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お盆の間でこちゃんとまんぼうに会えなかったので盆あけはでこちゃんにタックルのよーに抱きつきました「でこちゃーーーん♪会いたかったよぅ。」でこちゃん、超めいわく顔でした(T▽T)あれ?なんか、おかしい。でこちゃんの顔、よくよく見ると・・・。ハゲができてるぅぅぅぅぅ。どうやらお盆の間に里帰りしてきたオトモダチのダックスと大喧嘩。勃発。でこちゃん、よく見るとあちこち怪我してます。女の子なのに(T□T)はげ。話は変わりますが、まんぼうってココでの写真はいつでも刈り上げスタイル。なのでスムースのように見えますが実はロングコートなんです。飼い主さんの希望でいつもスムース。・・・ですが、今回飼い主さんのお財布がピーんち。の、ため。少しロングバージョンのまんぼう。まだまだのびるでぇ。
2009.08.19
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つめきりする時はアイスもらえるんでし♪
2009.08.10
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ははは。まーたやっちゃったよ。わかっているのにやめられない。B級映画はやめられないっと・・・。今回の時間の無駄遣いの元はコレだ。デス・ルーム封印された映画セット内に集められた男女が体験する恐怖を描くソリッド・エロティックスリラー。伝説の恐怖映画『ヒステリア』が撮影された“死の館”に見学ツアーで訪れた7人の男女は、8角形の部屋に監禁されてしまう。彼らにはある共通点があり…。なんだなんだ。あらすじだけみると、おもしろそうじゃないか。よくみると「エロティックスリラー」とか書いてあるし。・・・・と、おもってたんだけどね。見ればみるほど、「なんですか、これは。馬鹿にしてるんですかー?」と言いたくなる内容で。ストーリーは屋敷に閉じ込められた7人はなぜか映画の内容と同じく恐怖体験を話せばもしかしたら屋敷から出られるかも?ってことで一人ずつ怪談話をはじめます。主なストーリーはこの怪談の内容で4話からなるオムニバスに近いストーリーです。これがまた・・・どれもこれもが中途半端です。ここからネタバレ。見たくない人はやめとこうね。まずは売れない女優が貧乳が売れない理由だとし整形手術で理想のバストを手に入れますが実はこのバスト・・・。なんだと思います?私の予想では、ずさんな手術によって体内に刃物が残されて・・・とか細胞が崩れだし・・・とか。ここいらかな?と思いました。しかし、実際は私の予想をはるかに上回る・・・乳首に凶暴な生物がやどる。でした(T□T)ひゃーーー。乳首が開いて、中から鋭い牙をもつ口が「キシャーーー」・・・・・・・・・(T▽T)。これは笑うとこ?ねぇ、笑えばいいの?こんな感じでくっだらない恐怖体験は続きます。ちなみに第二話では、日本が舞台なんですがちらりと杉本彩さん出てきてます。この話は肝心なシーンで、なぜかアニメーションが組み込まれててドン引きです。このアニメの必要性がまったくわからないです。なんだ、欧米人の「日本」=「アニメーション」という図式ができあがっているのか。馬鹿にしているのか?どっちだ?ちなみに第三話は「吸血鬼」第四話は「寄生虫」という内容だけどこれまたびっくりするくらい怖くもないしくだらない。だいたいなんでこの状態で怪談話してるの?これで本気で屋敷から脱出する気ないでしょう?といいたくなります。で、最後のオチ。全身の力が抜けていきます。「へーーーー」としか言いようのないオチ。この時間が徒労に終わったことを実感する瞬間。ああ、借りて損した。くだらないならそれなりに笑わせろよ。いっそのこと「案山子男」ぐらいばかばかしくしてくれよ。といいたくなるどうにもこうにも中途半端な作品。これ、絶対おすすめしません。
2009.08.07
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今回はこれまたマニアックなDVDではないですか?あらすじ1941年のニューヨーク。社会派劇作家のバートン・フィンクは、ハリウッドに招かれて映画のシナリオを依頼された。早速ホテルにチェック・インしたが、そこは薄暗く、不気味な雰囲気が漂っていた。とりあえず部屋に入った彼だったが……。蚊の飛ぶ音、暑さ、息苦しさ、それらの生理的な感覚を、主人公の悪夢になぞり、独自の映像センスで描いたコーエン兄弟の傑作。 これは・・・・。確か91年のアカデミー賞、4冠?3冠?パルムドール賞作品です。かなり好き嫌いが別れますが、全編にわたってコーエン兄弟のこだわりが感じられます。激しく感じる不快感。最初から付きまとうじっとりした暑苦しさ。ねとねと絡みつく湿度。息苦しい圧迫感。執拗に付きまとうイライラ感。まさにこの季節にうってつけ。できればクーラー切って、ぬるいお茶でも飲みながらじとーーーーーっと汗ばみながら見て欲しい。これだけ聞くと「えー?やだ見たくない」と思うかもしれませんが、なかなかの作品だと思います。最初から付きまとうイライラ感に耐えて、耐えて耐えて、耐えて。いろんな気になる伏線を追い求めながら話が急展開するのは1時間もたったころ。長い・・・もう疲れたよ。と思っていたのもつかの間。「え?そうくるの?」「あ、やっぱそういうことか」「あれの中身は、やっぱり?」いろいろ想像しながら見続けていると最後に待っているのは。すべてを観客に丸投げのFinです。何一つ解決もせず。何一つ納得できず。何一つすっきりせずに。物語は終わるのです。それなのにイラーーーっとこないこの倦怠感はなに?だるーくなりながらも、納得してしまうあたりさすが、怪作とよばれるだけはある。怪作と呼ばれもするが傑作と呼ばれるだけもある。私は嫌いじゃなかったです。でも個人的には「ノーカントリー」の方が好きでしたけどね(笑)
2009.08.04
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