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2006.01.01
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カテゴリ: 日常

新年おめでとうございます。

一人で午前0時を迎えるのはちょっと寂しいと思って、何年かぶりにビックベン(国会議事堂)の前でカウントダウンに参加していました。

ものすごい人でしたが、皆でカウントダウンするのは楽しいです。ちょっと小雨でしたが花火もすごく綺麗で良い新年の幕開けでした。

イギリスでは一月はJanuary、日本では「睦月」と言いますが、これは暦法改正前の陰暦正月の異称。

「睦月」は親族や知人が集まり、親しみ睦み合うという月という意味があるそうです。

年賀状に’初春’’迎春’’新春’などと春が使われているのも、陰暦正月は季節が春の初めで、その名残からそう呼ばれているとか。

これらの言葉は四季のうつろいや自然から生まれたもので、日本の伝統文化を伝える奥ゆかしい言葉ですね。

この奥ゆかしさは着物や晴れ着、おせち料理などに代表されると思うのですが、京都ではお正月に着物を召された方々が初詣に行かれるのを目にしていました。

住んでいる所が昔友禅の町で、亡くなった祖母が西陣友禅の仮縫いなどをしていた関係か、着物に愛着があるほうで、着物を着ている方々を見るとちょっと嬉しくなったりします。

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イギリスに住んでいて思うのは、自分が日本人であることを強く意識するようになります。たまに自分を見失う時、日本に帰国して自分の知っていることや育った町がそのままであると、リセットできるような気持ちになる気がします。

そういう伝統や文化がそのまま続いていると、たまに帰ったときに本当にほっとします。

年を重ねるごとに自分が育った町並みは急速に近代化していますが、日本人が昔から受け継いでいるような文化やわび・さびの心は永遠に続いていって欲しいと願います。

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そういえば竹もよく家の前に飾っているのを良く見ましたが、最近見ていないです。
竹は新葉和歌集に

「素直なる その一ふしもならふやと 植えてや見まし窓の呉竹」

という句があったと思います。天を貫く竹の姿への憧れのような句ですが、竹はまっすぐに伸びる素直さと折れにくい強靭さが愛でられています。

「素直」はどんな世界の方もとても大事なことだと良く聞きます。そしてその上で信念があることが大事だとも。

「はい」とか「そうですね~わかります」のように相手の心情を素直に汲み取ってあげるとかとか、そういうのは自分だけじゃなくて相手にとっても気持ち良いですよね。

いつもポジィティブで感謝の心を忘れずに笑顔で、そういう気持ちで2006年を過ごしたいと思います。

皆様も今年一年が笑顔が絶えず、良い事が沢山おこりますように。

2006年もどうぞ宜しくお願い致します。→ よいお正月を!





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最終更新日  2006.01.01 22:59:20
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