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そこで英国でアロマセラピーがどのように医療の現場で取り入られているか、私自身の経験を元に少しご紹介していきたいと思います。

英国ではアロマセラピーも含め、針やマッサージなどの補完療法が盛んです。なぜなら国民全員が医療費は無料であるという素晴らしい制度がある反面、それが国の財政を圧迫しています。いかに治療費を掛けずに患者を治癒していくかが議論されています。そこで注目を集めているのが補完療法です。

英国では医療者間の役割分担が徹底し、対等な立場で自分達の意見交換や役割をこなします。ですから病院内でも医師や看護師の監視にさらされて肩身が狭いと感じながら働くことはありません。

1人の医療者として、チームの一員として扱われます。ですが、病院で採用されているアロマセラピスは看護師や助産師の資格をすでに持った経験豊富な方が多いようです。看護師をやりながら、患者に応じてアロマセラピストとして接する場合が多いように思いました。

他に病院にアロマセラピストを常駐させるよりも、紹介と言う形を取っているところもあります。政府から優れた治療や経営をしている病院は表彰を受け、来年度から多くの予算が下りてくることになってから、独自色を出す病院も多くなってきました。

そのような仕組みになってから、病院の中でも貧富の差がある病院も出始め、評判の悪い病院周辺に住む地域住民の反発も多いです。その地域に住む住民は、自分の地域の病院でしか治療をしてもらえず、他の地域の病院に掛かることや病院を変えることができないからです。

良い病院がある地域に住んでいる住民は寿命が長く、悪い病院しかない地域に住んでいる住民の寿命は他と比べて短いとある調査報告を読んだことがあります。ですからアロマセラピーが病院の治療の一環として入っているところは比較的予算の多い、良い病院だと言えるかもしれません。


次回もう少し現場での話を紹介したいと思います





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最終更新日  2004.09.24 21:55:08
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