全32件 (32件中 1-32件目)
1
アレルギーとスキンシップ赤ちゃんとのスキンシップは、心の成長にとってとっても大切なことになりますね。そして、アレルギーを持っている子は特にママ&パパとのスキンシップが改善にむかうために、大切になってきます。やさしい・暖かいプラスの言葉掛けもいっぱい必要です。スキンシップそれは、生きる力を肌で伝えます。おなかの中で過ごしてきた赤ちゃん。生まれる・・ことで分離されてしまいます。もう一度、ママとのふれあいの中で安心感と心の安定を求めています。これが満たされるということは、体のエネルギーがプラスに動き出します。・・・ということは、免疫機能も正常に、発達を始めます。ちょっと助けてあげることで、小さな体はどんどん変わっていきます。胃腸の発達が追いつくまで、いいえ ~ず~~と。スキンシップを心がけてほしいです。スキンシップに一丸活躍するものは、ベビーマッサージ。そして、わらべ歌~童謡など歌を歌ってあげること。更に、えほんとのふれあい。時間をゆったりと使ってみませんか。
2007年09月05日
コメント(80)
汗疹の季節になりました。お肌のバリアが薄い赤ちゃんや、アレルギー体質のお子さんはどうしても汗疹がひどくなってしまいます。汗疹は、どうしても出てきます。汗疹を気にして、汗をかかせないようにしたくなりますが・・・汗をかくことはとっても大切です。生まれたとき、汗をかく汗腺はほとんどありません。汗をかくことで汗腺が発達していきます。汗をかくことは、体温調節をするのにとっても大切なことです。体温調節・・・発熱をしたときに調節するためにも必要です。でも、汗には、体の中の解毒作用もあり汗に中に体に不要なものも出てきます。それがお肌への刺激になったり、汗の入りぐちが狭かったりふさがっていたりすると、細菌感染を起こして、赤くはれたようになります。1日に2~3回は汗が引くように空調をして上げましょう。また、シャワーで流してあげることも大切です。ただこのとき石鹸を使うのは1日に1回にしてくださいね。お肌で体を守っている常在菌がいなくなっちゃうから・・・。お肌のケアとして・・・・甘く絞ったミニタオルを冷蔵庫に入れておきます。よく冷えたタオルで汗をかいたときに押さえるようにしてあげると炎症が抑えられ、汗疹の悪化を防ぎます。試してみてくださいね。お出かけのときは、凍らせたタオルを保冷バッグに入れて持ち歩くといいと思います。
2007年07月10日
コメント(0)
『お役立ち★ワンポイント』インフルエンザに気をつけよう兆候と症状:いきなり40度近くの熱が出る・ぐったりする(普通の発熱では子供は比較的元気)・目が充血・初期症状に風邪の症状(咳や鼻水)はなく2~3日遅れて出てくる。関節、頭が痛む(小さい子は訴えられないけれど)・・・これらの思いあたる症状が強く辛そうなら早い目に受診してください。症状が出てから48時間(二日)以内にインフルエンザのお薬を飲めば症状は軽く済みます。予防注射をしていても型の違うインフルエンザのウイルスにはかかります。そして、抗体のつき方によっては、(軽くてすみますが)かかっちゃうこともあります。やはり予防が大切。体を暖めたり特に首周りや足を暖める(マフラー・足湯など)とかなり違います。また無理な外出を控えたり、ゆったりと過ごすことを心がけてください。お茶や紅茶でのうがいもお勧めです。 (ありんこ♪)
2007年01月14日
コメント(1)
『お役立ち★ワンポイント』熱が出たとき・・・熱が出た時、あわてないで(゚∇^d)ネッ!って、やっぱりあわてちゃいますけれどね。まず足とおなかを触って見てください。冷たい様であれば暖めて上げてください。 体の熱が均等になった方が楽に感じます。そして、お薬で熱を下げない方が良いんですよ。熱を出すことで体は戦っているのです。免疫を活発する上で大切な反応です。ぐったりしている場合は、5点(首の後ろ、わきの下、そけい部)を冷やすことで1℃下がります。元気であれば下げる必要はないと思います。体調を見ながら3日間は様子を見てOK!抗生剤は 一部の風邪にしか効かないので家でゆっくり過ごしてみてね。赤くてふーふーいう感じのお熱なら大丈夫なんですが、いつもと様子が違うとか、ぐったりしている、おしっこが一日くらい出ていない、青くてがたがたしている時、4日以上高熱が続く場合はすぐに受診してくださいね。(ありんこ♪)今年もよろしく(゚∇^d)ネッ!。。年末年始と体の調子を崩していてここの更新が止まっていました。ごめんね~~~。
2007年01月14日
コメント(0)
乳児期のアレルギー乳幼児期に一番良く現れる症状が皮膚症状です。いわゆるアトピー。乳児期は、免疫機能が十分発育していないので湿疹の原因、アレルギーの種類が明確に診断することは難しいです。血液検査をしても、陰性でも体が反応したり、逆に陽性でも身体はぜんぜん平気であることが多くあります。2歳過ぎるまでは、血液検査の信用性は低いかもしれませんね。もちろん、指標にはありますので受ける意味はあると思いますが結果に振り回せれることがないようにしてね。いずれの原因があるにしても母乳で育てている間は、ママの食事で皮膚の状態をコントロールがある程度できます。アレルギー症状が疑われるときは、できるだけ母乳で頑張ってほしいと思います。悪化する食べ物は、乳製品・牛乳・あまいもの・油物(特にスナック菓子や洋菓子)・牛肉果物・果汁・イーストフード・ソーセージなどの練り物ですね。素食がいいようです。てんぷら以外の日本食ですね。旬の煮物・和え物・ご飯をしっかりと良くかんでください。カタカナをひらがなに変えてね。ソースしょうゆハンバーグ・スパゲッティ煮物・和え物肉魚・大豆製品好きなものが例えば全部だめな場合いきなりは変えられないので、できるところからちょっとずつ試してみてね。顔に出ている赤い湿疹がましになってきますよ。
2006年12月01日
コメント(0)
湯上りママ~♪へお助けたいママはどうしても子どもと一緒にお風呂一緒に洗って、一緒に上がる。自分の身体には適当にバスタオルを巻いてまずは子どもの身体を拭き、パジャマを着せる。ふぅあれれ・・・・何度も何度もバスタオルがずれてきちゃう。・・・そんな経験ありませんか?または、バスタオルを巻いたままばたばたとスキンケアやドライヤーしていると・・・バスタオルがずれてきちゃう。ここでちょっと一工夫。バスタオルを身体に巻いて、外側の生地を中に折込んでいませんか?逆にしてみて。中の生地を外に向けて巻き込んでとめてください。以外以外・・・ずれて落ちてこなくなります。(´▽`) ホッもう知っている人もいると思いますがお試しくださいね。
2006年11月15日
コメント(4)
お手当てに便利~小豆バッグ~お手当てにとっても便利二つ作っておくと、お子さんの足に一つずつ使えますしおなかと背中にも使えますし。ママの肩こりや頭痛にも・・・使い方一つのバッグにつき電子レンジで2分間チンします。風邪の症状が出てきたら足を暖めます。熱が上がり始めたら足とおなかを暖めます。夜泣きが頻繁になってきたら寝る前に赤ちゃんのおなか・ママ(母乳ママ)も足とおなかを暖めます。胃腸風邪のとき足とおなかを暖めます。肩こり両側の肩に乗せます。頭痛のとき後ろ側の首と両肩の中間部分(ほぼ首)に置きます。その他、胃腸の不快感など、色々な場面で使えます。作り方小豆バッグ1個分・・・小豆500g綿の汗を吸いやすい生地で、袋を縫います。縦:13~15cm横:18~20cmこの中に小豆を入れて口を閉じます。それだけよ~~~ん。 適度に熱をかけて殺菌しているせいか我が家では一度作ったら5年以上持ちました。(外の袋が破れるまで)ぜひ、常備してくださいね。
2006年11月09日
コメント(6)
乳幼児の風邪予防そろそろ風邪の季節になりました。インフルエンザ・・・の予防接種も気になりますね。(受ける受けないはまた触れますね)乳幼児の風邪の予防鼻風邪?咳風邪?胃腸風邪?お熱?・・・乳幼児に一番多いのがやっぱり鼻からくる風邪かな?鼻は、風邪ウイルスや雑菌の身体への一番目の進入路ですね。鼻水が出てくるのは、鼻から進入してきた外敵を外に追い出そうとしている防御反応なんですよね。ですから水っぱなの時は、鼻の中を洗い流そうとしている時期であわててお薬で止めようとしないほうがいいですよ鼻が出てくると、実はお鼻の中から外に出るのと反対側にのどに流れている割合のほうが多いんです。ですから、こんこんと、から咳も出始めてきます。この時点ではまだウイルスは感染状態ではありませんので心配ないのですが、鼻の中に停滞していると感染してしまい治りにくくなってきます。・・・でまずして欲しい事は鼻を吸ってください。鼻がかめればいいのですが乳児期はちょっと無理。今鼻吸いのいいグッズが売られています。または、直接お口で吸ってあげても(昔ながらの)いいんですが、吸ってあげた人が感染することも??チラホラまた、お出かけのとき首周りを冷さないようにお勧めなのは絹製のスカーフを首に巻いてあげる。または、抱っこやベビーカーの場合お目目だけ出してお口とお鼻にタオルやガーゼをかけてあげる。まだまだ手洗いやうがいができない時期はこういう工夫でお出かけしてくださいね。( ̄0 ̄;アッちょっと風邪気味だわ~~って感じになってきたら、足とおなかを暖めてほっとバッグなど暖かいもので(※小豆バッグがお勧め~作り方は、べつのところで)積極的に暖めてあげてくださいね。そして、ベビーマッサージやママとのゆったりとして時間ハグなどして過ごしてください。お熱が出てもそれは悪いことではありません。体の防御機能が働き始めたという証拠でどんどん経験させてあげて、免疫機能を強くして行きましょうね。「熱ださせちゃった」って、思わなくていいですよ。
2006年11月09日
コメント(1)
いっぱい泣いて(゚∇^d)ネッ!。「泣くこと」は、子供の情緒の発達と安定を考えるととても大切な事なんです。『泣いちゃダメ!これくらいで泣かないの!』『泣かない!!』は、禁句にしてほしいな。泣くことでコントロールすることを覚えていきます。これをとめちゃうと・・・・自分の感情を外に出せず、コントロールが難しくっちゃうことがあるそうです。大きくなって、気に入らないことがあると爆発したり・・・泣き止んだら・・・「いい子だねとか強い子だね」 というもの子どもの感情を抑えてしまうので、禁句にしてほしい。よく泣く子にはちゃんとわけがあります。これからの心の発育にとって今はたくさん泣く必要がある時期だと受け止めて上げてね。ちょっと転んだだけで泣く~「痛かったね、びっくりしたね」と声をかけて上げましょう。「いっぱい泣いてがんばろうね」って、痛みと戦っているお子さんを包んで上げてね。おもちゃを取られちゃったとか、やりいたことができないような場合は「~~したかったよね」「~~で遊びたいよね」とお子さんの気持ちを代弁しましょう。気持ちの切り替えがスムーズになりますよ。共感して上げる事で、お子さんの心は安定して成長して行きます。泣く事は脳の前頭葉の発達にもいい影響があります。乳児期には、いっぱい抱っこしてOKよ!泣く事をプラスに受け止めて(゚∇^d)ネッ! 乳幼児が泣くことって、体の中にあるマイナスのエネルギーを外に追い出してまた新たに頑張れるパワーが戻ってきます。
2006年10月20日
コメント(6)
母乳っ子の下痢9~10月ごろ、母乳っ子の長引く下痢を良く見かけます。母乳っ子は、もともとゆるいウンチですが回数が増えたり、更にゆるゆるになったり色が緑っぽくなってくることがあります。こういうときは、おなかが冷えているというサインであることが多いようです。まずは、機嫌がいいかどうか?で、受診するかは判断していいと思います。私の経験から、こういうときは、ママの体がちょっと調子悪く、母乳が冷えている状態だと思います。まずはママの体を休めることからはじめてください。それと同時に、ママの足・おなか・肩を、小豆バッグや足湯、湯たんぽなどで温めましょう。夏で疲れた身体をそのまま引きずっちゃうのでこの時期よくあることなんです。夏に冷たいものをたくさんとってきた身体は、そのまま冷えてきて、回復が遅れてしまっていることが良くあります。ですので、身体を温める食事をとりましょう。根菜を中心とした煮物や、お肉ではなく豆腐やお魚。ご飯をしっかり噛んで食べてください(゚∇^d)ネッ!。次に、お子さんの足・おなかを暖めましょう。一度崩れた胃腸の状態は、ゆっくり回復していきますので3週間から1ヶ月かかることもありますがあせらず待っていてくださいね。どうしても心配になるようでしたら薬局で『ミヤリサン アイジ』という整腸薬がありますのでそれを飲ませてあげてください。小豆バッグ 500gの小豆を、7~8cm × 15~18cmくらいの 綿素材の袋に入れる。(縫ってね) 二つあると、とっても使いやすい。 一つにつき、電子レンジで2分 チンすると 心地よい温かさになる。簡単なベビーマッサージをしてあげましょう。足からおなかにかけて、下半身に集中させてね。オイルを使うと更に、効果的です。お尻のかぶれも気になります。お湯でしっかりと洗ってあげて(脱脂綿にしっかりとお湯を含ませて洗うなど・・・)それから乾燥させます。ふき取ってもなかなかしっとり間が抜けないときは最後の仕上げでママの手の甲でかるくパンパンッと、お尻をたたいてあげるとさらさらに乾きます。その上から、馬油たっぷりをつけてオムツをしましょう。馬油は、保護効果もありますし、血行をよくしてかぶれを治りやすくしたりします。お尻のかぶれがひどくなってきたらお勧めなのが非ステロイドのこのお薬 コーフル チューブ入り 30g 缶入り 20g急劇に回復することはあまり望まないでね。身体への負担になります。こういう下痢の場合、数週間~1月かかって回復していきます。のんびり構えましょう。そしてこれから来る寒い季節に備えましょうね。機嫌が悪くなったり、元気がなくなってきた感じがしたら受診しましょう。
2006年10月18日
コメント(0)
症状別手当て~とびひ~ちょっとした傷から・・・または、ちょっとした接触からポチット湿疹ができてしまい、それがどんどん崩れて広がって・・あれれ?わきの下やおなか、背中などや若い部分に飛んで広がっていく。初夏から夏にかけて、秋にも運動会シーズンには良く見かけられる子供に多い皮膚病です。あせもや湿疹、虫刺されなどをかきむしったところに、ブドウ球菌や溶連菌などが入りこんで炎症を起こし、かゆみのある水疱やかさぶたをつくります。この水疱はかくと破れて、液がついたところにまた水疱ができます。ほかの人にもうつるので、完全に治るまではプールはがまんしましょう。かゆいのでかきむしった所からどんどんあちこちに飛び火のように広がっていきます。人にもうつりやすく、感染力はとても強いです。家族にも簡単に移りますのでお風呂や使うタオルなどは分けて使いましょう。抗菌効果のある軟膏を使い、早めに患部を隔離しましょう。バンドエイドや絆創膏は、貼った粘着部分の皮膚が弱くなるため、周辺にどんどんうつっていく危険性があります。消毒し抗菌作用のある軟膏を塗って、ガーゼを当てて包帯で固定しましょう。また、免疫力を高めることで治りやすくなります。飛び火の部分を書いたり、触ったりすることを責めないでまず、笑って楽しいことをいっぱいして身体を温めるものをたくさん食べて免疫力を高めましょう。ステロイドは、悪化することもありますので自己判断で使用しないようにしてくださいね。飛び火があるときに目の周りが赤くなってきたり熱が出てきた場合、他の感染症の併発が懸念されます。小児科にかかりましょう。
2006年10月08日
コメント(0)
母乳不足って・・・産後1ヶ月、母乳が足りているのか、心配ですね。産院でどれくらい飲んでいるのか体重を量りましたか?体重増加が気になりますか?気にしなくていいですよ。母乳の分泌が十分の場合でも授乳間隔は 3時間はあきません。3時間空けると、逆にせっかくの母乳の分泌が抑えられる事もあります。どんどん授乳しましょう。30分でほしがれば、あげてください。そのほうが、ホルモンが刺激されて分泌量がちょうど良く調節されます。ほしがったら、泣いたら授乳!!が、とってもいい状態なんですよ。~3ヶ月くらいまでは、一回の授乳量が40ccもあれば母乳だけでしばらくは十分いけます。また、体重増加も1ヶ月健診で1kgがいい!!って言われていますが母乳だけでいい状態だと700~800g前後も増加していればこれからまだまだ母乳だけで進めて行ける指標になりますねリズムに乗ってくるまでは、授乳を仕事に?してくださいね。そして、ママの体も休めましょう。足りないな~^って感じるようでしたら、ママの頭の中のイメージで、母乳を飲ませることでお子さんが満足していい顔していることを想像してね。また、母乳がいっぱい出ているイメージもいいですよ。
2006年10月01日
コメント(0)
子育てにもスピリチュアルスピリチュアルといえば、はやり、江原さん。1家に一冊は(一冊以上は必要ないけれどね(*^^*ゞ)置いてほしいな。何も判らなくっても、見えたり感じたりしなくってもさすが江原さん、とっても理解しやすく解説してくれています。まずは、読んでほしい1冊ですね。いろいろ「?」なこともあるけれど受け入れられる部分だけでも半信半疑でも・・・・子どもを守っていく、一緒に成長していく、愛情を注ぐことの大切さ。。。知ってほしいですね。 芽依里♪
2006年10月01日
コメント(0)
『ちょっとひとこと』季節のアドバイス空気が乾燥して風邪の季節になりました。加湿、お部屋の換気室内温度を上げすぎないように…そして、手洗やうがいは風邪の予防にはとっても大切です。親子で楽しく出来るといいですね。風邪かな~?と思ったらまず体を暖めて。足湯が一番効果大です。ちょっと熱い目のお湯に5分程足をつけて。これを1日3回ほどやってね!それと、ママの手で体をなでてあげるマッサージも取り入れましょう。頭のてっぺんから足の先まで。オイルや馬油など使うと乾燥の季節にはバッチリです。湯上がりまたは寝る前にゆったりとした時間を持ってくださいね。そして、奥の手です。『笑うこと』が体の基礎免疫力をあげてくれます。寝る前にママ・パパの名演技で楽しい話をしたりくすぐりっこをして体が温まってから寝るような習慣にしてみてください。
2006年09月27日
コメント(0)
プチベビちゃんと、おはなししましょうおなかに命の存在を確認できたら
2006年09月14日
コメント(2)
夜泣き・・毎晩続くと大変ですよね。こっちが泣きたくなっちゃう夜泣きの原因は色々と言われていますが・・・ お昼間にあまり動いていない(実際のところ、これはあまりないようですよ)・・・ 胃腸が弱い子はおこしやすい・・・ いろんなものを食べ過ぎている、飲み過ぎている・・・ お昼間のストレス・・・ 体が冷えている。これらの対策として・・・だきしめごっこ。お母さんが、ぎゅ~っと抱き締めてあげて安心感を与える。「8っつ数えるあいだ、ぎゅ~させてね。」って子供にお願いします。そして、後ろから抱きしめて数を数えます。ゆーっくりね。数のお勉強にもなるよ!忙しいからこそ、やってみたいですね。夜泣きの原因の大半が昼間の食事にあるようです。 お菓子や果物、ジュースをたくさんとっていませんか?これらはお腹を冷やします。それが夜中にひびくのです。お腹が痛かったり、悪い夢をみます。とくに、食事の比率がおかずのほうが多いと、顕著にあらわれます。御飯を7:3くらいにして、おやつをひかえめに、おにぎりくらいにすると落ち着いてきますよ。はじめはしばらく寝る前にペットボトルにお湯を入れてタオルでくるんだもので お腹を暖めてみましょう。 ずっと続くと夜起きることが癖になってしまいます。子供の様子を観察してみて下さいね。母乳の子が夜中に起きるのは、夜泣きではありません。ほ乳時期の自然なリズムです。夜中大変ですが、2~3回は授乳してあげてくださいね。いいおっぱいを長く出すこつですよ。また、母乳を通して果汁や果物、甘いものが体を冷やす足りしますので思い当たるようならママもちょっとやめてみてくださいね。2歳くらいまでなら夜泣きには、ベビーマッサージがとても有効です。馬油をつかってゆっくりゆったりとマッサージしてみましょう。各部分に分けて、足・おなか・腕・背中・・などなど。これによって血行が良くなるために体の発育の促進されますし、ママとのふれあいで精神的にもとっても落ち着いてくれます。ちょっと試してみてね。
2006年08月27日
コメント(0)
薬を飲ませるタイミングあらら、大変。鼻水がだ~。お咳がこんこん風邪かしら・・・お薬?お医者さん。。。あわてちゃいますね。そこでちょっとアドバイスどうしてお鼻水がでるのでしょう。風邪を引いた証拠!!このままじゃ、お熱が出て大変。~~じゃ、ないんですよ。確かに風邪を引きかけている引いちゃったかもしれません。でも、鼻水が出ることはとっても大切なんですお鼻から体に進入しようとしている、ウイルスまた、異物(体にとって入らないもの)から、体を守ろうとするとっても大切な反応なんですよ。鼻水は、体を守るための防御線です。この反応を無理にとめちゃうと・・・ウイルスだったら、体の中に進入を許してしまい、お鼻の粘膜や気道にのってのどの奥に侵入して炎症を起こしてしまいます。鼻水は、この異物たちを外に流そうとする免疫反応のひとつです。異物にウイルスに体が負けないように手当てしてあげる絶好のタイミングです。手当てとは、お医者産に行く・お薬を飲ませる・・・のではなく実際にママの手を当てて上げて、ママからのやさしい・温かい・愛情のこもったエネルギーを手を通して伝えて上げましょう。そうするためにゆったりとした、ゆっくりとした時間を作ってあげましょう。そうすることで、対循環が良くなり、体が温かくなり、免疫力が、自己治癒力が活性化され、強化されていきます。体を温めてあげましょう。優しい声で温かな言葉をかけてあげましょう。お子さんが大好きなママの笑顔を見せてあげましょう。これらは立派な手当てです。それと同時に、鼻水がひどい場合、おなかと足・背中の腎臓の辺りを温かいもの(こんにゃくシップや小豆バッグ)などで暖めてあげましょう。・・・*別記*・・・・お薬でとめるのではなく、まず出してしまいましょう。2~3日は、普通にかかります。1週間くらいは出していて、出ているものです。ただ、鼻の下がただれたり、寝ているときに無呼吸になりゆっくり休めなかったりおっぱいが飲めなかったり、機嫌が悪いときは、手当てをしても辛くなってきたときには、お医者さんにみてもらいましょう。『出す』という状態が暴走してしまっていることも考えられます。むせるようなお咳をする場合、鼻がのどに流れてしまって起こる場合がほとんどです。のどが炎症していることもありますが、初期の症状のときはまず鼻水がのどを流れていることが考えられます。鼻水の約8割は、のどに流れているといわれています。それなら心配することはありませんよね。体循環を良くし、体を温める食事をし、ゆったりを過ごすことで回復能力が培われ、身体がどんどん強くなっていきます。風邪を引くことで、体は強くなっていきます。抵抗力が備わっていきます。風邪をひかしちゃった~~って思わないでくださいね。生きて行く上で、抵抗力を養うことはとっても大切なことです。一緒に頑張れば、次につながっていきますよね。安心してくださいね。
2006年08月26日
コメント(0)
乳幼児の入浴~洗う~赤ちゃんはとってもデリケート!沐浴から始まって・・・さてさて、どうやって洗ってあげたらいいでしょうか?石鹸は?お風呂の温度は?などなど、実際の場面になるといろいろ疑問???がいっぱいですね。 まず、赤ちゃんのお肌はとってもデリケートです。洗うときはどうしてあげることがお肌に一番負担なく、清潔にしてあげられるでしょうか。 まず、使ってあげる石鹸はできるだけ自然に近いものがお勧めです。市販のベビー用とか、弱酸性の・・・ものは、実は保存剤という名の石油系の有害な成分がいっぱいなんです。お肌を洗うだけって思いますが実はお肌から体内へ吸収されています。お肌に使う軟膏と同じ考え方ですね。石油系の親油成分の中にお薬が混ざっています。→軟膏石鹸の石油成分も親油成分。当然お肌から体内へ取り込まれることは考えられますしそのものがお肌にとって刺激になります。そして、乾燥している季節や、かさかさお肌、アトピーっぽいお肌にはさらに刺激が強く影響します。うちのこの場合、アト*タというものは、逆にすごく刺激的でした。 純植物性の自然派石鹸をお勧めします。たとえば・・・ 生協さんにも天然素材ものもがたくさんあります。 洗い方は、しっかりと泡立てて表面をママやパパの手で軽くすべらるだけで十分です。必要以上にこすることは、お肌にダメージを与えるだけで目的とするきれいにする・・・以上ことが起ってしまいます。お肌が傷ついて、石鹸成分で通常守られている常在菌が90%以上死んでしまっている状態では、裸で雑菌の中に放り出しているような状態になっています。軽くすべらすだけで十分ですよ。この赤ちゃんスポンジは、すっごく使いやすかったです。↓ ↓1歳までは二人とも使っていました。天然のこんにゃくだし、タッチが滑らか。これしか使えませんでした。是非。(プレゼントにも喜ばれましたよ)直販は・・・・http://natulove.com/フェイス用のほうが、大きさ的には最適。 髪の毛も、上でお話した石鹸を使ってあげてください。しっかりと泡立てて、滑らすように髪も洗ってあげましょうね。 そして、湯舟で温まるときは胸まで浸からせないでね。腰までで十分ですよ。
2006年08月18日
コメント(0)
入浴~その1お風呂に入れるとき・・・「肩までつかろうね。1.2.3.4.・・・」が定番だった時代がありましたね。今も、おじいちゃんおばあちゃんに言われると、そうなりますが、最近の考えとしては、水圧がかなり子どもに負担をかけているらしい。胸へのです。肺(呼吸器)や心臓(血圧調節など)への影響が心配されています。ですから、肩までつかられるとあまりよくないらしいです。健康で元気なお子さんの場合には問題がないかもしれませんが体調が悪かったり、心臓や呼吸器に弱さを持っている場合はとっても辛いといわれています。 では、体をあっためられないの?いえいえ、乳幼児の体は小さい(当然?)ので血行がとってもいいのです。下半身浴だけでも全身に暖かさが伝わります。腰まで浸かっていれば全身を暖めれるには十分です。肩まで浸からないと数が数えられないわけではありませんよね。 肩まで浸かること、水面が顔近くまで来るって小さい子にとってはこれも恐怖だそうです。お風呂が楽しい場所にするためにも、無理強いはやめたいですね。 でもさ~~。おじいちゃんやおばあちゃんはやめてくれなさそうですよね。そのときだけはいいかな?って割り切ってみてくださいね。同居の方は、きちんと説明してみてください(゚∇^d)ネッ!。。逆にのぼせ気味になるって。
2006年08月04日
コメント(0)
お薬と手当て妊娠中、特に妊娠初期は赤ちゃんの主要な器官が作られるとき、出来るだけお薬は飲まない方がいい・・・・ってみなさんすでに御存知ですよね。でも、具合が悪くなったときただ我慢するだけって辛すぎますよね。つわりを含め、家庭で出来る手当て法を紹介しましょう。 風邪ひきや体調不良には足湯がお勧めです。 1日に3回はして欲しいと思います。 あと、首を(後ろ側)温めましょうね。 これは頭痛にも効果ありです。 温めるグッズとしては、蒸しタオルや ペットボトル、小豆バッグなどがあります。 ・蒸しタオルは甘くタオルを絞ってレンジで30秒「チン」 それを、ビニールに入れてから当ててください。 ・ペットボトルは、お茶用のものを使って80度くらいのお湯を入れます。 タオルに来るんで適温にして当ててください。 ・小豆バッグは、小豆に解毒効果もありますので これが一番お勧めです。赤ちゃんが生まれてから子どもへの手当てにも使えますので ぜひ、今のうちに作っておいてください。 小豆500gが一バッグ。(10~13)x(15~18)の袋を縫い、中に小豆を入れます。袋の素材は、綿100%で。二つ作ってくださいね。使うときはレンジで2分。心地がとてもいいですよ。肩こりにも、頭痛にも、つわりのときはこれをお尻に引いて座ってください。尾てい骨部分を温めます。肩こりにも。吐き気にもおなかを温めてください。 辛い時期ですが、規則正しい睡眠、食生活を心がけましょうね。これから育まれていく命への、いましてあげられることだと思います。でもでも、無理は禁物。辛いときは、お医者様に遠慮なく相談しましょう(゚∇^d)ネッ!。
2006年08月04日
コメント(0)
あせも 対策 その2~食べ物との関係汗疹の悪化には、食べ物も関係しています。母乳のお子さんの場合には、ママの食べ物も関係してきます。・・・で、どんなものが悪化させてしまうのでしょうかあまいもの・・・お砂糖を使っているもの油物・・スナック菓子も、揚げ物も。果汁・果物・・・食べるのであれば午前中に。乳製品お肉特に牛肉・・・胃腸の環境を悪化させて、お肌に影響が出ます。こんなものかしらね・・・・。これらの食べ物は、赤みを増し、かゆみが増してしまいます。炎症も悪化の傾向になります。ちょっと気をつけてみてくださいね。・・・で一般に売られているお薬で汗疹にお勧めのものをいくつかあげてみましょうね。 【予防には】 あせもは、どうしても出ますよ。肘と手首の間とか、ひざと足首の間とか・・・。鼻の頭とか。赤くてかわいそうなんですよね。かゆがらなければ、OKでしょう。ママの手を当てて、かゆみよばいばい・血行が良くなり治っていくイメージを頭の中に描いてあげましょう。これが手当てです。
2006年07月21日
コメント(0)
夏~あせも~ 対策暑くなってくると、汗。。。乳幼児はお肌がまだまだ弱いのですぐにあせもになっちゃう。あせもを出したくないけれど、ずっと冷房の中だと体温調節機能が働かない体になってこっちも大変。体の中にこもった熱を発散させる機能を発育させるためにはどんどん汗をかかせたほうがいいのです。汗腺(汗を出すところ)は働いてどんどん増えていきます。汗を出せないと、ちょっとした熱で体の中に熱がこもり、体温調節が不得意な体になると、大変ですよね。ですから、やっぱり汗はどんどんかかせましょう。汗から、体の中の不必要なものが排泄(外に出そうとする)ので、当然、お肌にとって刺激のあるものも出てきます。まだまだ汗腺が未熟なので、発汗する途中で滞りそこが炎症を起こしてしまいます。では、どういう対策をとればいいのでしょう・・・・お肌を保護する。保護クリームや、桃の葉ローションを使う。これらは、保護又は予防ですので、治す効果はあまりまりません。でも、汗疹はどんどん出てくるものなので積極的に使ってあげるといいと思います。保護クリームは、私がお勧めなのは『馬油』です。出来るだけ100%のものを。お肌を冷やす。あまく絞ったおしぼりと、軽く絞ったお絞りをいくつか冷蔵庫に入れておきましょう。汗をかいたときに、このお絞りを使って汗疹が出やすい部分を押さえて(こすらないでね)冷やしてそっと汗をふき取って上げましょう。頻繁にしなくても、顔が赤くなってきたときにしてあげるだけでも違います。あまく絞ったほうは、頭を冷すのに使います。髪の毛があるので、ちょっと水分があったほうが気持ちいいですよね。お出かけのときは、このおしぼりを凍らして、保冷バッグに入れていきましょうね。大体5本もあればいいかしら。洗い流す汗をかいたらシャワーをして上げましょう。ただ、石鹸を使うのは1日1回にしてくださいね。お肌を守ってくれている常在菌まで殺してしまうと逆にお肌が荒れてしまいます。汗はかかせたほうがいい・・・けれど。ひどくなってきたとき(崩れてくるほど)は、2~3日はおうちに帰ったらしっかりと冷房を入れてあげてもいいですね。こういうときには、ちょっとお休み。そして、良くなる手助けをしてあげるためにお薬も使いましょう。皮膚科に受診してみて、悪化したとき用にお薬を頂きましょうね。~~続く~~~
2006年07月20日
コメント(0)
だっこ~抱き癖?何もかもはじめてのママもいると思います。パパも・・・どうやって抱っこするの?から不安になることもあります。みんなはじめてはありますから(゚∇^d)ネッ!抱っこの仕方、わからなくておかしくないですよ。だって、教えてもらえないし~~赤ちゃんの体を胸から上のほうに密着させるように、引きつける様に抱き寄せます。ママの体と赤ちゃんの体を密着させましょうね。(画像が出来たら貼り付けます)泣くからだっこするの?泣かなかったら抱っこしないの?抱っこは、おっぱいの次に大切なスキンシップです。泣いてなくて、時間が許す限り抱っこしてあげてください。「抱き癖」なんてことは全然ありません。必要だから、抱っこするんです。抱っこされる必要があるから・・・だよ。お子さんからのメッセージです。ママだから、わかるんだよね。これは例えですが、おばあちゃんやおじいちゃんが「抱き癖がつく」「泣かせた方が強くなる」など色々言われると思います。抱き癖は先ほどお話ししましたね。泣かせた方が・・・というのは別の意味で泣くことは必要です。肺の機能の発育のためには泣く必要がありますが普通におっぱいが欲しい・おむつが気持ち悪い・抱っこしてよ~~のサインで泣くのでも十分です。抱っこは、はじめての分離(ずっとおなかの中に一緒にいたのに離れちゃったでしょう)を癒してあげて、ママも癒されて安心感をたっぷりと育んで下さい。赤ちゃんは安心感を育て、ママは母性を同時に育てて行きます。そして~~抱っこしながらいっぱいステキな言葉を浴びせてあげましょう。『大好きだよ』『かわいいね』『ありがとう』・・・「きょうはお天気だね、雨?暑い?などなど」「おなかすいた?おしっこでた?すっきりしたね」まだまだ、無表情のときに言葉をかけるのはちょっとむなしい?!でもでも、言葉の温かさ、インスピレーションは心を通じて伝わっています。赤ちゃんは敏感です。ママの笑顔、優しい言葉に反応してスポンジのように暖かなエネルギーを吸収してくれます。そして、ママにも返してくれます。抱っこしていて癒されてくるよ。ママが抱っこしたいから、抱っこしてもいいよね。不安なことがあったら、ありんこ♪くらぶに来て色々はなして(゚∇^d)ネッ!私もいますから毎日不安なことはどんどん出てきます。だから、ありんこ♪ねっと。を作りました。ママたち・パパたちの不安を先輩ママや、子育てに関わる専門家が(小児科医・看護師・助産師・薬剤師・歯科医師・管理栄養士・保育士・柔整師など)あつまってネットワークを作っています。気軽に参加してくださいね。一度登録(登録料がかかります)すれば後はフリーで相談できますよ。*****ちょっと脱線しちゃましたね*****不安なことは出てくるものです。誰もがね。抱っこしながら、赤ちゃんに色々話をしてくださいね。「ママのこと選んでくれてありがとう。うれしいよ」ってね
2006年06月19日
コメント(0)
母乳で育てるために赤ちゃんの誕生おめでとうございます。痛くって大変でしたけれど生まれてくれれば全部吹き飛んじゃいますよね。健康で育ってくれれば・・・と願いますよね。そして、次は母乳で出来るだけ育てたい!!って願う~~よ(゚∇^d)ネッ!。出るかしら?足りるかしら?不安がいっぱい母乳で育てるコツをちょっとお話しましょうねまず、授乳時間・感覚を気にせずにほしがったら泣いたらふくませましょう。入院中は3時間授乳でしたか?母乳なら授乳間隔や回数は気にしなくて大丈夫です。どんどん含ませて、たとえ出ていなくてどんどん吸ってもらいましょうね。赤ちゃんの吸う力と、吸う感覚で母乳の分泌ホルモンが刺激を受け、そのときに必要な栄養と量がしっかりと出るように働きます。とにかく頻繁に吸わせてあげてください。母子同室なら、決まった時間以外もどんどん吸わせましょう。いとおしい気持ちもはぐくまれていきます。母性は、こういう体験の積み重ねで徐々に育っていくものですよね。そして、いい質の母乳を出したいですよね。そのためには・・・ママが体調が落ち着く・疲れをためない~なんていっても、睡眠不足はどうしても。。。夜の授乳が辛いですよね。出来たら添い寝で添え乳しまてみましょう。ちょっと離れて寝ていればつぶしちゃう??なんて不安はなくなりますよ。(本能的につぶすことはほとんどありませんよ)ママの食事ストレスがたまっちゃうので甘いものや出産お祝いで洋菓子などおいしいものたくさん頂いたり食べたりしますよね~~^^ただ、これからはちょっと気をつけていきましょう。一言で言うと「素食」です。油物系を除いた和食を中心にしてください。牛乳・乳製品・卵・卵製品・牛肉・油物などたくさん摂り過ぎるとお子さんのアレルギーの原因になりやすくなりますまた、乳児湿疹が出てきていますのでそれが赤くなったり、崩れやすくなったりの原因にも果汁や果物も午前中のうちにとるようにしましょう。以上のものは、ママの体も冷やす傾向にあり、母乳が冷えておこさんのお便秘やおなかの調子の影響にもなりやすくなっていきます。気をつけられるものは気をつけたいですね。たまには、お友達とゆっくりティータイムしていいんだよ。しばらくはママも体は深夜営業なので甘いものが食べたくなります。我慢しすぎも辛いので、たまにはブレイクしてねそしてそして・・・授乳中にしっかりお子さんの目を見てあげてください。お子さんが目を合わせてこなくても・・・ラブラブ光線を発射してください。頭の中で母乳があふれてくる様子それが赤ちゃんの体に行き渡っていく様子をイメージしてみましょうね。お花畑に中でゆったりと授乳している様子ひよこさんが挨拶に来るかもしれませんね『生まれてくれてありがとう』を伝えましょう。3ヶ月くらいまでは、なかなか授乳のリズムはつきにくいといわれていますがそれを超えてもほしがったら授乳~でいいんですよ。その時々に必要な栄養価と量が満たされて行きますから(゚∇^d)ネッ!。一回40ccも出ていればじゅうぶんです。回数を吸わせられるので20ccでも育てていけます。へたに搾乳しても、実際吸っている量とは違いますので自然に任せてみませんか?それでも、おっぱいのトラブルがあるようでしたら専門の母乳ケアの出来る施設に相談しましょう。ん・それってどこ?市町村保健センターに問い合わせれば大体わかると思います。
2006年06月15日
コメント(0)
【卒乳・断乳のタイミング】その2断乳・卒乳にはもちろん色々な考え方があります。今一般的に指導されているのが1歳前後でおっぱいはやめましょう。・・・でしょう。でも人それぞれの時期ってあると思うんですそれは今までのように1歳かもしれないし。4歳くらいかもしれません。赤ちゃん側の視線になって数年前、断乳の時期が見直されました。母子手帳から『断乳』の文字が消されました。断乳、おっぱいを断つのではなく卒業する・・という考え方を取り入れたからだと思います。『卒乳』です。”すきなだけのみなはれ(好きなだけ飲んでもいいよ)”というコメント付です。1歳前後でやめていた理由は大きく二つ。 *子ども側がまだよくわからないから離しやすい。 *母乳の栄養が減ってくる。確かに、親ががんばっておっぱいを与えなければ、すっと離れられるかもしれません。たくさん分泌していた人にとってはおっぱいが張ってママの体がとても大変になることでしょう。母乳の栄養もお昼も夜中もしっかりと授乳していることで栄養分は減ることはなく、今そのときの月齢に応じた栄養分はしっかりと維持されています。もちろん新生時期や乳児期に比べてそれほど密な栄養は必要ありませんからそういう意味ではちょっと薄くはなっているでしょうね。(厳密に言うと一部のミネラルは不足しやすくなっていますが)そしてなにより、まだまだおっぱいと言うスキンシップが必要な時期にある子がほとんどだと思います。これもかなり個人差がありますのでほとんどこたえない子もいると思いますが、精神的に今まで絶対的だったものがなくなるわけですからかなりのダメージがあると思います。そういう部分でかんがつよくなったり、夜泣きをしたり、聞き分けが悪くなったり、風邪をよくひいたり・・・。こういうことを一言でくくることは危険ですが、かなりの要因で依存していると言われています。・・でね。だからね。きっと厚生省も重い腰をあげたんだと思います。好きなときに卒乳しましょうって。だけどね、保健婦さんの中にはまだまだ昔の指導をしっかりと受け継いでおられる方も中にはいます。1歳過ぎて授乳していると目くじらを立てて「止めなさい」といってしかられることがあります。夜中に授乳していると、虫歯になる、いつまでも夜泣きするとなどといわれ「やめるよう」指導されます。虫歯の話はちょっと別ですが、食事や食べ物をしっかりとコントロールしていれば母乳中に殺菌成分が多く含まれているのでほとんどの場合大丈夫です。(ママが糖尿病や、特殊な分泌異常がなければ)夜泣きも胃腸の発育を考えると夜中に2~3回授乳することはとてもいいことなんです。乳質を保つ意味もあります。卒乳する目安。・しっかりと歩いている。・片言が出始めている。・一人遊びをする時間が出来てきた。・離乳食をしっかりと食べる。・ママの乳分泌量。(おおすぎるとつらいから・・・)・ママの体力。かわいくってやめられない。もっとスキンシップを取りたいなど、ママが感じるそういう感覚もとても重要です。ママがそう思うのもお子さんからのメッセージだからです。かならず、もうやめよう!今が止め時!がふっと頭をよぎる日が来ます。親側の感覚だけじゃなく、子どもの様子を考慮して欲しいですね。(ちなみに、私は上の子が1歳8ヶ月。下お子が2歳半でした。)
2006年05月30日
コメント(4)
まずは元気に生まれてほしいよ(゚∇^d)ネッ!。・・・で次に気になるのが?アレルギー?こういう予防法もあります。ちょっと読んでみておなかの中で免疫機能が動き始めるのが、だいたい8ヶ月以降です。これ以降、ある特定のたんぱく質を一時期に続けて摂らないように気をつけて欲しいです。特に牛乳は、控えめに!!多くても1日150ccまでにしましょう。普段牛乳があまり好きでない人はなおさら、妊娠中だからと言って頑張ってとらないほうがいいですよ。おなかを冷やし、アレルギー体質を作りやすい環境になるといわれています。 たんぱく質は必要ですが、同じものをたくさん摂ることはちょっと危険です特に卵、牛、牛乳、は、摂る事は必要ですが、たくさんにならないように普通に1品程度にしておきましょうね。 現在の食環境を考えると、バランスを心がけた食事は必要ですが二人分という感覚や、栄養、滋養をつけるという感覚はとくにたんぱく質をたくさん摂るとこは危険因子をはらんでいます。すでに、現代のママの体は過栄養状態です。妊娠を通じて素食を見直してみて欲しいです。そして、ゆっくり噛んで食べてください!!少なくても一口30回、出来れば60回。 でも・・たまには御馳走や好きなものを食べるのも・・・しあわせですよね。 食事のときにね、せっかく赤ちゃんと一緒にいるのですから「おいしいね」とか、「ママはこれ好きなのよ」とか食べたものが赤ちゃんの体に行き渡り、元気に成長している様子を想像してみるもの、とっても大切なんです。心の会話、楽しんでくださいね。BY 芽依里ただ、あくまで予防の一つの考え方で、これらのことを気をつけていても体質的に出てくることはあります。 【ちょっと読んでみて】
2006年05月23日
コメント(0)
【卒乳・断乳のタイミング】育児書や保健婦さんからの指導では、1歳~1歳3ヶ月くらい・・・といわれるのが主流ですが。ちょっと待って!!その時期はママとお子さんで決めたほうがいいって思います。その時期は必ずやって来ます。ママも、お子さんも無理やり止めることはないんですよ。ちなみに今の厚生省の案内では、いつまであげてもいいことになっています。そういう情報がまだ市町村の指導に反映されていないのが残念ですといっている私は、上の子が1歳8ヶ月下の子が2歳半まで授乳していました。もっとあげたかったけれど、諸事情で・・・。この時期って決めました。その時期は突然やってきます。今が卒乳のとき!!って。お子さんの様子やママの体調・そして勘。『今がその時期だよ』ってメッセージが感じられるはずです。ママの勘を信じてくださいね。そしてそのとき、お子さんに向かって 手をとって、「もう止めるときなんだよね?」って聞いてみてください。何らかの反応が返ってきますから。(しつこくしないでね)それは、9ヶ月かもしれない。1歳半かもしれない。3歳かもしれないね。自信を持って、選びましょう。卒乳の方法は、別の日記に載せました。育児~母乳のカテゴリを探してね。
2006年05月20日
コメント(2)
卒乳式(断乳) 時期の理想は春と秋のいい季節。なぜかというと・・・・・卒乳すると♪言うことは、食べ物がいきなり変わるわけです。体もそうですが精神的にもかなりの負担があるんです。当然、体調は一時的ではありますが悪くなります。暑い時期や寒い時期は体にとっても負担がかかりますよね。そういう意味で、いい気候のとき”春と秋”がお勧めです。断乳・卒乳の言い聞かせはしつこくする必要ありません。あんまりやめるよやめるよっていい続けると、お子さんの中で怖い日がくるという錯覚になります。1~2ヶ月くらい前から(だいたい)「そろそろ大きくなってきたからおっぱいをバイバイして行こうね」って軽く触れておきましょう。そして、本人の反応を見ていくのもそろそろその時期なんだと言う親側の確認にもなります。ゆっくりと話していったほうが精神的負担がかからずにすっと自分の気持ちで受け止められるんです。もうすぐ止めようねといい続けると、いやなことがどんどん迫ってくるという恐怖感が、大好きなものがなくなるという不安感が大きくなり、情緒が不安定になります。そういうときにはうまく断乳出来にくいと考えるからです。そして、おっぱいは今までお子さんのすべても部分を占めてきたわけです。大好きなものだったわけです。ですからとってもいい思い出に、楽しい記憶の中で離れたほうがいいと思います。自分で納得し、消化し、受け止めた上で離してあげた方が良いと思うんです。そして、断乳のために徐々に授乳を減らす必要はありません。直前までたっぷりと飲ませてあげてください。卒乳式の前日:お昼間は普通に過ごしましょう。夜、明日でバイバイするから今日はいっぱい飲んで起きましょうね。そして、ままもそのつもりで目いっぱい飲ませて上げましょうね。卒乳式の当日:お子さんと一緒におっぱいとバイバイするということが本人に受け入れられるかと観察しながら進めたいですね。かいつまんで説明すると・・・。はじめる直前まで、目いっぱい授乳しておきます。いい時間帯。たっぷりお昼寝をしておにぎりを少し食べたあとに授乳します。おなかがいっぱいになって機嫌がいい時にスタートです。両方のおっぱいを出してお子さんに見せながら、「**ちゃんはもうおおきくなったからおっぱいとばいばいしようね。できるかな?」といいながら、おっぱいに一緒に絵を描いて行きます。アンパンマンの笑った顔がお勧めです。お鼻が乳首になるように乳首を塗りつぶします。青か黒がいいでしょう。ピオクタニンという消毒薬が万が一お口についても安心なのでお勧めです。薬局で相談してみてください。もし入手できないようなら油性のマジックでもOKです。ここでのお子さんの反応が重要です。少し迷う子もいます。泣いちゃう子もいます。楽しそうにシャツを下ろす子もいます。迷っても、泣いても、自分からシャツを下ろせた場合はこの時点では受け入れられたということになります。泣いてしまって、後ろを向いちゃうような場合は、中止しましょう。シャツを下げることを教えなくても下げるようです。無理に教えない方が自然な心が見えると思います。はじめの夜はちょっと勝負です。・・・といってそんなに大変ではありませんが・・・寝る前におにぎりとお茶(番茶)を用意して寝ます。どうしても今までのリズムでおなかがすくので2~3回起きます。そのときにしっかりを目を覚まさせて、お部屋を一度明るくしてアンパンマンを見せてあげましょう。そうすることでまた、おっぱいをバイバイしたことを思い出してくれます。落ち着いた所におにぎりを上げて見ましょうね。3日くらいすると(個人差はありますが)夜起きなくなります。ただ、2歳を過ぎた子の場合ははじめの寝付きに多少の苦労はあるかもしれません。わかるようになっているだけに、本人もがんばる!気持ちがそうさせちゃいます。受け止めてあげてくださいね。体調が落ち着くまでしばらくはあまり色んなものを上げないで、おにぎりを中心にしてくださいね。お菓子やジュースは禁物です。もちろん、牛乳も!胃腸にいきなり負担がかかるとイライラの原因になり、わかっていてもぐずぐずしてしまったり、ママにべったりしてしまいます。たんぱく質も控えめが良いでしょう。日中も頻繁におなかがすくのか、口が寂しくなるのか食べたがるようです。そういう時のためにおにぎりをしばらくは常備しておきましょうね。さてさて、今度はママのおっぱいのほうです。翌日が一番辛いです。よく出ていた方は出来るだけ専門のマッサージを受けながらのほうがいいと思います。でも自力でももちろん出来ます。ジャガイモシップ、あるいはサトイモシップをします。(別に案内します)もちろんおっぱいに。見せるときには豪快にはずしますが・・・。そして、脇を冷やします。下手に絞らないほうが良いです。せっかく止めようとしている時に絞ることが刺激となり、さらに分泌されてしまいます。苦しくなったときには横から手のひらで押して圧をかける、圧抜きをします。ちょこ杯1杯くらいを抜きます。これを繰り返してくださいね。2日目からは少しずつ軽くなっていきますので安心してね。この期間中はママの食事も気をつけましょう。カロリーを押さえてね。出来たら水分も。お子さんと一緒におにぎりくらいでも良いくらいです。1ヶ月くらいは低カロリー食を続けて欲しいです。婦人病につながる危険性をなくすためです。そういう意味で止めた後に少なくても1回以上は専門の先生におっぱいのお掃除をしてもらってほしいですね。中止して欲しい場合:翌日、暗い顔(覇気がない)をしている。ほとんど何も食べない。ママから離れようとしない。断乳はいつでも何度でもやり直しが聞きますので、無理をしないで欲しいです。質問受付ま~~すおこさんだけじゃなく、家族で一緒に向き合ってくださいね。これも自立の一つの段階ですから・・・この期間はいっぱいコミュニケーションをとり、スキンシップも増やしてください。こけちゃったり、どんなことでも泣いてしまったとき『泣かない』と言わないでね。温かく抱きしめて受け止めてあげましょう。抱っこの中で気が済むまで泣かせてあげましょう。これも、心の開放、成長につながります。
2006年05月20日
コメント(0)
笑うことって、すごいのよ体を温めてくれるし、免疫活性も上げてくれる。肌つやも良くなる。いいエネルギーがやってくる。そして、ママとの絆も高めてくれる。脳の結構も良くなり、頭への刺激がアップ。じゃ~^どうやって笑えばいいの?☆ママのための手当て☆まずは笑顔を作ることからはじめてみよう。 お子さんが新生児や、まだ妊婦さんのときには 相手がいないのでなかなか笑えないよね。 無理してでもいいから、「笑顔を作ってみよう」 それだけでも体が暖かくなるのが感じられると思います。その次は、楽しいことを思い出してみよう。 ん?楽しいことって?想像したことは誰にもわかりませんからね。 (・・*)。。oO(想像中) パパとデートして楽しかったことや、命を授かったときの喜びや 思い出し笑い・・・大歓迎。心を沈めて色々想像してみてください。 お笑い系のTVもいいね。わざと大笑いしてみる。お子さんが笑うようになってきたら お子さんの笑顔と一緒にママも笑ってみましょう。 色々表情を変えてみると、楽しい気持ちになってきますよ。 ちょっとしたお子さんのしぐさに、大げさに笑ってみましょう。☆お子さんのため、もちろんママも☆動けるくらいのお子さんがいるなら。 コチョコチョくすぐりごっこも楽しいですよ。 または、にらめっこをして、わざと負けて大爆笑風邪や熱にも抵抗力がどんどん増えてくるし、寝込んでいるときなどは、やっぱり重苦しい空気が家の中にありますよね。それを吹き飛ばせる威力もあります。『芽依里』それだけじゃないよ。 プラスのエネルギーが、いっぱいあふれてくるから どんどん気持ちも軽くなって、体の中のマイナスエネルギーを 吐き出してくれるよ。 「たのしいね。面白いね」って言葉にすると更に温かくなると思うよ。 最後に、「良くなるよ。良くなりますように」って辛い部分を 手でさすってあげたり、体全体を包んであげましょう。 そして・・・ママが笑顔でゆったりとした空気を作ってあげると 部屋の中が癒し系になります。 ママの笑顔は、お子さんの免疫力を高め、治る力を引き出す エネルギーになりますし、子どもはそういうエネルギーを受け取る スペシャリストです。 ◆出来るだけこういうときはそばに寄り添ってあげてね◆大笑いは、あまり長い時間やると逆に体力を使っちゃうので、気をつけてね。10分くらいかな。1回・・・1日3回くらいはやってみてね。(お薬みたいだね)
2006年05月17日
コメント(0)
妊娠期間中、そして、授乳期間を通して基本になる『ママの体を温める』です。ホルモンバランスの急激な変化で体は滞りやすくなってしまいます。体を暖めることで、免疫を活発にし体調の変化に強くなりますし血液の中の栄養分や酸素の飽和度も上がります。赤ちゃんにとっては、何よりのお届け物となるでしょう・・・でどうするのかというとまずは食べ物です。体を冷やす食べ物をさけ、または控えめにして暖める食材を積極的に取り入れましょう。そうすることで、産後もいい母乳を出す準備にもなります。【暖める系】ご飯・根菜・豆・植物性の脂肪(ゴマなど)海草・・・和食素材 生姜は、暖める系の王様です 梅干・たくあん(などの漬物)・味噌・しょうゆ・紅茶・番茶 チーズ・ねぎ・たまねぎ・にんにく・にら・魚介・・・など。 寒い地域で取れる果物(りんごやさくらんぼ・ぶどう・・・)【冷やす系】パン・牛乳・植物油・清涼飲料水・コーヒー・緑茶・ウイスキー スナック菓子系・ケーキ(洋菓子)・トマト・葉野菜・カレー 熱帯地方で取れる果物・野菜(バナナ・みかん・パイナップル・キウイ レモン・きゅうり。・柿・スイカ・・)つわりで苦しいとき・体が冷えて辛いとき・・・体を温める*ドリンクにんじん・りんごジュース フレッシュでなくっちゃ。作り立てを飲んでください。 すり下ろして時間とともに生きている酵素が効力を失っていきます。 30分以内に飲んでくださいね。でないと・・・意味ないじゃ~~ん (注:授乳中の方はこれはお勧めできません)梅生番茶(うめしょうばんちゃ) 梅干の果肉をしょうゆで練り、おろし生姜と熱い番茶(またはお湯)をそそいだもの。 梅干1個 しょうゆ大さじ1 生姜のすりおろし汁少量(ティースプーンに半分くらい ・・・お好みで)番茶1杯(またはお湯) 梅の種を取り除き果肉を箸やスプーンでつぶす。ここにしょうゆを入れて練る。 生姜のすりおろし汁を4~5滴入れ 熱い番茶を注ぎ出来上がり。 冷え即効性があり、また胃腸の不快感にも効果絶大。二日酔いにもいいよ次に足湯です。別の記事にも書きましたので・・・転記します 1日の疲れを癒し、芽依里の言う、おなかの新しい命を話す時間も出来ますよ。 5分。出来たら10分くらい、足がつけられるくらいの温度 43~45度位のお湯に足をくるぶしまでつけてください。それと、笑うことただ「笑うこと」って、難しいよね。でも、笑うことってすごいパワーなんですよ。体にも心にもいい事だらけなんです。色々ありますので、別の記事にまとめますね。
2006年05月16日
コメント(0)
おめでとうございます検査薬で確認しましたか?産婦人科を受診しましたか?または・・・女の勘でしょうか?いずれにしても妊娠がわかったらしてほしいことがあります。まず・・・・・体を温めてください。特に下半身と腰。真夏以外は、素足にならないようにしてほしいです。スリッパでもいいからね。それと、足湯を毎日の日課にしてください。1日の疲れを癒し、芽依里の言う、おなかの新しい命を話す時間も出来ますよ。5分。出来たら10分くらい、足がつけられるくらいの温度43~45度位のお湯に足をくるぶしまでつけてください。体が芯から温まるとつわりの軽減にもつながりますよ。BY ありんこ♪そしてそして・・・新しい命の存在を認めてうれしい気持ちを伝えてくださいね。「ママ(おかあさんまたはぱぱ、おとうさん)に選んでくれてありがとうとっても♪うれしいよ。これからあなたが生まれるまで一緒に命を育んでいこうね」なんて感じの言葉を心の中でもいいし、言葉にしてもいいし。伝えてあげてください(゚∇^d)ネッ!。パパも!!ぜひ。(すでに上のせりふには入っていますから)よく聞く事だと思いますが、赤ちゃんは親を選んで・・・このママとパパがいいって、選んで命を持ってきているんですよ。うれしいですよね。その気持ちを毎日でも1日何度でも伝えてあげてください(゚∇^d)ネッ!。おなかの中というとっても身近な存在だから妊娠中は色々な話が出来るんですよね。こんな胎教も素敵ですねBY 芽依里《こんな本がお勧め》自然派ママの食事と出産・育児【定期購読1年(6冊)】赤すぐキッズ
2006年05月15日
コメント(1)
はじめまして。『ありんこ♪の子育てと健康相談室』を約8年間やっていました。アドバイザーのありんこ♪です。薬剤師でもあります。平成7年生まれの男の子と、平成10年生まれの女の子のママでもあります。今までのQ&Aをそのままにしておくのはもったいないという声にお応えして・・・。ブログという形で、少しずつですが残していきたいと思います。BBSに足跡帳を作りましたので、そちらにもコメントよろしく(゚∇^d)ネッ!。そして更に、このブログでは今までなかなか背景に出来なかったスピリチュアルな内容も、組み入れていきたいと思っています。担当は芽依里 で~す。って私ですが。こういう話題は、最近やっと江原さんを中心に浸透されつつありますが「私わかるんです」って、言えない事だったのでいえいえ、実際は「ほんのちょっとですが・・・」このブログでは、伝えたい部分はしっかりと伝えて行きたいと思っています。よろしく(゚∇^d)ネッ!。
2006年05月14日
コメント(4)
全32件 (32件中 1-32件目)
1