Enjoy Aromalife From England

Enjoy Aromalife From England

PR

×

プロフィール

Aromainuk

Aromainuk

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2006.07.28
XML
カテゴリ: 日常


最近の暑さなのかプリンターが壊れたんですが、これで3台目。一年で寿命が来るなんて何かおかしいと思っていたら、同日にこちらも3台目のビデオデッキも故障。うちの電化製品達はいつの間にか仲よくしていたみたいで、心中したのかな。隅に置けない奴です。でももうゴミ箱へ・・。

先週は3・4年以上前からの友人であるRさん夫妻のバーベキューパーティーに御呼ばれして、エールズベリーに。同じく友人のYさん夫妻、Nさん、オクスフォードからはKさんが来られ、Yさんとは彼女が妊娠した時以来。

彼らの子供達は二人ともハーフだけど、パーツごとにそっくりで、本当に可愛い。Yさんの子供はまだハイハイし始めたばかりなので、まだぷにぷにしていて、ふっくら。Rさんの子供は一人で歩けて、私の名前を覚えてくれたのですばらすい!

集まったメンバー全員が英国看護師免許保持者なので、NHSの病棟がどんどんと閉鎖されていることや、看護師削減、薬、お産、子育て等、久々の医療トーク。

やっぱり英国の医療が非能率的で非経済的なのが一番の問題で、医療が無料というのを是正しない限り、いくら人員を削減しても赤字は増え続けると言うのは皆の一致意見でした。

・・・・・・・・・・

地域の病院の産科を閉鎖する所もあるらしく、どうするつもりなんだろうと思ってしまいます。それに以前からロンドンの病院、特に産科では助産師の数が圧倒的に少ないので、生まれても地域で十分なケアーも受けれないことも多いです。

例えば、受け持っていたケンブリッジ・ピーターバラ・ハンティングトンでは病院退院後、一週間は毎日助産師の訪問があり、二週間後は3日に一回、そして3週間後からは一週間に2回という感じ。でもロンドンでは毎日訪れるのは不可能らしく、最初から3日に一回、そして一週間後には一回になっているところも多いです。

住んでいる地域の病院でしか医療を受けれないので、あの病院がいいからと言っても受けれないのも問題。研究は世界一レベルですが、実際の医療は発展途上国・野戦病院並な所も多く、各病院間の競争がないことも医療を良くするのを怠る原因な気もします。(一応はNHS内部での査定はありますが、待ち時間や総対応患者数等が目安なことも多い。)

産科ならクイーンズシャーロット病院、心臓疾患系ならブロンプトン病院、血液疾患系ならハマースミス病院、バイオテロ医療ならキングスカレッジ病院で評判が良いと言うのは、医療に携わっていると分かってくるのですが、多分一般の人は余りそこまで知らない気がしますし、もしかしたら最悪な病棟に受診していることもあるかも?日本だと良い病院リストなんて本まで出ているぐらいなのに。

・・・・・・・・・・

そして7月にイミグレからのお達しで、イギリス人以外の看護師の今後ワークパミットを発行しないとか(詳しくは私のMIXIコミュニティー「イギリスでナース!」で)。そうするとこの国の病院を支えているフィリピン人やアフリカ人、中国人を排除していくということで、それはイコール医療の崩壊が始まることにも繋がる気がします。

イギリス人でもFグレード(主任・師長)の人が職がないので、Dグレードで面接受けたのに、人員削減のために断られているというのも聞きます。日本では考えられないですね。

イギリスにいる日本人は、病気になったら、または病気になったかな?と思ったら、私からのアドバイスは直ちに日本に帰って良い病院で診てもらうことをお薦め(笑)。実際に病院で働いている私達が言うのですから間違いないかな・・と。縫合がまず下手だし。

縫合後の術後感染もすごい多いですしね。差別じゃないですけど、アフリカ系の方は大雑把な人が多かったし。恐るべし英国と言うより、恐ろしい英国です。

・・・・・・・・・・・・・・・

赤ちゃんはどのくらいの時間抱いていると良いというので最近友人と話していたんですが、別のブログで一度この事を書いたことがあるので、読んだ方もいらっしゃるかも。

時間で言えば、生後3ヶ月になるまで、毎日最低3時間母親に抱かれたいた赤ちゃんや、抱っこバンドやおんぶ紐で母親と身体を接していた生後3週間の赤ちゃんは、そうされていなかった赤ちゃんよりもずっと順調に育っている研究結果が報告されています。

もっと言えば毎日約2時間、より長く抱かれていた(全部で4~5時間)子供は、他のあやされていない子供よりも泣く率が43%低いそうです。赤ちゃんがぐずいていたら、すぐに、自分のことを投げ出して、抱いてあげると覚えておくと良いかもしれません。

昭和20年生まれ以上の年代は「スポック博士の育児書」が唯一の育児書だったので、それが子育ての基本となっている場合も多いのですが、彼の育て方は失敗だというのが今の主流ですので、くれぐれもまねないようにお薦めします。

エリオット・ベイカーは次のように言っています。

「子育てはセメントを注ぎ込むようなものです。きちんと混ぜないと固まってしまい、後からハンマーで叩かなければなりません。そうなると、なかなかはかどらない、困難で不可能に近い作業です。生後3年でセメントが固まります。親は子育てを全てに優先させ、ベストを尽くさなければなりません。」

もちろん、もう子供が3歳以上なので遅い!と焦らなくても、修復は可能だと言われています。ただそのセメントを掘るには、ドリルのようなのでキツイ姿勢が必要かもしれないです。これらを請け負っているのがカウンセラーや心理療法士の方ですが、穴を開けようとする親側も振動や抵抗が伝わってきます。

両方とも傷つくことがあるのかもしれませんが、新たな土壌を作るための苦しみなのかもしれません。そうなる前に、子育ての段階がいかに重要かと言うのが納得できるような気がします。

宜しければ押していってください。→ ブログランキング
ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・



サマーセールを開催しました。下記のように最大40%引きの商品も取り揃えました。是非ご覧下さい。他の商品はこちらへ→ ポテンシャルアロマ


10ml ¥1750→ 1290 (税込)

10ml ¥1450→ 1100 (税込)

5ml ¥3730→ 2880 (税込)

10ml ¥1370→ 1200 (税込)

10ml ¥1753→ 1270 (税込)

10ml ¥1660→ 1470 (税込)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.07.29 22:13:10
コメント(2) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: