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今朝は、予報よりさらに低い気温になり、4.3℃ 12月上旬並みの気温だったようです。ちょっと早いですが、ホウレン草を収穫しました(初)。柔らかくておいしかったです もう、順次、採っていっても良さそう。炒チャオと長ネギも収穫です。炒チャオは、生でバリバリと食べています。
2024.11.09
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寒くなりました。今朝は8℃、明日は6℃予報です。里芋がしおれ始めました。葉も元気がなくなり、そろそろ終わりのようです。試し掘り 1株選んで、スコップで掘りあげました。かなりダメかなと思っていましたが、たくさんの芋ができていて、ほっとひと安心 ただし、芋が小さい・・・食べる分には問題なく、使い勝手は良いかもしれません。来週、OB会の集まりがあるので、芋煮用に提供する予定。何とか間に合ったようです。数株を来期の種芋として冬ごもりさせれば、終了ということに。
2024.11.08
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もう立冬です。明日の朝は、今季一番の冷え込みになるとか。暖かくして寝たほうが良さそうです。ジャガイモ、葉が茂ってきました もう1回、追肥・土寄せをするつもりでいましたが、これだけ葉が茂ると、やりづらそう・・・いつもの通り、1回だけで打ち止めということになりそうです。レッドムーンの花。咲いたのは、ほんの少しだけ。アンデスレッドも、少しだけです。花と芋のでき具合は、関係なさそうなので、放置。植え付けが遅かったので、収穫も遅くなると思います。強い霜は、要注意・・・
2024.11.07
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夏の1本ネギ、この2・3年は、購入苗を使うことにしていましたが、適当な長さの苗が手に入らなくて、苦労続きでした やむなく、また自前で苗づくりすることに・・・「夏扇4号」という品種。冬ネギとしても使えるので、今、栽培中です。種袋の栽培暦 ↓ 。今が蒔きどきで、収穫は、7~9月。最近は、ネギの播種・育苗は失敗が多いので、さて・・・栽培中のネギの畝の端に、苗床を作って、種を蒔きました。無事に発芽しますように・・・
2024.11.06
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スナップエンドウ5ポット・絹サヤ2ポットに播種。土に割れ目ができていて、ほぼ全部の発芽が確認できます 絹サヤは、2019年5月が有効期限の古い種でしたが、撒いた3粒が全部発芽ということに。今月末に、畑に植え付けることになります。玉ネギの畝ともども、近々準備しておきます。
2024.11.05
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今日も気持ちのいい秋空、スッキリ晴れています 小カブが、けっこう茂ってきました。9月30日に種まきしたもの。まだ少し小さいようです。漬物用です。葉っぱは柔らかくて良さげですが、カブはもっと大きくならないと。もう少し、ガマンのようです。同じ日の種蒔きで、ホウレン草。しっかりと茂ってきました こちらは、そろそろ収穫できそう・・・第1弾と同じ種を蒔くことにしました。真冬の収穫ということになるので、うまくいくかどうか・・・早めに準備した畝に、カミさんが、種を蒔いてくれました。かなりの雨だったので、土は、相当湿っていました。水やりナシ。もちろん、防虫ネットはかけておきました。
2024.11.04
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警報級の大雨に注意とのことでしたが、降ったのは40mm超。それでもかなりの降雨量で、土は相当な過湿状態だと思います。今朝から快晴、文化の日、晴れの特異日の威力はすごい 雨の降る前に、玉ネギの苗に追肥しておきました。10月7日に種まきした中晩生品種。雑草も出ているので、まずは、処理。こちらは、追加で蒔いた超極早生品種。左奥は、最初に蒔いた超極早生。少しだけ残っています。土を中耕して、バラバラと化成肥料を撒いて、肥料が隠れるくらいに、土を入れて、終了です。超極早生品種の方も、同様に処理。2品種で、何とか200本は確保できるのでは・・・今週は、天気が回復するので、畝の準備をすることにします。
2024.11.03
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「極早生おいしい新キャベツ」という種を見つけました。もう1種類は、金系201号。春キャベツの方が収穫が早いということで、期待しています。ちょうど、今が蒔きどきなので、育苗することに。こちらは、玉レタス。ちょっと時期が遅かったかもしれません。気温が高いと発芽しないので、仕方ないですが。初めて栽培する品種です。セルトレイに種を蒔きました。レタスは、バラバラとたくさん蒔いて、発芽を待ちます。明日は、大雨らしいので、直接セルトレイにあたらないように、ビニールをかけておきました。
2024.11.01
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10月、早くも晦日です。季節の感覚が、遅れたままなので、ピンときませんが。9月26日に定植した葉物の畝です。キャベツが2品種。「みさき」と「サトウくん」、定植後1ヵ月半程度でみさき、サトウくんは2ヵ月で収穫できそうです。間にあるのが、炒チャオ。こちらは、30~40日で収穫というのが、今までの実績。こんな感じですが、育ち具合は、まちまちです。先日、試し採りして食べてみましたが、大丈夫 今朝、2個収獲しました。手ごろな大きさになったものから、順次食べさせてもらいます。
2024.10.31
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昨日は寒かったですが、今日は夏日復活。朝は冷えるので、体調管理が大事・・・スナップエンドウと絹サヤ、芽出しのタイミングです。絹サヤの「有効期限」は、19年5月で、かなり古い種 去年もこれを使い、無事に発芽して栽培できたので、今回も。栽培数半減です。絹サヤ3・スナップ11→絹サヤ2・スナップ5に減らしました。採れすぎて消化がたいへんだったので、減らしましたが、そうすると、採れなくて困るかも・・・ま、大事に育てることにします。高原秋縞(インゲン)収穫しましたが、最初で最後になるかもしれません。絶不調です。枯れるまで、そのままで様子を見ることにしますが・・・
2024.10.30
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シソは、種を蒔いてもうまく発芽しません 何度失敗したことか・・・こぼれ種から発芽した苗を移植するのがイチバン。で、畑の片隅に、こうして枯れた樹を寝かせておいて、春の発芽を待ちます。春の栽培計画の邪魔にならないところを探すのがひと苦労 シソと青シソ、それぞれほどほどの枯れ枝を・・・風が強くなる時期なので、とばされないように重しを。これで、大丈夫でしょう
2024.10.26
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またまた、珍しく事前に準備です 小カブとほうれん草の第2弾と春キャベツ用の畝です。使うマルチが異なるので、こんな具合に・・・小カブとほうれん草は5穴マルチ、キャベツは2穴マルチ。マルチの穴あけも、けっこう面倒なので、このやり方で 畝の両サイドには、防草シート。春キャベツの収穫までは時間がかかるので、必要です。例によって、害獣防止で、防虫ネットをべた掛け。小カブとほうれん草は、来週種を蒔く予定。春キャベツは、これから種を蒔いて育苗することになります。草刈りが終わったので、心身ともに、ゆとりが出てきました
2024.10.24
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ワケギの種球、資材小屋に吊るしたはずですが、見当たらず。HCで探すも、すでに時季外れ 知り合いから、発芽しているものをもらってきました。もう、かなり大きくなっています。だんだんと食べる量が減っているので、これだけあれば十分。さっそく、畑の片隅を掘り返し、堆肥や石灰・肥料を入れて・・・植えつけておきました。斜めに発芽しているものも、そのうちまっすぐになるでしょう。少なくなったとはいえ、ないと寂しいので。
2024.10.23
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畝が準備できたので、ついつい早めに植え付けをしてしまいました。玉レタスです。かなり小さい苗もあり、ちゃんと活着してくれるのか・・・涼しくなったので、その点は良いですが。たくさんの定植なので、多少の欠落は、覚悟して。植え穴をあけて、あとは、カミさんが、植えつけてくれました。根鉢が、まだしっかりしていなかったらしい 防虫ネットをかけて、終了です。
2024.10.22
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最低気温が、早くもひとケタ(9.7℃)。寒い朝でした。9月30日に植え付けたニンニクの様子。100%発芽して、元気に伸び始めています。そろそろ追肥したほうが良さそう・・・同じ日に種まきしたホウレン草。欠落がありますが、このままでも問題なさそう。小カブです。こちらも欠落アリですが、近々第2弾種まきするので、このままで・・・聖護院大根。5・6本あればいいとのカミさんの要望でしたが、全部が発芽。近々、間引きして追肥することにします。昨日・今日と、最高気温は21℃台。とても体が楽で、作業がはかどりました。刈払い機を使った草刈りも、ほぼ終了し、刈り草処理が残課題。
2024.10.21
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今日は最高気温が21℃ちょっと、北風もあって寒いくらい。明日までは、ひんやり天気らしいです。中晩生玉ねぎの発芽の様子。先週見たときは、もっとたくさん出ているような感じでしたが、思ったより少ない・・・もう少し育ってから、本数を確認することにします。今年から、栽培本数を200本にするので、何とかなりそうか。超極早生と合わせてなので・・・そうはいっても、余裕を見て多めに定植したいですが。こちらが、超極早生。蒔き直しの分ですが、最初のと合わせて100本が目標。こちらも、もう少し大きくなってからの判断です。苗を購入する事態にはならなそうです
2024.10.20
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珍しく(?)ドロナワではなく、事前に準備しました。夏野菜の撤去や草刈りを済ませて、場所を確保。すでに、秋冬野菜の播種や植え付けをしていますが、計画では、あと2本畝が必要です。石灰や肥料を撒いて耕運し、畝立てしてから、マルチ張り。育苗中の玉レタスを植え付けるための畝完成 天候の加減と苗の育ち具合を見て、定植します。害獣対策で、防虫ネットべた掛け。マルチの上を歩いて、爪で破いてしまうので、防止のため。ホウレン草と小カブの第2弾の畝も、近々準備します。
2024.10.18
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レッドムーンも、ほぼ発芽したようです 前日に、周囲の草刈りを済ませて、畝の両サイドと畝間を耕運し、カミさんが、肥料を撒いてくれています。土が柔らかくなって、作業がとてもラク。土寄せして、後を均して、終了です。できれば、あと1回追肥・土寄せをしたいものですが・・・まだ、雑草が元気なので、しっかり防草シートを敷いておきました。気になっていた作業が終わって、まずは、ひと安心です。
2024.10.16
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夏日が続いています 日に日に気温が上がっていて、27.6℃。やっぱり暑い・・・白菜の様子。株間が詰まってきました。中心部が、立ちあがってきたので、順調だと思います。追肥しておきました。1週間前は、こんな様子だったので、違いがよくわかります。暑いとはいえ、真夏日までにはならないので、このまま、無事に育ってくれると期待しています
2024.10.15
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先週月曜日に種を蒔いた玉ネギ、発芽しました。小さくて見づらいですが、手前が中晩生品種。その向こうが、ダメもとで追加播きした超極早生品種。前回の播種分に比べると、順調に発芽してくれました もう少し様子を見ないと分かりませんが、必要数を確保できそう。奥は、9月23日に種まきした超極早生品種の苗。頼りなさげですが、育っています こんな様子。元気な苗に育ってほしいので、まずは、土を中耕(?)。ドライバーを使って、土をガシガシと・・・肥料をバラバラとまいて、その肥料が隠れる程度に、培土をかけておきました。本数は、少ないですが、なおのことしっかりした苗に育ってほしい。追加で蒔いた超極早生が、発芽してくれたので、栽培適期からは、はずれるようですが、頑張って植えることにします。今回は、1週間できれいに発芽しました。やはり、気温の問題が大きかったように思われます。
2024.10.14
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炒チャオとキャベツの畝です。キャベツに1本欠落発生。虫喰いもあってチェックしましたが、発見できず 引き続き、要警戒・・・畝の中央に穴をあけて、追肥しておきました。順調に大きくなってきているので、さらに頑張ってほしい。先日ポット上げした玉レタスの苗。極小苗が気がかりでしたが、全員無事に育ち始めています。苗にとっては、気温が下がり、ありがたいことです。
2024.10.13
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秋晴れ 青空は清々しいですが、26℃越えは、ちょっと暑すぎです。23日に播種、30日に補充播種した大根、今朝の様子です。元気に育っています。補充播種分は、まだ小さいですが、そろそろ追肥のタイミング。まずは、間引き。2粒づつ蒔いて、1本しか出ていないところもあるので、とりあえず、これだけ ↑ の間引き。あとは、様子を見ながら、追加で間引きすることも・・・たくあんは16本の予定なので、良いものを確保したい。このあと、マルチに穴をあけて追肥しておきました。
2024.10.12
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久しぶりの青空、空気も乾燥していて気分爽快 高原秋縞、伸び方にばらつきがあるものの、早いものは、もうてっぺんまで届いています。追加で種まきした分は、まだまだなので、これからが楽しみです。花が咲き始めました つぼみもびっしりついているので、次々と咲いてくれそうです。小さな莢も見かけたので、確実に収穫できそう。とてもおいしいインゲンなので、待ち遠しい・・・同じ畝の奥が、キュウリ。1株だけ生き残って、頑張って実をつけてくれています。この日は、3本収穫できましたが、そろそろ息切れしそう。枯れるまで、そのまま見守ることにします。
2024.10.11
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今日も朝から雨 この2日間で、73mmとかなりの大雨となりました。先ほど、ようやくやんだので、様子を見に畑に行ってきました。ジャガイモの畝の様子。右側がアンデスレッドで、しっかりと育ってきました 3日前のことですが、早めの芽欠きをしておきました。自前の種イモは、芽が少ないので、作業がラク。これは、先ほど見てきたアンデスレッドの様子。かなり大きくなっています。土がもう少し乾いたら、追肥・土寄せをすることになります。レッドムーンの様子。遅れていましたが、22個中19個が発芽。残りも、近々芽が出てくると思います。9月7日の植え付け、やっぱり1ヵ月余かかりますね。まずは、ひと安心です
2024.10.09
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今日は、予報通り朝から雨が降り続いています。気温も徐々に下がって、17℃前後、11月並みとのこと。明日も、昼くらいまで雨と低温らしい。雨のあとはすぐに作業できないので、昨日のうちに、玉ネギの種を蒔きました。中晩生品種を400粒、念のためダメもとで超極早生品種を、追加で100粒。植え溝を作って、バラバラと、それなりに、テキトーに・・・いつも通り、培土をほんの少しふりかけて、しっかり鎮圧してから、不織布をかけ水やり。防虫ネットもかけるので、雨が降っても、問題ないと思います。9月23日に種まきした超極早生品種。発芽したものが、それなりに育っています。30~40本、しっかりとした苗になってくれるとありがたい。この日播種した超極早生が、どうなるか・・・中晩生も、今回が今までで一番遅い種まきでした。
2024.10.08
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失敗して、9月22日に蒔き直したレタスです。あまり芳しくない発芽でしたが、本葉が出てきました。何とかポット上げできそうだったので、昨日、実施。極小苗も全部・・・寒い時期は、けっこう長持ちするので、たくさん栽培します。ただ、極小苗が育ってくれるかどうかわかりませんが。25日に植え付けた白菜の様子。元気に育っています そろそろ追肥した方が良いかもしれません。今日は、28℃越えで暑い一日でしたが、明日は20℃前後らしい。終日雨で、植え付けた苗などには、良い日和と言えそうです。今週後半から、本格的な秋の空になるとのこと。畑の作業もはかどりそうです。
2024.10.07
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今朝、畑に行って様子を見てきました。聖護院大根の発芽。植穴1個おきに種を蒔いているので、良い状況です。これは、ホウレン草。何カ所か欠落があるようですが、移植すれば大丈夫。うまく発芽してくれたようです 小カブです。3粒づつ蒔いたつもりですが、出ていないところもいくつか・・・問題ナシ、このまま様子を見ます。ニンニクが元気に発芽していました しっかりと確認しませんでしたが、100%発芽のようです。月曜日の播種、雨模様の日が続き、良い環境でした。こんな感じで発芽してくれると、とてもいい気分 玉ねぎは、近々、中晩生の種を蒔くことにします。
2024.10.06
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去年、超極早生玉ねぎの発芽が悲惨な状況でした。今回は、多めに種を蒔いて苗を確保しようとしましたが、かなりひどい状況になっています 去年は、今までにない暑さだったので、播種時期をずらしました。今年は、さらに暑かったので、もっと遅らせて・・・暑さのせいなのか、時期を遅らせたのが良くなかったのか、理由はよくわかりません 超極早生で、中晩生収穫までのつなぎなので、少なくても、問題ないですが・・・この発芽状況で、ちゃんと育ってくれれば、30本くらいは、何とか確保できそうなので、気落ちせず頑張っていきます。近々、中晩生の種を蒔くことにします。
2024.10.05
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9月26日以来の夏日、31.9℃。涼しい日を経験すると、この暑さ、キビシイ・・・9月7日に植え付けたジャガイモ、昨日チェックしてみると、次々と発芽していました。アンデスレッドです。少し見づらいですが、けっこう大きくなっているものもあって、順調 こちらは、レッドムーン。ポツンと1個だけ、出始めているのを見つけました。発芽し始めれば、どんどん後に続くと思います。休眠期間の違いなのでは・・・今年も、秋ジャガはちゃんと収穫できそうです メークインも、デジマに比べると休眠期間が長い方なので、秋栽培は、なかなか大変かもしれません。うまく栽培できたこともありましたが・・・
2024.10.02
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10月になりました。台風の影響はなさそうです 畑の駐車場、彼岸花が咲きました。季節の進み方が、1週間から10日くらい遅いようです。先日準備した畝に、種を蒔きました。聖護院大根、きめが細かいので、カミさんのお気に入り。粕漬けにするらしいですが、4・5本もあればいいとのこと。ホウレン草は、あと1回程度栽培してほしいとの要望。小カブは、漬物用、こちらも、もう1回は種まきするつもり。去年より早いですが、ニンニク。先日、HCで調達。全部で60個近くありますが、多すぎるので、良さげなものを40個選別して使うことにしました。先日準備した畝。3品種の種と、ニンニクの種球を植え付けました。いつも通りに防虫ネット。植え付けや播種で、畝が4本になりました。植え付けた苗たちは、元気にしています
2024.10.01
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昨日の明け方に、予報にはなかった雨が降り、畑に行けず 1週間前に種まきした大根。発芽していました。34ヵ所に蒔いて、不発が5ヵ所。今朝、補充しておきました。たぶん、大丈夫でしょう。おいしいたくあんを作りたいものです。
2024.09.30
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「警報級の雨」は、どこへやら・・・雨量は、1.0mmだけ 22日に種まきした玉レタス、芽が出始めました。あまり勢いは感じられないですが、何とかなりそうです。10数本育苗して、2・3回栽培しようかと思っています。自前のレタスは、おいしいので・・・
2024.09.28
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昨日から、関東は警報級の大雨に注意と声高に・・・大雨が降ると耕運できなくなるので、昨日、キャベツを収穫した跡地の残株などを処理し、石灰を撒き、施肥・耕運し、畝立て、マルチ張りをしました。これで、多少雨が降ったとしても、作業できるのでひと安心。ちなみに、今日は、ほんの少しの雨でした ホウレン草・聖護院大根・小かぶ・ニンニクを予定。マルチを張ると、害獣がやってくるので、防草シートをかけておきました。マルチの上を歩いて、爪で引っ掛けるんでしょうね。ナスが元気になってくれました。更新剪定がうまくいったようです。キュウリも、少しづつの収穫、ありがたい・・・
2024.09.27
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9月2日に種まきした苗、今朝の様子です。キャベツのみさきとサトウくん、半結球レタスの炒チャオ。猛暑日もありましたが、半日かげの状態で育苗して、無事でした。小さい苗もありますが、植え付けることに・・・3品種同居なので、ポットをおいて、位置を確認し、水やりとダイアジノンを撒いて、植え付けしました。みさき9株、サトウくん11株、炒チャオ15株。もちろん、この後、防虫ネットをかけて終了。明日からは雨の予報、活着してくれると思います 9月14日から収穫し始めたキャベツは、今日のこの3個が最後になりました。猛暑の栽培は、なかなかむずかしかった・・・あまり無理しない方が良いかもしれません。
2024.09.26
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今朝の最低気温は、17.2℃。初めて平年値を下回りました、寒かった しばらくは気温が上がるようですが、耐えきれない暑さではなさそう、季節が入れ替わったという実感です。9月2日播種、12日にポット上げした苗。今朝の苗の様子。定植するには、少し遅いタイミングかも・・・白菜2品種です。冬越し白菜は、大球で、播種後95~100日で収穫。ミニ白菜は、40~50日で収穫の早生品種。漬物が好物ですが、去年は、気温のせいか失敗。今年は、しっかりと寒くなってから漬けることにします。なべ用は、ミニ白菜、早ければ、11月下旬から採れそうです。準備しておいた畝に、植え付けました。冬越し白菜5株、ミニ白菜10株です。これでも、たぶん多いので、次回はもっと減らすつもりです。
2024.09.25
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今年の大根栽培は、例年通りこの2品種。「冬自慢」、今までは9月10日ごろに播種していましたが、作業が遅れてこのタイミング。「年越し大根」は、去年の場合は10月の種蒔きでした。それぞれ1畝づつ栽培していましたが、多くて処理しきれずに、廃棄多発という状況になっていました。今年は、2品種同時に種を蒔くことにして、「年越し大根」は、ほんの少しだけ・・・マルチの穴が34席、そのうち5席だけということにしました。種袋の栽培暦では、播種は9月下旬からとなっているので、大丈夫でしょう。「冬自慢」は、9月いっぱいが播種適期です。播種後収穫までの期間がかなり違うので、早ければ12月から採り始め、3月くらいまで収穫できるという状況になると思います。2粒づつ種を蒔いて、状況次第で間引きすることに・・・発芽直後に虫にやられるとアウトなので、しっかりと防虫ネットをかけておきました。秋の気候になり、順調に作業が進み始めました。
2024.09.24
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28℃まで上がりましたが、湿度が低く、過ごしやすい一日でした。クーラーなしの朝は、すがすがしい 今年の玉ねぎの種です。カタログには、「品薄」と表示されていて、WEBでは「品切れ」。電話で注文したり、ほかの業者に頼んで、ようやく確保できました。多めに取ったので、3~4年は、これで大丈夫です まずは、超極早生の種蒔き。去年は、14日に蒔いたものの、10数本の発芽だけ。暑さのせいではないかと考え、今年は、10日遅らせました。どうなるかわかりませんが・・・苗床に蒔き溝をつけて、種を蒔き、培土を振りかけて鎮圧。不織布をかけて乾燥を防ぎます。今朝は、土がかなり過湿状態だったので、水やりナシ。様子を見て、水やりすることにしました。害獣が踏み荒らすのを防止するために、いつものように、防虫ネットをかけて作業終了です。無事に発芽してくれますように・・・
2024.09.23
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地震に見舞われた石川県で、大変な大雨被害が発生。心から、お見舞い申し上げます。こちらでは、今朝、窓を開けていたら寒いほどでした。ようやく平年並みの気温になり、夏が終わったようです 暑さ寒さも彼岸まで・・・先ほど、種まきをしてきました。9月2日に種を蒔きましたが、不発。同日播種の白菜やキャベツ炒チャオは、発芽してポット上げも終了。レタスは、涼しくなったので、何とか頑張ってくれると思います。多めに蒔いておきました。発芽したら、早めにポット上げします。白菜の苗が大きくなっていたので、おととい、畝の準備をしておきました。今朝は、しとしとと小雨が降りましたが、マルチなので、問題ないと思います。2・3日中には、植え付けできるでしょう。畑の作業も、進みそうです
2024.09.22
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静岡で、39℃越え 熊谷は、何とか35℃を下回ったものの、蒸し暑い・・・明日は、気温が下がるという予報と、猛暑日という予報があり、さて、どうなるのか。来週は、気温が下がり、涼しい朝が期待できそうです 先日、炒チャオと同じタイミングで、キャベツをポット上げしました。2日に播種した「みさき」。9本確保できました。かなり小さい苗もありますが、何とか育ってほしいもの。こちらは、「サトウくん」。こちらも、かなり小さいものがありますが、全部ポット上げしました。おいしいキャベツなので、頑張ってほしい。白菜は、順調に育っています。現在の育苗の様子。そろそろ、玉レタスの種を蒔いても良いかもしれません。白菜は、けっこう育っているので、畑の準備をしないと・・・
2024.09.20
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もう少しの辛抱ということですが、暑い 今日再び猛暑日で、記録更新です。今朝も6時頃畑に行って、大根の畝を準備しました。周りの雑草を処理して、土がやや過湿状態でしたが、雨の予報もあるので、できるうちに耕運しないと・・・高畝にするだけの体力がないので、2回耕運して畝立て。マルチを張ったあと、害獣にいたずらされないように、近くにあった防草シートをかぶせておきました。あさってまでは暑さが続くようなので、土曜日以降に、種を蒔くつもりです。例年より遅れていますが、暑いので、これで良いかもしれません。
2024.09.18
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今日は、敬老の日。先日、自治会の役員が来られて、記念品とこれをいただきました。カミさん、喜寿だということを思い知らされて、あ然としたとのこと。歳相応の考え方や動き方をしていかないと・・・古希はなにも感じなかったですが、75歳を過ぎて、違いを感じ、喜寿になると、だいぶ変わってきたなということを実感しています。気持ちは、まだまだ・・・今朝の炒チャオの苗。いい具合に育っています。ポット上げです。あまり徒長もせず、しっかりした苗になってくれました 余すことなく、全部の苗を移植しておきました。今週で、猛暑は終了するとのこと。玉レタスの種も、そのころに蒔き直しすることにします。遅らせていた(?)大根や玉ねぎの播種も、そろそろ。畑の準備ができていないので、遅れていただけですが
2024.09.16
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昨年は、9月19日が最終の猛暑日で、45日間という記録。それまでの最多を更新したとのこと。今年は、数日早く、今日が45回目の猛暑日 これが最後になるかどうか・・・先日、白菜の苗をポット上げしました。左のミニ白菜は、まだ小さいですが、一緒に・・・普通の白菜は、4株予定で、5本。ミニ白菜は、10株予定で、ちび苗を入れて無理やり・・・ま、そんなにいらないので、ダメもとですが。猛暑が続いているので、育苗、やや不安です。
2024.09.15
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猛暑の中、苦労して栽培しているキャベツですが、今朝の様子。しっかり球ができて、何とか食べられそうな状況です さっそく、収穫。とんがりキャベツと、「藍天」。藍天は、種袋の栽培暦通りでしたが、とんがりは、無視。栽培暦は、やっぱり大事なようです。まだ試食していないので、よくわかりませんが・・・炒チャオは、早くもとう立ち気味。試し採りしてみました。昼に試食したところ、味はOK 早かったりとう立ちすると苦みが出るのですが、おいしい・・・どんどん採ってくることにします。この時期の栽培が何とかうまくいったのは、初めて。遮光ネットを使うことで、大丈夫なようです。キャベツは、7月13日に定植、炒チャオは、8月7日定植でした。
2024.09.14
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植え付けたジャガイモのとなりがシソの畝。かなり大きくなっていて、ジャガイモの畝が日陰になりそう。刈り払い機で、バサバサと処理するつもりでしたが、固くて・・・やむなく、剪定ばさみで切っておきました。2本だけは、こぼれ種作戦のため、温存してあります。何事も、早め早めの処理が大事なようです。ようやく終了です。これが最後のスイカ。先ほど食べ終えましたが、甘さ控えめ 7月20日に初収穫で食べ始めて、最後の収穫は、8月24日。こんなに長期間食べられたのは、初めて。冷蔵庫で保管できたのは、半月ほど。栽培は、いろいろな条件が重なってうまくいったのでしょう 電柵の設置や後始末など、かなりたいへんなので、いつまで栽培できるか・・・体力と相談しながらということになりそうです。
2024.09.09
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4株植え付けた第2弾のキュウリ、早々と2株が消滅し、残ったうちの1株も、枯れました。夏の間は、漬物で大量消費しますが、今後は、少しでOK。生き残りの1株、元気て長持ちしてくれればありがたい 少しづつ、収穫できています。サラダで食べる程度なので、これくらいで十分。去年までは、秋も必死に栽培していましたが、これが終わったら、今年はおしまいということにします。
2024.09.08
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スイカの蔓を処理しましたが、周囲の雑草もすごいことに 刈り払い機を使うのに、防草シートの裾をまとめておいてから、せっせと、草刈りに励んできました。その後、枯れたツルと雑草を処理し、ようやく、場所が空きました。種ジャガの催芽は、こんな様子。しっかりした芽が出てくれています。昨日までに、耕運を終わらせておいたので、さっそく、植え付けです。植え溝に種イモをおいて、いつも通り柄杓で施肥 埋め戻して、整地。中央と畝両サイドに防草シートを敷いて、害獣どもに掘り返されないように、防虫ネットで保護。ようやく終わりました。周囲の雑草が処理できているのがわかると思います。猛暑の草刈りは、命がけ???まだまだ猛暑が続くようです。
2024.09.07
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35℃越えの猛暑日が復活しています 種蒔きしたときも、35℃を超えていましたが・・・これは、玉レタスと炒チャオ(左)。炒チャオは、それなりに芽が出ていますが、玉レタスは皆無 暑さが収まってから、蒔き直しということになります。キャベツも、イマイチ。左の「みさき」がかなり不調。しばし、様子を見ることにします。白菜は、順調です。遅くなりましたが、暑いので、これで良いのかもしれません。畑は、残渣の片づけなど地味な作業が続いています。草刈りも、頑張らないと・・・
2024.09.06
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台風情報に目を奪われているうちに、9月になっていました。1晩で100mm以上の雨が降ったこともあり、畑は、超過湿。他には被害もなく、ヤレヤレ。遅れていた種まき。白菜は、この2品種。大球とミニ。栽培数は、減らします。キャベツも2品種。同じ日程で栽培しても、みさきは早生なので、収穫は、ずれることになります(実証済み)。レタスと、炒チャオ。まだ暑い日が多いので、うまくいくかどうかわかりませんが。玉レタスは、やり直すことになるかもしれません。1品種、1ポット。発芽した後、日射しが強ければ、遮光ネットをかけます。1~2週間遅くなりましたが、無事に発芽してほしいものです。
2024.09.02
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風に対する備えと、河川敷なので大雨による浸水対策が必要。浸水対策は、簡単にはできないので、台風情報を吟味してから。とりあえず、風で倒れそうなものを外すことにしました。ピーマンの虫よけ。カメムシがひどいとのことだったので、簡易的に設置。強風で、間違いなく倒れるので、外しておきました。「高原秋縞」の畝。カラス除けで、防虫ネットを張ったものです。キャベツと炒チャオの畝。日射し除けで、遮光ネットをセットしています。ネットが飛ばされるので、外しました。防虫ネットは、直管パイプをパッカーでとめて、重しに。これで、とばされるようであれば、やむなし・・・背の高いものは、これでなくなりました。浸水対策は、耕運機や置いてある肥料、流されては困る資材など、軽トラに積み込んで運ぶことになるので、大ごと、です。よく検討してからということになります 「高原秋縞」ネットを外してみると、発芽していました 強風にさらされますが、無事に育ちますように・・・九州は、たいへんな状況になるとのこと。無事を祈ります。
2024.08.28
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台風10号、想定外の進路になっているようです。関東直撃という想定から、九州上陸に変わっていますが、列島横断でこちらに戻るコースもあるようなので、まだ要注意。ピノ・ガール跡地の片づけ。収穫した日に、電柵は撤去しておきました。蔓と雑草が茂っています。防鳥ネットと防獣ネットを取り外し、次に使いやすいように、丸めてしまっておきます。なかなか大変な作業ですが・・・支柱を解体し、直管パイプを引き抜き、ツルをまとめて、枯れるまで放置。あとは、周囲の雑草を刈り払い機で処理すれば終了です
2024.08.26
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