらと、次女がおかずなどを出してくれた。つかの間、三人で会話をするが、次女は帰るからと言って、事務所を後にした。
母が次女に、長女とは縁を切ったままでいいのか？と聞くと、当たり前やろうといい、絶対に和解はしないと言ったらしい。
アクアは、ここ数日のいとこと親友のアドバイスなどを、母に伝えた。
すると、母は怒りだした。
施設のこと、財産管理の事、土地の売却のことを、なんで長女が知ってるの？誰が言ったの？そして、絶対に長女とは和解はないからと言い出した。
結局、アクアは録音するから、はっきり自分の本音を言って下さいと言った。その録音がきっかけとなり、最低な出来事が起こった。
11月21日朝早く、母に連絡するが、連絡が取れない？又？不安😖💧それでも、近所のおばちゃんに連絡して、母がいるか？確認の電話をして貰う。すると、また、白い車が止まっていると言った。Mだと解り焦ったが、暫く泳がせようと、わざと昼間はそのままにして、夕方、事務所によると、母がいない？薬の表から一週間分の薬がない？マグカップが割れてる？そして、又、アクアの連絡に出ない？軽いパニック🌀😱になり、近所のおばちゃんに声をかけた。すると、おばちゃんの知らないうちに、母はMと出掛けたと言う？一瞬、真っ白になり、警察へ通報しようかと思った。隣でおばちゃんが、1日待ってからにしたらと、冷静に言われた。思い止まって、自宅に帰り、とりあえず、弁護士と施設の責任者へ連絡をいれた。どちらも母の行方は知らないと言われた。そう言ってる間に、次女からうちで預かっているからと、連絡が入った。ホッとしたが、どうしてこんな事をするのか？母を連れ回して、振り回して、疲れさせて。
そこまでして、裁判を進めたいのは、一体何なのか？次女のやり事は、あまりに幼稚過ぎて、やってられない。
11月22日アクアは病院へ薬をもらいに行かなくてはならないが、その前に事務所に宅急便が届くので、朝イチ宅急便を待つ間、事務所の清掃した。そして、病院の受付に行くと、13時以降になると言われ、自宅で待機することにした。すると、母から連絡が入った。
そして、横から次女が何を企んでいる？と言って来た？こちらが何を言ってるの？と言うと、いとこらと会うらしいやんと言われた。アクアは、なんで私がいとこと会ったらあかんねん？と聞くと、情報を漏らすやろうと言った？情報？何の情報？と聞くと、母の脳梗塞の件をいとこに言ったやろう？と言われた？この件は、2回目の質問だった。そして、又、それは、母が自分で、いとこに言ったんやんと言うと、横で母が私が言ったよと言った。すると、今度は、弁護士に私に承諾なしで連絡したと言った？アクアは、依頼人が病気になったら、普通、連絡するのは当たり前やろうと。すると、長女に知らせてないよろうな？と言った。弁護士は、法的にも長女に知らせるのが当たり前だと言ったので、とりあえず、本人の意思表示を聞きたいと言ったので、直接、母と話させた。弁護士は、母が知らせなくていいと言ったので、納得した。この件で、次女はアクアが信じられなくなったと言った。アクアは、逆に次女の考え方が、理解できずついていけない気持ちになった。
どうして、そこまで長女に敵対心を抱くのか？いくら、母に酷い事をしたとしても、実の娘に代わりはない。母だって、内心は知らせて欲しかったに違いない。そんな、言い争いが続き、母が横で仲良くしなさいと言ったが、収まらず、アクアは電話を切った。
そして、病院へ向かう。診察で、元々主治医だった先生に、母の事を聞くと、僕が診ていた時から、認知症でしたよと言われた❗この間、母の主治医に軽度の認知と言われたのですが、それは、認知症と言ってるのでしょうか？と言われたら、そうですと言われた。ショック😱だった。
そして、やっと、全ての事が理解できた。これまでの親の行動や言動、全て認知症がやらせていたこと。父の言動も全て認知症が言わせていた事。
それを信じきっていたこと。
今までの事が全て認知症の両親が巻き起こした被害妄想だった事。
姉夫婦も被害者だった事。
後悔でいっぱいになった。
自分は、親の為に親を守る為にやっていたことが、全く間違いだったなんて💧そんな、後悔を胸に秘めて、次女に主治医の話を伝えると、反応がなかった。次女は、信じたくないのだろうと思った。
11月23日家の片付けをして、携帯を見ると、母から連絡が入っていた。
すぐに、連絡をいれると、事務所に帰って来てると？一週間いるつもりじゃなかったのと言うと、嫌、用事があるから帰って来たんやと言った。
事務所にいると、それはそれで不安😖💧一人で暮らしているのに、限界が来ているのでは？と思うとやっぱり不安だった。
この日、8時から長女と話合いがあり、いとこ二人を立ち会いに、2年あまり会話がなかった長女と話すことになった。とにかく、アクアは長女に頭を下げた。許して貰えないとは思ったが、とりあえず、話しは聴いてくれた。この2年のあいだの出来事を話した。結局、４時間半かかった。
最後に、長女に、裁判の取り下げと母の自由を交換にして約束を交わして別れた。解れてから、すぐに長女からラインが入った。最初は穏やかだったが。自分に謝って終わりじゃないよね？とか？録音データーを送って欲しいとか？ラインに言ってきた。
あまりにも身勝手ではないか？そう思った。もしかして、裁判を取り下げさせるために、アクアを利用している？
それに、話合いのなかで、やたらとお金の話が出てきた。やっぱり、財産狙いのための和解？母は、絶対に和解はしないと言っていたのに？解ってない。自宅には絶対に戻らないと言ってるのに。なんだか、話合いの後には、罠にはめられたような、嫌な気持ちになった。
やはり、そんなに簡単に長女に対して、わかち合えないと実感した。
もう、仲良くできそうにないんだとつくづく思ったのだった。
母とアクアを、会わせたくない？そう思った。
11月18日銀行の振込の用事があったので、事務所に行くと、母が歩きにくそうにしていた。どうしたの？と聞くと、昨日、神戸タワーを登って、階段で下りたのが、かなり堪えたようだった。心配になったアクアは、その日、とまることにした。
11月19日午前中、母を病院へ連れていった。珍しく、次女がついてゆくといい、次女が来たとたん、母は薬を喉に詰めて、吐き出した。慌てて水を飲ませても、また、吐き出す？しばらく、横にならせて、その間、マンツーマンで次女と話した。会社をやめた理由を聞いたが、アクアが嘘をついたといい、責めた。その他、これまでの事をアクアが悪いといい、アクアは、その時、踏み切りにもう少しで、飛び込もうと思った事を言うと、少しシュン😣💦⤵となった。
そう言ってる間に、母が起きて、病院へ連れていってと言い出した。
そして、病院では、母の内蔵はパーフェクトで、花丸印をもらった。ただ、認知症の傾向があると言うと、主治医は検査をしてくれた。
軽度の認知があると言われた。ショック😨だった。
11月20日仕事とバタバタとやっていたら、母が今日、何時に来るのと連絡があった。すぐには行けないから、13時過ぎに行った。おにぎりを買って来てるから、食べたらと、次女がおかずなどを出してくれた。つかの間、三人で会話をするが、次女は帰るからと言って、事務所を後にした。
母が次女に、長女とは縁を切ったままでいいのか？と聞くと、当たり前やろうといい、絶対に和解はしないと言ったらしい。
アクアは、ここ数日のいとこと親友のアドバイスなどを、母に伝えた。
すると、母は怒りだした。
施設のこと、財産管理の事、土地の売却のことを、なんで長女が知ってるの？誰が言ったの？そして、絶対に長女とは和解はないからと言い出した。
結局、アクアは録音するから、はっきり自分の本音を言って下さいと言った。その録音がきっかけとなり、最低な出来事が起こった。
11月21日朝早く、母に連絡するが、連絡が取れない？又？不安😖💧それでも、近所のおばちゃんに連絡して、母がいるか？確認の電話をして貰う。すると、また、白い車が止まっていると言った。Mだと解り焦ったが、暫く泳がせようと、わざと昼間はそのままにして、夕方、事務所によると、母がいない？薬の表から一週間分の薬がない？マグカップが割れてる？そして、又、アクアの連絡に出ない？軽いパニック🌀😱になり、近所のおばちゃんに声をかけた。すると、おばちゃんの知らないうちに、母はMと出掛けたと言う？一瞬、真っ白になり、警察へ通報しようかと思った。隣でおばちゃんが、1日待ってからにしたらと、冷静に言われた。思い止まって、自宅に帰り、とりあえず、弁護士と施設の責任者へ連絡をいれた。どちらも母の行方は知らないと言われた。そう言ってる間に、次女からうちで預かっているからと、連絡が入った。ホッとしたが、どうしてこんな事をするのか？母を連れ回して、振り回して、疲れさせて。
そこまでして、裁判を進めたいのは、一体何なのか？次女のやり事は、あまりに幼稚過ぎて、やってられない。
11月22日アクアは病院へ薬をもらいに行かなくてはならないが、その前に事務所に宅急便が届くので、朝イチ宅急便を待つ間、事務所の清掃した。そして、病院の受付に行くと、13時以降になると言われ、自宅で待機することにした。すると、母から連絡が入った。
そして、横から次女が何を企んでいる？と言って来た？こちらが何を言ってるの？と言うと、いとこらと会うらしいやんと言われた。アクアは、なんで私がいとこと会ったらあかんねん？と聞くと、情報を漏らすやろうと言った？情報？何の情報？と聞くと、母の脳梗塞の件をいとこに言ったやろう？と言われた？この件は、2回目の質問だった。そして、又、それは、母が自分で、いとこに言ったんやんと言うと、横で母が私が言ったよと言った。すると、今度は、弁護士に私に承諾なしで連絡したと言った？アクアは、依頼人が病気になったら、普通、連絡するのは当たり前やろうと。すると、長女に知らせてないよろうな？と言った。弁護士は、法的にも長女に知らせるのが当たり前だと言ったので、とりあえず、本人の意思表示を聞きたいと言ったので、直接、母と話させた。弁護士は、母が知らせなくていいと言ったので、納得した。この件で、次女はアクアが信じられなくなったと言った。アクアは、逆に次女の考え方が、理解できずついていけない気持ちになった。
どうして、そこまで長女に敵対心を抱くのか？いくら、母に酷い事をしたとしても、実の娘に代わりはない。母だって、内心は知らせて欲しかったに違いない。そんな、言い争いが続き、母が横で仲良くしなさいと言ったが、収まらず、アクアは電話を切った。
そして、病院へ向かう。診察で、元々主治医だった先生に、母の事を聞くと、僕が診ていた時から、認知症でしたよと言われた❗この間、母の主治医に軽度の認知と言われたのですが、それは、認知症と言ってるのでしょうか？と言われたら、そうですと言われた。ショック😱だった。
そして、やっと、全ての事が理解できた。これまでの親の行動や言動、全て認知症がやらせていたこと。父の言動も全て認知症が言わせていた事。
それを信じきっていたこと。
今までの事が全て認知症の両親が巻き起こした被害妄想だった事。
姉夫婦も被害者だった事。
後悔でいっぱいになった。
自分は、親の為に親を守る為にやっていたことが、全く間違いだったなんて💧そんな、後悔を胸に秘めて、次女に主治医の話を伝えると、反応がなかった。次女は、信じたくないのだろうと思った。
11月23日家の片付けをして、携帯を見ると、母から連絡が入っていた。
すぐに、連絡をいれると、事務所に帰って来てると？一週間いるつもりじゃなかったのと言うと、嫌、用事があるから帰って来たんやと言った。
事務所にいると、それはそれで不安😖💧一人で暮らしているのに、限界が来ているのでは？と思うとやっぱり不安だった。
この日、8時から長女と話合いがあり、いとこ二人を立ち会いに、2年あまり会話がなかった長女と話すことになった。とにかく、アクアは長女に頭を下げた。許して貰えないとは思ったが、とりあえず、話しは聴いてくれた。この2年のあいだの出来事を話した。結局、４時間半かかった。
最後に、長女に、裁判の取り下げと母の自由を交換にして約束を交わして別れた。解れてから、すぐに長女からラインが入った。最初は穏やかだったが。自分に謝って終わりじゃないよね？とか？録音データーを送って欲しいとか？ラインに言ってきた。
あまりにも身勝手ではないか？そう思った。もしかして、裁判を取り下げさせるために、アクアを利用している？
それに、話合いのなかで、やたらとお金の話が出てきた。やっぱり、財産狙いのための和解？母は、絶対に和解はしないと言っていたのに？解ってない。自宅には絶対に戻らないと言ってるのに。なんだか、話合いの後には、罠にはめられたような、嫌な気持ちになった。
やはり、そんなに簡単に長女に対して、わかち合えないと実感した。
もう、仲良くできそうにないんだとつくづく思ったのだった。
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